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となりの姉妹

投稿者:imai ◆WYHvgSHLqA
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2011/11/09 04:18:44 (x5FVF9qD)
僕が高1の頃の話ですがうちのとなりに住んでいた
当時小4、小2の姉妹にいたずらしたことがあります

親同士も仲がよくて長屋で鍵を閉める習慣もなかったので
その姉妹は自分の家のように遊びにきていました

もっと小さい頃から面倒を見ていたので
となりの母親にも感謝されるくらい信用されていました

でも中3からオナニーをするようになって
女性の体に興味をもちはじめてから急にその姉妹に対する
目線が変わりました 小学生で胸もないとはいえ女性です

その姉妹 姉はマキで妹はミキと言いました
マキはおとなしい方でぽっちゃりとしています
逆にミキは細くて子役のような美形でやんちゃでした

その時いたずら出来たのはその姉妹に弟が出来て
母親がつきっきりで面倒みてたので今までより
もっとうちにいることが多くなったからです

うちの両親は自営業で忙しく母も昼の支度をしたら
仕事に出かけるという感じで僕がいないときは
家には誰もいない状況でした

学校から帰るとうちでマキやミキが寝ているという
ことも日常茶飯事でした

いたずらしようとしたしたきっかけは友達のところで観たAVでした
おばさんが出てるものだったのですがあそこのアップが
ずっと続いてとにかく指を入れたり出したりしてるものでした
指を入れるとおばさんが声を出して気持ちよさそうにしてるので
これをマキにやってみようと思ったのです

もちろんすぐ実行に移せなかったのですが
マキやミキを見て想像してトイレでオナニーをしていました

それからはいつものようにじゃれ合う中で
マキの股間あたりをよく触るようにしていました
ミキのおしりもさわったりとロリコンにはハーレム状態だったのですが
ちょっと2人いると脱がしたりするのは難しいなと思いました

この時点では2人のハダカはまだ見た事ありませんでした

そんなある日都合のいいことが起きました
ミキが風邪を引いたのです
うつると大変なので2階でミキを寝かし1階に弟で
母親は看病もしないといけないのでマキは父親が帰ってくる
夜8時くらいまでうちが預かることになったのです

預かるといっても特にいつもと変わりません
うちで夜ご飯を食べていくくらいです
ただ僕にとっては大チャンスでした

夕方学校から家に戻るとマキはうちで宿題をしていました

「お兄ちゃん おかえり」
「おっ宿題か」 「うん」 僕はマキの頭をなでました

学校で授業も上の空でマキをハダカにする自然な方法を
考えていて単純ですがジュースをこぼす作戦にしました

「マキ ジュース入れたよ」 
玄関横のキッチンの方へ呼びました

「そこ座って」 テーブルに座らせました

左手で自分のジュースを持って飲みながら
マキにジュースを渡す感じでテーブルに置きそこねて
マキのスカートにジュースをこぼしました

「あっごめん!!」 
「もう お兄ちゃん ビチャビチャ」
「これタオル」
「うん」
マキが普通に拭き始めたのでまずいと思いすぐに
「スカート脱いだ方がいいな 乾かさないといけないし」
「そうだね」
「ちょっとこっち来て」

僕はマキを部屋の方に連れていきました

「脱いだの持って行くから」
「うん」 マキはスカートを脱ぎました

スカートをとなりの家に持って行き着替えをもらいにいきました
とにかく怪しまれるといけないので自然に振る舞いました

「ごめんね 迷惑かけて」
「いえいえ」 僕がやったことは内緒です
「あっそうだ それならそのままそっちでオフロも入ってきてって
言ってもらえる」
僕は願ってもない展開でした

「はい じゃ着替えとかは」
「ちょっと 待って」
そしてそこでマキのパンツとパジャマをもらって自分の家に戻りました

「お兄ちゃん 遅い!」
「ごめんごめん あっそうだ もうこっちでオフロ入ってきてって」
「えっ!」 「どうした」
「ここのオフロ入るの久しぶり」
「そういえばうちの母さんと小さい頃は入ってたけど 最近は入ってなかったな」

マキは楽しそうにしていました
「じゃ一緒に入るか」 僕は思い切って言ってみました
「えっお兄ちゃん と」 マキは笑顔でした
「ジュースこぼしたし洗ってあげよっか」
「本当に」
恥ずかしいとか嫌だとか言われたらと少しは思ってましたが
スムーズに事は進みました

洗面に2人で行きました

「マキ全部やってあげよっか」 「本当に」
「お姫様みたいだろ 今日は特別だぞ」
「うんうん」 マキは本当に喜んでいるようでした

「あっそうだママにはマキが一緒に入ろうって言ったってことに
しておいてくれるか」
僕は変に思われることをおそれていました

「うん わかったから 早く 早く」
本当にわかったのか怪しかったですが遂にマキのハダカを
見れることで大興奮でした

上のトレーナーとシャツを脱がすと胸があらわになりました
ぽっちゃりしてるので少しおっぱいがあるようにも見えます
そして下のパンツをゆっくりと下ろしました
するとマキの無毛の割れ目がくっきりと見えました

僕はそのあと自分でハダカになってマキを連れて
バスルームに入りました
そんなに広くはないので洗い場で2人いるとすごく近いです
すでに完全にあそこは大きくなっていましたがマキはそれを見ても
何も言いませんでした

「じゃ頭から洗おうか」 「うん」
シャンプーをつけて洗い始めました
マキは下を向いているので僕のおちんちんを見下ろす状態です
最中は目をつぶっていましたが洗い終わりとか完全に
見えているはずで何も言われないのが逆に気まずいので
僕の方から言いました

「マキ お兄ちゃんのおちんちん見るの初めてだろ」
「うん」 「触ってもいいぞ」 「本当に」
マキは言わなかっただけで気になっていたようでした

マキはこわごわと触り始めましたが
その時点でもう出そうになっていたので
「もっとちゃんと握って動かしてみて」と言いました
その通りにマキがこするとすぐに大量に出してしまいました

「えっ どうしたの おしっこ」
「うん そうそう」
僕はすぐにシャワーで流しました

「じゃ体も洗っていくな」 「うん」
何にもなかったかのように次に進みました
ただ出したばかりで少しふらついている状態でした

腕から顔からゆっくりと洗いました
そして背中を洗ってそのあと背中の方から手を伸ばして
胸あたりを洗っていきました
おっぱいとは言えないくらいですが乳首は時間をかけて洗いました
マキは脇を洗っているときにくすぐったいようでしたが
乳首の方はまだそれほど感じないようでした

そして足を洗い終えて最後におしりから割れ目の部分です
僕はもう復活していてアソコに指を入れようと心に決めていました
ただはじめてなのですぐに場所がわかるかが問題でしたが

「マキ ここは特に汚いからよく洗わないとな」
「うん」
「このままじゃ洗いにくいから手を浴槽に載せておしりをこっちに向けて」
「うん」
マキは特におかしいと思うこともなく従っていました

大量のボディソープを手につけてまずおしりの穴を洗いました
「あっ お兄ちゃん そこはくすぐったいよ」
「いつもちゃんと洗ってるか」
「洗ってるよー」
おしりの穴を洗いながら割れ目もチェックしてますがまだ閉じていて
泡もあって見えにくい状態でした

水で一旦流してから割れ目の部分をよく見てみました
「お兄ちゃん 恥ずかしいよ」
マキもついに恥ずかしくなってきたみたいでした
「何が恥ずかしいんだよ おちんちんも見てるくせに」
「だって」

「マキこのカッコしんどいか」
「うん ちょっと疲れた」
「じゃあ ここ寝ていいや」
洗い場に寝かせました あとは指を入れるだけです
またボディソープを大量につけて割れ目を触りました
ちょうどマキの目の前におちんちんがある体勢なので

「さわってもいいよ」 というとマキは触りはじめました

「マキここちょっと汚れてるから指入れるぞ」
「えっ」
「痛かったら言えよ」
「うん」
もう抑えが効かなくなって暴走してきていました
それまで自然に振る舞うようにしていたのでもうどうでもいいと
思いました とにかく指を入れてみたいという欲求でいっぱいでした

友達の話ではおしりの穴に近いところに
もうひとつのおちんちんを入れる穴があるという漠然とした情報でした
ただそのうち触って顔を近づけてよくみるとここかなということが
わかりそこを重点的に指を這わせました
そして人差し指でピストン運動をさせて少し入れてみました

「お兄ちゃん 痛いかも」
「大丈夫だって」

さらに指を動かしていきました
もう出そうでしたがなんとか耐えていました

「お兄ちゃん おしっこしたくなってきた」
僕はそれでもやめるつもりはありません

「そのまま出していいよ」
「えっここに」
「ほらっちょっと起きて」
僕はマキに排水溝に向かっておしっこをさせました

「あぁ汚いなぁ もう一回ちゃんと洗わないと」
そういって今度はM字の状態で触りはじめました

するとようやく指が入ってきました
「お兄ちゃん」
「何 気持ちいいのか」
「えっ なんだか変だよ 何やってるの」
「もう少し指入れるから」

そうこうしてるうちにどんどん指は入っていきます
すべりをよくするためにボディソープを大量に割れ目に流しました

まさしくAVと同じ状況になりましたがマキは声をあまり出していません

「マキ この動きに合わせてあっあっって言ってみて」
「あっ あっ ちょっと痛いかも」
「気持ちよくなってくるから」

その辺で僕の限界が来てマキの胸を目がけて思いっきり出しました

オフロから出てすぐにマキには
「今日のことは内緒だよ もし言ったらバスルームでおしっこしたこと
みんなに言うからね」 と少し口止めしておきました

そのあとも体を拭いてあげて全部着せてあげました

父親が迎えに来て帰っていくときに

「マキちゃんまた遊ぼうね」と僕は言いました
すると 「うん」 と言って笑顔で帰っていきました

いたずらはこれがはじまりで次はミキが寝てるときにしたこととか
書きたいと思います

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投稿者:imai ◆WYHvgSHLqA
2011/11/29 04:51:26    (Iqf3/wiR)
マキとのその後です

いつもマキとミキは一緒にいたのでなかなかあれ以来
マキにHなことは出来ませんでした
なので僕の妄想はどんどん膨らんでいきました

ミキが口が軽いのでもし見つかったらもう二度とうちに来ないかもしれないという
その状況だけは避けたかったのでチャンスをうかがっていました

そんなある日

家に帰るといつものように2人はいました
ミキは人形で遊んでいるようでマキは勉強をしています

「あっお兄ちゃん帰ってきた 一緒に遊んで」
「わかったわかった」
僕はミキの人形遊びに付き合いました
心の中ではミキさえなんとかなればマキと いう思いでした

マキはチラチラも僕の方を見ていました
割れ目に指を入れられて以来マキの方も気にしてるようで
ミキとプロレスごっこ的なことをしていても
呼ばないと参加してこなかったりでした

その日はただ1時間もするとミキの方がその場で寝てしまいました
願ってもないことだったので僕はすぐにマキを呼びました

「あっミキ寝ちゃったんだ」
「うん マキここ座って」
「えっ」 ミキのそばに座らせました
マキの背中の方にミキが寝ている状態です

「この間みたいなことしよっか」
「えっ」
「覚えてない?お風呂で・・」
「ここでするの だってミキが起きたら・・・」
「だからここでするんだよ ミキのこと見ながらだから
もし起きたらすぐやめられるし」
「それに汚れてるし・・・」
「じゃまず拭こっか」

僕はウェットティシュを用意しました
「じゃお兄ちゃんから拭くぞ」 といってマキの目の前におちんちんを出しました
マキは興味深そうに見てます
「キレイになっただろ」 「うん」
「じゃマキも」
「お兄ちゃんトイレ行ってもいい」
「おしっこか」 「うん」
「じゃ終わったらキレイに拭いてくるんだよ」 「うん」

僕はまた割れ目に指をいれようと思ってましたが
それ以外でもHな本とかで見たことを試そうと思いました
マキのくちびるがぷよぷよとしてて可愛いので
あのくちびるを舐めまわしておちんちんも舐めてもらおうと
授業中何度も想像したりして学校のトイレでもオナニーしていました

マキが戻ってきました
「マキこの間のこと誰にも言ってない?」
「うん」
「今日のことも内緒だからね」
「うん」
マキもいけないことをしようとしてるのはわかっているようでした
ただ小4で知識は全くないようでした

「マキはクラスの男子のちんちん見た事あるのか」
「あるよ だって見せてくる子いるから」
「えっそうなのか それでマキは」
「私は何も言わないけどモモちゃんが怒ってくれるよ」
「モモちゃんって友達」
「うん モモちゃんは人気があって男子も言うこときくの」
「マキは」
「だって私は・・・ブサイクだし」
「何言ってるんだよかわいいのに」 マキは照れているようでした
「太ってるし」
「そんなことないよ これくらいのほうが女子はかわいいんだよ
男子にからかわれてるのもマキのこと好きだからだよ きっと」
「そんなことないよ」

制服姿のマキを上から下まで見ました
マキは何をされるんだろうという表情です

「マキお兄ちゃんにチュウしてみて」
「チュウ?」 「ここ」くちびるを指さしました
すると素直にマキは僕にチュウをしてきました
すぐにやめようとしたので 「もっとずっと」と言いました

マキのくちびるの感触はもう言いようのない気持ちよさでした
僕はそこで舌を出しました 少しマキは驚いていました
何も言わず舌にもチュウしてきました

「マキも舌出して」
そこからは僕の方からマキを舐めるようにチュウしていきました

そんな時にミキが寝返りを打ったのが見えて少しストップしました
「あっミキが起きるかもしれない」
僕とマキはミキの様子を観察しました
ただまだ起きてこないような感じです

「マキ チュウ気持ちいい?」
「うん」
「もっとしたい」
「うん」

「でもお兄ちゃんはもっとマキのこと触りたいんだ」
「ここ?」マキは割れ目を指さしました
「あと胸も触りたいから 服上げて」
マキは言うとおり胸を出しました
この前見たときと変わってないですが部屋で服を上げてる
マキの姿がなんともHでした

胸を触らずその格好をしたマキのパンツに手をかけました
「マキはそのまましててね」
パンツを少しずらすとキレイな割れ目が見えました
その目線の脇にミキの寝顔もチラチラと映ります
僕はそこでおちんちんを出しました

「マキのせいで大きくなってるんだよ」
「そうなの?」
「マキが可愛いからおちんちんも大きくなるんだ」
マキは興味深そうにまたおちんちんを見ていました
「触ってもいいよ」
マキはすぐにさわってきました
「お兄ちゃん かたくなってるね クラスの男子とも違う」

もう興奮を抑え切れなくなってきたので
マキをくちびるから胸から舐めまわしていきました
左手では割れ目を触りながらです
「マキ 声も出して」
少しハァハァと息をしているマキがなんともHでした

あとはマキにフェラをしてもらうだけだなと思ったときに
ミキがまた寝返りを打ちました
マキはパンツを上げ僕もすぐちんちんをしまいました

そしてミキを見ていると今度は起きてきそうでした
「あっもう終わりかな」 「うん」
「マキ こういうことするのイヤか」
「ううん」
「何が一番気持ちよかった」
「お兄ちゃんに舌を舐められた時」
そういうマキのくちびるをミキの目の前で舐めました
「こういうのか」 マキは恥ずかしそうにうなずきました

「ううん あっお兄ちゃんお姉ちゃん」
ミキが起きました
「おはよう もう夜だけど」
「ううん・・ 私いつ寝ちゃったの 起してよお兄ちゃん」
「ごめんごめん」
そのあとミキはトイレに行っているときにまたマキとチュウを
しました

「じゃまた明日」 「うん」 マキは笑顔で返事をしました



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