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牧場勤務のマコさん

投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
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2017/01/04 14:51:16 (AIKlhCNR)
僕は、大学2年の時に、思い出に残るH体験をした事があります。

たぶん、どこの学校でもあるとおもうのですが、学校が認可している業者からの求人広告が、学校の事務局の壁に貼られている事があるんです。とくに夏休みとか冬休みとかの前とかね。

僕は大学2回生の時の夏休み前に、学校の事務局の前を通った時、なんかバイトを募集しているのがあって、それを応募するつもりはないけど、どんなのがあるのかな~ってたまたま、暇つぶしに見たときがあるのですが、なんせ当時の記憶なので定かじゃないのですが、

場所:北海道 苫小牧市 業種:牧場勤務 期間:夏休み期間中のみ 時給:900円 食事、宿泊、無料。 という募集広告を見たのです。 時給が900円でも、あらゆる事が無料なら、それなりに稼げるんじゃないかな。って思いました。

僕は、最初っから牧場勤務なんて興味なかったのですが、夏の北海道というところに興味が沸いてしまい、これといって部活もせず、彼女もいない僕は、(試しにやってみようかな。。)っていう気持ちになったんです。

それから2晩考えて、、、、(やってみるか・・・)という結論に達し、僕はそのバイトに応募する事にしたんです。もしかしたら、同じように応募している女の子とかいて、、、あわよくば・・w みたいな下心もありましたから。

しかし、応募したのは僕だけで、、採用されたのも・・・僕だけでした;w;

もうすでに、応募先の会社には、僕の応募資料を送ってるともいうし、、僕は内心、かなり憂鬱な気持ちで牧場勤務をする為に、荷物をまとめて・・・北海道まで飛行機で行き、まーなんとか北海道まで到着すると、いままでに見てた景色とまったく違うものだから、変にテンションも高まりw 

しかし、面倒ですが、そこから電車を乗り継ぎ。。。やっと苫小牧までついたら、牧場の勤務しているオネーさんが僕を迎えてに来てくれていたのです。

このオネーさんのことをマコさん(当時26)とします。

このマコさん、まるで北海道の大自然が生んだといっても過言でもないような、、すっごいあかるくて爽やかで、可愛らしいオネーさんでした。

豊満な胸に、肉体労働でひきしまった、くびれのあるウェスト。スラリとした足。そんな感じの人だったのです。俺は(悪くなかったかなw こんな可愛い人と1か月以上も一緒に過ごせるならww) って思ってました。そして牧場まで車を1時間くらい走らせると、そこで出てきたのは、「ワンワン!!!」ってかなり巨大なセントバーナードの犬。

さすが北海道!!!全部がなんか、、都会と違う!!!wwwww ていう、出発のときの不安と憂鬱なんてどこかにふっとび、、この大地、青空、山、草原、オネーさんw セントバーナードの犬!そして馬!!!っていう感じになって、テンションあがりまくりでしたw

そしてこのオネーさんのことを少し紹介しますと、このマコさんはもともとY大学の出身で、大学4回生の時に、僕と似たような感じで大学の求人から、この牧場で働いたみたいです。それから大学卒業してからは一般企業に就職したらしいのですが、うまくいかず1年で退社。それから職を転々としましたが、結局、コレ!っていうのがなく、大学時代にお世話になった牧場が、普通にインターネットで求人募集しているのを見つけて、勇躍、北海道まで勤めに来たそうです。もうこの牧場につとめて1年半になる。って言ってました。

僕はマコさんの車を降りて、最初は事務室に入ると、また人の良さそうなオジさんと、おばさんが迎えてくれるのです。そして、「マコちゃん、部屋案内してあげてー」っていうと、マコさんは「はーい」ってあかるく返事をし、「こっちついてきてw」と僕を引導してきたのでした。

そして事務局のすぐとなりに隣接している1階建ての寮みたいなのがあり、101号はマコさんが住んでいるから、僕は二つ隣の103号が割り当てられました。102号を含め、他にも部屋はあるみたいですが、物置になってるみたいです。

部屋の構図は、、 101号(マコ) 102号(物置) 103号(僕) トイレ 風呂 キッチンのある休憩室 そしてその建物の野外に洗濯機 物干し竿 っていう感じでした。

そして部屋の中を簡単に案内され、ゴミの日やゴミを出す場所を案内され、、そしてただ特殊だったのが。。。

今時・・?っていう感じなのですが、共同トイレ、共同キッチン、共同風呂。共同洗濯機。。なのです。

すこし仕事に慣れてきたときに、「今時、全部が共同っていうのも珍しいですよね」ってマコさんに聞いてみたら、もともとこの牧場は家族経営をしており、ちゃんとした家が、今僕たちがいる寮の近くにあったみたいなんです。しかし、牧場のオジさん夫婦の息子立ちは、都会にいって建築の仕事してたりしていなくなったので、古くなった家を取り壊し、夫婦は別の場所に家を新築し・・・。もともとあった倉庫を改築し、簡易に寝泊りできるようにしたんだそうです。

昔は今みたいに、都会からアルバイトを募集するまでもなく、地元からアルバイトがきてたので、別に職場で寝る。っていうことはなかったから、なにもかも共同でよかったそうです。

ただ、この共同っていうのが、僕が最初にこの牧場にきた爽やかな動機から、、マコさんを性的な目で見てしまう、、、そういうきっかけになっていくのでした。

その最初のきっかけは早いもので、僕は初日に部屋に案内され、疲れているから、今日は寝てください。ということで、あすの7時にマコさんが呼びに来る。っている予定になってたのです。

僕は仕事をしているマコさんに、なんか悪いなぁ。なんて思いつつ、初日ばかりはゆっくりさせてもらったのですが、この古い木造建築ですから、マコさんがトイレに出入りする音が聞こえるんですね。

スッタスッタスッタ って僕の部屋の玄関前を歩いてる足音、トイレ入口のドアを開けて、閉める音。そしてトイレそのもののドアの、シャッコン!っていう鍵を横にすべらせる音。 もしかしたら、マコさんは103号室に住んだことないから、ここまで音が聞こえるって気が付いてないのかもしれません。

その鍵のシャッコンっていう音くらいまでは普通に聞こえるのですが、その次は、「じゃーーーーー!!!!!ゴーーー!!!!!」ていう、勢いよく流れる水流の音のみ。

しかし、これも、僕がトイレの壁に耳をあててたら、中で、、シャッコン のあと、、 ゴソゴソ・・・ コホンッ(咳ばらい) じょー・・・・チョロヨロヨロ・・・・・ カランカラン ・・・ じゃーーーー!!!!!!ごー!!!!!!!!!」っていう、マコさんがトイレしている一挙一動まで聞こえる。って知ったのはもう初日の夜の段階でもありました。

なんか、トイレ覗いてるっていうか、、音声だけなら一挙一動、全部聞こえるぞwwww って思いました。もちろん、部屋にいるときは、ずっと耳を当てて聞いてたので、時には、「ぶり!ぶりりりりりり!!!」っていう音も聞こえてきた時もあります。ま、人間ですからね。そこは・・w

それから生活は慣れと共に勝手を知ってしまい、何曜の何時から何時の間はマコさんが洗濯機使ってて、その時間の間に外の洗濯機の中を見れば、脱水した後、洗濯機の槽の壁にへばりついてるマコさんの下着類とかも発見したりして。さすがに下着は外に干してはいませんでしたけど。

またさらに言えば、僕が風呂はいろうとして、、風呂場にいくと、、中からシャワーの音がして、、脱衣所にはマコさんの脱ぎたての下着類がおいてたりして。。。普通にシャワールームと脱衣所はドアで仕切られてるので、僕はマコさんのパンツ臭ったりしてましたけどね・・^^; 

一言でまとめて言うと、、、普通に大学生活をしていた僕からすれば、想像してなかったくらい、一気に女性。っていうものが近くに居る生活スタイルになってしまっていたんです。

そしてその牧場の仕事も要領を覚え、かれこれここにきて2週間になった時の話です。




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投稿者:わた   wataataw
2017/01/04 15:27:06    (Q2YC1D3z)
わかりやすくて面白いですね!
エロでなくとも続き読みたいです笑
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2017/01/04 15:34:40    (uHRoY6KM)
これいい!今後の展開が楽しみです!
マコさんの色々と細かいディテールを期待!
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投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
2017/01/04 18:35:30    (AIKlhCNR)
牧場の1日というのは早く、6時30分に起床し、7時からは家畜に餌をやることから始めます。家畜といっても、この牧場はほとんど馬。慣れてきたら馬にも乗せてあげるってマコさんは言ってました。

そして朝の餌をあたえると、餌をムシャムシャと動物が食べているのを尻目に、まさに尻目に動物たちの排泄物の回収。それが終われば、また餌のカイバなどをかたまりからほぐして食べやすいようにしたりなど。ほとんど、一日中、力仕事で終わっていくんです。

夕方からは町に買い出しいったり、牧場で必要な事務用品を買いに行ったり、まーいろいろと細かくやる事が多いんですね。

初日はヘトヘトでした。それを頑張れたのもマコさんの魅力と、大自然で、パソコンやゲーム等がなく、食事も決まった時間に食べ、睡眠も確保できるという、健康的な生活のおかげでした。

そしてここから、ちょっと本題に入っていくのですが、仕事に慣れてきた頃、僕が思ったのは、(マコさんってどうやって性処理してるんだ?)って思ったことがあったんです。

そしてずっとそんな事を考えている途中に、マコさん宛の荷物が牧場に届いたんです。中身は知りません。僕は馬小屋にいるマコさんに事務局から電話をかけ、「荷物とどいてますよ」っていうと、「部屋ほりこんどいてよー」っていうのです。なんか妊娠している馬が、産気ついたのか手が離せない。って言ってました。獣医はもう呼んでるから、それまで傍に居てあげる。とも言ってました。

僕は、(馬の出産か。。グロそうだけど、いい体験になるかもな。。荷物おいたら見に行こっと)って思ったんです。そして小包にサインして、マコさんの部屋まで持っていったのですが、なんか鍵は空いてました。たまたまかもしれませんけどね。

そして玄関にはいって荷物おいたんですが、玄関と部屋はさらに1枚の引き戸で遮蔽されているんです。この引き戸を引いたら、やっと居住空間が見えるというか。そんな造りなんです。

俺はちょっと好奇心に駆られてしまい、マコさんは馬小屋の端っこにいるので、普通に歩いてきたら10分はかかることもみこして、、ちょっと部屋見てみたいなwwww っていう気持ちになったんですね。

そして玄関に靴をぬいで、2歩くらい進んで、無断で引き戸をあけたんです。。

すると、、初めて見る女の子の部屋・・・・って感じでうっとりしましたwww

なんか女の子のアイテムってピンクとかが多いのか、部屋がキラキラしているような感じで、僕の部屋みたいな無骨な感じじゃないんですねw 当然ですけどw

それに小奇麗に部屋がまとまっており、ぬいぐるみなどが窓に置いてあったり、テーブルには化粧品みたいなボトルが数本あったり。そして窓には下着類が干されてました。

そして、目に入ったのが。。。ベッドとテレビの隙間に、タコ足配線に刺さる沢山のケーブル類の中に。。。。。なんと、、白とピンクの電マが隠してるのか、隠してないのか判らない位置に置いてあったんです。。。

(え・・・電マ・・・・・?)って思いましたし、、、マコさんでも、やっぱHな気持ちになるんだwww っていう、なにかそういう安堵した気持ちもありました。そして僕は決意したのですが。。やっぱ相手も性欲をもってるし、ひとりHをして発散させてるって事は、実物が欲しい。ってことだよな。。。自分のやりかた次第では、こぎつけれるかもしれないな。。。 って、もうその日から、マコさんを120%性的対象としてでしか見なくなってしまったのです。

そして僕は、どういう作戦をとったかというと、、、単刀直入に部屋に遊びに行ってみるという作戦を使いました。そしていきなり訪問して、、電マを発見して、、「あw 電マwww」とでも言えば、あとは流れでヤれるかな。。って

そして僕は、ひとりで買い出しに行ったときに、マコさんの部屋を訪問する理由である、「たまには飲みませんか?www」のための酒を各種類買って、次の日が休みの日曜日の夜を目指したのです。

そして時が過ぎて作戦決行。普通に日曜は仕事をして、、夜にマコさんが部屋を片付けられては困るので何も言わず、、夕食の時間前(いつも牧場で勤務しているオバちゃんが作ってくれる)に、あらかじめマコさんの分の海鮮丼を部屋の前まで持っていき、片手には酒のはいったビニール袋をぶら下げ、、、「コンコン」とノックしたのです。

すると「はーい」という返事が帰ってきて、、「ん?モルツ君どうしたの?」と言ってきたのです。僕は「はいw 夕食、部屋まで持ってきましたw」というと、「ありがとうーww」と言ってくれました。基本、夕食は厨房に置いてる食べ物を各自、自分の部屋で食べるという風になってたので。

そして「ちょっと飲みませんか?酒かってきましたwww」とさらに付け加えたのです。マコさんは「え?今から??ww」と言ってきたので、「いあ、何時間もっていうわけじゃないっすw こうして飲むのも初めてかなーっておもってww」 と、気の利く後輩を演じて誘ってみたのです。

そしたらマコさんは「じゃ、のもっかーw」と言ってくれたのでした。で、「ちょっとまってね」と部屋を片付けようとしたので、、(ここが勝負どころ!!!!)と思い、そのセリフを聞いてないフリして、マコさんが部屋に入るやいなや、僕も、「おじゃましまーす」 というやいなや!! 「あああ!! ちょっとまってってwwww 部屋ちらかってるからwwwww」  と制御してこようとしたのですが、マコさんはどうやら完全に電マの存在わすれてたようです。

部屋にぶら下げてる下着類を、手際よく回収して、押入れに入れて、、、「えーー、、もう大丈夫かな?」って部屋をキョロキョロしてました。電マの存在は完全に忘れている様子でした。(そもそも電マはベッドのやや下のタコ足近くにあったので、本人は隠してるつもりだったのかもしれません)

「なんかすみませんw 部屋みちゃったみたいで」と白々しく、僕は謝りました。そしてテーブルに買ってきた酒とおつまみを置いたりして、マコさんはグラスをとってきたりして、、「じゃ、のみますかーw」なんて言ってました。

それから僕たちは酒を交わしながら、けっこうプライベートな話もし、、「マコさんは彼氏とかいないんですか?」とか、そんなところの話もしていました。当然、この仕事をやりだしてからは彼氏を作るというか、出会いがない。って言ってましたが。

そして、そんな会話の流れで、、「あれ??? これって・・・」と僕が、、ベッドの下を覗き込み、そのアレを手にとろうとすると、、

「あああああああああああ!!!!!!!!!! それ!!だめ!!!!!!!!えええええええwwwww」 っていっきに僕に飛びかかってくるんですwww めっちゃ可愛かったですww
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投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
2017/01/04 19:02:38    (AIKlhCNR)
しかし、僕はその電マを手に持っており、、「え、マコさんw これって・・アレなんじゃ・・・www」 というと、マコさんは超顔を赤らめて、しかも笑いながら、、「なんでもないなんでもないからwwww はやくなおしてwwwww」 って言ってました。 これもめっちゃ可愛かったですw

それからまー、けっこう酒も進んでるっていうこともあったし、話はちょっとHな展開になっていくんです。

会話といっても、「心配しないでくださいw 僕なんてここきてから毎日毎晩、マコさんのこと考えてヌキまくりっすよwww」 とか、相手を安心させようと、あくまでジョークっていう感じで僕も楽しくやらせてもらってたんです。

マコさんも酔った感じで、僕が「これ最後に使ったのいつなんですか?ww」って聞いたら、「3日前wwww」 って答えてくれたりw

そして僕はもう、なんかこんな雰囲気だったら、単刀直入に、「お願いします>< 1回だけ!!!><」とか言えるのも容易でした。そしてそのまんまのセリフをマコさんにぶつけてみたんです。

マコさんは、「えーー・・・・ そんなこと言われても・・・・w」ってちょっと困惑した様子。でもあまりしつこくして、人間関係までヒビはいるくらいになると良くないので、軽く頼んでダメなら、別の方法もあるかw って思ってました。

するとマコさんは、うまく逃れようとしたのか、、「今はだめww」 とか言ってきたのです。そして僕が「今はダメならこの先はいいってことですか?ww」 とか聞くと、「うーんw それはわかんないw でも、今はだめwww」 としか言わないのです。

僕はてっきり、そのセリフが、なんとか今だけ逃れたら、もう後は僕と一緒に酒飲んだり部屋に入れなかったりすれば、もう僕から求められることはないとおもって、その場しのぎで逃げようとしているんだと思いました。

(しかし、実際はそうじゃなかった)

僕は、ちょっとしつこかったかもしれませんが。。「えーー 次っていつですかー?」とか聞いてました。でもマコさんは相変わらず、、「今日は無理w」とかいうだけなんです。

そして僕が「その今日は無理っていう理由を教えてくださいよー。」って言ったら、、「生理だから><!」って言ってきたのです。(ってことは生理おわったらヤれるってことか・・?)という期待もありましたが、そん時になればなったで、またテイよくはぐらかされるような気がしてました。

かといって、本当に生理なのかどうか、血でてるか見せて。なんて言えないし。

そしてしつこい僕から出てきたのは、、「じゃ、、口だけで♪」というセリフでした。すると予想外にもマコさんはしばらく間を空けたあと、、、「まじで今日は口だけだよー」と、快く承諾してくれたのです。

僕は、その渋々承諾してくれたマコさんの表情を見て、ドキン!ってしました。

そして、いままでのじゃれあいモードが過ぎ去り、、なんか、興奮的なドキドキした空気が流れ始めてました。

僕は、「じゃ、、出しますね」というと、「ホント、今日はそれ以上はしないからね」と念を押されました。

「はい。。」と言いながら、この電気が明々ついた部屋で、仕事を教えてくれる先輩のマコさんの目の前で、自分のチンを出すのは恥ずかしかったですが。。。僕はマコさんのベッドに腰掛け、そのままサオを出したのです。

するとマコさんは、すぐ僕の両足の間に入ってきてくれて、、、無言で手コキを始めてくれました。

僕は「おねがいしますww」としか言えませんでした。ある意味、計画してた電マを発見して、あとは流れで作戦が、ほとんど成功したので、僕の達成感はいうまでもありませんww

そして手コキをしばらくし、、僕のチンを70%勃ちくらいまで持っていくと、マコさんは舌先でツン ツン って亀頭をつついてじらすような感じをしてきて、、、、僕は(早く口にいれろよwww)って思ってましたら、そのまんま、、むぐっ って口に入れてくれたのです。

すごい暖かい口の中の温度と、濃厚な感じ伝わってきました。

マコさんが、そのままずっと口だけで上下してくれたり、口と根元は手をつかってフェラと手コキを両方でやってくれたり、または手コキだけでやってくれたり。または口の中に入れたまま、頭の動きは停止させて、舌だけで中を動かしてくれたり。

僕はご満悦でした。そしてマコさんに、「どれくらいブリなんですか?こういうのするの?」って聞いたら、「半年・・・かなww」 って言ってきたのです。

僕は「え、、、ここきて1年半ですよね?ってことは、ここきてからヤったんですか?ww」って聞いたら、、「あ、、www 余計な事いっちゃったwwww」 とか言ってましたw そして聞いたら、同じようにバイトで来た男と、Hしたことあるw って言ってました。

仕事の時とか、動物と接するときとか、真面目で真剣で輝いてるのに、、やっぱこういうとこは、Hなとこもあるんだなww って、余計にマコさんの魅力にとりつかれました。

そしてマコさんは、「今、なんパーセントくらい?あとどれくらいでイク?」って聞いてきたので、80%っす。 と答えました。そしてマコさんはちょっと真剣になって、けっこう亀頭の溝の部分を口の中でこするような感じで早く上下させてきたんです。

たぶん、いままでサボってたような感じ。イカせようと思ったら、いつでもイカせれるんですよ。みたいな感じで本気出してきて、、、 90! 95!! 99!!!! ってなってきたとき、とんでもない快感が襲ってきました。

過去でもいまでも、おそらく、これからも、この絶妙なフェラテクを持ってる女性とめぐり合うことはおそらくないと思います。なんか、初めて中学の時に、友達にシコること教えてもらって、風呂場で立ちながらシコってたら、「でないなー」なんて思ってたとき、いきなりドクンドクンきて、足腰ブルブルなったような状態と同じでした。

ベッドに座る僕は両足がいやでもガクブルし始め、、(亀頭の溝をこすられるのがやばくて)100!!ってなったときは、マコさんも「んん!!!!」って言いながら、ドクドクと発射する僕の精子を口の中で受け止めてくれてました。

そして最後まで絞り出して、、口からも精子がはみ出てきたときくらい、、、「プハッ!!」って僕のサオから脱出し、、そのままテッシュに吐き出していました。

そして「すごいね・・ww」 って言われました。なんか嬉しいやら、恥ずかしいやらwwww

「そして僕は、生理おわったら、、、入れさせてくれるんですよね?ww」っていうと、「それはわかんないよーww 入れさせてあげるなんて一言もいってないしwww」 といわれ、、、「お願いします>< 真面目に仕事するからー!!」ってダダをこねたりして、、その日は終わっていきました。

けっして、次、いつヤらせてくれる。なんて約束をとらないまま。その日は終わっていったのです。

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2017/01/05 08:15:15    (Jz8p5DZ5)
どんどんはまっていく!
この話、終わらないで続いて欲しい!
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投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
2017/01/05 09:17:46    (buYHmQ75)
翌日は休みで、その翌日からもまた通常の仕事が始まりました。僕とマコさんは、もう酒だけでなく、フェラをさせた仲にもなっていたので、かなり打ち解けていて、仕事中もあるいみ、かなりやりやすくなってきていました。

そして、あのフェラの日から4日くらい開けて僕は、(そろそろ生理終わっててもいいよな。。)って頭をよぎり始めたんです。

さて、次はどんな作戦でいくか。。

そこで思いついたのは、(もう、細かい作戦とかどうでもいいんじゃないかな。酒のんで勢いつけて、普通にマコさんの部屋ノックして、、あとは野となれ山となれだ。)って思ってました。

そして僕は、前回どうようの日曜の夜、今度は夜の22時くらい。。(実は19時くらいからスタンバイしてたけど、ドキドキして行くに行けなかったwwww)に、覚悟を決めて、、、マコさんの部屋をノックしたのです。

するとマコさんは、「そろそろ来るんじゃないかなーって思ってたよーw」って言ってくれました。僕は「バレてました?www」みたいな感じでいました。 かなり関係というか、雰囲気よかったですw

するとマコさんはお風呂あがりなのか、まだ髪の毛も乾かしてない状態で、鏡みながら僕には背中をむけてドライヤーを当ててたんですね。

地面にあぐらをかいて座りながらドライアーを当ててるマコさんは、その時白のTシャツを着用し、また下は白のジャージみたいなハーフパンツからは、中にはいてるけっこう派手で濃い色のワインレッドに、黒のストライプのシマシマパンツが透けて見えました。

(こんなプライベートな姿見せてくれるんだから、、きっと今日こそヤらせてくれるよね)って思ってました。そしてマコさんはドライヤーが終わると、「なにかのむ?」って言ってくれて、僕は「酒ならなんでもww」って答えました。そしたら、普通に缶チューハイが出てきました。

そしてそれを飲みながら、「もう22時だよー」って言ってくるマコさんがいて、、「はい。。そうですね」としか答えれない僕。なにか勢いが前回と違う。

でもまぁ、なにか話はきりださないといけないので。。「生理おわりました?ww」と聞いたら、「やっぱそれ目当てかw」と言われました。

そこで僕は「はいw」というと、マコさんは・・・「・・・・仕方ないっか。前回も前回だったしなぁ」と言い出すと、「ひとつ約束してくれない?」と言いだしたのです。

僕は「はいw」というと、マコさんは真面目に、私はこの牧場に努めるのに、男を探してきているわけじゃないし、それにこの近い距離で働いている訳だから、なおさら、そういう関係にズルズルなるのは注意しないといけないし。。。 

みたいな事を言ってきて、、、最終的には、前回に期待もたせるような事を言ったから、もう今さら私に言われても。って思うと思うけど、これが最後にしてくれる?もう部屋にはこないって約束してほしい」 と言われたんです。

僕は「はい・・・」 としか言えませんでした。あまりに向こうが言ってることが正論すぎるんです。

で、「これが最後ってことは。。。今日は、、してもいいんですか?」って僕も真面目に聞いたんです。するとマコさんは「そのつもりできたクセにw」って言ってくれるんですw

なんか、もう二度と部屋には来ないで欲しい。って言われたショックもあったけど、とりあえずはHしてくれるんだ。っていう安堵感も混ざって、かなり複雑な気持ちになってました。

そして第三の僕があらわれだしたのです。(もう最後っていうんだったら、めちゃめちゃ激しいプレイしてやろうか)っていう第三の僕でした。

そして、、僕は無言でマコさんに接近し、、キスをしようとしたら、「やめ・・!!」って言われて拒否られたんです。「なぜ?」と聞くと、マコさんは「キスは好きな人とだけ」って言われました。(いや、その理屈おかしいだろ)っておもいましたが、なんかその場では納得してしまいしたwwwww

そして明確に、キスは好きな人だけ と、僕をある意味否定されたような表現もされたので、第三の僕はさらに、徹底的に激しいプレイしてやろう!っていう決意がより固まったのです。

そして気を取り直して、、キスがむりなら、1歩飛ばすか。って感じで、マコさんの背後にまわり、、僕は背中からマコさんの両胸に手をさし回し、右手で右胸、左手で左胸を揉み始めたのです。

風呂上りなのでノーブラ。きていたTシャツの上から、胸を両胸わし掴みにしたら、けっこう巨乳で(知ってましたが)両手の平だけでは掴みきれないくらいの大きさがありました。

しーんとする中、外から虫の音だけがする中・・・僕はマコさんの胸をずっと揉んでいたのです。そして乳首が立ってきたのを確認すると、両手の指でそれをTシャツの上から人差し指と親指ではさみ、コリコリさせました。そして乳房の付け根から、ぐっともみあげるように力を入れると、マコさんも「ンッ・・・」って言いながら、腰をクネッ・・! クネッ・・ ってさせてきたのです。

そしてさらに、僕は普段、こんなHプレイはしないのですが、(ここまでできる男だったんだ。。って自分でも驚いてますが)シャンプーしたてのまだ、少し湿っているマコさんの髪をすべて左側にかき分け、そのまま右の首筋から、耳にかけて舌をツーってはわし、、そのまま耳の中に舌をいれたりしてました。(普段こういうのしませんwww)

マコさんは、耳に舌が入ると、、「はああ・・・ッ・・・・・」って声を上げました。

そして舌で耳を舐め、右手でTシャツの下から手を入れて、直接、生乳を揉みほぐし、左手で細い引き締まった腰に手を回し、、そのままズルズルと僕たちは体制を崩すようにベッドに移動したのでした。

ベッドに移動してからは、マコさんを寝かせ、僕はTシャツを全部ではなく、シャツの下をもって上にあげて胸元だけはだけだし、、マコさんの豊満な胸を視界に収め、そのまま右手で左胸をもみながら、口で右胸の乳首を吸い、そしてそれを交互に繰り返していました。

マコさんは、僕が交互に舐める乳首を交換する度に、「はんっ・・!」って言って小さく吐息を出してました。

そして僕が、少し休憩もかねて攻めの手をやめて、マコさんの下のハーフパンツだけを脱がし、僕は僕で自分のTシャツを脱ぎ、そして下もそのまま脱ぐと、マコさんは自主的に僕の下半身に近寄ってきてくれて、無言のまま、一気に口に入れてくれたのです。

僕は部屋の風景を眺めながら、時折、僕のサオを口に入れて夢中になりながら、ねっとりと頭を上下させているマコさんを見ていました。じゅ・・・ング・・・ジュポ・・って言わせながら、すっごい濃厚なフェラしてました。

そしてマコさんはさらに口にくわえながら、自主的に69の体勢になるつもりで、寝ている僕の上をまたいでてきて、、フェラをしながら、パンツはいたまま、クリの部分を僕の鼻の上にあてるような感じで、僕の鼻を使った机の角オナニーみたいに腰を少し少し揺らしてきたんです。

(マコさん。。。すっげー興奮してるんだな。。。)って思いました。

僕はクンニしてあげよう。とおもって、マコさんの濃いワインレッドと、黒のシマシマのパンツのあそこ部分を広げて、割れ目を出すと、そこはキレイにむだ毛処理された縦スジがついてました。そして濡れているので、キレイなビラビラには、テカテカと艶が出ており、パンツの裏にも濡れた透明な汁がくっついてました。その汁は、マコさんは牧場で新鮮な野菜を中心に食べているせいか、カップ麺やハンバーガーなどのジャンクフードを食べてないのか、まったくといっていいほど、無臭だったのです。

それから僕は頭をすこし浮かせ、舌をツンと伸ばし、クリからアナルをめがけて、ぺろん!!! って舐めてやると、、マコさんは、、「はああああああん・・・」ってめっちゃやらしい声をあげたのです。匂いはありませんでしたが、酸味のある味でした。

そしてクリをめがけて吸い付くように舐めていくと、マコさんはフェラもできないくらい感じてしまい、、「ハアアッ・・・ ハアッ・・・!!」ってあえぎ声を上げていたのです。

そしてねっとりしたプレイはいったんはここで終わり。僕は激しいプレイをしようと思ってたので、そのままズルリと滑りでるように69状態から抜け出すと、マコさんはそのまま四つん這いになってました。そして僕はバックの体勢のままのマコさんに、「お尻突き出して」とだけいい、マコさんが「はずいw」とかいいつつも、そのとおりにすると、僕はパンツをこの体勢では下ろせる限界の膝までおろし、片方の手でアソコを左右にカパって広げ、もう片方の指を二本突っ込んだのです。「ヤンッ!!」とか言ってましたね。

そして、最初はゆっくり出し入れし、、それからスピード上げていって、最終的には、超渾身の力を込めて、中のGスポットをかき回すように、グチュグチュグチュグチュ!!!!! って前後にかき回したら、「あああ!!!あああ!!!あああ!!!!!あああああ!!!!!!!!!!」って、「あああ」しか言わない感じであえぎ出しました。

僕は快感から逃げようと、右へ左へ姿勢を倒そうとするマコさんに、「動かないで。お尻つきだして!」といいwwww またその姿勢にすると、また指で中のGスポットをかき回しました。

そして僕はいつ、マコさんが潮ふいてもいいように、僕が脱ぎ捨てた僕のTシャツをスタンバイし、潮が出てきたら、なるべくベッドを汚さないようにすぐTシャツで壁をつくるようにしました。

そして、、、(セーの!!!!)ってすこし間を置いて、さらにGスポットを渾身の力でかき回したら、「イク!!!!」って言うと同時に、プシュ!!!! って潮の第一陣が飛んできたので、すぐさまTシャツで尻周辺を抑えながら、入れてる手で引き続きGスポットをかき回しました。入れてる右手はもうビチョビチョ。手を中からぬいたら、手からダラダラと潮がタレ流れ、、マコさんのあそこからもポタポタとこぼれ落ちてました。

潮をふきおわると、マコさんはいっきにぐったりしはじめ、、「はああ・・・!!!はあああ・・・」って息切れしてました。

そして僕はぐったりしているマコさんを正常位で入れるために表にかえし、、そのまま両足を左右に広げ、、容赦なく、、グググ!!!!って中に入れました。「アアアアッツ・・・!!!」ってまた1オクターブ高い声であえぎ声を上げました。

そして正常位のまま僕はマコさんを抱きしめながら腰をふると、マコさんはもうキスしても嫌がらなくなり、向こうから濃厚に舌をからめてきたのです。

そして僕はベッドの下にあった電マを取り出し、それに電源を入れ、、左手でマコさんの右足を上に広げ、マコさんの左足はいったんは放置し、、電源をいれた電マのヘッドをマコさんのクリか、あるいはすこし上か。くらいに強くおしつけながら、、さらに腰を振って奥を突きました。

もう、マコさんは壊れてしまって、、「これやばいよ!きもちよるぎるぅぅう!!! あああああ!!!! イク!!!!! いっちゃう!!!!!!  あああああああ イクウウウウウウ!!!!!!!!!!><!!!!!!」ってすっごい顔してましたwww

そして、ビクン!!! ビクン!!!! ビクン!!!! って、(こんなに腰うごくの?ww)っていうくらい腰をビクつかせて、、「はああ・・・・ はあああ・・・・」ってイってしまわれ、、「なんか、激しすぎない?」ってマジ顔で聞かれました。僕は「ぜんぜん?」と答えました。

そしてまたゆっくりと挿入しているときに、また!いきなり電マをクリにあてて、パンパンパン!!!!!って前予告なしにいきなり第二弾の激しい突きをしたら、「ひゃああああああん!!!あんあんあんあんあん!!!!またいっちゃうう!!!!!!!」っと言い、さらに腰をガクンガクンさせてました。

「ハカ・・・ハァ・・・ハァ・・・」ってめっちゃ息切れしてましたw

ま、激しいところの山はもう終わったので、あとは普通に正常位。バックという具合に体位を変えていれ続け、また最後に正常位で入れているとき、僕も出そうになり、顔にかけてやろうと、出そうになってすぐ様、脱出し、顔に近づいて言ったら、マコさんが口を「あーん」って開けてきたので、急遽、顔射は中止し、空けた口の中に精子を放り込んでやりました。口だけでなく、結果として鼻やほっぺにも精子が飛んだので、結果としては顔射したようなものなので満足でした。

それから僕たちは、お掃除フェラを含め、タオル等で簡単にお互いの体を掃除し、、僕は上半身裸。下はズボン着用。 マコさんはTシャツの下はパンツだけ。っていう格好で、部屋から外にでて(この時間だれもいないし、明日も休みなので尚更、寮どころか牧場の敷地内には誰もいない)潮まみれのTシャツなどをもって、洗濯機のある部屋にいき、それを洗濯機の中につっこんで、それから僕たちは二人でお風呂に入りました。

いままで、活発で真面目な仕事の先輩。っていう印象だったマコさんも、僕の男のサオの威力に屈したのか、もうただの女って感じになってました。

その翌日からは、約束通り、僕はマコさんの部屋には出入り禁止になり、、いちおう、、「もう二度と部屋には来ない」という約束を守っていました。でも、仕事上では二人の仲は何の問題もありませんでした。

そして、僕がこの北海道でのバイトも、残すところ10日となったとき、僕は(今度こそ!最後の最後ってことでHさせてもらう。)って決意し、次の日に帰る。っていう前日の夜、マコさんの部屋に言ったのですが、なぜか留守。部屋のカギは空いてました。(たぶん、建物自体にカギがあるので、中にいるのは僕だけだからカギとかしてないのかも)

(どこか車でコンビニでも行ってるのかな?)って思い、また数時間後に電話しても留守。 

そして数時間後に電話が掛かってきて、「今、札幌の友達のとこ遊びに来てるw」とか、言ってきたんです。

僕は「え、、じゃもう会えないの?」って言いました。マコさんは「明日もいるんでしょ?空港まで送ってあげるから」と言ってきたのですが、「空港って!朝の6時に起きて、オジサンオバサンが千歳空港まで送ってくれるって言ってるけど。。」というと、「そうなの?」と、マコさんもてっきり僕がそんな早朝の便で帰るとは知らず、昼ころに帰って後は私が送ってあげるだけかな。くらいに思ってたそうです。

それにはすれ違いがあって、オジサンオバサンが、数日前にマコさんに「モルツ君の飛行機は昼過ぎだから、マコちゃん送ってあげない?」みたいなのを聞いてたみたいです。実際はそれは間違いで、朝の飛行機をとってしまい、だからオジさんおばさんが送ってくれることになったんです。 それですれ違ってしまった。

めっちゃ虚しかったです。この瞬間。

この10日間、オナ禁して、最後の最後で激しいHで発散させてもらい、あわよくばかなり遠距離なるけど、定期的に会いに来るから、付き合って欲しい。とか、マコさんに挿入しているときに真面目に告白したら、挿入時のオルガスムの効果でぜったいにOKもらえると確信してた計画とかもあったのですが、すべてパー。

ボーっとマコさんの匂いのする部屋に取り残された僕は、しばらくベッドに座ってうなだれてました。

(ともかく・・・部屋戻るか。。まだ帰る準備残ってるし・・)

と席を立とうとしたとき、入口の方のプラスチックのあみかごに、マコさんがこれから洗濯する予定なのであろう、数日分の洗濯物が入っているカゴがあったのです。

なんか虚しく適当に、(パンツでもお土産にもらって帰るか。。。)と思い、、中から適当に、ほどよく黄色いシミとかがついたパンツを適当に選び、三枚程度拝借し、部屋に戻りましたw

そして10日間のオナ禁で蓄積された性欲は、その使用済みパンツで発散する事にし、、ちょっと射精した事で思考が正常になった僕は、(これやっぱ返しておこうかな)って思ったけど、どうせまた数日したらマコさんの事を思い出してムラムラするのがわかってるから持ち帰ることにしました。

そして、どうせとるんだったら、全部もらっちゃえwww っておもって、ブラもセットでもらったのですw あとマコさんの部屋の箱にはいってた、なんか牧場での大量のスナップ写真から、写りのいいやつも数枚ww (かなり変態ですねwwww)

しかし。。帰る直前の直前になって、パンツ盗んで帰ったなんて思われたら、僕のイメージが悪くなるんじゃないかな。って思い直したのですが、そして、「オマエの大事なモノはイタダイタ。ルパン4世」という書置きも、洗濯のカゴの上においておき、、(まw こういう紙があれば、子供のイタズラっておもってくれるっしょw)と、その書置きを残しました。

そして翌日、朝早くからオジサンオバサンが迎えてに来てたので、すべての荷物と一緒に部屋をあとにしました。

そして飛行機にのり、地元につくのはあっという間でした。ものの数時間で大都会の風景が目に入るんです。

(俺・・・・今日の朝までは北海道いたんだよな・・・・)っていう、なにか虚しさと、、寂しさ。 そして脳裏によぎるのはマコさんの事ばかり。

そして、もう大学辞めたい。牧場でずっと働きたい。とまで真剣に思うようになってました。

それを数日後にマコさんに電話で相談すると、まず最初に「なにがルパン4世だ!!!www あれ高いんだかんね!!!!」って怒られたw でも、「ちゃんと大学は卒業しなさい」っても言われた。

それから僕たちは電話で連絡していたのですが、マコさんのほうから電話ではなく、手紙で馬の写真とかと一緒に送ってくれるので、僕たちはしばらく、電話で連絡するのではなく、文通をする仲になったんです(この時代に文通ってかなりいい感じですよね)

でも文通もここ半年~1年はやってません。

なんか、こうやって文章書いてたら、猛烈にマコさんに会いたくなってきたので、、ちょっと会いませんか?っていってみようかなw まだ北海道すんでるんだかまったくわかりませんがwww

とりあえずマコさんとの話は以上になります。心あたたまるコメントありがとうございます。書いていてとてもモチベーションが上がりました。感謝しますw





8
投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
2017/01/05 10:24:23    (buYHmQ75)
番外編として、僕の童貞脱出体験を書きますw(番外編のほうが、本来のタイトルに即してますねw)

ちなみに休みまだあるので暇してます

この話は僕が高校2年の時の話です。ただ、最初はネタになるかな。なんて思ったのですが、相手がかなり個性的であり、けっこう、特殊な感じでHさせてもらったので、牧場話同様に、リアリティ、ディテール第一で書いていこうと思います。

僕が進学した高校は、偏差値は中の下。どちらかというと、中学の時の落ちこぼれ等があつまりやすい学校でした。生徒も茶髪、ピアス、女は濃い化粧は当たり前。まー、どこにでも必ず1つはある、アホ学校です。

男女比は男7:女3って感じです。

その中に、これから紹介する、「島 優子」っていう女の子がいるのですが、すこし紹介します。この島さんは、(僕は在学中、ずっと島さん。と呼んでいたのでここでもそうします)俗にいうダブり。年齢は高校三年だけど、1年留年してから高校はいったので、実際は僕より1コ年上です。

どんな感じのコかというと、身長低め。髪の毛は黒のストレートのショートカット。顔立ちはいいほう。(僕は好み)鼻筋が通ってて、まつげが長くて、ホクロなど、シミひとつないキレイな顔してます。きっと身長が高かったのなら、美人に属するタイプ。しかし背が低いので見た目の体格のロリ系と、顔の美人系でやや違和感あり。

背景としては、この島さん。同じ出身の中学の奴から聞いたところ、中学ではいじめられてたらしい。そして登校拒否をしていたそうです。そして、高校もまともなとこに進学できず、僕がいってるような偏差値の低い高校でやっと入学できた。。っていう問題のある背景があるのです。

そんな背景を持っている子なので、せっかくキレイな顔しているのに、雰囲気は暗め。入学してから最初の方は、自分が過去いじめられて登校拒否してたとか知らない連中と、学校帰りにカラオケいったり、不良生徒としゃべってたりと、それなりに溶け込もうと頑張ってたみたいですが、島は登校拒否してた。って周囲にバレ始めた1年の夏になれば、すぐ来なくなってました。

周囲の中でも、「ああ、いたなww 島とかいう子ww」と呼ばれるレベル。重要な学期末試験と補講授業だけでて、出席日数ギリギリで1年から2年に進学できたような、つねに瀬戸際の子でした。

しかし、僕はこの島さん。別に悪い印象はなかったんですね。どちらかというと、髪の毛染めて、授業中メイクして、ケタケタ笑ってるガサツな女子のほうが気に入らなかった。そんな中で、島さんだけは、清潔感あるし、大人しいし。っていうことで、僕は島さんには特別、周囲が見るような目でみたりしなかったんです。

そして1年が過ぎ、2年目となり、学校行事で、沖縄のほうで姉妹校の生徒と合同スクーリングみたいなのがあって、一緒にコテージとまったり、飯ごう炊飯したりする行事があったんです。

これは夏休みの期間を使う、有志によるものなので全員参加ではない。参加者は男女合計で20人前後。僕は出会いを求めてそれに参加したんですね。仲のいい男友達も参加する。って言ってましたので。

そして僕は島さんに、「島さんも参加してみれば?」と何気なく、なんの意図もなく誘ってみたらこれといって返事なかったんですが、当日、沖縄行くために飛行場で待ち合わせしているときに島さん来てたんですよww (あw 応募したんだwww)みたいな感じでした。

相変わらず、島さんはひとりぼっちなんですね。周囲の生徒が、2,3名でグループで話してるのに、島さんはひとりぼっちでベンチ座ってたり。

引率する学校の先生からも、以前から僕は気兼ねなく島さんに話しかけているところも見られてたので、「モルツ、島の事たのむぞ」とか言われてたりして。まぁぼっちもかわいそうだな。。というのもあったので、「沖縄はじめてなん?」とか、当たり障りなくしゃべりかけてたんです。

そうすると、ちょっとした修学旅行気分でもあるのか、普段はおとなしい島さんも、普通に話しかけてくれたりして、、とくに問題なく沖縄まで旅立って行ったんです。

そして沖縄についてからは、2人ペアになって行動するのですが、大体はみな仲のいい奴を相棒になるのは自然の成り行きなんですけど、女子が奇数で男子も奇数なんですよ。参加者全部で。

で、案の定、ペアがみつけれず、ぼっちになるのは島さんでした。僕も仲のいいやつ3人グループだったので、誰かがひとり外れないといけない事もあったんですが、すかさず先生が来て、「島とくんでやってくれないか?」って言われたんです。僕と島さん以外のペアは、全員、男:男 女:女 のペアの中、僕たちだけ、男女のペアでした。

周囲からはからかわれてしましました。 そしてそのコテージの割り振りも、4人部屋だったので、2つのペアでひとつになるのですが、、結局、僕たちのペアは男の先生、女の先生の先生方と一緒。という・・www 沖縄のスクーリングが、いっきに暗黒のスクーリングになった瞬間でもあり、(島と関わらなければよかった・・・)と後悔した瞬間でもあります。

でも実際は、コテージには先生の荷物はあるのですが、帰ってくるのは夜だけで、ほとんど姉妹校の先生方と会議したり打ち合わせ、あとイベントの準備の指揮などをして、少なくとも、僕と島さんがコテージにいる時間のほうが圧倒的に多かったのです。

そうなれば・・(島さんとふたりっきりだww)ってコロコロ態度をかえる自分もいたりw そこは僕だって思春期まっさかりで、異性に興味津々であり、また特別、女として島さんをそこまで拒否していない僕だったからなのですが。

それから1週間、僕と島ペアは、沖縄での生活のほとんどの時間を過ごし、(さすがに寝るときは先生方もいましたが)僕と島さんの仲で、特別な感情が湧いてくるのも時間の問題でした。(なんというか、この年代って簡単に恋しちゃうんですよね)

そして沖縄生活が残り半分、残すところ10日を切ったというとこで、僕と島さんとの関係が、かなり進む展開になるのです。


9
投稿者:わた
2017/01/06 00:00:24    (4X2jqmsn)
本編もよかったけど番外編も続き気になります!笑

10
2017/01/08 09:47:52    (R1d/LBCD)
コメントで「この話終わらないで欲しい」って書いたのは
期間バイトだから別れが必ずくると始めからわかっているからです、
読んでいて終盤、あ~やっぱり終わりが来るのか!
って寂しくなりました。完全に引き込まれましたね
甘酸っぱい青春の一ページと言えばありきたりですが
モルツさんの書く優しい文章が体験談に温もりを感じさせてくれて、読後に切なくも充実感がありました。
素敵な作品ありがとうございます。
勝手な意見ですがマコさんに連絡してみてはいかがでしょうか?
よくある青春物ならこのまま甘酸っぱい思い出で終わるんでしょうけど、エロい期待も込めて続いて欲しいですね。
それと、まさかのスピンオフ?の島さんの話、こちらもいいです!
島さんのキャラクター、私も大好きです。私も何方かと言えばクラスで騒がしい目立つ女の子より大人しい女の子に惹かれましたから。ただ、モルツさんのような体験を期待してても叶わなかったですけどね。
続き、ワクワクしながら待ってます!

11
投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
2017/01/09 18:22:36    (r4rW6gda)
まこちゃん、わたさんコメントありがとうございます。

すこし間があきましたが、続きいきますねw
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