2025/03/20 10:57:55
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9月になり学校祭の準備の時期になると、クラスの模擬店を決めるのに頭を悩ませていた。
担任であり穴兄弟のケンゴ先生とクラスメイトで話しあった結果、お化け屋敷をする事になり、隣のリョウコ先生のクラスは喫茶店をする事になった。
そうすると放課後、準備に追われるから中々リョウコ先生やカオリ先生とすぐにセックスができない。 準備を始めて3日後の午後4時位にケンゴ先生から社会科資料室に来るように校内放送が入ったので、声をかけて入るとケンゴ先生の声。
「おう~タイキ来たか、鍵をかけてこっち来い」 中から鍵をかけて沢山の本棚の奥に空いたスペースがあって、そこに行くと窓際にカーテンが閉めてあって長ソファーに服装の乱れたケンゴ先生が真ん中に右には新卒者採用の1年生の音楽教師のルナ先生、左には保健室の先生のキョウカ先生が同じく服装を乱して座っていた。そしてケンゴ先生は自慢気にルナ先生を紹介する。
「タイキ、こいつがカオリの代わりの女のルナだ。味見させてやるよ。」溜まってた俺が逃すはずがない。
「タイキ君宜しくね」ルナ先生は言いながら優しく微笑んだ。キョウカ先生は俺の為に用意してた先生だった。
「ルナ、挨拶代わりにタイキのチンポしゃぶってやれ」ケンゴ先生が命令するとルナ先生はブラウスのボタンを外し、丸い巨乳の谷間を晒してから、俺のズボンとパンツを脱がせて俺の腰を引き寄せてチンポを咥え始めた。
ルナ先生のフェラテクはまだ不慣れ感じだが気持ち良い。ジュボジュボ音を立ててしゃぶってるそばでケンゴ先生は、バイブ椅子に座って自分でチンポをしごいていて、キョウカ先生は自分のマンコをこねクリ回して観ていた。
次第に俺は逝きそうになった。
「ケンゴ先生、出そうです。」
「タイキ、ルナの口に出せ」俺は溜まらず射精した。
「ルナ、手のひらに出してみろ」ケンゴ先生が言うとルナ先生は手のひらに吐き出して見せた。
「おぅ~タイキいっぱい出たな、気持ち良かったか?ルナ飲んでやれ」するとルナ先生は精液を飲んだ後、キョウカ先生がお掃除フェラで綺麗にしてくれた。
精液を出し終わった俺のチンポやタマはパンパンのままだ。それをみたケンゴ先生はまた言う。
「ルナ、タイキのチンポをそのマンコで味見させてもらえ」俺はケンゴ先生の女なので1回だけどいうことで、長ソファーに座った俺にルナ先生はブラウスを脱いでオッパイ丸出しにしてスカートを捲り、俺の脚に股がって対面座位で合体してセックスをしたが締まりがキツくて気持ち良かった。
続く