便利な女S美(昔話)-[少女との体験 | スクールガール白書]

便利な女S美(昔話)

投稿者:（無名）

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2012/07/24 13:21:19 (g1HXK5RN)

いつものようにベッド脇から二人の少女に見られながらのSEX、今日は一人がC2の五回目、もう一人S6の新顔です。
そして、下で腰を突き上げて喘いでいるのが半年前に知り合ったS美。

このS美と知り合ってからというもの、ヤりたくなったら家に電話をかけると直ぐにいつもの待ち合わせ場所にやって来るし、リクエストするとそれに見合った娘、例えば巨乳とか長身とかを連れて来てくれる便利な娘です。
歳も上はK2から下はS5までこの半年で15人紹介してくれました。

ただ一つだけ決まりがあり、紹介してくれた娘と二人であうのは厳禁で必ずS美は入れないといけません。
だからいつも複数プレイで、少なくても3P、多い時は三人連れてきた5Pでした。

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投稿者:（無名）

2012/07/27 17:34:59 (DeAsq5c6)

苦痛な部分もありましたが、S美が作ってくれた会も終了。

みんな服を着てチェックアウトしてバスへ。

服を来ている娘達は、さっきまでのエロい雰囲気は無く普通の少女です。

集合場所へ戻り、一人一人とお別れのキスをして解散しました。

S美とは翌日二人きりで会いお別れのSEXをしましたが、不思議とサッパリとバイバイできました。

その後も相変わらすテレクラ通いは続けていましたが、あの14P後は３ヶ月程JCJSとのアポは取らず人妻(20台限定ですが)専門でした。