もちろん子どもなので気分にムラもあって
相手や場所やプレイなどで乗り気にならず
泣くときや隠れるありましたが、
びっくりするぐらいグチョグチョにして
大声であえぐこともありました
自分から勝手にファスナー降ろして
くわえたり、出先で性処理に使っているうちに
自分からトイレに行こうと言い出したり
テレビを見てるときにアイドルがでると
テレビを見ながら○○君のチンポしゃぶりたいとか
言うようにもなりました

顔にかけていたのが顔にかけた後にこすり付けるようになり
いく瞬間に抜いていたものをわざわざ彼女の前でしごいてかけるようになり
彼女も寝る前には娘に下着をはかせなかったり、はだけやすい服装にさせ
チビマンコにぶっかけるようになると、顔同様こすりつけるようにしてかけるようになりました
顔の場合はそのままにしておくとまずいので拭いたりしていましたが
マンコにかけるときはそのまま放置し、次第にいたずらの様に顔にもかけたままにするようになっていきました

次第に日常にもどんどん行為は伸びていき
じゃれてる振りして擬似セックスのようにわざと彼女の前で娘に腰をふってみたりすると
彼女が嫉妬と背徳感で興奮するようにもなっていきました

彼女も娘を使われるという感覚から娘を使われたいという間感覚に徐々に変わってくると
私を煽るように娘に小さい下着をはかせたり(大人用でも紐タイプの極小は子供でもサイズを気にせずはけまていました)
りキッズ用のきわどい娼婦の様なダンス衣装などを冗談というような名目で着せるようになり
寝ているときにのみしていた行為も、寝てる娘の横でわざと体をゆさぶって起こしたような様な状態で
セックスするようになっていきました
娘が起きてるとわかると、彼女は自分のほうが愛されているんだといわんばかりに
ちんぽきもちいい、便所にしてといったり、娘もつかっていいからとか
私に似て淫乱だから、オマンコどっちがいいかくらべてと
狂ったように感じるようになりました

娘も母親の様子の変化にはきづいていましたが
私といるときの彼女が機嫌がよく
母親が異性に愛されていて幸せそうなことにうれしそうな感じもあり
私にも十分に父性を感じるようになっていた頃でした
知識的には確実に母親がセックスしているということはわかってたと思いますが
言葉以上の知識はまだまだない状態でした
彼女は性に対する依存がもともと高く
セックスを求められる行為が自分を必要とされてる充実感得る方法でもあり
つねに不安な思いを、自分の性欲を満たすことで安心感を得るタイプでした
彼女のタガが少しづつはずれだすと
娘に対抗心をもつようになり、すこし興奮すると
娘に自分達のセックスを見せたいと自分から懇願するようになりました

見せる方法はどういうのがいいかなと思いましたが
僕にとっては羞恥プレイというよりは娘を彼女以上のチンポ好きにする為に
重要な部分棚と思い、いきなりハードな痴態をみせるよりも
付き合いたての十代のカップルのような優しいキスからはじまる行為を
食事の終わってお風呂に入る前のリビングのような小さい部屋で
するようにしていきました
愛し合うための行為としてのじゃれあうような行為に狸寝入りの頃から
興味心身だった娘は最初は遠慮しながらも
どんどん食いいるように見るようになり
彼女は行為中積極的に娘に対して
ママとっても幸せ、セックスは絶対するから良く見なさい、女の人はこうやって愛されるのよと
自分が娘に痴態を見せている興奮と娘に対して自分の方が愛されているいうような
勝ち誇った感覚におぼれるようになっていきました