プールの監視当直も無く ３日間家に帰って来ました。
４日の予定でしたが、学校近くでコンビニ強盗が有り犯人が捕まって無いから 父兄と会議があると連絡が来て 急遽戻りました。
会議で 犯人逮捕までプール開放は取り止め、父兄には十分注意と 在り来たりな事で解散。会議に出たのは 校長に教頭 教師数人で 急遽戻った俺は割を食いました。
教頭が
「幸雄先生 戸締まり手伝って下さいね！」
と。
皆さんが帰り 戸締まりし、
「家は どうでした？」
「食べて寝るだけでした」
「それが一番よ(笑) じゃ 帰りましょうか」
「えっ もう帰るんですか？」「嘘よ(笑) １週間 溜まってんでしょ！」
「はい 押したら出るくらい！」
「じゃ 出して上げないとね！(笑) 宿直室に行きましょう(笑)」
布団を敷き 裸になると チンポは上を向き 凶暴化してました。

「幸雄ちゃん 相変わらず凄いわね～(笑) こんな年取った私に！(笑)」

ゆっくり 布団に仰向けになった教頭の垂れ乳に貪りつきました。
「幸雄ちゃん そんなに慌てなくても‥時間は有るから～(笑)」
舐めたり吸ったりし合い、教頭が跨いで来て挿入。
「ァッア～ いいわ～」
正常位 四つん這いで後ろからと 教頭は逝き、仰向けにされ シャブらるてました。
「アァ‥アッ‥久美さん 出そうだ‥」
すると激しくシャブる教頭！
「アッ‥出る」
その瞬間
「教頭先生～まだ居らっしゃいましたか！」
と 宿直室の戸が開き、４５歳オールドミスの涼子先生が入って来ました。
慌てて口を離し声の方を見る教頭と俺！
口を押さえ 素っ裸な教頭と俺を見てました。
射精は止まりません、教頭が握ったチンポから 勢いよく射精し精液が吹き上げてました。
やっと射精が止むと、
「えぇっ‥教頭先生と幸雄先生が？‥」
教頭「違うの‥涼子先生 違うのよ‥」
涼子「違うって‥？」
教頭「幸雄先生 独身だから‥私が出して‥あげ‥」
涼子「ごめんなさい 私‥」
と 慌てて戸を閉めて出て行きました。
「幸雄先生‥涼子先生を止めて！」
言われたら問題化すると俺も思い 涼子先生の後を 素っ裸のまま追いかけました。
廊下を走り涼子先生に追いつき
「涼子先生 ちょっと待って‥」
「何？‥」
「涼子先生 今見た事は‥」
「言わないわよ‥言ったら 又PTAが騒ぐから‥いったい 教頭先生といつからよ‥」
「いつからって 去年の花火大会から‥」

「去年の花火大会から！‥」
「涼子先生 ちょっと宿直室まで来てって 教頭先生が！」
「それは良いけど‥前 隠しなさいよ‥気になるから‥」
「あっ すいません‥」
手で押さえ 宿直室に涼子先生と戻りました。
教頭は服を身に付けて居て、
涼子「何で 幸雄先生と こんな事に？‥」
「涼子先生 この事は 誰にも言わない‥私帰りますから、後は 幸雄ちゃん 涼子先生に話して‥」
と サッサと帰りました。

「花火大会の後 教頭とプールに入り つい 欲望に負けて 教頭を押さえつけてＳＥＸした事 時々 性欲を発散させて貰ってた事を 涼子先生に話しながら その事を思い出し チンポが勃起してました。
「まぁ 幸雄先生は若いんだから 何処かで発散させるんでしょうが、寄りによって教頭先生と‥？ ちょっと幸雄先生 大きくなってるわよ‥」
「あっ すいません‥今日 １回しか出してなくて‥」
「性がないわね～‥」
と 涼子先生が脱ぎ足したのです。
「あの‥涼子先生？」
「仕方ないでしょ 見てしまったんだから‥誰にも言わないから(笑)」
すっかり脱いで丸裸の涼子先生は ちょっと豊満で巨乳！
腰のクビレは無く 下腹が出てました。
黒ずんだ乳首は大きく 随分 男に吸われた色でした。
「幸雄先生１回じゃ 足りないでしょ(笑)」
と 顔を巨乳に押さえつけられ そのまま 布団に倒れ込みました。
片桐はいり のようなエラ張り顔に 度近眼メガネの涼子先生！
「涼子先生 ホントに いいんですか？」
「いいわよ‥」
巨乳乳首と汗で 少し塩しょっぱく、吸うと直ぐに乳首は勃起し、股を押し広げると 真っ黒に伸びに伸びたヒダヒダがヌラヌラにしてました。
ヒダの周りまで淫水灼けでマンコ全体が黒々で モジャモジャ陰毛で囲まれてました。
汗と尿の臭いがするマンコを舐め ヒダヒダを舌で広げると 赤黒いクリトリスが剥け出ました。
穴から汁が漏れだし 具がヒクヒクして 卑猥その物。
今度は 涼子先生がチンポをシャブり、
「幸雄先生の 大きいわね～‥」
仰向けにして 真っ黒マンコに挿入、マンコの中がウネウネと纏わりつき ユルさは気になりませんでした。
やはり 涼子先生もバックが好きで 四つん這いにして突くと 何度も逝き これ又 真っ黒な荒れたアナルがヒクヒク！
「アァ‥涼子先生 出そうだ」
「中によ‥中に出して‥」
「中で いいんですか？」
「大丈夫 大丈夫だから～」

「前から‥前からよ‥」
仰向けになった涼子先生を正常位で突くと
「アァ アァ イイ イイ ア～アッ イク‥ア～イク‥」
「涼子先生 出る‥ア～アッ ウッ ウッ ウ～ッ‥」
涼子先生の黒マンコに射精しました。

「ア～ チンポ何て 数年ぶり‥気持ちよかった～ 幸雄先生 凄くよかったわよ‥」
チンポを抜くと 黒マンコから精液が ダラ～ と垂れ ヒクヒクしてました。

「又 PTAが騒ぐって 何ですか？」
話しを聞くと 涼子先生が生徒のお父さんと不倫し それがバレて騒ぎになったそうです。
その時 異常妊娠して手術 妊娠出来なくなったそうです。

弄られ そんな話しをしてると 又チンポが勃起して 涼子先生と二回戦、膣射精した時には 外は真っ暗になってました。
「プールでしてて 大丈夫だったの？ 見られ無い？」
「見られ無いですよ プールに行ってみませんか？」
「ダメよ 私‥泳げないもの‥」
「大丈夫 足が着くから 行ってみましょう！」
と 宿直室を出ると
「ちょっと 裸のまま？」
「大丈夫 誰も居ませんから」
プールに浸かると
「冷たくて 気持ちいいわね(笑)」
「涼子先生 泳ぎ覚えたら！」
「泳げるようになるかしら？」
「俺 教えますよ！ 居座って時 役立ちますよ！」
浅い場所で バタ足の練習。
ちょうどチンポが水面から出る浅場で 涼子先生の両手を持ってると、初心者は腕を伸ばせません、段々に腕が縮み 涼子先生の顔がチンポに当たり いつの間にかバタ足を止めて 底に膝を着き チンポをシャブる涼子先生。
両手だけは繋 懸命に口だけでシャブり 又チンポは勃起。
プールサイドに手をつかせ 立ちバックで合体、
「幸雄先生‥教頭先生とも こんな事 してたのね‥ア～イイ～」

「涼子先生 上がりましょう」
プールサイドのゴムマットの上で 騎乗 バック 座位 正常位で涼子先生の黒マンコに三度目の膣射精。
プールシャワーで洗い合い 宿直室に戻りました。

「教頭先生がエアコンを付けたのは こんな事してたんだ(笑)敷き布団や毛布まで持ち込んじゃって(笑)」
「涼子先生 ホント 誰にも内緒ですよ！」
「その代わり 時々 幸雄先生を頂けるわよね(笑)」
「えっ ま～ぁ いいんですけど‥」
「じゃ 帰りましょうか(笑)鍵 教頭先生のでしょ！ 後で渡して はい(笑)」
翌日はアパートで書類整理し その翌日 教頭から
「学校に居るから来て」

学校に行くと 奥に教頭が隠れるように立ってました。
鍵を渡し学校の中に入りました。
学校内を見回り 人気の無いプールに、一昨日 涼子先生とプールでもＳＥＸした事を思い出しました。
「プールの開放は 夏休み中は 無理ね‥」
「犯人が捕まらないと無理でしょう！」
宿直室に入ると、
「涼子先生 何て言ってた？」
「久美さん 居なくなるんだもの 俺 困りましたよ！ でも 誰にも言わないと約束してくれましたよ！」
「じゃ 涼子先生と したんだ！‥」
「えっ 何で？」
「涼子先生って そんな先生なのよ！ 父兄と不倫したり 飲んで歩いて色んな男と関係してるらしいし‥」
「あの場は あ～するしか 仕方なくて‥」
「いいのよ 私だげだと 幸雄ちゃんだって 飽きるでしょ！」
「そんな 飽きるなんて‥」
パンツごとジャージを脱ぎ捨て 勃起したチンポを突き出し、
「俺‥もう こんなだよ‥」
教頭を押し倒し パンティを脱がして 一気に突き入れると ヌルッと入り激しく突き
「アァ 久美さんが 最高だよ‥」
「いいの？ こんな年寄りでも いいの？‥」
「イイ‥イイよ‥」
「アァアァアァ～幸雄ちゃんこそ 最高よ～ 来て 来て～ もっと乱暴に 突いて～」
脱がせ合い 遂には俺も教頭も丸裸！
四つん這いにして デカい尻に打ち付け
「アッアッ 久美さん どう？」
「イイ‥イイ 幸雄ちゃん 最高にイイ～」
四つん這いの教頭に後ろから射精。

夕方まで 五回射精して 教頭を送って帰りました。
デブッた教頭の体は未知との遭遇だと思ってます。

明日(今日)は涼子先生から
「又泳ぎを教えて！」
と お呼びが掛かって居ます。
オリンピックのテレビ観戦も程々に 寝ないと。

涼子先生と昼の待ち合わせでしたが 行かないで居ると電話が来ました。
学校に行くと 宿直室に涼子先生の姿は無く プールに居ました。
「ホントに 外から見え無いのね‥」
「えぇ見え無いんですよ！」
「それを良い事に 教頭先生とね‥幸雄君 厭らしいわね～(笑)」
「すいません‥」
「旦那さんが居るのに 教頭先生も好き者だから(笑) さっ お昼持って来たから 食べましょう！」
宿直室で昼食を食べてると、涼子先生 何か教頭の秘密を知ってる口振りでした。
「でも 誰も居ない学校って 何か厭らしいんだね 初めて気づいたわ(笑) ちょっと 裸で校内を歩いてみない？」
「裸で？まだ昼過ぎですよ！」
押し切られ裸になると 涼子先生スマホを手にしました。
「涼子先生 スマホ何？」
「誰も居ない校内を撮るのよ(笑)行きましょう」
と 腕を組んで来ました。
廊下に出て 二階に行く階段を上がる時(木造二階建校舎) 涼子先生の腰を支えると涼子先生の手はチンポを掴みました。
締め切った教室は蒸し風呂状態、チンポは握られて勃起してるし。
教室を写してた涼子先生が スマホカバーで器用に机にスマホを立て
「幸雄君 記念撮影よ(笑)」
「撮影はマズいですよ！ 誰かに見られたら？‥」
「困るのは私だって同じよ 誰にも見せないわよ！ ほら」
黒板を背景に勃起したチンポで寄り添いタイマー撮影。
「もう１枚(笑)」
シャッターが切れる(切れるは無いか)瞬間 涼子先生は屈んで 俺の腰をひねり チンポを咥えて ｶｼｬｯ！
「あっ!?」
立ちフェラが撮れてました。

一階に降りると 二階より少し温度は低く、生徒トイレ 職員トイレ 職員室 校長室などで ハメ撮りして回りました。
校長室の机の上 職員室の机の上と３０数ショット撮り 宿直室に戻り再生！
「よく撮れてるわね～(笑)」
「こんなの見られたら 一発でクビですよ！」
「分かってるわよ♪」
と チンポをシャブり出した涼子先生、シャブられながら画像を送ってると 違う男とのハメ撮り画像が出て来ました。
次々と 若い？のからハゲオヤジなどのハメ撮り マンコから精液ダラリまで、教師なんて一皮剥けば こんな者が多いです。
最後はプールでも交尾して その日 涼子先生に４回させられました。

後もう少しで 夏休みは終わります、プールに どれだけ俺の精液が溶け込んでるやら。

寒くなって来ました。
涼子先生からは週か２週に１度 突然急なラブホの誘いが有り 断る事も出来ず、教頭先生の方を断りＳＥＸしてます。
普段 時間になると学校から帰るのの早い涼子先生です。

学校の敷地の端から端より アパートが近いので戸締まりは もっぱら教頭先生と俺の仕事に成ってます。
もしかすると 教頭先生との関係に 他の先生達が気付いてるかのように、俺と教頭先生の顔を見比べ、
「幸雄先生 後は宜しくね(笑)」
意味深な笑いで帰る先生達も居ます。

報告書等も押し付けられるので いつも時間過ぎまで仕事は終わらない事もあり アパートに持ち帰るか翌日に持ち越し。

鍵を持って戸締まり見回りを終えて職員室に戻ると 教頭先生が先に宿直室に行き暖房を点けてます。
職員室から宿直室に行く間に いつもチンポは勃起してしまい 宿直室で脱いだ時には バリ勃ちが普通の毎日！
バリ勃ちして無いと
「何処か具合悪いの？」
と心配する教頭先生です。
教頭先生も先に来て布団を敷き毛布の中は丸裸はいつもの事。
まずは毛布を捲り取り抱き合うと 豊満過ぎる教頭先生の体は 雲の上に居るみたいで最高です。
そこまで 会話は全く無く、そこから シャブって！とかパイスリとかから始まり 後は成り行きで二回が定番です。
職員室から持って来たポットの湯を洗面器に入れ タオルでチンポ拭って貰い 洗面器に跨がった教頭先生のマンコを洗って遣り帰りますが、時々 洗ってやってる内に 又勃起して来る事が有り、丸裸で洗面器に跨がってる教頭先生を 布団に押し倒したり 四つん這いにして ３回目が始まる事が有ります。
３回目も教頭先生は全く拒みません むしろ気持ち良さそうに太い腰をクネらせます。
この前 木金と研修が有り土日の休みと合わせ４日はＳＥＸ無しと思ってたら、土曜日に教頭先生から 研修御苦労様の電話が有り、昼から学校で待ち合わせして 教頭手作り弁当を食べさせて貰いました。
宿直室は完全にラブホ代わりにしてます。
弁当食べてる間に チンポはバリ勃ち！
テーブルを脇に押しやり 布団を敷き 裸になると チンポを貪りシャブる教頭先生！
６９で舐めシャブり合い 教頭先生の口に勢い良く射精。
そのまま舐めシャブり合い 完全勃起した所で合体。
夏ならプールで汗を流せるのですが なんせ山は雪帽子。
俺のアパートで入浴し教頭先生は帰りました。
こんな教師が子供達に教育するのは 如何か？

兎に角 提出書類等が多く 他の先生方は家庭持ちなので持ち帰ってますが 俺は一人物 学校に残り整理制作してます。
ですから 当然戸締まりは俺に成ります。

そうすると 必然的に学校には俺と教頭先生の２人だけになり、宿直室に先に行ってる教頭先生！
当然ＳＥＸで教頭先生は溜まる精液を 率先して抜いてくれます。
小さな流し台が有りますが つい最近 教頭先生が業者に頼み湯沸かし器を付けてくれました。
始める前 終わった後 わざわざ職員室からポットを持って来なくても お湯で洗えます。

コンクリートの上がり口にシートを敷き ホースにシャワーヘッド付け 簡易シャワーを作って使ってます。
使った後は ホースを敷いたシートにくるみ 流し台の下に入れ隠滅。
教頭先生は「ベットを置き、御風呂も付けたいわね(笑)」
と 冗談めいてましたが 教頭先生なら遣りかねないです。
宿直室は 先生方が体操着に着替える程度に使うだけですが なんか１つ１つ物が増え 完全に泊まれる状態です。

俺が校内の戸締まりを確認してる間に 教頭は宿直室に暖房とコタツを点けてました。
上がり口にシートを敷き 湯沸かし器にホースを繋いでると 教頭先生は裸になり待ってました。
俺も直ぐ裸になり シャワーを出し戯れてました。
シートに空けた穴から 上手い事排水されます。
コタツに足が入るように布団を敷き 抱き合い舐め合い 四つん這いになった教頭先生を後ろから！
上に下にと突き 喘ぎ逝く教頭先生の中に正常位でキスしながら突いて中に射精。
足をコタツに入れ毛布を掛けて抱き合い、
「来年の移動 有るんですか？」
「移動したい？」
「移動したく無いな～‥」
「だったら 移動させ無いわよ(笑)」
「ホントよ(笑)気が早いのね(笑)」
教頭先生の手がチンポを握りゆっくり扱いてました。
「だから 溜まるの 私が‥ね(笑)」
「教頭先生‥」
「だから 涼子先生と 余りしちゃ ダメよ‥」
ねだるような顔で 俺の顔を見つめる教頭先生に キスしながら 毛布を跳ね退け抱いて挿入！
二回戦目に突入。
四つん這いの教頭先生を後ろから射精！
シャワーを浴び 片付け
「湯沸かし器 止めた？」
「止めました ストーブ切った コタツ切った‥」
「大丈夫ね！」
教頭先生の車を校門の外に出し門扉を閉めると
「じゃ 又明日ね(笑)」
「お疲れ様でした」
「大丈夫よ この疲れが良いのよ(笑)」
教頭は帰りました。

もう４時には暗くなって来る季節になり、校長や先生方が帰ると 毎日のように教頭先生と宿直室に籠もりＳＥＸして、学校をラブホテル代わりに私物化してます。

「教頭先生 毎日 遅く帰って 旦那さん 何ても言わないの？」
「大丈夫！ 仕事の整理で遅くなってると思ってるから！ 若い先生と良い事してる何て 思っても居ないわよ(笑) ほら もう１回‥」
シャブって勃起させ 跨がって嵌める教頭先生でした。
最初は太った体を恥じらい 隠せない体を隠す仕草をしてましたが 今はかえって押し付けつ来ます。
土日も来てくれるので 毎日精巣はスッキリで 毎日新しく溜まった精液を教頭先生の中に排泄させて貰ってます。
用事が有って１日２日出さないと 凄い量が排泄されます。
特に１発目は凄いです。

教頭先生も それを知ってて １発目は口に出させ 毎回零さず飲み込み！
「ア～ 凄いわ～ オシッコみたいに出たわよ～♪」
２発目もマンコから ダラダラ流れ出し
「若いから 直ぐ溜まるのね～♪」
「教頭先生 もう１回‥」
「良いわよ♪ 全部出しなさい‥」
０時過ぎても拒み無く 教頭先生は遣らせてくれます。
教頭先生は只のデブでは有りません！
太ってる以上に巨大な乳房 腹や尻 太腿から脹ら脛と バツグンのバランスです！
あくまでも俺の主観ですが。

顔もブス系ですが 良く見るとエロさ満点！
妊娠しない年齢と 心底快楽に浸りきり喘ぐ姿は最高です。

他人が見たら 只のデブったオバサンとしか見え無いでしょう。
俺の欲望に限り無く応えてくれる教頭先生の思いには感謝しか有りません。
この小学校に赴任して来て もう旦那さんとのＳＥＸの回数は遥かに追い越したでしょう。

今も教頭先生と目が合うと 普段めったに笑わない教頭先生がニコッと微笑んでます。
生徒の下校時間です 横断歩道で交通安全誘導です。