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1
2012/04/13 15:51:00 (9/1KYat/)
今月初旬、東京の新大久保に住む姉夫婦が のんびりと春の
京都へ結婚以来初めて2人だけの『お花見旅行!』に出掛け
る事になり、その間だけ 一人娘のE(略称)を預かってくれな
いか?と頼まれ、家が近いこともあり 普段からよく懐いてく
れている姪の事でもあるので『二つ返事』で喜び勇んで引き
受けることにしました。 ちなみに姪のEは、まだ11歳の
新小学6年生です。  出発当日、近所の分譲マンションで独
り暮らしをしている私の2LDKの自宅に着いたEと共に、
 最寄りの『ガスト』からネット宅配してもらった『ビーフ
焼肉幕の内弁当』と『コーンポタージュスープ』とを明るい
ダイニングルームで学校での話題などを談笑しながら仲良く
食べた後、しばらくの時間 昨冬に購入したばかりの3人掛け
ソファーに並んで腰掛けてTVを観たあと、さっそく 夢にま
で見たEとの『お風呂タイム!』にする事にしたのです。
 わたしがEに「お腹もふくれた事だろうから たまにはオジ
ちゃんと洗いっこしようよ。普段からEもお家でパパと一緒
に入ってるんだから別に恥ずかしい事なんて無いよ …。」と
かと言い聞かせると、Eはキラキラと瞳を輝かせて「う~ん、
どうしようかなあ?」「わかったよ!  せっかくオジちゃん
のお家へ泊まりに来てるんだから 特別に一緒に入ってあげる …。」

1 2 3
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2
投稿者:**** 2012/04/13 19:33:45(****)
投稿削除済み
3
投稿者:ヤマダ ◆sZtmcoVyq.
2012/04/14 00:46:04    (Nfi4jeT2)
何だか良さそうな雰囲気(^ω^)
期待してます(^^)v
4
投稿者:ルル
2012/04/14 17:49:36    (aLEX9Y/R)
応えてくれたのです。まず最初にわたしが入り、浴槽
にはお湯を張らないまま まずシャワーで少しだけ自慢
のチンポを洗い始めた時、ようやく遅れて姪のEが脱
衣場へと入って来るのがわかりました。
 私がそちらに目を向けると、浴室とを隔てるアルミ
ドアに嵌め込まれている型板ガラス越しにEの脱衣風
景が まるで手に取るように見える事に気づいたのです。
 まずEは いかにも子供らしいアニメのキャラクター
のプリントが施された厚手のトレーナーを脱いでから白
無地のフレアースカートを下ろすのが見え、そのあと白
っぽい下着をテキパキと脱いでは脱衣籠へ投げ入れたあ
と 最後に明るいピンクのソックスを脱いで行くのを観
るうちに、徐々にチンポが勃起して行くのが判りました。
 片手で丁寧にペニスを洗い終えたわたしは、既に心臓
がバクバクして居るのを自覚できました。 もちろん型
板ガラス越しに楽しませてもらったEの"小学生らしい
飾りのないストリップショー"を観賞し終えた時点では、
もう痛いぐらいにペニスが脈打って居たのですが、さら
に全裸になったEが子供用のやや小ぶりのウオッシュタ
オルで胸だけ隠しながら 羞恥の為かやや屈んだ状態で
恐る恐る浴室のドアを開けて「お待たせ~ぇ。」と小声
で言いながら入るなり すぐ壁のフックに それまで右手
で胸を押さえるようにして握って居たタオルを取り去っ
て引っ掛けたので、その瞬間から"完全に一糸まとわぬ
エロチックでありながらも好く均整の取れたボディー"
を さも恥ずかしそうにくねらせるようにして曝してく
れました。 あまりの興奮で下半身がビンビンになり
おまけに心臓の動悸までが増す一方のわたしの眼の前
には、初めて見る11歳の新小学6年生が 恥じらいな
がらもキチンと正対してくれて居ます。 先程までウ
オッシュタオルで隠されて居たバストは、まだようや
くふくらみ始めたばかりの微乳で、その下の縦長のお
臍の下には 全くけがれの無いキレイな縦スジが ちょ
っと日本人離れしたような切れ長で豊かな盛り上がり
を見せて居ました。 その盛りまんの恥丘には、ちょ
うど少女らしいキレイな縦スジに沿うようにして ごく
短い恥毛が あくまでうっすらと真上に向かって"立ち
昇るような感じで"楚々と生えて居るのがシッカリと確
認できました。 そして参考までにEにボディホサイズ
を訊いてみたところ 身長143cmの33kgとのこ
とでした。 
 当初わたしの考えでは まずは『お互い楽しく洗いっこ』
をしてから段々とエッチな行為へと発展させて行こうか?
と密かに計画して居たのだが、生身のピチピチ肌の新JS
6を短時間ながらも観賞しているうちに急遽予定を変更す
る事にしたのです。 さっそく新たなプランを開始すべく
空のバスタブに一旦Eを退避させてから、いつも使い慣れ
ているクッション性の好い厚手のバスマットを広めの洗い
場にペロン!と敷き その上にわたしが仰向けに横たわりま
した。 そして「慣れない内は ちょっと恥ずかしいかも知
れないけど、オジちゃんのお顔をEちゃん立ったまま跨い
でくれないかい??」と努めてやさしく促すと、暫し考え
る素振りをしつつも「いいよぉ! その代わり あとでオジ
ちゃんのオチンチン触って見てもイイ?」と返して来たの
で まだ子供と謂えど『異性のカラダに対しては 並々なら
ぬ関心が在る!』のだと言うことを 予想とは裏腹に如実に
知らされた私でした。
 私はそんなEに向かって「オチンチンの事は解ったから
まず先に オジちゃんの言う事を何でもちゃんと聞いてくれ
なきゃ今の話は"お預け"だよ …。」と毅然とした態度でハ
ッキリ申し向けると、「まさかオジちゃん、わたしに痛い
こととかしないよね!?」と確かめて来るではありませんか。
 それまで私が思って居た幼い印象のEよりも遥かにシッカ
リ者である事を電撃的に思い知らされた格好です。

 そうしている内に子供なりに心の中で決心を付けた様子で
ようやくEが私の顔の真上にスラリと伸びた長い脚をゆっく
りと開くようにして立ってくれたのです。 真下からじっく
り見上げると、先ほど観た縦スジが 一層長く走って居るの
が見て取れました。 ちなみに成人女性とかにあり勝ちな見
るだけでも醜悪なラビアのはみ出しとかも一切認められず、
本当に『天使のように清楚で居てキレイ過ぎるくらいの○ま
んこ』でしたよ。 こうして直接裸体を観るまでは まだま
だほんの子供でしかないと思って疑わなかった私ですが、小
柄ながらもこれほどまでに十二分にエロチックなカラダで異
性であるわたしの下半身をこんなにも硬直させる"性的魅力"
を すでに備えて居たなんて、なんだか 今自分に起こってい
る事全部が あたかも夢の中での出来事のように思えもしま
した。 次にわたしは「Eちゃん そのままオジちゃんの顔
の方に腰を落としてよ。」と告げるなり、ちょうどガニ股の
に姿勢になって じわりじわりと更に股を大きく拡げながら
促した通り素直に落としてくれたのですが、偶然にも 何か
センサーとかでピタリと狙いを定めたわけでも無いにも関わ
らず、縦スジの割れ目のちょうど中心部が私の鼻先に接触し
たので、そのまま わざと『恥辱感』を高めてやるべくクン
クンと鼻を鳴らしながら その11歳・新小学6年生の最も
恥ずかしい部分の"恥臭"を頻繁に深呼吸するようにして嗅
ぎまくってやったところ、「いやあん、E恥ずいよう。 
お願いだから それだけはやめてぇ …!!」との官能的と
も取れる悲鳴がバスルームに響き渡りました。 ちなみに
イーの○まんこは、これまでの多くの女性体験では感知す
る事の出来無かった『円やかさの中にも程好い酸味のある
ちょっと言葉では名状し得ない淫らで新鮮な臭い …』で
したよ。
 しかも既に全主導権を掌握していた私は、やめるどころ
か よりもっとEの全てを味わい尽くしたくなったので、
今度は長い舌の先をを尖らせるようにして いささかも開
く事なくピッチリと貝みたいに閉ざされて居た非常にエロ
チックな眺めの縦スジの大陰唇をこじ開けてはレロレロと
上下左右に舌を振り動かせるカタチで『羞恥プレイ』を1
0分ほどしてやったところ、急にEの腰の力がガクン!と
抜けてしまい 昨年の夏休みから親にも内緒で自分の指での
オナニーをしているとは言え おそらくは初めての本格的な
オーガズムに達したようでした。
 わたしが咄嗟にEの色白の顔を見上げると、「いやぁん!
はあ はぁ はあ あぁん 気持ちいい …!」とか小声で叫び
ながら まだ『達した後の余韻』に浸って居るようで、パッ
チリと白目を剥いて居る様子が 下からでもよく判りました。

 その後わたしは、可愛らしい小陰唇の奥から滲み出て来る
幼い本気汁(愛液/ラヴジュース)を これまたわざと音を立
てていと愛しむようにチュパチュパと吸ってあげてからゆっ
くりと身を起こし、もう発射寸前だった我がペニスを さき
ほどの約束通りEの自由にさせたのです。 最初Eは恐る恐
る両手を器用に使って表面の感触や硬さとかを はしゃぎ気
味に熱心に確かめて居り、「なんか、ここだけ熱いね …。」
とか「男の人って○まんこ観たりしただけでどうしてこんな
に硬くなるのぉ??」等々の少女らしい可愛い質問を投げか
けてくれたりもしました。 そこで私は、Eの耳元で囁くよ
うに「実はねえ、セックスと言ってオチンチンを女の子の○
まんこの中に入れて気持ち好くなる為には これぐらい硬くな
ってないと 上手く膣の中に入れる事ができないからなんだよ
…。」と、ゆっくりと穏やかな話術で以て教えてやったのです。
 すると またもや驚くことに、「オジちゃん、そのセックス
って さっきオジちゃんがEの恥ずかしい処を舐め舐めしてく
れた時よりも もっと気持ち好くなるのお??」って訊いて来
るものだから「そうだよ! さっきオジちゃんが○まんこを
ペロペロしてあげた時より 人によっても感じ方が多少違うん
だけど、オチンチンを膣に入れるセックスに慣れると だいた
いさっきのクンニリングスと言うお口でするセックスの2倍
から3倍くらい女の子の方は気持ちが好くなるみたいだよ。」
と云い聞かせるや否や、「でもEは まだこんなにカラダが小
さいから うちのパパよりも大きいオジちゃんのオチンチンで
も入るのかなあ??」と、やや不安気味だったので「それじゃ
ぁ こう言う場合 いくら考えて居ても解決しないから、一回
試しにEちゃんの膣に入るかやってみようか …!?」と笑顔
で提案するや、なんとEもにっこりと笑みを浮かべつつ「うん!
やってみてぇ。」「でも もし痛かったりして普通に入らなかっ
たら、すぐやめてくれるって約束できる?」と 即座に切り返し
て来たので、「もちろん約束するよ!!」と鷹揚に返事してあげ
ました。

 そうして「このままじゃ上手くセックス出来ないから、一度オ
ジちゃんと入れ替わりにEちゃんがマットの上に仰向けに寝てく
れるかい。」と促すなりEは身軽に体勢を入れ替えてくれました。
 そして私は一旦マットの端っこに立ってから、「キチンと両脚
を揃えた状態ではセックスって出来無いから また恥ずいだろうけ
ど、寝たまま 思いきり股を広げみてちょうだいよ。」と催促した
ところ、激しく恥らいながらも そのスラリと長い美脚を、ほぼ全
開にまでしてくれました。 すると、つい先程のクンニリングスの
時には殆ど見えなかった発育途上のキチンと左右対称になっている
小さな小陰唇の先っぽが控え目に顔を覗かせて居たので またさっ
きとはまた違う淫猥でエロチックな光景を見ることが出来たわけで
す(喜)。 直ぐにわたしはEの股間の前に陣取って いよいよ夢に
も見なかった憧れの女子小学生の膣口を視認するなり、そこにちゃ
んと薄い処女膜が在ることを確かめてから 逸る気持ちを抑えてお
もむろにペニスの先端部を処女膜に押し当て、できるだけ優しい挿
入の仕方で少女の膣内へと腰を進めてみたところ これまで経験し
た事のない窮屈感と云うか強い締め付けに遭いました。
 正確に計ったわけでは無いのですが 約1分少々かけて やっと根
元まで収めることが出来たので、静かに腰を振って律動を開始して
みました。 Eの縦長の盛り○まんこは さすがに新JS6のモノ
だけあって、360度の全方向からの締め付けが物凄くて"ペニスが
どうかなる"のでは …。と心配しなければならないぐらい『強烈な
締め付け感』に襲われてしまいました。
 そして律動を続けながら「どうだい? 大丈夫かい??」と訊い
てやると、「うん! なんとか入ったね(笑)。」「今、ちょっとず
つ○まんこの周りがオナニーの時なんかとは比べ物にならないぐら
いなんだか失神しそうなほど好い気持ちになって来たところだよ …。」
とか云いながら初体験なのに迎え腰で応じてくれて居ました。
 気になってちらっとEの表情を観ると顔を真横に向けて激しく喘い
で居るのが確認できたのです。 そうこうしている内にわたしの方も
いよいよ発射段階に入り、予め未生理である事とかが把握できて居た
のでより一層律動を速めて「Eちゃん もうすぐオジちゃん射精する
からね。」と告げるや否や 不覚にも過去最多の精液を11歳の幼い
膣奥に放出したのです。 さっそくセックスの感想を まだ「あぁん
はあ はぁ はあ 気持ち好いよ~。」などと快感の余韻に酔い痴れて
居るE本人に尋ねてみたところ、驚くべき事に「こんなに気持ち好い
んだったら、またオジちゃんにして欲しいな …。」との事でした。

 そして『京都へのお花見旅行!』から姉夫婦が帰宅するまでの丸3
日間、一体どれだけのファックとかをしたのか数え切れないぐらい多
くの"性行為"をしては2人で夜晩くまで愉しんだのである。 
 なお、姪が帰ってしまった今は デジカメでハメ撮りしたりした無
数の無修正写真と『置き土産!』としてEちゃんがわざわざ眼の前
で脱いで手渡してくれた臭い付きの生パンツ(真空パック済み!)と
でオナニー三昧の日々だ(嬉)。
 

 
 

5
投稿者:ヤマダ ◆sZtmcoVyq.
2012/04/15 00:52:37    (bCqAHkjz)
まだ続きはあるのでしょうか?
あれば読みたいです(^ω^)
6
投稿者:(無名)
2012/04/15 09:33:59    (lcCXSN31)
面白かったです。
またよろしくお願いします。
7
投稿者:ブルーバード ◆hTsrdU49as
2012/04/15 21:47:53    (8hgxdlKD)
ええ話でした。

思わず引き込まれて
しまいましたよ。

ただ
変なトコで改行が入っているのが
残念な点でした。

意識して
早めに改行するか、
自動で改行しないように設定を変えて
適当なトコで改行するようにすれば
更に読みやすくなると思います。

また投稿していただけたら
嬉しいです♪
8
投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:35:15    (lQTAPPUx)
お子ちゃまとの淫らな情事 !


 先日『姪とのエッチな体験!』と題する体験談を投稿した者
ですが、なかなか好評で反応も好かったようなので 今日は『そ
の後の展開 …』を報告がてらに書き綴(つづ)ります。

 姪のEとは 姉夫婦が2泊3日の『春の京都へのお花見旅行!』
へ行った時にうちの2LDKの分譲マンションで預かってあげた
とき以来の再会を、実は きのうの土曜日午前中にしたのだが、
つい最近処女を オジである私に奉(ささ)げてくれたにしてはエ
ッチな事が大変好きな新JS6に変貌してしまいました(嬉)。
 ちなみに昨日会った際は、自前の『小学校の制服』を 親の眼
を盗むようにして可愛いキャラクター入りの手提(さ)げ紙袋に入
れて持参してくれたので、到着するなり 私の眼の前でテキパキ
と着替えてくれました。 そうしてベッドサイドに場所を移して
始めはその縁(ふち)に腰掛けた状態で優しく抱き寄せてディープ
キスを5分くらいしてから合い服の"簡易なブレザータイプの上着"
だけ脱ぐように促した後、ゆっくりとシーツの上に押し倒してから
「Eちゃん、この間みたいにあんよ開いてよ …。」と催促したと
ころ「わかった! オジちゃんまたエッチな格好にさせて楽しむん
でしょう?!」と言われてしまいました(笑)。 たぶん、いくら幼
い11歳の少女と謂えど 大人である私の"淫らな願望"さえも的確
に見抜いて居るのでしょう。 そして次の瞬間 催促された通りに
それまでブラブラさせていたスラリとカタチの好いあんよを思いき
って左右に開いてくれたので、わたしはその大胆な角度に広がった
制服である紺色のプリーツスカートの中に丸ごと顔を突っ込むよう
にして白地にプリント柄が入った小学生用のパンツの中心部に鼻を
押し付けて『Eの性臭』をクンクンと鼻を鳴らして執拗に嗅(か)ぎ
まくってやったのです。 すると「オジちゃん もうオチンチン起
(た)ってるぅ??」とカワイイ声で訊(き)いてくれるではありませ
んか。 現にわたしのチンポは、スカートの奥の猥褻(わいせつ)な
までの臭(にお)いと平素は至って大人しい現役のJSとは思えぬ
"大胆過ぎる膝(ひざ)の開き方"とに刺激されて すでにほぼビンビ
ンの状態であった事から、「ああ! Eちゃんのお蔭(かげ)でオジ
ちゃんのオチンチンは、もう随分(ずいぶん)と勃起(ぼっき)して来
てるよ …。」と返答してやったところ「男の人って、意外と簡単
に起つもんなんだね。」と笑顔で返してくれました。
 そうしてから私は、「Eちゃん、○まんこ見せてね。」という
や否や右手の人差し指でパンツのクロッチ(股布)を片側に寄せて
まだ子供ながらもエロチックな縦スジの割れ目をじっくりと観察
してやったのです。 Eの割れ目には 恥丘部分のセンターに ご
く短くて薄い発毛こそ在(あ)るのですが、今わたしが横にズラし
た所には 何も毛は生えて居(お)らず、観るからにすべすべの大陰
唇は 単に まるで貝のように隙間(すきま)無く閉ざされて居るだ
けのシンプルな外観なのですが 一旦その縦スジを指先で開くとち
ょっと複雑な構造になっいて居る事がよく判(わか)ります。
 ちなみにEの内部は 非常に彫りの深い立体的な造形で1度や2
度観察したぐらいでは詳細に思い出せないような作りになって居
(お)り、言ってみれば『観察のし甲斐(がい)のある○まんこ』だ
と云(い)えるでしょう。

 わたしが静かに両指を使ってゆっくり割れ目を開いてやると、
ようやくキレイなピンク色の内部が視界に入って来たとほぼ同
時に『猥褻(わいせつ)でいやらしい性臭!』がわたしの鼻粘膜
を襲って来ました。 やがて 観察するだけではなく直接舐め回
したくなった私は、Eに腰を浮かせるよう促(うなが)すなり両
手でパンツを一気に脱がせてEの両膝を 今度は自分の力で全開
にしてやってから ほとんど皺(しわ)の付いていない制服のプリ
ーツスカートを少しだけお腹(なか)の上に捲(まく)り上げてか
ら唇を寄せる前に可愛らしい発育途上のクリトリスを 包皮をめ
くるカタチで空気に曝(さら)して暫(しばら)く色や形をよく観
察してから舌を伸ばしてレロレロとクリトリスの先端やその周
囲をメーンに時間を掛け こってりと舐(な)め回してやったとこ
ろ、「いやぁん! 気持ち好(い)いよぉ …。」「はぁん はあ
はぁ はあ …! あぁん あんっ あぁん …」と口をやや大きめ
に開(あ)けて激しく喘(あえ)ぎ声を出して居ましたし、すでに
その段階で あまりにも凄(スゴ)い快感によって白目を剥(む)い
ても居ました。 そして視線を自然に下げると純白のオープン
シャツが眼に入ったので わたしは俄(にわ)かに その着衣をも
はだけて 本当に小さな透明ピンクのカワイイ乳首をも舐め回し
てやるべくシャツのボタンを上から順に外してゆきました。
 その作業が終わるや否(いな)や まだまだ成長まではしていな
い漸(ようや)くふくらみ掛けて来ている『微乳のバスト!』を
まずは目で味わってから、淫(みだ)らにも尖(とが)らせた舌の
先でペロペロと音を立てて入念に左右のごくごく薄いピンクの
乳輪(にゅうりん)を思う存分お口で味わってから、やさしくフ
レンチキス調に口付けしてあげたのです。 そうこうして居る
うちに あまりの性的興奮のため、チンポそのものが疼(うず)き
出したので形振(なりふ)り構わずスラックスとトランクスとを
を床のカーペット上に脱ぎ捨て、その勢いのままEをまんぐり
返しの恥ずかしい体勢にさせてからベッドに上がって つい先週
ヴァージンを奪い取ってやったばかりの まだあくまで小さな膣
口に狙いを定め、少しずつペニスを沈めて行きました。 ふと
Eの顔を確かめると 小学生なりに覚悟を決めている様子が窺え
ました。 そこからは 処女喪失(そうしつ)時とは違って比較的
簡単に"にゅるり!"と根元まで収めることが出来たので、律動
を開始したのです。 するとEは 顔全体を真横に押し付けるよ
うにして再び小声で喘(あえ)ぎ出したので「どうだい? 気持
ち好(い)いかい??」と穏(おだ)やかな口調で以(もっ)て尋ね
てやったら ほっぺを鮮やかに赤らめながら「ああん あぁん は
ぁ はあ あぁん …。」「オジちゃん、気持ち好いよぉ!」と返
事してくれたので、わたし自身 一安堵(ひとあんど)したもので
す。 どうやら 処女喪失の時に少しだけ在(あ)った痛みも今で
は過去のモノになってしまっている様子でありました。
 そんな彼女の成長ぶりに少々感心しながら 確実に律動速度を
上げて行ったところ、開始からおおよそ15分前後で『射精感が
マックスになった!』ので、前回同様 まったく妊娠の恐れがな
い子なので、そのまま膣内射精をしたわけです(喜)。

 なお、今回のファックでも『無数のハメ撮(ど)り写メ!』と
かを無修正の状態でうつしたので、もし欲しい人は 個人的に
メールにて『御願い!』してみて下さい(嘘ですよ …笑)。
9
投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:39:32    (lQTAPPUx)
フ○ラチオを覚えた小悪魔 !


 週明けの月曜日である今日の午後3時過ぎごろ、今年から変則の交替勤務に入っている私が
本日のC勤(準夜勤)を控えて自宅のベッドでカラダを休めて居(い)たところ、
突然 我(わ)が分譲マンションの玄関ホール側からオートロック用のインターフォンが鳴り響(ひび)いたので、
こんな時間にいったい誰が来たのだろうか??と いきなり無理に起こされてぼんやりとした頭で考えながらも 両瞼(りょうまぶた)を
手で擦(こす)りながら仕方なく受話器を取ってみたところ、なんと驚くべき事に小学校からの帰宅途中らしい姪(めい)のEだったのです。
 「オジちゃんEだよ! もし都合好(つごうよ)かったら これからエッチしない?!」とのお誘いです。
 既(すで)にインターフォンの呼び出し音によってほぼ覚醒(かくせい)して居たわたしには
拒否する理由など無かったことから、キー操作でロックを解除してやりました。
 それからほんの数分経(た)った時 入り口のチャイムが鳴ったので 逸(はや)る気持ちを押し殺すようにしながら玄関先まで出迎えに行ってやりました。
 「本当にゴメンね オジちゃん! 今日のお仕事は何時からなの?? わたしが居ても邪魔(じゃま)にならない??」とか「Eはねえ、学校からの帰り道で オジちゃんとの"エッチなお遊び"とかを思い出してしまって寄り道して来ちゃったんだよ。」と云いながら
赤いランドセルを玄関脇に置いて寝室へと上がり込んで来たので「今日はねえ、オジちゃん夜の8時15分からのお仕事だから う~ん そうだねぇ、今からちょうど1時間だけならお相手してあげても好(い)いよ。」とだけ
申し向けるや さっそくギュッ!と抱き寄せてカタチの好(い)い小さな顎(あご)に手を掛けるようにして やや上(うわ)向き加減で互いの舌を絡(から)ませ合ってディープキスをしてあげてから
今度は「このあいだオジちゃんがEちゃんに教えてあげた"フ○ラチオ"を今日は練習してみようか。」と言い終わるや否(いな)や、急いでバスルームに駆(か)け込むような調子で入るなり、脱衣場で テキパキと下だけ脱いで
丁寧(ていねい)に石鹸(せっけん)を擦(こす)り付けるようにしてシャワーのお湯でキレイに洗い流し終(お)えてから『制限時間』だけを気にしながら
ベッドルームの方へ戻ったのです。 
 そうしてEに「オジちゃんの言う事だけ聞いて居れば、なんにも心配しなくて好いからね。」と云ってから
「もしEちゃんの歯が当たっちゃうとオジちゃん痛いから、なるべくお口だけで咥(くわ)えるようにして頂戴(ちょうだい)よね。」と やさしく諭(さと)すなり
まだその時点では半勃起(はんぼっき)だったペニスをEが咥(くわ)え易(やす)い角度に調整した上で「ああん!と お口を大きく開いて一度咥えてみてよ。」と促(うなが)すと、
Eはペニスの全長の およそ3分の1を超えた辺(あた)りまで咥え込んでから 先週すこしだけ教えてやった通りに可愛らしいお口をシャトル運動させるように大きく前後に口唇(こうしん)で繰(く)り返し繰り返し往復運動を続けてくれたので、
「そしたらEちゃん今度は 舌を絡み付けるようにして舐(な)め舐めしながら もっと奥まで往復させて欲しいんだけど出来そうかい??」と聞いてあげたところ、
「うん! なんとかガンバってみる!」とか言いつつ さらに奥深くまで咥えてより激しくシャトル運動を続けてくれたのです。
 そうすると私のペニスは、もう『暴発寸前!』にまでビンビンに硬直して 絡ませてくれて居る舌による性的刺激までもが加わって、
「Eちゃん、もうオジちゃん限界だから このままお口の中に出しても好いかい??」と訊いたところ、
「別に好いけど、それってカラダに悪くないの? どんな味するのかなぁ??」って答えてくれたので、わたしはそのまま『口内射精!してしまった』のです。
 するとEは「なんか変な味だね。」「これって、目には見えない赤ちゃんの種が一杯泳いでるんでしょ!?」と やや顔を顰(しか)めながらも「そのまま飲んじゃっても別にカラダには影響ないからゴックン!してみてよ。」と催促(さいそく)したら、
直(ただ)ちに顔を斜め上に向け「ゴクリ!」と喉(のど)を鳴らして あれほど大量の精液を、残さず飲み干してくれまでしたのです。
 『残り時間』が大いに気になった私は、咄嗟(とっさ)に壁の時計の針を確認したところ、まだ『制限時間』まで20分以上残っている状況を知ったので、
制服姿のEにちょっぴり協力してもらうカタチで まだ着衣に乱れのなかったEにも下半身のみ裸になってくれるよう告げるや、
目立った皺(しわ)もないたいへんキレイな状態のプリーツスカートとJSにしては扇情(せんじょう)的でエロチックなまでに極端に股上の短い"スキャンティー"とを激しく恥じらいながらも床のカーペット上に脱いでくれたので、
わたしは「Eちゃん、このあいだみたいにベッドに座ってお股をガバッ!と開いてくれないかなあ。」と ごくストレートに要求すると、
直(す)ぐ意を決して 真顔(まがお)で以(もっ)てシーツの縁端(えんたん)に腰を下ろすと共に カラダの後ろに両手を着いて小学生らしいカタチの好い可愛らしい膝頭(ひざがしら)を大胆な角度で左右に広げてくれました。
 そして私がプリーツスカートをペロン!とお腹(なか)の上に勢い良く捲(まく)り上げてやってから、顔全体をピタリと縦スジの割れ目に寄せ付けるようにして
『新鮮で生々しい性臭!』を じっくりといとおしむ様(よう)にして『女子小学生の恥辱(ちじょく)感』を最大にまで煽(あお)るべく 匂(にお)ぎまくってやったのです。
 些(いささ)かリズムに乗ったわたしは、Eの○まんこ全体に入念に舌を這(は)わせてから
その縦スジの上部に見える まことにちっちゃな陰核包皮を親指の先でやさしく捲(めく)るようにして中に潜(ひそ)んで居る小振(ぶ)りで可愛らしい陰核亀頭(いんかくきとう)の先端部や周囲を
舌先を縦横無尽(じゅうおうむじん)に這わせては レロレロペロペロと、その『性感帯の親玉!』を集中的に責めてやったのです。
 ちなみにEの陰核亀頭は、透明ピンクの鮮やかな色合いで"控(ひか)え目に自己主張"して居(お)りました。
 そうしたところ、まだまだ小さな小陰唇の内部下方(かほう)付近からヌラリとした淫(みだ)らなまでの愛液(ラヴジュース)を分泌(ぶんぴつ)させて来たので それさえも一滴残さず舐め取ってあげたのです。
 そして もうその頃には、「ああん あぁ ああ はぁんっ うぅん あんっ あん …」などと激しい喘(あえ)ぎ声を延々とあげて居ましたよ。
 そうこうしている内にEは11歳の少女らしいオーガズムの迎え方を わたしの眼前(がんぜん)で、あっけ無くしてしまったのです。
 再度、壁の時計に目を向けると 分針が『制限時間』の僅(わず)か手前を指して居たので、やおら私は身を起こして 腰をやや屈(かが)めて視線を揃(そろ)えるようにして「気持ち好かったかい …?」
「そろそろ時間だから Eちゃん起きて服着ようか。」と言って上げました。

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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:40:05    (lQTAPPUx)
登校途中の、小悪魔との淫行 !


つい昨日の月曜日 下校途中であった姪のEとの『初のフ○ラチオ体験!』を
C勤(準夜勤)前に急いで書き綴った者ですが、なんと『どうしてもエッチがしたくて』今朝の
小学校への登校時に 再び30台前半のオジであるわたしの分譲マンションに
赤いランドセルを背負いながら『訪問!』してくれたE。
 わたしは「学校行く前にわざわざこんな早朝に訪問!してくれたんだね。」と訊(き)くなり、
「うん! オジちゃんがもうお仕事から帰ってるかな??って思って、ママには学級の当番!になってるから …だと云って特別に早い時間にお家を出て来たんだよ。」
といい終えるや否や「オジちゃん、今朝は本当に"時間が無い"ので早速一回だけセックスしようよ(笑)。」等々と云いながら まず玄関脇にその深紅のランドセルを置くなり
「オジちゃん、今日はきのうみたいにフ○ラチオとかゆっくりして上げられないけど許してよね。」と11歳の少女なりに『詫び!』を入れるや、
サイズが22cmだと言うちっちゃな靴を揃えて脱いだと思いきや我が家の2LDKの和室の方へと駆けて行き、
「オジちゃん、今日はここでエッチしようよ。」と目を爛々(らんらん)と輝かせて「ねえ! オジちゃんが寝る為のおざぶとんか何か何枚かあるぅ?」といきなり尋ねて来たので、漸(ようや)くわたしは
Eが考えてる計画の一部までを知る事が出来たのです。
 つまり、今日の場合はEではなく私が下になって『騎上位の体勢』でのファックを姪は試してみたかったのです。
 いつも常に自分だけが下になって楽しむ 謂(い)わば在(あ)り来たりのファックだけでは飽き足らず、たまには
こうした変則的な楽しみ方を一度はしてみたかった様です。
 時間が無いので直(す)ぐさま"お客さん用のざぶとん"を3枚敷き並べた"ふるチンのわたし"の方がその上に寝転がり、
同室でテキパキと下だけ裸体になったEが さつさとペニスの真上にやや遠慮気味に跨(またが)って来たので、
「そしたらEちゃん、オチンチンを手で握って自分で膣に入れてみてご覧。」と教えてやるなり騎上位のEは
少し畳の上に踏ん張って腰を浮かせるようにしてから まだ半勃起より少しだけ硬い状態のペニスを利き手で掴んだかと思ったら、
間(ま)を置かず一気に予(あらかじ)め狙いを付けて居たデリケートな箇所にさも器用に当てがってそのまま踏ん張って居た腰を
徐(おもむろ)に下ろすようにして やがてなんとなく感触で確認した後(のち)、
すでに限界にまで広がった股間部を徐々に上下させるカタチで律動を開始したのです。
 それからと言うモノ、次第次第に律動速度を上げて行ってくれたので、忽(たちま)ちにして私は
絶頂感!に達してしまったのでした。
 ふとEとの結合部を観てみると ほとんど極限にまで大胆に開かれ下半身だけ裸になって居る幼い女子小学生の○まんこの恥ずかしい前方部に我が視線を注いだところ、
如何(いか)にもエロチックでありながらもまだまだ発毛の少ない恥丘の縦スジが この時ばかりはパカッ!と割れて居るのが大変よく判(わか)りました。 なんともエロかった …!
 そうこうしている内に、いつもとは違いE本人が大胆にも腰を浮かせて挿入されたままのペニスを自分の膣から抜く場面に偶然出くわしたのです。
 この春、新6年生になったばかりのごく小柄なEでも こうした騎上位によるセックスが『可能』である事実を、期せずして思い知らされた格好のわたしは
これからも益々"ファックとかが好きな小悪魔"になって行くであろう弱冠11歳でしかないEの趨勢(すうせい)を、ただ案じる事しか出来ない現状を なにか申し訳なく思ったものです。
 お互いの陰部に付着した精液の処理を非常に甲斐甲斐(かいがい)しくやってくれて居るEの新小6なりの可愛らしい姿を見るに付け、急に強く抱きしめたい衝動に駆られた私は
精液の後処理に集中して居たEのか細(ぼそ)くて華奢(きゃしゃ)な上体を無理やり抱き寄せ、時間も無いので軽くキスして上げるのが精一杯でした。
 そして やがてキチンと着衣を整え終えたEに向かって、「今朝は本当に楽しめたよ。またいつでもおいでよね!」とだけ告げ 溜(た)まって居た洗濯物をドラム式洗濯機に投げ入れるようにして
自分なりの日常の生活に戻ったのでした。
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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:40:47    (lQTAPPUx)
小学生の、オナニー見物 !

 このところ『すっかりエッチ好きになってしまった姪のE』は、
火曜日のきのうも下校の道すがら わたしの家(高層分譲マンション!)に立ち寄ってくれたのです。
 幸いわたしは、この日に限っては『休日!』であった事から
午前中こそ睡眠を摂(と)って日々の変則交替勤務で蓄積して居た疲れを自分なりに慰めて居たのだが、
午後からは各部屋の掃除を少し入念にしたりベランダにふとんを干したりしながら『休日!』らしい生活をして居りました。
 その後 裏サイトの"お店"から通販で購入してあった『ロリータ物の裏DVD』数本を
リヴィングで観賞していた時、不意にインターフォンが鳴り響いたので受話器を取ってみたところ
またしても下校中の姪(めい)のEだったのて、「これは好都合!」とばかりに
直(す)ぐ様玄関ホールのロックを解除して我が家へ迎え入れてあげたのです。
 Eは「オジちゃん、こんにちは! 今日ってお仕事あるのぉ??」と訊(き)いて来たので、
「いいや。今日と明日とはお休みなんだ。」と即答してあげたところ、俄(にわか)に円(つぶ)らな瞳を輝かせ
「ラッキー! それじゃぁ いつもみたいに時間を気にしないで愉(たの)しめるよね。」と云(い)うなり
ちょうど『ロリータ動画!』を 今まさに再生していたリヴィングルームに足を踏み入れるなり驚いて、
「オジちゃんってEが居ないときは何時(いつ)も、こういうの観(み)てるんだぁ …。」等とつぶやきながら
「これって、Eと同じぐらいの歳の女の子だよね。」と云ったかと思ったら さっそく興味津々(きょうみしんしん)に
ソファーに腰掛けて食い入るように身を乗り出すカタチで『観賞!』し始めたので、
所在無くわたしも隣に座って一緒に動画を観ることにしたのです。 するとEは、
「オジちゃんって普段から こういうエッチなビデオとか観てるから色々エッチな事には詳しいんだねえ。」と
云って来たので、努めて冷静を装い「なんでかと言ったら
せっかくオジちゃんと血の繋(つな)がったEちゃんに たとえちょっとでも気持ち好くなって貰(もら)いたいからだよ。」と、
奉仕者ぶって返答してあげたので、「だからオジちゃんって、いつもとっても優しいんだね。」などと云ってくれた事から、
漸(ようや)く大いに一安堵(ひとあんど)できたわたしでした(笑)。
 そういう風にして割とリラックスした雰囲気の中、その動画の場面が切り替わって『まだ幼い少女が 自分の指やピンクローターを使って
使ってオナニーするシーンに入ったので、内心 少々欲情してしまった私は「Eちゃんだって いつもお部屋でオナニーしてるんだろ。」と
羞恥心(しゅうちしん)を故意に煽(あお)り立てるような口調で以(もっ)て尋ねてやったところ、整った小顔を赤らめて
「別にわたしだけしゃなく、お友達にもオナニーしてる子 いっぱい居るよ。」と言ったかと思えば急に態度を翻(ひるがえ)すように
「そう云えば まだオジちゃんにEがオナニーするところ観せてあげてなかったよねえ。」と云い終えるなり
スクッ!と立ち上がって、「オジちゃん やってるところ観てみたいぃ??」と云い終えるか云い終えないうちに
「もし観たいんだったら、今ここで してあげてもイイよ。」と返事を求めて来るものだから、「うん! 御願い。是非やって頂戴(ちょうだい)よ。」と
笑顔で頼んだわたしは「ちなみにEちゃん、どこでやって観せてくれるんだい?」と 穏やかでありながらも鷹揚な口ぶりで訊くと、
「普段は自分のベッドの上でする事が多いかなぁ。」と
ちょっと照れ笑いするような如何(いか)にも小学生っぽい可愛らしい仕草で、かつ ちょっぴり舌足らずな調子で教えてくれました。
 それを聞いてから私は「そしたらEちゃん、ちょっと場所替えようかようか。」という風に即座に提案してあげるや
リモコンのスウィッチを一旦OFFにしてから、寝室へと連れて入り「じゃあ やって観せてぇ。」
といった感じで高鳴るばかりの心臓の具合を案じつつ、掛かったままのふとんを勢いよく捲(まく)りあげ
きょう洗濯したばかりの目立って皺(しわ)もない観るからに眩(まばゆ)い純白のシーツを部屋の照明にダイナミックに曝(さら)すようにしてから、
恥じらいの為かやや落ち着かない風情(ふぜい)のEに対し「じゃあここで、いつも通りの仕方でして観せて頂戴(ちょうだい)よ。」とだけ
云ってあげてから思い出すようにして自分が座る椅子(いす)一脚(いっきゃく)をを慌(あわ)ててダイニングへ取りに行ったのです。
 そして寝室に戻ってみると すでにEは、白地に楽しいキャラクター柄が入った小さなパンツを脱ぎ捨てるなり
そのまま さも恥ずかしそうな顔つきで、そのシーツの中央付近に腰を下ろし 真(まこと)にキレイなカモシカの如(ごと)き美脚をあくまで控え目に広げて
利き腕である右手の中指の先をチラリと顔を覗(のぞ)かせて居るとても敏感な陰核包皮に伸ばしてからそれを巧(たく)みに使って、
或(ある)いはソフトに或いはハードに、ちょうど繰り返し円を描くようにして 始めは緩(ゆる)やかな速度でオナニーをして観せてくれたのです。
 そんなエロチックなまでのEの姿を単独で観覧させてもらって居たわたしのペニスは、もう早ビンビンに勃起(ぼっき)して居たので
堪(たま)らず そそくさとカジュアルスラックスのファスナーを一気に下げ、次(つ)いで中のトランクスの開口部から
ギンギンにまでなって居た我(わ)がペニスを大胆な手付きで半(なか)ば無理やり引っ張り出すようにして利き手で激しくシゴキ続けたのです。
 もうその時にはEちゃんは「はあ はぁ はあんっ あぁ ああ ああんっ はぁ はあ あん …」などと、
次第次第に速いピッチで包皮の中に恥ずかし気(げ)に隠れて居るちっぽけなクリトリスを虐(いじ)める様なタッチで以て
快感の虜(とりこ)になって居りました。
 そうしている内にわたし自身も『絶頂感!』を迎えたので ティッシュをボックスから10枚ばかり勢いよく取り出すなり、
そのペニスの前方に宛(あて)がうようにして射精の瞬間を待ったのです。
 しかしEの方は、まだ大きな快感の渦(うず)に弄(もてあそ)ばれて居る様子でした。
 ようやく『発射!』の瞬間を迎えたわたしは、ティッシュから溢(あふ)れだす大量の精液をカーペット上に零(こぼ)すまい! と最後まで努力してみたのですが
そう上手(うま)くはゆかず、結果的にカーペットにシミを付けてしまうほど多量の精液を床に零してしまったのてす。
 やがてなんとか精液処理を終えたわたしは、まだオーガズムにまでは達して居ないカワイイEちゃんの雌(め)しべを顔を寄せるようにしてじっくりと観察してやったところ
ほんのちっぽけな雌しべの内部下方(かほう)から ヌラヌラとした淫液を分泌(ぶんぴつ)させて居るイヤらしい光景の一部始終(いちぶしじゅう)を見物 !しながら
エロチックなまでの場景(じょうけい)に刺激されるカタチで またもや痛いぐらいの勃起の仕方を見せて居るペニスを前後にハイスピードで擦(こす)りあげては
性感を昂(たかぶ)らせて、再度ふたたびティッシュペーパーを前回より多めに引き出して『再発射 !』に向けた準備態勢に入ったのでした。
 それから暫(しばら)くして、やっと手淫(しゅいん)の絶頂に達したEちゃんも エクスタシーの時を静かに迎えたのです。

 そして、まだ興奮の覚(さ)めやらぬ私は 扇情(せんじょう)的にも制服のプリーツスカートが軽く捲(めく)れあがって居たそのなまめかしい姿態を観てるうちに、
ペッティングしたくなってしまい Eに「オジちゃん Eちゃんの一番恥ずかしいところを舐め舐めしたくなったんだけど、ココロの準備は好いかい??」と
訊いてあげるなり、その股を全開!!にしてやり ソックスを荒っぽく脱がし終えてから唇を足下(あしもと)から順に這(は)わせて行きました。
 Eちゃんの小さな足の指一本一本までを丁寧に舐めしゃぶりながら、クンクンと鼻を鳴らせて その女子小学生の恥臭(ちしゅう)さえも愉(たの)しむようにして
順番に股の方へとペッティングしてあげたのです。 もちろん、敏感な内腿(うちもも)とかにも舌を這わせる様(よう)にしてたっぷりと口唇(こうしん)を駆使して
未知の性感帯を発見すべく 様々な舐め方をして上げたのです。
 そして終(つい)に、先程のオナニーによって少しだけ捲れたプリーツスカートの前方まで舐め終えた時には 喘(あえ)ぎ声も相当程度に高まって居たので、
わたしの方もかなり舐め疲れて居りましたが 大切なEの為に、わたしなりに奮(ふる)って舐め続けたのです。
 
 やがて 少女にとって『屈辱的 !!』とも言えるまんぐり返しの体勢に持ち込んだわたしは、子供らしくキュッ!と小さく窄(すぼ)まって居るアヌスの正直な臭(にお)いまで嗅(か)ぎつつ
そこの細かい菊の花状の皺の一本一本にまで舌を這わせるようにしてE本人の未知なる性感帯を見つけ出すべく奮戦してみたのです。
 そういう風にして、仕舞いには 小陰唇と大陰唇のまことに狭い隙間(すきま)さえも入念に舐めしゃぶってあげました。
 わたしが ふとEのたいへん端整なお顔を拝見して見たところ、いつも以上に片頬(かたほお)をシーツに強く押し付けながら 迫り来る本日何回目かのエクスタシーの到来を
じっと待って居るように観えたので、すでに寝室の空気に露出(ろしゅつ)していた陰核亀頭(いんかくきとう)を中心にして より大胆にオーラルセックスを
実行して上げたら、可愛らしいキュートなお口を ほぼマックスにまで開(あ)けて ちょっと今まで見たことが無いぐらいの激しい善(よ)がり方をして居りましたよ。
 そうしてから私は、「Eちゃんのオナニー とってもエッチだったよ!!」等々と なるべく羞恥心(しゅうちしん)を煽(あお)り立てるような口ぶりで『見物の感想!』を
ごくストレートな口調で聞かせてあげました。 そうしたら、現役の女子小学生にとっては羞恥の極(きわ)みであるアヌスにまで舌を這わされたり嗅(か)ぎまくられたりした
『今日の羞恥プレイ!!』に すっかり参ってしまった様子で「オジちゃん、Eのお尻の穴まで舐め舐めしてたけど 病気になったりしないのぉ??」と云って
わたしの体調までもを気遣(きづか)ってくれるEの小学生らしい姿に心を打たれたわたしは、よりもっとEに尽くしてあげたくなって
まずボタンを徐(おもむろ)に外してから上着の下の真っ白なオープンシャツの上をはだけて、ちっちゃくって可愛らしい透明ピンクの乳首を舌を蠢(うごめ)かせるようにして
いやらしい淫(みだ)らな舌使いで以(もっ)て最後の最後までシッカリと奉仕して上げたのです。

 その後Eとは、先日実行したばかりの『騎上位』を また楽しくもう一度体験させてあげてから、
ラストは お初(はつ)であるところのバックファックを試(こころみ)にしてあげたのです。
 Eのカワイイお尻から「ぱんっ ぱん ぱん ぱんっ!」と淫音を響かせながらのバックスタイルには、E本人も大層感激!してくれたので
今後ともEちゃんとのセックスメニューに付け加える予定である。

 そして、先程 途中までしか観ていなかったロリータ物の裏DVDを仲良く最後まで観賞した後(のち)、
「今日は、またEちゃんのお蔭(かげ)で本当に楽しい時間を過ごせたよ。 どうも、ありがとうねっ。」とお礼を述べてから
突然 力強く抱きしめて熱いディープキスを交わし、使い込まれた深紅のランドセルを背負わせてあげてから
親切にも1階のエントランスホールまで見送りに行ってあげたのです。


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