2017/05/14 07:03:09
(UqtQXxSv)
普段は大人びてどこか冷めている雰囲気を醸し出すサヤが自分の肉棒に苦戦する姿がえもいわれぬ優越感を与えてくれました。
「 太いよユウ・・ 太過ぎ・・ ンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッ・・・・ ハァ・・ ハァ・・ こんなに太いもん・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ァハァ・・ 大きいよユウ・・ 」
形の良い唇を目一杯開いて咥え、整った顔を息苦しさに歪めながら口で数回扱いてくれては離し可愛く訴えます。
フェラする事に意識が向いてるせいか、しゃがむ自身がショーツを着けていない事を忘れたように無防備に・・
普通にしててもかなり短く仕立ててある制服のスカートの裾が捲れてて、チラチラと女性器が見え隠れする様子が僕の目も楽しませました。
固くなる→挿入→彼氏では味わえない激しい快感と絶頂と言う意識に支配されている様子のサヤには僕の視線に恥じらう反応は・・
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッ・・ ユウ・・ ねえ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッ・・ ユウ・・ ねえ・・ ユウ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 」
口内を塞がれる息苦しさにも慣れ始めて気持ちに少し余裕が生まれると、サヤの中の淫らな部分が膨らみ始めるのでしょうか・・
リズミカルに唇で扱いてくれながら上目遣いに見る表情が、更にイヤらしい事を何処かねだっているような感じにも見え始めます。
片膝を床に付けた態勢が和式トイレで用を足すようなはしたない格好に変わり、益々下半身が無防備に晒されました。
そんな彼女のブラウスのボタンに手を伸ばすと、一瞬照れくさそうな表情を浮かべましたがされるままのサヤのそれを・・
一つ二つと外してインナーの中まで手を潜り込ませると、ブラに包まれた形の良い膨らみを優しく揉みます。
「 ンッンッ・・ ンンッ・・ ンン~ッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンッンッンッ・・ ンン~ッ・・ 」
恥じらう姿を見せる事が照れくさいのでしょうか、彼女は肉棒を唇で扱いてくれながら愛撫を受けますが漏れる吐息が感じている事を伝えました。
乳房を揉まれながらフェラをし下半身を無防備に晒すサヤのこんな姿を彼女に好意を抱くクラスメートや同学年の生徒が知ったら・・
そんな優越感に浸りながら愛撫を続け・・