2017/01/09 20:14:28
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島さんとの関係が急展開した出来事というのは、2つの出来事がいっきに訪れたからです。それは、僕たちが沖縄本島の名前も忘れた海岸でシュノーケリングしていたとき、相変わらず僕は島さんとペアで、シュノーケリングの行事の中、ふたりで熱帯魚に生の秋刀魚を崩したものを与えて魚を集めたりと、一緒に行動していたんです。
その時、僕の中では、島さんが年齢相応といてばそうなんですが、普通のスクール水着っぽい水着(決してスクール水着ではないが、構造は同じ)を着用しており、他のガサツな女子がビキニだのタンキニなど着ているよりも数倍、素朴で輝いて見えたこと。
そして、多少、見所によっては島さんのアソコの部分が、水を吸った水着で食い込んでいたり、小柄なお尻につつみこむように水着が吸い付いていたり、僕は、(こんなおとなしい感じの島さんでも、、やっぱアソコはこういう形状なんだ・・・)と、いまさらですが、当たり前の事に興奮していました。そんなHな要素をもつ島さんを、他の男子に見られたくなく、僕は一足さきに陸地に上がり、海岸から上がる島さんにすぐさまバスタオルを手渡してました。
そんな出来事が海での出来事であり、僕は島さんへの恋心を着々を育んで言ってたのでした。
そして二つ目の出来事とは、その日の晩に、僕は濾過していない沖縄の井戸水を、調子にのって飲んでしまったことによって水に当たってしまったのです。熱はありませんでしたが、吐き気、下痢に悩まされ、それから20時間くらいは苦しみ続けました。
その翌日、船で慶良間列島にいって、天然記念物の慶良間鹿を見るという行事には参加できなくなり、先生方もついていたいけど、クラスの生徒の引率もあるし。。ということでただの水あたりなのに、わざわざ那覇の病院に移送しようか。なんて話をしていたところ、島さんが、「わたし、モルツ君の事見ててあげますよ。私もなんか人とワイワイするのも苦手だし」と言いだしたのです。
時代が時代というのもあったのかもしれませんし、もともとここは不良学校というのもあって先生方も変わった考えの人も多かったのですが、まずは今の時代の学校なら、男女を学校行事の中でふたりっきりにする。っていうことはないと思うのですが(多分) ともかく、体調を崩し、コテージで青い顔をして寝ている僕と、看病役の島さんは、それから他の生徒や先生が慶良間列島に船でいっている間の約18時間、ふたりっきりになったのです。
しかし、ふたりっきりになったといっても、これといって何もすることなく、僕はずっとコテージで寝ていました。島さんは、時折僕の様子をみて、それ以外の時間はずっと本を読んでいたり、仮眠をとっていました。(けっこう、慣れない場所での生活って疲れますから)
実はこれから、どういう流れでHな感じになっていくかっていうと、、実は、、、マッサージなんですww
そもそも島さんとふたりっきりになったのは、僕が体調を崩して、翌日の慶良間列島に他の人がいく日でしたから、体調といっても7割くらいは回復していたんです。ほとんど寝すぎて背中とか腰や足が痛くなっていたというくらいでした。
僕は島さんに、「ごめんだけど、なんか、めっさ足が痛いからふくらはぎもんでほしい」っていったんです。これはとくになにか狙ってるとかではなく、真剣に寝すぎで足がむくんで血行が悪くなっていたんです。
島さんは学校の指定服である紺のジャージを着ていて、まずは僕の右足はベッドの外側にいる島さんが手だけをだして揉むことができたのですが、左足はそれだと難しかったらしく、わざわざベッドの中にまで入ってきてくれ左足をもんだりしてくれてたのですね。
狭いベッドの中で島さんが、あれだこれだと足首⇒ふくらはぎ⇒ふとももと揉んでくれて、僕は感謝以外のなにものでもなかったし、かなり足のむくみは改善されたのですが、島さんがいろんなポーズとる時に、背中のブラ線の凹凸、おしりのパンティラインや、パンツのクロッチ部の縫い目、またはジャージの背中のゴムからパンツのゴムがはみ出だりして、けっこうHな図にもなっていたんです。
その時の僕は、オナ禁止10日目(スクーリングで抜くに抜けない)のムラムラ絶頂期ですよ。さすがに、あの120%処女であること間違いない島さんに、その場で入れるとか、そんな発想はなかったし、僕も童貞だったので、そんな事は夢にもおもわなかったのですが、ムラムラ根性だけが蓄積されてたのは事実なんです。
このマッサージがいけなかった・・・。という展開になるんですが、まだ足首、ふくらはぎ、ふともも。。。まではよかったんです。そしてふとももをマッサージしているとき、けっこう、島さん・・ww かなり付け根(玉袋が触れる触れないの位置まで)までもんでくるんですねwww
島さんは一生懸命、手のつかみかたや、角度をかえたりして、ふとももの上、それからもみながら太ももの上や下に進んでくれたりしているのですが、、ぶっちゃけ、こっちは寝た状態でチン○のギリギリの股関節のトコまで両手でもみほぐされたら、こっちはこっちで、、(もうちょっと先>< もっと上・・・ww)みたいな感じで感じてくるじゃないですかwwww
というか、僕も勃起レベルが上がってきてたのも事実なんです。普通にジャージの上からもみほぐされてるだけで、一部だけ軽く突起してきていたんですね。そして島さんもそれ気がついてたみたいで・・・ww 顔赤らめながら苦笑いして、笑いこらえてるんですwww
かなり、、いい雰囲気なりましたねww
それから、10分くらいか、それくらいの時間、島さんは顔を赤らめながらマッサージするわ、僕は僕で、(この先、Hな展開なるかもw)って、妙に期待しながら身をゆだねてるわ・・って感じになるんです。
そして僕は、「もうちょっと上・・・」っていうと、島さんはふとももの上くらいまで来るのですが。。。「もっと上。。もっと。。もっと。。」というと、かなりチン○ギリギリまで手で触ってきて。。。「そこにあるやつw」っていうと、、島さんは、、「こ・・・これ・・?w」って軽く、タッチしてきたんです。
僕は「うん。そこ」って言うと、島さんは無言で・・手コキまでとはいいませんが、なんか勃起している僕のサオ部分を、両側からギリギリこするような感じをしてきたんです。
島さんは「こう・・?」っていうのですが、「とりあえずそんな感じで。。」と僕は身をゆだね、、そしたら後は島さんが勝手に興奮しはじめてくれたんですかね。なにも頼んでないのに、手でジャージの上から手コキみたいな感じで、サオ全体的に掴んで上下に摩擦運動をしてくれるようになったのです。
島さんは、興味津々w でも恥ずかしそうで顔をずっと赤らめて、笑いをこらえてました。
僕はもう、病気の事なんて完全に吹っ飛び、「直接見る?www」とか、もう変態野郎になってました。島さんはまんざらでもないようで、「え・・? ええ~~ww?」とかおどけた感じでいました。
そして僕は、(ここで出したら、、もうあとは流れにのって童貞卒業か。。。失敗せぬよう、、慎重にせねば・・)みたいな使命感がありました。
そして僕にとっても恥ずかしさはありましたが、それよりも、今が童貞を捨てるちゃんす!!!っていうのもあったので、勇気をだしてズボンを下ろしたのです。そして完全に勃起した姿を島さんに見せつけたのでした。
島さんは「え・・・これをどうしろと?ww」と言ってくるのです。僕は、「直接、手で・・ww」というと、「こうすればいいの・・?」って手でつかんで上下してきたんですね。
状況でいえば、思春期まっさかりの男女が、ちょっとしたきっかけでエロ体験になり、ハメを外して楽しんでる。という構図なんでしょうか。その図を楽しむのに、過去登校拒否してたとか、対人恐怖症であるとか、、水あたりで腹痛がある吐き気があるなんて関係ありませんでした。
その図を楽しむための条件は、ただ好奇心があること。そして思春期であること。そして、、相手に対し、、心を開いてもいいと思っている事。この3つで事足りました。
島さんは、学年をダブっているので、前から自分が年齢でいえば1コ上であることからか、周囲にはおねーさん的な話し方や振る舞いをみせるところがあった子なんです。ここでも同じで、「こうすればなにか、男性はきもちいとか思ったりするもんなん?」とか、無理に冷静に装ったりしているんですね。所詮、10代なのにw
僕は、「島さんも興奮してきたりするもんちゃうん?w」って聞けば、「いあ、男の人ってこういうもんなんだー。。って感心してるっていうか・・。」とか、あくまで自分のキャラを崩さないようなテイで話してくるのです。
僕は、ちょっと行動に出るか。と、手コキしている島さんをそのまま腕で抱き寄せ、、、そのままの勢いでキスをしました。
島さんは手コキをやめ、、「え?なに? ンッ・・・!!!!!」と、一瞬、キスを嫌がるような素振りを見せましたが、僕が強引に自分の舌を島さんの口の中にねじこんでいると、島さんも諦めたのか、そのまま口をかるくあけ・・・とうとう島さんも僕の舌先に舌を絡めてくれるような、そんな感じになったのです。
それから無言でした。
僕たちはずっと、コテージのベッドの上でキスをし、、僕はこのまま入れれるとか、入れれないとかはともかく、、、島さんをもっと堪能してみたい。と思うのは当然の事です。
そのままジャージの下から手を入れていき・・・ブラの上から小さい両胸やはみ出る乳首をを揉み。。。島さんは胸まで到達した僕の手を阻止しようとしたのか、手で押さえてきたりしてもたいした抵抗でもなく、、、
そのまま僕たちはベッドにふたり寝転びながら、僕は僕で島さんを抱きしめながらキスをし、、島さんは島さんで、かるく抵抗しているフリをしながら、僕に身をあずけてました。
そして僕がそのキスをしている間、一番きになってたのは、やはり女の人のアソコです。
胸とかは、正直言えばなんとなく想像がつくものなんです。しかし、アソコの感触だけは、童貞の僕にとって、まさに未知体験以外のなにものでもありません。
この状況の中、いつ島さんがいきなり態度をかえて、「やめて!」って言ってくるかわからない中、僕はキスをしながらいかに島さんの下を攻めていくかばかり考えてました。
そしてディープキスをしている中で、僕が舌をからめるより、島さんのほうが積極的に舌をからめてきているな。。。って思ったとき、僕はそのまま人生で初めての女性の下半身への旅に出発したのです。
それは一瞬でした。ジャージの中に手を入れたかと思うと、すぐ女性用下着のへそのとこにある小さなリボンが手にあたり・・・さらにそのまま入れていくと、クロッチ部の縫い目が指先にあたり・・・中指に意識を集中し、さらに入れていくと、、なんだかそこは柔らかく、、そしてパンツの生地ですべりがよく・・・そして若干。。。湿っているような感触がありました。
島さんは、、「あっ!!!」と言い、すぐにキスをやめて両手で僕の手をつかんで、阻止しようとしてきました。僕は無言でしたが、さらに強く島さんを抱きしめ、、キスを再開したのです。島さんは、キスはしながらも、手では僕の両手をつかんでいる。。。という図になったのです。
僕はその柔らかい部分を、(当時クリとかしりませんでしたので)全体的に手でさすっていたら、クロッチ部の縫い目、パンツの両側のゴムの凹凸、ワレメの凹凸、そして一部、重点的に濡れている部分などが指先に伝わりました。
なにもしらない僕は、とりあえずワレメの線にそって、指を下から上、上から下へとすべらせていると、上の部分に小さい突起があるのを発見したのです。(僕はクリというものをAVなどの情報では知ってましたが、まさかこんな分かりやすいようにあるんだ。っていうことをこのとき初めて認識しました。)
その突起を何気なくこすっていると、島さんが、「ア・・・ アンッ・・!!」と腰をガクブルさせながら声をあげるのです。(ここが気持ちいいのかな・・)と思い、その部分ばかりをさすていたら、島さんも初めての快感なんだと思うのですが、けっこう大きな声で、、「アン!!! アアン!!!!!」って声をあげるんですね。
(よし、ここだ間違いない)と、中指の第一間接で、その硬い部分を前後左右、押したり摩擦したりしていると、、、
「アアアン!!!アン!アン!!アン!!アン!!!!」って、普通の音量で声をあげるんです。
(そんなにきもちいものなんか・・・???@@;;;」って、正直、驚きましたが、僕もかなり興奮してました。
なんというか、あの真面目な顔とか、笑った顔とかもあまり見たことない島さんが、この短時間の間、顔を赤らめて含み笑いしたり、今こうして僕の指使いによって、すごい顔をとろーんっていうか、見たことない表情をし、、声をあげているのです。
このHという状況が、どれだけ特殊な状況なのか、思い知ったような気がしました。
しかし、AVみたいに島さんは、「イク」とかいうこともなく、終始、あえぎ声をあげているだけでした。僕もだんだんと、次はフェラをしてほしくなり、、僕はあらためてあぐらをかきなおし、、島さんの後頭部をかるく、自分の下半身にもっていったのです。
すると島さんは、、また、僕にニコって笑ったあと、、、パクッ・・・ ってくわえてくれたのです。。
僕はそのあまりにも想像を絶する快感に、、、まっさきに思ったのは、(口でこんなにきもちいなら、中はどれだけきもちいんだろう・・・)でした。
島さんも慣れない感じなのか、小さい口を開けて奥まで入るように頑張ってフェラをしてくれていました。そして僕もフェラでイクことは、初めての中ではもちろんありませんでした。
そして、、(これからが正念場だ。。入れるぞ。。)と、僕は島さんを寝かせ、、パンツをつかんで下ろそうとしたとき、、島さんが、「あ、、やっ!!」と、パンツを手で押さえてきたのです。僕は(え、ここまできて?)と思い、ちょっと強引にさらに脱がしたら、島さんのパンツの裏に、けっこう濃い色で黄色いおしっこシミがついていたのです。
おそらく彼女は、このシミが見られたくなくて、思わず隠したんだと思いました。僕はそれをみて、(可愛いな。。w)と思いました。
そしてパンツを全部脱がせると、ふわふわした陰毛が、クリの上の一部分だけに生えていて、アソコは黒ずみひとつ、ウブ毛一つ生えてない、きれいなワレメがこっちを見ていました。クリとか触ったとき、、かなり硬かったので、、(本当にはいるのかよ・・・)と心配になりました。
そして正常位の体位にもっていき、、自分のサオをつかんで、、、、ぐい。。。 と島さんのアソコに押し付けてもはいりませんでした。(もっと強くしないとだめなのか??)と、さらに強くしたら、島さんは 「うっ!!!」と顔をしかめっつらにしました。しかし、亀頭の部分は入りました。
しかし、さらに力をいれてもまったく入らないのです。僕は(やばい。。緊張してきて萎えてきた・・)と思い、両手で島さんのアソコに両方の親指をいれ、それを左右に広げながら、ぐぐっ!!と力w入れると、島さんは、「あああ!!!!!!!!!!!」と泣きそうな顔をしましたが、、僕が下半身をみたら、、全部入ってました。。
その時の印象は、、(こんなデカイものが、、こんな小柄な子の中に全部はいるのか・・・)でした。
そして腰をリズムをもって揺らしながら、島さんを安心させようとキスをし、、抱きしめました。島さんは無言で痛みをこらえているようでしたが、僕が「大丈夫?いたくない?」と声をかけると、声ではなく、頭を縦にふって答えてくれました。
島さんはずっと痛みをこらえてましたが、腰をふっている僕は慣れてきて。。。そのうち、島さんの中の感触を楽しむくらいになってました。
ぼくのサオの360度全部に、ひきしまったやわらかい肉の壁がしめつけてきており、、油断すれば中で出してしまいそうな感覚でした。
とくに、根元の根元まで入れて、そして動いたときの、根元への締め付け感を楽しんだり、亀頭のほうで締め付け感を楽しんだりする余裕もでていました。
そして、楽しい時間は早いもので・・・
すぐ僕は射精しそうになり。。
島さんのお腹に出してしまったのです。
それから僕たちは、一つの契約を結んだような感じになり、隠れて付き合う。っていう事になりました。
しかし、所詮、高校生の時の付き合いなんて、しかも周囲に内緒での付き合いなんて、発展しないものであり、、結局は1週間に1回くらい、島さんとHするだけの関係になっていました。
バイトもしてないし、親にも付き合ってることいってないし、金もないし、行く場所もないし、学校帰りにスーパーの屋上や公園のトイレでHしかする事がなかったのです。
そんな事をしている間に、僕のフォローが悪かったのか、、また島さんは登校拒否になり、僕とは電話でしか話さない関係になり、、付き合いという付き合いは自然消滅。 島さんはまた、もとのテストと補講だけしか学校にこない子になってしまったのです。
僕は高校 3年くらいいなると、もう島さんよりも別の女子のほうが魅力的に感じてきて、、結果、瀧本。という女の子に恋をしてしまうのですが。。。
これも続きあります。
僕が瀧本の事がスキになり、瀧本をなんとか勇気をだしてデートに誘ったら、、瀧本のほうから、一緒にあるいてデートしてたとき、いきなり、「フェラしてあげよっか♪」とかいわれ、、僕は「は?」ってなった事があります。
その時は、素直にフェラをしてもらい、、入れさせてもらったのですが。。。公園の公衆便所で。
そのあと、友人に瀧本と付き合ってるという話をしたら、「え?タッキーって、あのレイプされた子だよね?つきあってんの?」って言われたのです。
では、次回はまた1週間くらいあくかもしれませんが、あの島さんが最終的にはどれくらHな子になったのか。という話を、レイプのタッキーの話をしたいと思いますw (まさか、連載形式になるとはwww)
では今回は以上となりますw