本当かどうかは御想像におまかせします(^-^)。
では、テレクラメモの続きを。


急な発情以外は、毎週土曜日の２時に待ち合わせで、、別れ際にリクエストすると次の時に連れて来てくれます。

巨乳、淫乱、清楚、処女、と色々注文しましたが、淫乱がちょっと微妙だった以外は完璧に応じてくれました。

C2は五回目ということで、すっかり慣れていて｢なぁ～S美ちゃん、もうええやろ～、替わろ～｣｢あぁ　うん　もちょっとやから｣｢もぉ～何回イッたら気ぃ済むんよぉ～｣
その横で新顔ちゃんはドギマキ。

S美は色々と連れてきてくれるが、まずはS美を満足させないと連れを抱かせてくれない。
まあ、回数重ねてS美のイくクポイントはわかっていてたので、機嫌損ねないようにサクッとイカせて新顔を味わっていました。

S美をイカせ、S美の愛液まみれのムスコをC2にくわえさせながら新顔を横に座らせて会話
｢S6やろ～、胸大きいな～｣｢うん、いっぱい揉まれてるからかな｣
ここまでで、また近親だろうとわかり
｢お兄ちゃんか？｣｢え～なんで知ってるん？S6美ちゃんに聞いたん？｣
｢うちゆうてへんで～｣
即座にS美が否定
｢何となくそうかなと

今から27年前のこの頃は、法律、条例も無く制服と手を繋いでラブホに入るなんて当たり前。
夏休みの昼間は親子のようなカップルがラブホ街にうようよいましたね。

それから10年位の間に条例、法律ができ、テレクラ広告規制、早取りから取り次ぎ、そしてテレクラが終わりました。


最初はドギマキしていた巨乳ちゃんですが、話を聞くととんでもないヤリマン。
店をやっていて両親が留守がちなのをいいことに兄貴との朝晩二回のお勤めと、最近ではS美に誘われテレクラ三昧らしく、今朝も起きがけの一発の後、テレクラで会った人とヤって(ヤられて)きたらしい。

｢だってお兄ちゃんってやり方いつもおんなじやし、他のひとよりチンチン大分小さいんやで｣
すかさずS美も｢ほんま小さいねん、なかなかイカへんから気持ちはええねんけど｣｢えっ、S美ちゃんもやったん？｣｢えへへっ、一回だけねっ｣

最初会った時は下手くそだったC2のフェラも、仕込んだ甲斐あり強弱と包み込む感じが絶妙で｢あ～っあかんイキそうや｣｢じゃ入れてくれる？｣｢巨乳ちゃんが先な｣｢え～　でもイッたらあかんで、今日は中でもええ日やねんから～｣｢そうなんか～そしたら頑張って我慢するわ｣

しかしヤリマンとはいえS6、締め付け満点のオメコになんとか必死に耐えて、抜くと同時にC2に入れたが、入れた瞬間にどくどくと果て｢もぉ～なによ～、出すだけやんか～、トイレちゃうで～｣
お怒りはごもっとも。

別れ際いつものようにS美に｢じゃあまた来週な｣というと｢あのさ～うち引っ越しすんねん、そやから来週が最後やねん｣
親の関係でかなり遠くにいくらしく｢そっか、仕方ないな、じゃ次で終わりやな｣｢来週はい～っぱい連れてくるから、広いホテル考えといてや｣｢一杯って何人？｣暫く指折り数え｢うち入れて13人｣｢えっ…み　みんな抱けるん｣｢当たり前やん、いっぱいしようねっ｣

普段から土曜日のS美以外もほぼ毎日テレクラに通っていて、S美と出会ってからはロリ系は満たされていたので、なるべくJDや人妻を抱いていました。
それでも掛かってくるのは圧倒的にJCJKJSで、仕方無くというと贅沢過ぎますが、S美との複数プレイと同じ様なことも多々ありました。

ただ今回は13人という夢のような企画だったので、１週間禁欲。

そして当日、レンタカーで20人乗りのマイクロバスを借り、待ち合わせの８時半にいつもの場所へ行くと、遠足かと見間違うような集団が。

この風景を見た人は、まさかこの娘たちがこれからSEXをする為に集まったとは誰も思わないと思います。
｢あれっ　S美ちゃん、人数多ない？｣｢ああ、うん１人増えたわ｣
まあ別に１人2人増えたところで何の影響も無い。

バスの中はまさに遠足状態、S美の話では、初顔は１人、確かによくみるとみんなイキ顔が思い出される。
20分程で予約していたラブホ到着。ホテルの案内で先に娘達を部屋に入れ、離れた場所にバスを置く。

バスからホテルの道中、ホテルの人に｢凄いですね～あの娘ら全員とスルんですか？羨ましいな～｣

遅れて部屋に入ると、さすがS美、皆に服を脱ぐよう指示していて、全裸の娘達は風呂やプールへ散らばっていた。

一人一人とのプレイは書ききれないのですが、一言でまとめると｢苦痛｣です。

はじめのうちは右も左も全裸娘がうろうろ、S美が事前に｢兄ちゃんがヤろうと言ってきたら笑顔でヤりや｣と言ってくれていたらしく、近くの娘に｢いいか？｣と聞くとみんなニコッと｢うんっ｣と言い股を開く。
はじめの何人かは触って舐めてからだったが、元々成長途中ばかりで、2･3人を除くと胸も尻もぺしゃんこばかりなので触りがいも無く、｢S美ちゃん、片っ端から挿入したいから皆のオメコにローション塗るように言ってよ｣｢ああ、そうなん、わかった｣｢ちょう、みんな聞いて～、このローション回すから、アソコに塗っといてや～、兄ちゃんいきなり入れてくるから塗っとかんと痛いで～｣

暫く室内をまわり、目につく娘、すれ違う娘を四つん這いにして入れ捲る。
ただガキとはいえ女、感じてくると数をこなすような態度に怒ったり泣き出したりするのも。

時計を見ると12時、13人全員に入れ、チンポがふやけてしまうんじゃないかと思っていたが、まだ三時間。一応予約はサービスタイム一杯の７時まで。

ちなみに、この日の費用はレンタカーが二万、部屋代が四万、昼食と菓子、飲み物が二万の計八万。
この時代は援助なんて無かったけど、１人当たり五千円ちょっと。

また、驚いたのは何週間か前に一度だけ抱いて、今日ただゲームのように、ただ穴に突っ込むようなことだけで｢私のことどう思う｣なんて事を言ってくる娘が三人もいたこと。

そういうのはうつ伏せにして顔を見ないで｢好きに決まってるやん｣と言いながらバックから。

これも｢苦痛｣

でも贅沢ながら一番の苦痛はSEXでした。

今回K生が五人いて、さすがにCやSと比べたら身体が違います。

五人のうち１人は問題外でただの｢穴｣でしたが、後の四人は単独でも十分なルックス、うち二人が感じ方、鳴き声、締まり具合が良くて、二人とも｢中で出してもええよぉ～｣ときたんで、残り時間も忘れて一回づつ出してしまいました。

だからその後｢イッた男の虚脱感｣も知らず、｢遊び入れ｣の仕返しのごとく、代わる代わる｢遊びフェラ｣｢遊び顔面騎乗｣を仕掛けてくる。
彼女たちにすれば場を盛り上げる気持ちがあるのがわかるので、ひたすら舐めて、勃起させる努力。

そして何とか勃起すると、また代わる代わる騎乗位。
ローションで刺激が少ないと思いきや、C、Sのオメコの締まりは強烈で、二人三人と交代して｢あんっ　私今日　中でいいよっ｣と言われると爆発してしまう。
この繰り返しを四回されて、予定の半分の入室五時間で驚異の六発…。

暫く気を失ったように寝ていました。