2011/11/07 08:51:18
(ZBO5NPWa)
麻美は反らせた背中をガクッと崩して暫く無言で、ハァハァと全力で走った後の様に苦しそうにしていた。
麻美「今の何?何したの?」
自「気持ち良かっただろう? オマンコに指を入れたんだよ」
麻美「えー!私 処女じゃなくなったの!?」
自「大丈夫だよ 小指しか入れてないから 血も出て無いし痛くなかっただろう?」
麻美「んー ちょっとピリッてしたけど 凄い気持ち良かった」
自「なっ 最初は痛いけどチンチンだともっと気持ちいいんだけどなぁ」
麻美「無理! 無理! 無理! そんなっ大きいの入る訳ないじゃん」
自「でも皆これから経験するんだよ 痛いのを我慢して早く気持ち良くなった方がいいと思うけどなぁ」
などと訳の分からない事を言ってなんとか処女を貫通したいと口説いていた。
麻美「始めてん時は彼氏としたいしなぁ」
自「麻美ちゃん 俺が彼氏になるよ 始めて見た時から可愛いって思ってたんだ」
麻美「マジ!可愛いって言われた事無いし
お兄さんやりたいだけじゃないの?」
自「そんな事ないよ
やりたいだけなら もうとっくに襲ってるって」
麻美「そうか…てか ここでやる気?」
なんとか麻美の拒んでいる気持ちを徐々に開かせ、自分とする事を決意させた。
自「始めてを車の中って それは無いよ ホテル? それとも家に来るか?」
麻美「お兄さん一人なの?」
自「うん 一人暮らし
いつでもいいよ」
麻美「彼女とかは?」
自「彼女いたら麻美ちゃんの彼氏になれないだろう」
麻美「そっか じゃあお兄さんの家がいい
でも 今からじゃ無理だよ」
次の日曜日に自分の家で初めてを迎える事を約束して、それまで毎日帰りの電車で待ち合わせて携帯で話し、麻美は痴女の如く毎日自分のチンコを触っては喜んでいた。
土曜日の別れ際に「じゃあ明日の10:00に〇〇駅ね バイバイ」と別れた。
日曜日の朝はいつもより早く起きて部屋の掃除をして、約束の時間に待ち合わせの駅に着くと、制服ではなくお洒落な麻美が携帯を見ながら待っていた。
その時麻美の姿を見てとても可愛く思え、本当の彼女と待ち合わせをした感じになり、「JCにドキドキするなんて」と一人で苦笑いをしていた。
車に乗せ途中のコンビニで食料を買い込み部屋へ入ると、
麻美「へー綺麗じゃん ちゃんと掃除してんだ」
自「麻美ちゃんが来るから綺麗にしたんだよ 汚い部屋で処女を無くすのは嫌だろう?」
麻美「さすが大人 女心が分かってる」
自「生意気言うな」
麻美「あはっ…ねえ そんなに痛いの?」
自「らしいよ 男には分からないしな」
麻美「なんか怖いなぁ」
自「じゃあ辞めて帰る?やっぱ子供には無理だし 世間に知れたら俺もヤバいしな」
麻美「子供じゃないって!初めてなんだから仕方ないじゃん…」
自「親には何て言って来た?」
麻美「別に 友達と出かけるってだけだよ なに心配してんの こんな事親に言える訳ないじゃん」
自「俺 殺されるな」
麻美「絶対言わないから安心して ねえ どうすればいいの?」
とりあえず麻美と一緒に風呂に入り、オマンコを重点的に洗って上げてバスタオルを巻いたままベットに寝かせた。
自「麻美ちゃん お兄さんじゃ変だから 弘って呼んでよ 教えたのにさぁ」
麻美「そうだね…」
麻美に覆い被さりキスをしようとすると、緊張の為か言葉少なめに「弘 痛くしないで…」と訴える様に自分を見つめていた。