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2012/04/13 15:51:00 (9/1KYat/)
今月初旬、東京の新大久保に住む姉夫婦が のんびりと春の
京都へ結婚以来初めて2人だけの『お花見旅行!』に出掛け
る事になり、その間だけ 一人娘のE(略称)を預かってくれな
いか?と頼まれ、家が近いこともあり 普段からよく懐いてく
れている姪の事でもあるので『二つ返事』で喜び勇んで引き
受けることにしました。 ちなみに姪のEは、まだ11歳の
新小学6年生です。  出発当日、近所の分譲マンションで独
り暮らしをしている私の2LDKの自宅に着いたEと共に、
 最寄りの『ガスト』からネット宅配してもらった『ビーフ
焼肉幕の内弁当』と『コーンポタージュスープ』とを明るい
ダイニングルームで学校での話題などを談笑しながら仲良く
食べた後、しばらくの時間 昨冬に購入したばかりの3人掛け
ソファーに並んで腰掛けてTVを観たあと、さっそく 夢にま
で見たEとの『お風呂タイム!』にする事にしたのです。
 わたしがEに「お腹もふくれた事だろうから たまにはオジ
ちゃんと洗いっこしようよ。普段からEもお家でパパと一緒
に入ってるんだから別に恥ずかしい事なんて無いよ …。」と
かと言い聞かせると、Eはキラキラと瞳を輝かせて「う~ん、
どうしようかなあ?」「わかったよ!  せっかくオジちゃん
のお家へ泊まりに来てるんだから 特別に一緒に入ってあげる …。」

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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:41:17    (lQTAPPUx)
小学生とのランドセルセックス !


 こんにちは! わたしは先日来、『11歳で現役の新小学6年生である姪のE』との
愉しいセックスライフの日々を 在りのままマメに書き綴っている者ですが、
本日は きのう 遂に実現出来た夢にまで見た憧れの
ランドセルを背負わせたままでの生ファックの一部始終を、
いつもながらの拙筆で真に恐縮でありますすが 報告がてら、ここに『投稿!』致します。

 昨日もまた、ちょうど下校途中に位置する『アラサーのオジであるわたしの高層分譲マンション』を
親にも内緒で こっそりと訪問! してくれたEちゃん。 いつも通りに部屋へ入って来たEに、
『事前にある考え!!を抱いて居たわたし』の指示で、普段と一緒で本人が玄関脇に置こうとした多少使い込まれた質感の
『深紅のランドセル』を背負わせた状態で いつもの寝室ではなく3人掛けソファーが据えてある照明が最も明るいリヴィングルームへと
ほとんど会話らしい会話も交わすこと無く通して上げたのです。 初めに『計画済み!のきょうのメニュー』について
努めてゆっくりとした鷹揚とでも云える印象の口調で以て『E本人に確認』してもらってから、ちょうど非番であったわたしは
"Eちゃん側にも時間的な制約が無い!"事実をシッカリ把握した上で、やおらEに対し「今日は 前からオジちゃんがしてみたかったランドセルセックス!!を
してみようと思うから ちょっと重いとは思うけれど、最後まで協力して頂戴よね …。」と申し向けるや「そしたらEちゃん、
ここで下だけ裸になってから そこのソファーに両方のお手てを突いてくれないかなあ。」と具体的な指示をさっそく出した後、
直ちにわたし自身も『準備態勢!』に入ったのです。 そしてまず、わたしの着衣が結果的に汚れてしまう事態を事前に回避する為、
Eちゃん同様 無地のカジュアルスラックスとマドラスチェックのトランクスとを脱ぎ捨ててから、
わたしの指示通りにやっと下半身丸裸になってランドセルを背負ったままバックスタイルになって
そのソファーのほぼ真ん中ぐらいに両手を突いてくれたのを見届けるや 既にフル勃起状態のペニスの先を
ちょうどこちらを向いて居る膣口の中央付近に息を弾ませながら宛がう様にして徐に挿入して行ったわけです。

 そう云う感じで、まだほんのJSだから ただでさえ大変窮屈な膣にやがて"少しだけ自慢のペニス"を根元付近まで
収め終えた途端、これから本格的にファックを実行するのに"わざわざ背負って貰っている自前の深紅のランドセル"の存在がやけに気になり出したわたしは
出来るだけそのランドセルに体が当たらない様にして いつも以上の興奮度!!で激しくシャトル運動を継続してあげたのです。
 すると「いやん あんっ あん いやっ はぁん はあ はぁ あん あんっ いやっ …!」といった感じで悶えては喘ぎ声を連発するEちゃんの膣奥深くに、
恐らくは過去最多の精液をブチまけたのでした。

 ちなみに、ファック中に背負ってもらって居た『ランドセルの中身』が、
カタカタコトコト!と リアルに音を出す場景にも大いに興奮させられたオジの私でした。
 なお、彼女の方はと言えば 『不慣れな格好でのランドセルセックス』に大層満足!!した様子で、
わたしの自宅を後にしたので 正直、共に悦んで居ります。

 そして 無事帰宅し終えたEちゃんからは、夕方 何とナント『感謝のメールまでが送信!』されて来ましたよ(嬉 …)。

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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:41:42    (lQTAPPUx)
小学生の性感帯研究 …


お早うございます! わたしは先日以来、行動派でカワイイ
姪のEちゃん(略称)をセックス調教してあげて居るアラサーのオジであります。

 まだ弱冠11歳の新小学6年生でしかないEちゃんには、カラダの
あちらこちらに『幼い性感帯が分布!』しているのですが、
ついこの間偶然に発見したのが、カタチのたいへん整った両耳たぶと
真にちっちゃくって可愛らしい"透明ピンクのJS乳首"への甘噛みであります。
 普段、変則制の交替勤務に就いて居るわたくし自身の休日(平日)の学校帰りに
親に内緒で立ち寄ってくれた折に イロイロ彼女自身の未知なる性感帯を
探し出してあげるべく、種々の箇所への舐め方を『研究!』して上げて居る最中に
たまたま『発見!』に成功した"新たな性感帯"だったので、彼女もわたしも歓喜の声を
挙げたことを つい先程の事のように思い出します。
 
 これは事後に感じた事なのですが、まだまだ成長途上で幼い印象しかないEちゃんの場合
最初の内から『イロイロ様々な探求作業』が欠かせない!事実を、まず以て知ることから
始めるべきである事を今一度肝に銘じたわたくしでしたよ。

 積極的な調教の甲斐があって、漸く 例えば正上位の際でも
Eちゃんの方から『迎え腰!』でペニスのより深い挿入を協力してくれる様になって居る現状を
知るにつけ、なんとも云い様のない歓喜と申し訳なさとが複雑に入り混じった気持ちを抱かざるを得ないのが
実以て わたくし本人のツライ部分でもあるわけです。
 こうした大変に複雑な『心境!』に就いては、こんな私と同様な実体験をされた方にしか 恐るらくは
ご理解して戴け無いのではないか??と考えるばかりです。

 さて本題に戻って、わたくし自身の非番休日であったきのうの夕方 なんの前触れも無しに
自宅を訪問してくれたEちゃんは、つい数時間前の凛々しい制服姿ではなく 小学生らしいとてもカジュアルな印象の
『私服姿』でしたので、つい私の方も『忘れ掛けて居た?新鮮な好印象!』を自然と持ったものです(喜)。
 普段の来訪時には 決まって玄関脇に置く『特徴的な深紅のランドセル』自体が無いものですから、
本当に ごくごく普通の女子小学生の身なりと風情とを具備して居りましたので
いつもとは趣向の違うファックがしたくなった私は、直ぐさま明るいダイニングルームの方へ案内して上げました。
 そして計4脚ある木製の椅子に座るよう促してから、初めはごく軽い話題で互いに談笑し終えるなり
その椅子の向きをほぼ180度変えるように手伝ってあげてから、
たいへん可愛らしい彼女のあくまで小さな両膝に自分の手を掛けて何時もより勢いよくガバッ!と開き終えるや否や
その時Eちゃんが履いていた"淡いぐりーんのボックススカート"を やや手荒に捲り上げてから彼女の腰全体を
手前側に大きく引き寄せ、もう中に見えているEにしてはちょっと背伸びした感のある小学生用パンティーを
目視観賞!してから彼女に一旦 腰を浮かせて貰うようにしてゆっくりと両手で脱ぎ捨てさせて上げたわたしは、
恥丘の縦スジに沿って立ち昇るかの様に微かに発毛して居る まだ恥毛とまでは呼べないぐらいデリケートな『産毛の親玉級のモノ』
に自分の鼻の先をピタリ!とくっ付けるや、その縦スジの割れ目の奥からシッカリ!と臭って来ている
現役の女子小学生のかぐわしい"性臭"を 一時的に そのカタチの好い色白でありながらもスベスベとした感触の脚を
ちょっとガニ股調に広げてもらってから、クンクン!とやや大袈裟に鼻を鳴らしては『11歳のうぶな娘の羞恥心!!』を
イタズラに煽り続けて行ったところ、「オジちゃん、やめてぇ。」「E、恥ずかしくてどうかなりそうだよ。」と
半泣きになりながらも仕舞いには「いやぁん あん あんっ あん いゃっ あぁんっ はあ はぁ はぁ はんっ …」などと
エロチックな喘ぎ声を小声ながらも部屋中に響かせて居りましたよ。
 そうしてからEを真後ろに向けて 再度ガニ股のポーズを取らせる風にしてキュッ!と小さく窄まったグレイピンクの菊門にも
鼻を押し当てては、その淫靡なまでのアヌスの恥臭さえも いとおしむ様に漏らす事なく入念に嗅ぎまくってやったのです。
 その後は、その淡いグリーンのボックススカートすらも脱がせてから まだ体重が33kgしかないEちゃんを向かい合わせに
抱かかえて これまた初めての『駅弁ファック!』をトライ!してあげたのです。

 体重そのものが抱きかかえるわたしの約半分!しかないので、当初思ったよりはスムーズに出し入れも出来ました。
 そしてその日の締めは、フローリングの床にEちゃんをペタン!と下ろしてあげてから ごくオーソドックスな正上位で
ファックをちょっとだけ小休止を挟んで愉しんだ私たちでした。

 なお「次回は、久しぶりに『お風呂プレイ!』でもして愉しみ合おうよね。」と
確認し合ったわたくしたち2人は たまたま無人だったエレヴェーターの中でも熱くて淫らな
ディープキスまで延々と交し合ったのでした。
 やがて1階に到着した時点では、ちょうどやや暗めの黄昏色の空が チラリ!と見えて居りましたよ。

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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:42:09    (lQTAPPUx)
女子小学生とのお風呂プレイ !


 まことに不幸な事に アラサーであるわたくしの姉の配偶者の祖母が、
年来の病気療養中に3回目の手術に失敗し『病院で永眠』してしまったのです。
 聞いたところによると、悪性の脳腫瘍を患って居たそうです。

 ですから、名実共に目下『わたしの彼女』になってしまって居る姪のEも
その愛知県への葬儀に参列する筈だったのですが、
結局 姪本人は大事な学校があるので連れて行かない!事となり、過日同様
オジであるところの私が葬儀期間中 Eの面倒を看てくれるように姉自身から
直々に懇請されもしたので、"2つ返事"で喜んでOK!して仕舞ったのでした。

 新小学6年生であるEの場合、翌春の私立中学校への『お受験』を
控えた特別な身である事などから、授業で遅れを取りたくはない!!と言う
負けず嫌いの性格である事実を わたしの姉自身も十二分に存知して居り、
両親の最終的な判断によって居残ることになったそうです。

 そして両親が愛知への葬儀の出発前に、Eを連れて直々に御願いに来られた私は
「どうか、Eちゃんの事に就いてはご安心下さい。」「なにしろ、つい今月の上旬の
"京都へのお花見旅行"の時もお預かりしたんですから …。」と申し上げたところ
「そうですか …(嬉)。」「それじゃあ、くれぐれもEの事 よろしく御願いするわね。」
等々とと丁重に言い残してEの両親は、午後、通夜へと出立したのでした。

 その日は平日であった事から、姪のEは 直接わたくしの分譲マンションの方に
『帰宅』したので、夕方まで普段通りのエッチをした後 今回は前回の様な
『ガストから宅配弁当』を取るのでは無く『回転寿司のスシロー』へ
クルマで連れて行ってあげました。 
E本人も 久しぶりの大型回転寿司店での楽しい食事を存分に堪能したみたいで
都合9皿と食後のデザート2皿とをペロリ!と平らげて仕舞ったのです。
 わたしもEに負けじ?とガンバってはみたのですが、計17皿食べるのが
精一杯でありました。 その後、すでに底をつき掛けていた冷蔵庫の食材を
纏め買いするため 帰路にあった大型スーパーに立ち寄って、
約一週間分の生鮮食材を購求するだけして自宅に戻るや
Eちゃんの意思も確認済みだったことから、取り敢えず
久方ぶりに『一緒に入浴』する事にしたのです。
 今回は、先日の初回には実行出来なかった事とかを
積極果敢に試して見るべく、まずは脱衣場で互いに
脱がし合いをしてムードを高めたあと、Eの方も もう初回ではないので
子供用のウオッシュタオルでカラダの一部を大袈裟に隠したりせぬまま
一糸まとわぬ生まれた時の姿で わたしのあとから、2回目ながら
小学生らしく さすがに恥じらいを見せながらも浴室へと入って来てくれたので、
まずは まだお湯張りをして居なかったバスタブの中に2人して入るや
スラリ!と華奢なボディーラインとキュッ!と好く引き締まった
自慢のウエストラインが特長のEちゃんの上体を
軽く壁際に凭れ掛けさせてあげた格好でまだ身長143cmしかない
たいへん小柄で華奢なカラダを、
唇や耳朶へのキスや甘噛み・温かい息の吹き掛けを手始めに 次第に
下へと下げて行ったのですが、さすがにその体勢では淫靡な縦スジの中までは
口唇愛撫してあげる事が出来ず 仕方なくEの片脚を上に高く跳ね上げて、
僅かに口を開いた割れ目の内部に鼻を擦り付けるようにしてから
現役の新小6の『新鮮な○まんこの性臭』や
キュッ! と閉ざされた魅惑的な菊の花状のアヌスの臭いまでもを
執拗に嗅ぎ続けてやってから、いよいよ舌を長く伸ばす様にして
その弱冠11歳の陰門の奥の方まで丁寧に舐め舐めしてあげつつ
徐々に女子小学生の『幼い恥辱感』を煽りに煽ってやるカタチで、
華奢で居て可憐でエロチックなカラダの隅々にまで『羞恥プレイ』を
施し続けて上げたのです。 殊に、たいへん好く括れた少女らしい
左右のウエストライン(Eにとっては性感帯!)には こってりと舌を
這わせ続けて丁寧に舐め下ろしてあげました。
 次に 割れ目の中身を再び舐め込んで上げたくなった私は、
Eに空のバスタブの縁に座るように促してから
股を大胆な角度にまで開いてあげ 浴槽内にしゃがみ込んだ私が
その股の中心部に顔を突っ込んで『中身』が好く観える様にしながら
伸ばした舌を、まるで縦横無尽に這わせては 彼女の幼い反応を愉しんだのです。
 そうしてから、ようやく風呂に栓をしてからお湯を張ることにしたのです。
 
 一旦 わたくし達はバスマットを敷いた洗い場に体を移し、
互いのカラダをスポンジで隅々までキレイに洗い合いをしたのです。
 特にオシッコの滓とかが溜まり易い陰部に就いては、念には念を入れて
もう一度石鹸をよく擦り付けてから内部のデリケートゾーンまで
キチンと洗い上げてやったのです。
 もちろん、細かい菊の花状の襞が中心から放射状に広がる
少女にとって最も恥ずかしいであろうアヌスも たっぷりと愛情を込めつつ
ちょうど両脚を左右に開脚させてまでキレイさっぱりと
洗いあげて上げました。 そうこうしている内に浴槽のほとんど8分目ぐらいまで
お湯が張れましたので、私は やおら槽内に身を入れ体を温める事にしました。
 そして、まだ洗い場に居るEちゃんに対し 浴室用のプラスチック製座椅子に
座るよう申し向けるや、そのままの位置で両脚をほぼ全開にする様に申し付け
浴槽内のわたしが観易いように正対して貰ってつい今しがた
キレイに洗い上げたばかりの色白の内股の奥に観える真に可愛らしい
陰核包皮やそれに続く鮮やかなピンク色の小陰唇等々を
じっくり凝視してやりました所、当のE本人は"羞恥に頬を赤らめて居りました。"

 そんな感じで入浴を楽しく取り進めた私たちは、やっと槽内にEちゃんを
招き入れてあげた後、その温かな浴槽内で『仁王立ちフェラ』を
経験させて上げたのでした。 Eにとっては決して初めての
『仁王立ちフェラ』では無かったのですが、そんなには広くない
浴槽の中でするフェラチオには、少々戸惑いながらも奉仕的に務めてくれましたよ。

 そうして初日の夜は、さながら新婚夫婦のように様々な体位でのファックを
あの33㎏しかない超小柄なカラダで以て 熟してくれたのです。
 そしてようやくにして眠りに就いた私達2人は、
翌朝7時に目覚めてからと言うもの わたくしの勤務時間以外は、
もはや『動物的なまでのセックス』に耽りつづけたのです。
 自宅内を歩き周っての『駅弁ファック』もしましたし、或いは
『立ち69』や3人掛けソファー上での『帆掛け舟ファック』とかも
試しましたし これまたつい先日試したばかりの『バックスタイル』も
しましたよ。
 でもやはり、一番2人の性に合って居ると感じたのは、
最近始め出したばかりの『騎上位』だった様に思います。
 何故そんなに『騎上位』がお気に入りなのかと簡潔に申しますと、
やはり他のどの体位よりも 行為中に"結合部がバッチリ好く観える"
から"性的興奮度が増す"のだと思います。

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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:42:27    (lQTAPPUx)
精飲する女子小学生 !


 つい先日のセックスメニューで新しく採り入れたばかりの生フェラチオの味を
すっかり覚えて仕舞った姪のEは、あれからの日も 変則性の交替勤務に
就いて居りますオジのわたくし宅を下校途中に立ち寄っては、
イロイロ様々なファックの仕方等々を たいへん熱心に覚えては
現役の女子小学生らしく嬉々と喜んでくれて居るのですが、
日曜日のきのう(但し、わたくし自身に取りましては 出勤日)
ちょうど出勤前の食事時間前に我が家を訪問してくれたので、
しょうがなしに部屋へと上げてやった私は、もうその折には
食材の下拵えまで採り進めて居たので あとはもう調理するだけと言う
段階でした事から せっかくわざわざ学校の休日を利用して
来てくれて居るのに、まさかそのまま帰すわけにもゆかず
まさに苦渋の決断で以て『ワンラウンド』だけ
慣れて来たばかりのフェラチオを Eちゃんに
して貰う事に決めたのです。

 ただ今回は、いつもの『仁王立ちフェラ』では無くて
わたしがベッドに仰向けになっての『シックスナイン』を
互いにする事にしたのです。
 11歳の女子小学生にしては かなり経験豊富なEですが、
まださすがに『シックスナイン』だけは未経験であった事から
わたくしが口伝によって時間の経過を頭の片隅で
少し気にしながらも、努めてやんわりとした言葉遣いで以て
やり方を教えて上げましたところ 元来理解力の好い
大層聡明なタイプの女の子ですので、さっそく実践モードに
入りました。 そこで 下になって居た私の方もEちゃんの
扇情的でエロチックな やや濃いピンク色になって居た
本当にちっぽけな陰核亀頭(クリトリスの先)を
唇と舌とで荒っぽく苛烈に虐めてあげたところ、
「ああん あんっ あぁんっ いやっ いや いやぁんっ はあん
はあ はあ あぁっ あぁ あんっ ああ はあ はぁんっ あん
いやん いやっ …」等々と ペニスを咥えながらも
くぐもった幼ない喘ぎ声を寝室中に響き渡らせては
快感の虜になって居りました。
 そんな風に『初のシックスナイン』に
夢中になっていた新6年生の彼女ですが、
いよいよお互いのエクスタシーを迎えた時、
普段通りですと一旦口内発射されたわたしの精液を
ティッシュペーパーの上か洗面台で吐き出すのですが
この日に限っては、どうした事か ^別にわたしが
命じたわけでも無いのに 自分から進んで
「ゴクリゴクリ」と喉を鳴らせるカタチで
一人前に『精飲』までしてくれたのです(嬉)。

 そんな風に2人してオーラルセックスを
愉しみ合ったわたしとEとは、その場で
熱い抱擁を交わしながら「どうだい??」
「シックスナインて、好きになれそうかい?」
「今日は、全部残さずに飲んでくれたんだね。」
などと訊いてあげると 鸚鵡返しに
「うん! 失神しそうなぐらい気持ち好くって
Eのカラダが浮いちゃいそうな感覚だったよ。」
「そして、赤ちゃんの種だって、まさか
美味しい! と思って飲んでる訳じゃないんだけど、
オジちゃんが喜んでくれるだろうなぁと思って
飲んであげてるんだよぉ。」とかと云っては
アラサーのわたくしの心までもを、深く満たして
くれたのでした。 その後、
「オジちゃんって 日曜日の今日もお仕事に行かなきゃ
ならないのに、知らずに来てしまって 本当にゴメンなさいねぇ。」
と少女なりの謝り方で以て『深く謝罪』してくれた事から、
わたくし自身も 正直ホッ! としたものです。

 そして ちょうど出勤前だと聞いて、全ての行為が終わるなり
一礼! をし 足早に玄関を後にしたEの後ろ姿を見届けた私は、
一通りの下拵えまで終えて居た食材を
フライパンに移して炒め終えるなりお皿に盛り付けて夕食を済ませ、
夜半 雨天になる事をインターネットの『ウェザーニュース』で仕入れて
折り畳み傘を手に やや足早に勤務先へと急いだのでした。

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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:42:52    (lQTAPPUx)
女子小学生の黄金色のオシッコ !


 変則性の交替勤務を生業として居るわたくしの就寝中(今朝)、
またもや姪のEが玄関ホール側に設備されて居る呼び出し用の
インターフォンを特別に早起きをして来てまでけたたましく鳴らして
来たものだから、わたしは まだ虚ろな眼を片手の甲で擦りつつ
部屋の受話器を取ってみたところ、またしても11歳で新小6の
Eだと判明したので 気乗りはしなかったものの万、止むを得ず
オートロックドアを解除してやりました。 すると、
ほんの数分後に私服姿でうちの玄関に到着したEは、
いかにも申し訳なさそうに「オジちゃん、ゴメンゴメン!」
「まだお休み中だったとは本当に知ら無かったんだよぅ。」
「わ詫びの気持ちとして、オジちゃんがEにして欲しい事があったら
どんな事でも特別にして上げるから 御願い、許してぇ。」と
少女なりの謝罪を入れながら ほとんど泣き顔に変わって居りました。

 わたくしは、まだ半分"寝ぼけ眼で"考えを巡らせて見たところ
Eとの交際(性交)から約半月も経ったと言うのに、まだ
眼の前でオシッコをして居るシーンだけは見せて貰った事がない
事実に電撃的に気付いたのでした。

 そこでわたしは 一計を案じ、取り敢えずは玄関先に
可愛らしい22cmの靴を脱がせて上げてから直接バスルームへと
連れて入りました。 そして まず最初に子供用のパンティーだけ
脱ぐように口早に促してやってから、脱ぎ捨てられたばかりの
現役の女子小学生の恥ずかしくも生々しい『性臭』を
クロッチ(股布)を中心に一通り やや大袈裟に嗅ぎ尽くしてから、
空のバスタブの縁の上にM字開脚の姿勢で三角座りするように
言い付けてやったのです。
 そうしたら あまりの羞恥の為か ひどく赤面したEちゃんに対し
「そのままの格好で、オジちゃんが好く見学出来るように
構わないからオシッコして見せてよ。」と申し向けたら
やがて数10秒後、小ぶりの小陰唇の中ほどから
その小陰唇を内側から押し分けるような感じで以て
「ポタポタ、シャーシャー …」と
黄金色に輝く新小学6年生のオシッコが出て
浴室の洗い場のタイルの上に迸ったのです。
 わたしが冷やかし気味に「今、Eちゃんの臭いオシッコが
出るとっても恥ずかしい場面をオジちゃんは独り占めで
見学させて貰ったから なんだか嬉しいよ。」等々と呟いて
やったところ、ひどく赤面したまま「オジちゃんって、
もしかして変態なの??」と切り替えして来たので
「いいや! 別におじちゃんは変態なんかじゃ無いけど、
一回こういうのが観て見たかっただけなんだよ …。」と
言い終えるや否や ふたたびEに対し「そしたら
そこに掛けてあるシャワーでEちゃんのオシッコを
キレイに洗い流して頂戴よ。」と言い付けてE本人に
後始末までさせたのです。

 せっかくの日曜日だったのですが、
午前10時15分からの出勤に備え、
Eを見送った後 この原稿を超高速!!で書き上げ、
もう一眠もせず しっかりと朝食を摂ってから 予定通りの
出発時間に出勤の途に就けた私でした。

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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:43:23    (lQTAPPUx)
女子小学生の好奇心 !


 またまた、日曜日の夕方にも 私のマンションを訪問してくれたEちゃん。
 『日々のわたくしによる性的調教』の甲斐あって、どんどん益々と
"淫乱"になってゆく様子を見るに付け 今後の性的成長が強く期待されるだけに、
たとえ多少『私の方に不都合』があったとしても、可及的大目に
受け入れてあげて来たわたくしですが さすがに勤務を控えた熟睡中に
インターフォンのたいへん耳障りな音によって"半ば叩き起こされる"
事ほどツライことはありません。 実は 出勤日であります本日もまた
わたくし側の"事情"さえも知らずして平気で訪問してくれた姪の彼女。
 仕方無しに部屋へ上げてあげてから、少しだけ『お説教』的な事を
してあげたところ どんどんと涙目になって行った弱冠11歳のEには、
頭では"こんな時間にわたくし宅を訪問すると大迷惑"になる事ぐらいは
いくら子供とは言え 必要十二分に理解できて居るようてすが、
つい今月初旬から『セックスの虜』に すっかりなって仕舞った現在
いくら頭では充分過ぎるくらい解って居るのだが、いかんせん
"もはやセックスによる快感が忘れられないカラダ"に
いつのまにやらなって仕舞って、日々 セックス無しでは
生きて行けない大変淫乱なカラダになり果てて仕舞って居ると言うのが
"偽らざる彼女の現況"なのでしょう。
 しかも、こんなセックス無しでは生活して行けなくしてしまったのは、
他の誰でもなく"わたくし自身"なのですから まさに自業自得! である訳です。
 
 一旦 前置きはこれぐらいにして置いて、
肝心のEちゃんとの本日のファックに就いて報告致したいと思います。
 日曜日であった昨日の午後は、なんとも嬉しい着衣! を"持参"
して来てくれたのです。 その正体はと言いますと、学校で使う為の"スクール水着"であったのです。
 もう 舞い上がり・躍り上がるほど嬉々としたわたくしは、
わざわざ親の眼を盗んでまで手提げ紙袋に忍ばせて私宅まで持参
してくれた事から、うちの玄関を上がったEちゃんに 直ぐさま
着替えて貰ったのでした。 濃いネイヴィーブルーの学校指定の
水着に着替え終えたE本人は、なんだか照れ笑いする様な仕草で
以て ピッチリ! と細身の全身に好くフィットしたその水着姿のまま
まず最初に浴室の方へと連れて入り、オジである私にとっては初体験!
となる『非常に魅惑的! な体験』をさせて貰えたのです。
 顧みるに 初めの内は、シャワーとかでその目映いほどのスク水に
お湯等をかける事無く あくまで乾いた状態にてEの陰部に
鼻を擦り付けてはエロチックで居て饐えた臭いの『性臭』を
たっぷり堪能してから洗い場で前屈姿勢になって貰って
その伸縮性に富んだ薄い生地の上から アヌスの恥ずかしい臭いを
クンクン! と大袈裟に嗅ぎ込んでやったり、或いは
小さな小さな性感帯である乳首を水着の中に手を入れるカタチで
弄んでやったりしてから やっとシャワーの微温湯で水着全体を
濡らしてから、その幼い皮膚にピッチリ! と張り付いた
スク水に 手指で淫らなイタズラを仕掛けてやったりもしました。

 その後 ちょうどEの柔軟なカラダを屈曲位に持ち込んでから
その"スク水の股布"を片サイドにズラす様にして縦スジの割れ目を
露にしてから、もう早くもフル勃起状態になって居たペニスに
片手を添えつつ そこの狭い割れ目にペニスの先端部を押し当てて
あくまで徐に膣内へと挿入して行ったのです。
 そうして 今まで真横に大きくズラして居たスク水の
股布部分を、それまでそこに引っ掛けて居た3本の指を
開放する様にして自然に任せてやったところ 挿入中の
ペニスに より一層窮屈感を齎す格好で、
これまで経験したどのセックスよりも
強い締め付け力で 今直ぐにでも『暴発』
して仕舞いそうなぐらい心地好い締め付け感を
生み出してくれたのです。
 そのうち私は、見る見るうちに
絶頂感に急襲されるや 未生理のEちゃんの膣に
大量の精液を迸らせたのでした。

 発射後わたくしは、その濃い目の
ネイヴィーブルーのスクみずのあちらこちらに付着したままの
精液とのコントラストを好く好く目で味わってから、
温水シャワーを強い目の流量で掛けてあげるカタチで
後始末に取り掛かったのです。 そして、その場で
スク水を脱がして全裸にしてやってから、彼女を立たせたままで
上から順に舌と唇とを 隈なく這わせ続けてやったところ
たいへん敏感な彼女は、先程同様に浴室内にカワイイ喘ぎ声を響かせ
その日2度目のエクスタシーに彼女は到達したのです。

 そして浴室を後にして 互いにバスタオルで全身を拭きあげるや
今度は寝室にロケーションを移して愉しいファックを数回重ねてから
まずバックファックを手始めに、Eちゃんも気に入ってくれて居る
『騎上位』等々を心ゆくまで存分に愉しんでから、
お互いに向かい合わせになって まだ試した事がなかった
『対面座位』を ディープキスをしつつして上げました。
 そんな風にして心ゆくまでセックスの限りを尽くした私は
Eに、帰宅後すぐにお昼から外出中の両親が帰って来るまでに
"衣類乾燥機"に今日の水着を投入して完全に乾燥させてから
衣装たんすに仕舞い込むよう指示して上げるや、再び 思い出した様に
互いの唇を熱く重ね合わせて"愛情表現"してあげたのでした。

 やがて彼女を1階まで見送ってあげたわたしは、
まだ出勤までには多少時間があった為、もう一眠りしてから
食事を作り 普段通りの生活に ゆっくりと戻したわけです。

18
投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:43:55    (lQTAPPUx)
小学生がピンクローターで … !


今月初旬から『実戦的に色々とセックスを調教! している姪のE11歳』は
まだこの春、新小学6年生に なったばかりの 初々しいくて抜けるように色白な非常に
可愛らしい ごく小柄な普通の少女です。

 そのEちゃんが 度々親の目を盗むようにしては、東京新大久保のわたくし所有の
タワーマンションを訪れては『毎回 エッチな淫行』をしては私のペニスを
大いに満足させてくれて居るのです(嬉)。
 月曜日のこの日も 小学校からの下校時、ほぼ自宅との中間点に位置するわたくしの
家を わざわざ寄り道してまで『訪問してくれた天使のように可憐なEちゃん』。
 そんなEちゃんに対し オジ(姉の弟)であるわたしは、つい先ごろ観覧!
させてもらって大興奮だったベッド上でのオナニーを また見物!
したくなった事から玄関脇にランドセルを置いた彼女に対し、本日もまた
『オナニーショーを間近で観覧させてくれるよう懇願! した』ところ、
随分羞恥の顔色を漂わせながらも わたしの熱に押されるカタチで
最終的には渋々承諾してくれたのです(喜)。
 
 早速 寝室に通してあげた私は、制服姿のEに対し 先ずは下半身のみ
丸裸になってくれる様に促すだけ促して、自分用の椅子一脚をダイニングまで
取りに向かったのです。
 そして スッカリ紺色のプリーツスカートと子供用パンツとを
脱ぎ去って居たまだ幼さ一杯の彼女に、邪魔なふとんを
大きく捲り上げて広いスペースを設けてあげてから、
今日の具体的構想! だけを伝えて持って来て居た椅子に
腰掛けて いよいよ観戦準備! に入ったのです。
 すると 当のEちゃんは、激しい羞恥心! に翻弄されながらも
制服の上着の下に着ている目映いほど純白のオープンシャツが
チラチラとエロチックに隠見して居る状況さえも顔を赤らめて
ひどく恥ずかしがって居りましたよ。

 そうして利き手の中指と人差し指とをキチンと揃えるようにして
エッチな肉色に染まって居た陰核包皮の上を やさしいタッチで
以て小さく円を描くようにこねくり回しながら、
JSチックな可愛らしい喘ぎ方で 早くも快感の渦に弄ばれて居りました。
 Eの指先は、そのクリトリスのみならず すぐ真下の小陰唇の上にまで
刺激を与えている事実を確認したわたしは、整理タンスの引き出しから
小ぶりの『ミニピンクローター』を取り出して そのままEちゃんに
手渡して上げるや「これを使うとねえ、指とかよりとっても気持ち好くなれるんだよ …。」と
云い終えるなり それが無段階式に振動を可変できる事とかを教えてあげたところ
さっそく好奇の眼差しで そのローターの一端を陰核包皮の上からソフトに押し当てて
まだ経験した事の無いスゴいエクスタシーの境地へと昇り詰めて行ったのです。
 もちろんの事、使い始めて ものの5分もしない内にハッキリと白目まで剥いて
『すっかり快感の虜』になり果てて居ましたね。
 ピンクローター初体験の本人に"使用後感"を訊いてあげたところ、
「なんか、気持ち好過ぎて 自分のカラダじゃないみたいな不思議な感覚だったよ …。」
等々と、とても恥ずかしそうにしながら回答してくれたのです。
 肝心のわたしはと言えば このオナニー中に都合2回の射精を経験しましたので
まだ半分勃起状態のペニスを、ローターオナニーによる絶頂感に襲われて
まだ吐息を荒くして居た彼女のキュートなお口に運んでから
フェラチオを わたしが上になってして貰ったのです。
 いつもとは違ってEが下になってのフェラだったので、
E自身も思うように口をシャトル運動させる事が出来無かったので
本日に限っては 舌でペロペロしてもらうのが精一杯でした(笑)。

 そうして暫くの間 お口での奉仕をしてもらったわたしは、
いよいよエクスタシーの時を迎え 遠慮お構いする事無しに
その新小学6年生のお口の中へ 多量の精液を発射させて貰いました。
 それからは、制服の上着よりやや丈の長い真っ白の
オープンシャツに性感を刺激される格好で ピチッ! と閉ざされた
キレイな縦スジの割れ目の中を、存分に舐め回して
Eをふたたび快感の世界へと強引に誘って上げたのです。
 ちなみに私が 常々思う事なのですが、制服姿の女子小学生の下半身だけが
丸裸と言うシチュエーションと言うのは、非常に淫らで猥褻な味わいを
否応無く掻き立ててくれるモノだと率直に思う訳であります …。

19
投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:44:18    (lQTAPPUx)
初 裸エプロン !


 もう かれこれ半月あまり前から、わたくしの姉の長女(私からすれば、姪)
E(略称)との肉体関係に発展して居りますが、今日はそのうち
まだ幼い童顔のEちゃんが また親に「学級の当番になって居るから …。」と
噓を吐いてまで登校日の早朝にわたし所有の新大久保に在る高層分譲マンションへと
わざわざ訪ねて来てくれたので、その日は午後からの勤務だった私は
さっそく『JSとのモーニングセックス』を愉しむ為の準備に取り掛かりました。

 実はわたくしは、来たるべく日に備えるカタチで さる通販サイトから
『子供用エプロン』を、クレジット購求して居たので 2人して寝室に入るなり
まずは女子小学生用の制服から始まって エロさ満点の子供らしい下着まで
全部脱ぎ捨てて貰ってから、そのアニメ柄の新品エプロンを試着
してもらったところ 似合い過ぎるぐらい好く似合って居たので
そのままベッドに仰向けの格好で寝て貰った後、わたしが両脚を
ほぼ限界近くまで大胆にオープンしたので その現役女子小学生の
恥部が、丸見えになって仕舞いました。
 そこでわたしは 愛用のコンパクトデジカメを
直ぐ用意して、新小学6年生にとって最も恥ずかしい
部分を中心に しばらく撮影だけに打ち込んだのです。

 ちょうど 朝の早い時間でしたので、可愛らしい
淡いグレイピンクのアヌスの周囲には 今朝一番に
排便した時に付着したモノと思料される
トイレットペーパーの微細なカスが、
ところどころに散見されたりもしました …(笑)。
 わたしは そうした『羞恥の印』までもを
カメラの設定をクローズアップに切り替えてまで
"彼女にとって恥ずかしい部分をメーンに"もはや
容量が1GBのSDHCメモリィカードを途中で差し替えてまで
『小6の女の子にとって真に恥ずかしい生写真の数々を』、
Eちゃんの意思とはお構いなしに パシャパシャ!と写してやったのでした。

 わたしがEちゃんの恥部周辺を あまりにも熱心に
撮って居るうち、「ほらっ! Eちゃんのお尻の穴まで
キレイに写ってるでしょう。」などと 恥ずかしさに
さらに拍車を掛けるような言い方で以て 直接本人に
その液晶モニターにシッカリ写し込まれて居る
撮り立ての画像を観せて上げると、「いやんっ、
超恥ずかしい …。 こんな写真ばっか撮ってる
オジちゃんって、もしかして"変態"なのぅ??」と
ズケズケと訊いて来るではありませんか。
 その時わたしは、こんなに小さくて華奢な作りの
新小学6年生に さも自分の内心までも見透かされた
気分でありました。 そうして おませなEちゃんの
カラタと言う体の全部を撮影し終えたわたくしは、
『無事撮り終えた』と言う一種の精神的満足感に
少しばかり浸りながらも 早くも次なる行動に
打って出たのです。
 ちなみにその行動とは、着用中の子供用のエプロンを
正面部だけピラッ! とお腹の方に捲ってやった状態で
開脚オナニーをさせる! と言うモノです。
 わたしがEに促すようにして まずはカモシカの様な
彼女の脚を 自分でゆっくり開くよう命じたところ、
急にオズオズとし始め それは 観るからに含羞の表情でした。
 それでも やがてEちゃんは こどもなりに覚悟を決めた様子で
ジワリジワリと両脚を広げてくれたのです。
 そして遂に大きく開かれたスラリと美しい脚の付け根の
トコロに、魅惑的な縦スジの○まんこが控え目にその顔を
覗かせ始めたのです。
 それからと言うモノ 割と簡単に、か細くてピアノの演奏が
得意だという利き手の長い指を○まんこに伸ばして
ちょうどこねくり回すような感じで控え目に存在感を出して居る
陰核包皮の中にチョコン! と目立たない様に顔を覗かせて居る
非常に敏感なクリトリスの亀頭部をマッサージして見せてくれました。

 その後、わたくしの判断で以て 前回お初で使用させてあげた先の小さな
ピンクローターを与えて上げるや、恥じらいつつもコントローラーを
中程度に調節してから その先端部分を自らの割れ目ちゃんに
そおっとソフトな当て方で押し付けるなり「あん あんっ はぁんっ はあ
ああん あぁ あぁ はんっ …」等々と少女らしい小声でありながらも
色っぽい喘ぎ声で吐息をも荒げて居りましたよ。

 そして、開始から ものの10分も経たない内にエクスタシーを
迎えて達して仕舞ったのでした。
 わたしがその切れ長の○まんこに顔を寄せてみたら、もう既に
愛液(ラヴジュース)を まだほんの子供なのに
多量に分泌させて居りましたので「オナニーはどうだった??
やっぱ 気持ち好かったかい?!」と 努めてやんわりと
尋ねてあげた所、頬全体を鮮やかに赤らめながらも「うんっ!
とても好かったよ。」と明るい笑顔で答えてくれたのです。

 そして 冷蔵庫からバック入りのオレンジジュースを持って来て
手短かな小休止をわたしと共に摂ってから、いよいよ今度は
すでにフル勃起状態にまでなって居たペニスを好奇心旺盛な
Eちゃんに触らせて上げてから やおら そのペニスを
まだ半開きのままであったとても長い両脚の真ん中に
陣取る格好で膝を突き 静かに股を開いてあげてから
いつもよりスローペースで挿入を果たしたのです。
 わたしのペニスは、もう彼女のオナニーシーンの時から
我慢汁(カウパー線液)で塗れて居た事から比較的早めに
『発射態勢に』突入したのです。
 わたしは なるべくその子供用の楽しい絵柄のエプロンに
付着しないように努力して見たのですが、
膣口からの抜き際に 勢い余って ごく少量の精液を
エプロンの前側に掛かって仕舞ったのです。

 そんな感じで その日一連のファックを終わらせた私は
つい今しがたまでEちゃんが着用して居た可愛らしい
エプロンと自分の洗濯物とをドラム式の洗濯機に
投入するなり 素っ裸のEちゃんを逆肩車(彼女の恥部を
自分の顔側に向けた体勢での …。)してあげて そのまま
家中を歩き周ったのでした。

20
投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:44:41    (lQTAPPUx)
JSによる『玉舐め』 !

 きのうの夕方近くになって またもや『セックスがしたくなったEちゃん』は
いくら『カラダがエッチせずにはどうしようも無く落ち着かない』様子のEは、
「内心 オジであるところのアラサーである私のセックステクニックの虜になって仕舞って居る」
のが見え見えでありました。

 ちょうどその日の勤務を終え帰宅して間もなかった私は、せっかくわざわざ
自宅をを訪問してくれた嬉しさから、とっくに下校して
『子供らしい清楚な私服』に着替えて居た彼女に対し 寝室では無くバスルームの方へ
案内してあげてから脱衣場で互いの服や下着を あくまでゆっくりとしたペースで
"脱がしっこ"してから浴室に入り、まず以て『仁王立ちフェラ』を無洗浄のまま
して貰う事にしたのです。
 それでもEは いささかも嫌がる事無く非常に甲斐甲斐しくわたしのペニスを
可愛らしいお口一杯に咥えて前後へのシャトル運動を繰り返してくれたのです。
 もつろん ただ単に往復運動するだけではなく、自分の舌と唇とを駆使して
あらゆる刺激を齎せてくれもしました。

 そして私は 今度は 自分にとって"大事な性感帯"であります陰嚢にも
快感を与えてくれるべく、『玉舐めのやり方』を口で教えてあげた後
真に小さなお口に一方の睾丸から始まって やがては交互に
そのカタチの好く整ったキュートなお口で念入りに
舐めしゃぶって貰ったところ、ものの10分足らずで
第一回目の絶頂感! に急襲! されて仕舞いましたよ(喜)。

 無論 Eにとっては生まれて以来初めての『玉舐め』
だったのですが、初体験にしては わたくしの性感帯を
けっこう巧みに舐めしゃぶってくれたモノであります。
 その後は まだ彼女の帰宅時間まで少し余裕があった事から、
そのままバスルームで少女にバスタブの縁に両手を突いて貰い
私がその背後から再びムクムクと元気を取り戻して来ていた
ペニスを宛がって やや大胆なアングルにまで開かれた
スラリとした脚の付け根に対し『バックファック』を
開始したのです。
 「ぱん ばんっ ばんっ …」と突き上げる度に卑猥な
音が浴室内に響くのを耳でも愉しみながら、その日
2発目の射精を 今だ未生理の膣奥深くにしてやってから
温水シャワーを用いてキレイさっぱりと髪の毛以外
洗い流して上げたのでした。

 わたくし自身も 街のファッションヘルスで22歳ぐらいの
女の子から『玉舐め』して貰った経験しか無かったので、
その日は いつに無く何故か 大いに満ち足りた経験を
弱冠11歳の"お子ちゃま"にして貰ったモノだと
強く実感出来たのです(嬉)。

 その日は かなり勤務疲れして居た事もあり、もうその
バックファックを愉しむだけ愉しんで〆にして置きました。

 まだ計画段階でしかありませんが、次回辺り『念願の
アナルセックス』を実行するかもしれないので、確約までは
出来ないものの 程々に期待して居て下さいよね(笑)。
21
投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:45:06    (lQTAPPUx)
男のアヌスを舐めてくれるJS !

 わたしは今月初旬から 姪(実姉の長女)のEちゃんと
『男女の関係』になって仕舞って居る未婚のアラサーのオジ
であります。
 姉夫婦が「春のお花見旅行」や「夫側の親族の葬儀」が
続いたりした事から その両親の不在中、学校や熟があるので
一緒に連れて行けなかった一人娘であるEちゃんの面倒を
看てくれないか …との話を持ち掛けられて スグ近所のうちの家で
『両親が不在中の生活全般』を看て上げたりしている内に
とうとう! と言いますか"半ば必然的に"男女の関係になって行ったと
言うのが『実情』であります。

 そんな経緯から、初体験(初夜)以来 今で3週間ほど経過して居るのですが
『性的調教』の甲斐あって"現役の女子小学6年生とは思えぬ淫乱さ …"に
変貌して仕舞いましたよ(嬉)。
 ちなみにEちゃんの自宅とわたくしの家(分譲マンション)とは、
共に東京の新大久保付近に所在して居るのですが、なにしろ
Eちゃんが通う小学校と本人の自宅とのほぼ中間地点に
わたしの家が在ると言う"たいへん恵まれた位置関係"にあります以上
もはや"大のエッチ好き少女"になって居るわけで、実際に
『性の調教』を 日々して居りますわたくし自身、さすがに
彼女の淫乱・奔放さには ほとほと参って居ると言うのが現状です。

 なお、目下 変則性の交替勤務に就いて居ります私の休日と云うのは、
なにも"土日に限らない"ので 世間の多くの皆さんが
実勤して居られる平日に休みが廻って来る事の方が
実際には多いと云う現況であります …。

 従いまして、普通の勤務体制の方では まず無理であろう
"平日の日中のラヴアフェアー"とかも、比較的楽にこなせる点が
Eとの交際上 おそらくは最大のメリット! だと云える
かもしれません。
 因みにE本人は、相なるべく私の休日や勤務明けとかに
訪問したいそうですが なかなかそう上手くはゆかず、
例えば出勤前に訪れたりする事さえありまして 正直
困惑する事とかも多々あるわけです。

 そして昨日の日曜日などは 私にとっては当たり前の
出勤日! だったのですが、そうとは知らなかった彼女は
夕方からの勤務に備えて仮眠中であったのですが
能天気な彼女には もう"セックス無しでは辛抱できない! カラダ"に
なって仕舞っている以上、少々のわたくし側の不都合など、
それほど気に掛けて居ないので 朝8時半過ぎに我が家へと
来てしまったのです。
 もちろん私はと謂えば まったく迷惑な事態ではあるのですが、
せっかくわざわざ私とのエッチを愉しみに来てくれて居るので
よもや 何もしないでそのままてくてくと帰してしまう訳にも
ゆかず、止む無くオートロックを解除してあげて 自室へと
招いて上げたのでした。
 学校の休日なので『ちょっぴりオシャレな私服』で以て
来訪してくれたEちゃんと共に、到着後暫くの間 TVのある
リヴィングにて2人で成人物の裏DVDを視聴していた時
登場人物の女の子が 男のアヌスを舐めるシーンに出くわした
事から、もはやソファーから身を迫り出すような感じで
視聴・観賞して居たEは「ねえオジちゃん、男の人でも
肛門とか舐められると あんなに気持ち好いのぅ??」と
訊いて来るものですから 私は鸚鵡返しの様に「ああ!
人によっては とっても快感なんだよ。」とだけ返事
してあげた所、「わたしがもしオジちゃんにしてあげたら
オジちゃんだって喜んでくれるかなぁ?!」と単刀直入に
聞いて来るものだから「なんだったら、今からでも一度
してみてくれるかい?!」と笑顔で験すように訊いてあげたら、
「うんッ! わたし して上げても全然イイよぉ。」と来る
ではありませんか。
 そこでわたしは、「Eちゃん 先にオジちゃん シャワーで
キレイにして来るよね。」と言い残して隣のバスルームに
行こうとした途端「わたし、そのままでも平気よ …。」と
云ってくれたので、「無理しなくて好いんだよ。」と
やんわりとやさしい言葉遣いで返して上げたのですが、
「でも、いま観たこの動画でも わざわざお尻の穴を
洗ってなんか居なかったよねぇ。」「と言う事は、別に
なんとも無いんじゃないのぅ。」と食い下がって来るものですから
「解った。Eちゃんが そこまで云ってくれるのなら
オジちゃん、今ここで舐め舐めして貰おうかな …(笑)。」等と
と云い返してあげるのが状況的に もう精一杯でした(笑)。

 そして 話の決着が付いた私は、もうその場で下半身だけ
裸になって そこのソファーにうつ伏せに寝たや否や
すぐさま もう既に傍で待機して居る彼女に対し「そしたら
ちょっと汚いとは思うけど、せっかくだから一度験して
みてくれるるかなぁ?!」とか云って あくまで鷹揚に
構えて居りましたところ、「それじぁあ始めるよね …。」と
言い終えるか言い終えないかの素早いタイミングで
「トイレでちゃんとキレイに拭いてるみたいだから、今は
そんなに臭わないよ …。」と云いつつ その可愛らしい舌で
わたしのアヌスの周囲とかを丁寧に舐め込んでくれるものですから、
「Eちゃん、オジちゃん この歳(アラサー)になるまで
ただの一度もお尻の穴までは舐めて貰った事が無いから
とても好い気持ちで、このままずうっとして貰いたいぐらいだよ。」
と率直に感想を述べたところ、「わたしもオジちゃんが
こんなに喜んでくれるとまでは思って無かったから
とても遣り甲斐が出て来たよ …。」と 直球で云ってくれたのが
最も嬉しかったのです。
 そうしている内に熱心に文句一つ言わないで舐め続けて貰って居る
アヌスホールのみならずすぐ下のペニスまでもが その
あまりの快感に、軽く疼き出したのでした。
 ですから私は『アニリングス』を中断して貰い、今度は
亀頭とコックへのフェラチオをしてくれるよう彼女に促したのです。

 ただでさえ姪の『執拗なアニリングス』でギブアップ寸前
でしたので、Eの得意なフェラチオによって わたしは
忽ちのうちに昇天! してしまい またまた多量の精液を
少女のキュートで居て可愛らしいお口の中に
発射!! して仕舞いました。
 満足に射精し終えたわたくしは、『菊リップ』とも云われる
今さっきのアニリングスが これほどまでに大人の私を翻弄
してしまった事実に、ただただ驚きの表情を隠せませんでした。
 
 それが終わってからは、また途中までしか観て居なかった
無修正のアダルトDVDをEちゃんと並んで愉しく観賞し
現役女子小学6年生の『性的関心』を遺憾なく引き出して置いて、
次はリヴィングを離れ 久しぶりに隣の和室へと少女を誘い
またいつかした様に来客用のざぶとん3枚を畳の上に敷き
その座布団の上にわたしが仰向けに寝転がるカタチで
Eお気に入りの『騎上位』をさせて上げたのです。
 すると その強過ぎる締め付け感によって
またもやペニスが軽い疼きを伴ってビンビンに硬直して
行ったので、もう限界!! だと感じた私は
Eの為にも 決して早漏だけはすまい! と
自己に言い聞かせる様にして"極限"まで
発射をためらうように留保したものです。
 しかしながら その留保にも自ずと限界があって、
開始から数えて10分強で、出して仕舞いましたよ(笑)。

 その後 体勢を入れ替えて少女を寝かせるなり
股間部をほとんど全開にしてその奥に見える
マンガチックな小学生パンツの中心部に
顔全体を突っ込んで そこから漂って来る
『11歳の性臭』を 恰も深呼吸するような感じで
胸いっぱいに吸い込んでやってから、
履いて居たスカートと共に
やや強引に脱がせてやり、陰核(クリトリス)亀頭を
メーンに さんざん舐め込んでやって性的興奮度を
可能な限り高らしめてやってから、いよいよ
まんぐり返しの『屈曲位』に持ち込んでから
ふたたび"回復"して来て居たペニスを
片手で添える様にして深々と挿入してやったのです。

 そして またしても早漏だけは回避出来て『発射』
したのですが、その一連のエッチが終わるや否や
Eちゃんは真っ直ぐに洗面台へと向かい 自分の指に
歯磨きペーストを多い目に載せるや クチュクチュと
歯と歯茎、そして小さなベロの上を心地好く
マッサージするかのように洗浄して 気分を
サッパリ!! とさせてから、家路に就いたのでした。
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