2017/05/23 16:54:46
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背後から抱き締めたまま少し腰の位置を上げ、野太い肉棒でへそ側の膣壁を擦る圧を増してあげてサヤを・・
廊下の気配を伺いながらのゆっくりとした出し入れでしたが、精神的な高ぶりがあってかサヤが『逝く』と言う言葉を口にしました。
彼氏さんとのエッチではまだ味わえず、前回の僕とのセックスで彼女が初めて知ってくれた挿入での『逝く』と言う感覚です。
「 逝くのサヤ? 彼氏のチンポじゃ逝かないクセに、俺のチンポだと逝っちゃうの? イケない女の子だねサヤは! 」
生まれて初めてのアクメを自分とのエッチで知ってくれ、週末の彼氏さんとのセックスでも逝かせて貰えなかったと白状したサヤが僕とのセックスでは逝きそうなのを・・
彼氏さんには少し申し訳ない気持ちですが、男としてはえもいわれぬ優越感を覚えてしまいました。
「 だってぇ・・ 気持ち良いんだもん・・ ユウの意地悪なエッチも・・ 大きくて長いオチンチンも・・ 気持ち良いんだもん・・ イケない女の子にするのはユウでしょ・・ ユウのエッチ、カレシより全然気持ち良いんだもん・・ 」
意地悪に浴びせられながら『ズニュ~~ッ!ズニュ~~ッ!』と長いストロークでゆっくりと抜き差しされる肉棒にサヤが堪らなさそうに言います。
同年代の男子生徒達をガキ扱いするような大人びて冷めた雰囲気を醸し出すサヤが僕だけに見せてくれる女の子らしく可愛い姿に・・
「 本当にイケない女の子だねサヤ! 彼氏より他の男のチンポが気持ち良いとか・・ 彼氏に代わってお仕置きしてあげないとダメかな? お仕置きしようかサヤ? 罰として逝き捲るのはどう? そんな罰じゃダメ? 」
スカートを押さえていた手をサヤの股間へと伸ばし、剥き出しになっているクリトリスを指の腹で撫でて耳元で囁いてあげました。
「 ぁぁぁあ・・ ユウ・・ お仕置きなの・・ ぁぁぁあ・・ 逝かされ捲るお仕置き・・? どうしよう・・ そんな事されたら・・ カレシとエッチ出来なくなっちゃうよ・・ ユウ・・ ユウ・・ どうしよう・・ ねえ・・ 」
アクメを知った事で、もしかしたら年上の彼氏さんとのエッチに既に物足りなさを感じているのか、サヤがこの後の自身の姿を想像するかのように・・
もしそんな事になればそれこそ彼氏には申し訳ない事ですが、男としては嬉しい事です。