2017/04/17 10:55:42
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舌先と女性器に挟まれて益々湿り気を帯びる薄い布地のクロッチ部分はもう隔てる意味が殆ど無くなり・・
「 もう必要無いよねコレ? 良いよねサヤ? 」
恥じらいながらも感じてくれてるサヤの反応を見ながらソッと腰の部分へと手を伸ばすと、彼女も前回の事もあり理解してくれているのでしょう。
手と足で踏ん張るようにして脱がせ易いように尻を浮かせてくれ、剥ぎ取られてゆく布地を照れ臭そうに見ています。
薄いグリーンのショーツを足先から抜くと、目の前にはサヤのまだ子供っぽくて綺麗な女性器が晒されました。
毛足の長い薄い恥毛が恥丘にはえているだけで他は無毛な綺麗なそれは『早く舐めて・・』とねだってるようにも・・
前回味わったキツキツの膣穴は肉厚な陰唇が閉じた奥に隠れ姿は見えません。
そんな彼女の縦筋にソッと舌先をあてがってチロチロと這わせると、サヤの薄い恥毛からの微かな匂いが鼻をくすぐりました。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ あぁ・・ ンゥゥ・・ ユウ・・ 」
閉じる小陰唇を割るように舌先が上下に動く刺激に、サヤの感じてくれる声が鼻を抜けその表情と共に僕を喜ばせます。
女性器を晒し舐められる羞恥は勿論あるのでしょうが、指先の愛撫で一度逝かされて感度が上がってるサヤはもう・・
「 良いの? 気持ち良いのサヤ? 止める? それとももっとして欲しいの? 気持ち良い? 此処が気持ち良いんでしょサヤ? 」
恥じらいより快感が勝り、明らかに抗う気持ちが無い彼女の肉厚な陰唇を指で左右に圧しながら舌先を割り込ませて意地悪に聞いてあげました。
「 う・ うん・・ 気持ち良い・・気持ち良いよユウ・・ ああ・・ ああ・・ 気持ち良い・・ ああ・・ して・・ もっと・・ ユウ・・ 止めないで・・ もっとして欲しい・・ 」
クンニでの初めての絶頂も前回の僕とのエッチで知ってくれたサヤですから、快感が恥じらいを超えれば後はもうひたすら気持ち良さを望んでくれるようです。
窓の向こうのグランドで下級生達やまだ引退していない同学年の生徒達の部活で発する声が聞こえてくる中でサヤを丹念にクンニし感じてくれる喘ぎ声が・・
「 ぁぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ 」
サヤの目は閉じられ・・