マンガを貸してくれるおじさんはわたしがマンガを読んでいるとアソコを触ってきます。
わたしは好きなマンガを読んでいるときはあまり触ってほしくありません。
たくさん家に持って帰れないので何冊かおじさんの車の中で読まなければならないからです。
たくさん借りると親に見つかっていろいろ聞かれて困るのです。
でもえっちなマンガのときはちょっと触ってほしくなります。
えっちなマンガを読んでいると体がジンジンしてきて変な気持ちになるんです。
そういうときに股をきゅーっとするとすごく気持ちいいんです。
えっちなマンガを読んでいて股をきゅーっとしたくなったとき、おじさんがアソコを触ってくると気持ち良かったです。
えっちなマンガも読みたいけど、触られるのも気持ちいいです。
おじさんはパンツの真ん中あたりをツンツンしたりグリグリしたりしてきます。
ツンツンやグリグリされると気持ちよくってもっとしてほしくなります。
お尻が勝手にもじもじしてきます。