2011/11/02 14:27:53
(NZWdqonA)
少女の降りる駅を自分は知らない。
いつも自分が先に降りているからだ。
いつも乗る快速電車は最初の停車駅に止まってもほとんどの人は降りる事無く、逆に乗って来る人数が多い。
そんな状況の中ラッキーな事に少女と向き合う形になった。
快速電車は次に停車する駅へと加速を増して走り始めたと同時に、又もや少女はチンポを触り始めた。
今度は正面からだ!
初めの停車駅で普通に戻ったチンポは、快速電車がスピードを増すように、すぐに勃起状態に。
携帯はメール作成のままだったから前の文面は消し「他の人のも触ってるの?」と見せると、少女は頭を軽く横に振り、今度は少女も携帯で「そんな事 しないよ お兄さんかっこいいし」と返ってきた。
これはもしかしたら…と思い「そんなに触りたいなら 直に触る?」と返すと、えっ!てな顔をして「いいの?」と、「いいけど電車の中じゃねぇ」
これからは少女とのやり取り。
少「前の人は電車の中で触ってた」
自「前の人って?」
少「今は居なくなったけど 電車で会った人」
自「なんじゃ?まぁ とりあえず次の駅で降りようよ」
少「わかった」
自「怖くないの?」
少「うん お兄さん 何日か見てて真面目そうだから」
自「わからないよー!」
少「大丈夫 次の駅は人がいっぱい居るし」
快速電車は停車駅の駅名を告げホームへゆっくりと到着した。
ほとんどの人は降りなく、駅に着くまでチンポを握っていた手を掴んで引っ張り下ろした。
確かに帰りの時刻もあって降りた駅は人でごった返していた。
こんな人混みの中ではチンポなど直に触らせる訳にもいかず、どうしようと考えていると、ネットカフェの看板が!
「あのネカフェに行くけどいい?」と指を指して聞くと、「遅くならないなら いいよ」と少女は疑う事無く自分に付いてきた。
ネカフェでは二人用の部屋に入り、少女が飲み物を取りに行ってる間に受付で貰ったおしぼりでチンポを拭いた。
少女の名前を聞くと「麻美」と言った。
予想通りJC2で、なんでいきなりチンポを触ってきたのか尋ねると、以前、同じ人が毎朝のように痴漢をしだし、そのうち手を持たれてチンポを握らされたとか、その人の気持ち良さそうにしている顔を見るのが面白くなって、触らせるようになったらしい。
ただし直に触らず終いで、その人とは会わなくなったと。
今のJCは何を考えているのか、直に触るのを楽しみしていた、とも言っていた。
痴漢をされて嫌じゃなかったと聞くと、「気持ち良かったよ」だって。
自「じゃあ 望み通り触らせてあげるよ」
麻美「なんかドキドキする」
自「最初はさっきみたいに触って」
麻美「もう硬いよ」
自「こんな状況だし あたりまえ」
麻美「気持ちいい?」
自「うん いいよ 直に触って」
チャックを下げてスラックスとトランクスを一緒に脱ぎ、膝の辺りまで下ろすとフル勃起のチンポを見て「えっ!凄い!こんなになってるんだ!」と驚いている様子。
自「触っていいよ」
麻美「硬~い てか暖っかいよ」
自「握って扱いてみて」
麻美「このヌルヌルはなんなの」
自「麻美ちゃんはオナニーしないの?」
麻美「たまにする」
自「触ってるとヌルヌルしてくるだろう?」
麻美「うん」
自「それと同じだよ」
麻美「男の人も出るんだ」
JCに扱かれながらこんな会話を楽しんでいる事も手伝って、出そうなる事を伝えた。
麻美「出るって精子?」
自「そうだよ 見た事ある?」
麻美「ある訳無いじゃんか」
自「だったら見てみたいんじゃない?」
麻美「うん 興味あるかも」
自「白いのが飛ぶけどびっくりしないで握ってて」
麻美「うん もう出るの?」
自「そろそろ」
麻美「凄い硬い」
自分は間もなくして麻美の制服に飛ばないように、少し向きを変えビュッビュッビュッビュッと、床に飛ばした。
麻美「やっぱりDVDで見るのと違う」
自「なんだ 見た事あるじゃん」
麻美「生では無いもん」
自「どうだった?」
麻美「やっぱ凄い」
麻美は射精が終わってても扱く事をやめずに、クチュクチュと音を立てながら続けていた。
麻美「手がベトベトしてる」
自「精子だからな もういいだろう?」
麻美「あっ 出たらいいんだ」
自「後はくすぐったいだけ」
麻美「へー」
備え付けのティッシュペーパーで麻美の手を拭いてやり、自分も小さくなったチンポを拭き、床に飛び散った精子も片付け麻美も気持ち良くさせてやると、なんとかセックスに持って行こうと話した。
自「麻美ちゃん濡れてるんじゃない?」
麻美「かもね」
自「痴漢されて感じてたんだろう?」
麻美「うん あれが感じるって言うんかな」
自「もっと良くさせるから スカート捲って」
麻美「変な事しない?」
自「しないよ こんな所で大声出されたら アウトだからね 麻美ちゃんは処女じゃないよね?」
麻美「えー まだ経験ないよ」
自「マジで?処女なのに勇気あるなぁ」
麻美「お兄さんが 良い人ぽかったからさぁ それに電車の中でお尻に当ててたでしょ
普通 あそこまで硬くしてたら触って来るし お兄さん何もしてこなかったじゃん 」
こんな事しにネカフェに入る男を良い人だなんて、世の中おかしいのか?
なんて考えながらスカートを捲った。
自「麻美ちゃん パンティーの染み 凄いよ」
麻美「やっぱりぃ ヤバすぎ」
自「早く脱ぎなよ」
麻美「うん」
自「スゲー ヌルヌル!だいぶ興奮したね」
麻美「あんなの見せられたら 普通の子は興奮するんじゃん」
JCのおびただしく濡れた処女のオマンコ、毛も薄く筋もはっきりと分かる。
これからどのように頂くか思案しながら、まだ皮の被ったクリトリスに口を近づけていった。