2011/11/10 23:38:30
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今回は小2のミキとのことを書きたいと思います
その日は土曜日で学校にいるときから無性にオナニーしたくて
急いで昼過ぎに家に帰りました
家に着くとベランダから姉妹の母親に声をかけられました
「ミキそっちで寝ちゃってるかもしれないけど1時間くらい寝かしておいて」
「はい」
「でもし起きてたら相手してあげてマキひとりで遊びに行っちゃたから」
「わかりました」
トイレに駆け込んでオナニーしようと思ってましたが
家に入るとミキがクッションを抱えて寝ている状態でした
すでに興奮していたのでもし起きたら着替えてるだけとでも言えばいいと
いう思いでミキのそばでズボンもパンツも下ろしました
まずミキを見下ろしながら立ったまま右手でこすりました
すぐに出してもいいくらいでしたがもっと興奮したいと思い
ミキの短いスカートをめくりました
そしてパンツをずらしおしりだけ見えるようにしました
このおしりに出してしまおうかと思いましたが
やせていて軽いのでちょっと持ち上げてパンツをひざまで下ろしました
ミキは起きる様子はありません
実はこの出来事までにマキのハダカは何度も見ているのですが
ミキはこの時はじめてでした キレイな割れ目です
ちょっと足を上げたりしてじっくりみました
右手でこすりながらこの状況がHだなと思いました
そしてAVで見たフェラを思い出しました
いつかミキに舐めてもらいたと思っていたのですが
もちろんチャンスはありません
マキなら口止めも効きますがミキは口が軽いので
すべて親に話してしまう可能性があります
今日のこの行為もやりすぎなのですが
もうとにかく興奮していたとしか言いようがありません
ミキの顔の近くでおちんちんをこすりました
顔に出せればどんなに気持ちいいんだろうとは思いましたが
さすがにあとのことを考えればあり得ないことでした
ティッシュも用意してもう出そうとしたところで
ミキは寝返りを打ちました
良く考えれば起きたら面倒なのでパンツは適当に元に戻しました
その途中でミキは目を覚ましました
「あっお兄ちゃん」 ミキは寝ぼけていました
僕は自分のパンツを戻したりかなりあわててました
「おしっこ」 ミキはトイレに向かいました
僕も一緒にトイレに向かいました
「お兄ちゃんどうしてついてくるの」
「ちょうどおしっこいこうとしてたのに ほらパンツ一枚で」
「でもミキも漏れそう」
「今日は本当先にいかせて」
「ダメ もう ちょっと」
ミキは便座にすわりましたが僕はドアを開けたままです
「ダメガマンできない そうだ ちょっと」
そういってミキを持ち上げ反対を向かせました
「これで一緒に出来る 出していいよ」
「お兄ちゃんと一緒におしっこって変なの」
「ミキがどいてくれないからだよ」
ミキは勢いよくおしっこを出しました
その後ろでミキのおしりを見ながら僕はおちんちんをこすっていました
「お兄ちゃん終わったー」
「ちょっと待ってすぐ終わるから」
そういって一気にこするスピードをあげて便器の中に
全部出したかと思いましたがミキのおしりにもついてしまいました
「もう~おしっこかかったよ」
「ちょっと待って拭いてあげるから」
そういうとおしりだけじゃなく割れ目の方もじっくり拭いてあげました
「くすぐったい」
ミキは喜んでいるようでした
そのあとも一緒に遊んでいたのですが
ミキのくちびるばかりに目がいきました
あの口に舐められてそのまま顔に出せたらと
そんなことを考えていたらまた大きくなってきました
その日はまた暴走してしまいました
ミキにこういうことをするチャンスはもうないと思ったからです
強引ですがタオルで目隠しして舐めてもらおうと考えました
そしてそのまま出したいので口元以外の上の部分は隠れるようにしました
「ミキ 手の指を舐めてどの指を舐めてるか当てるゲームしよう」
「指?」
「もし当たったらポッキー 間違えたらなし」
「うん わかった」
「じゃ僕から」
そういって目隠しをしました
「何も見えない ミキ 指を口のとこに持ってきて 用意できたら舐めてって言うんだよ」
「あぁ そういうことか わかった」
「じゃ これ あっ舐めていいよ」
「う~ん中指」
「ブー薬指」
「じゃ ミキの勝ちだ 5回ずつにしよっか」
「うん」
そしてミキの全勝で終わりました
「お兄ちゃん 弱い」
「難しいって ミキもやればわかるから」
「簡単だよ こんなの」
ミキの目隠しは僕がしてあげました
「見えない」
「うん 見えないよ」
僕はおちんちんを出しました
そしてこすりながら
「これ舐めて」 と言ってまず人差し指を出しました
ミキは舌を出して舐めています
その舌を見てるとどんどん興奮してきました
「本当だ わかんない でも中指かな」
「ブー 人差し指」
そのあと簡単な小指をミキに正解させていよいよおちんちんです
すこしそこにあったピーナツバターを塗りました
「今度は味付きだよ」
「えっ」
「舌出して」
僕はついにミキにおちんちんを舐めさせました
「本当だ 甘い」
「もっと舐めていいよ」
「うん」
かなり気持ちよくなってそのまま出しちゃおうと思いました
もうすでに理性が吹っ飛んでいました
2発目なので量は少ないですがミキの口元や
顔に巻いたタオルなどに飛び散りました
「えっ何これ」
「何でもないよ じっとしてて」
僕はパンツをはきミキのタオルを取りました
「これだけど口のまわりにもついちゃったね 顔洗っておいで」
僕はテキトーにごまかしました
ミキはまだ口の中にピーナツバターの味も残ってるので
特にそれ以上疑問も持たずに顔を洗いに行きました
僕はトイレに直行しました
ベタベタしていますがまだミキの舌の感触が残ってるようで
何とも興奮していました
当時のミキへのいたずらはこれが最高でした
他はさりげなく触ってたくらいで冒険はしませんでした