2018/07/26 01:03:12
(QMtSZ.Pw)
御三方、コメントありがとうございます。
更新遅くなって申し訳ありません。
「クラブの顧問と 2」で書きたかった話のクライマックスに近づき、ちゃんと思い出したかったので何回も書き直し時間がかかってしまいました。
これからも更新遅いかもしれませんが、皆様に少しでも楽しんでいただけるように頑張りますのでよろしくお願いします。
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翌日も学校は休んだ。
うちの両親は共働きで夕方まで帰ってこない。
俺は「出かけてくる」と置き手紙だけして17時頃整骨院に向かった。
もうそろそろクラブも終わってまきちゃんも来る時間だろうと予想して。
整骨院に入ると奥からりさ先生が出てきた。
俺「あ、まきちゃんに呼ばれて・・・」
りさ「知ってる。まぁ奥おいでや。」
俺は処置室に向かった。
入ると、2つあるベッドの間がカーテンで区切られアロマのような物が焚かれていた。
りさ「私出とくからちょっとこれに着替えて。」
俺「え?なんですか?これ。」
りさ「いやぶっちゃけ整骨院だけじゃ生活厳しいから、オイルマッサージでも兼業でやろうと思ってんねん。あんた実験台になってよ(笑)」
俺「いや俺今からまきちゃんと会うんですけど・・・」
りさ「まきやったらさっき電話あって、ちょっと遅れるらしいで。だから大丈夫。」
俺は「こんなことしてる場合じゃないのに」と思いながら「分かりました」と言った。
りさ先生が出て行き、渡された物を見ると紙製のパンツのような物だった。
俺はビックリしてドアの外に向かって言った。
俺「え!?これなんですか??」
りさ「だからオイルマッサージ用の下着。フルチンじゃでけへんやろ?」
俺「いやでも、これもだいぶ薄いですけど!」
りさ「そういうもんやねん!つべこべ言うんやったら全裸でやるで?(笑)」
俺「・・・分かりました。」
おれは渋々全裸になってそれをはいた。
紙製なのでちょっとでも力を入れると破れそうで、恐る恐る。
履き終わってベッドに座っているとりさ先生が入ってきて、「じゃあうつ伏せで寝て。」と言った。
マッサージが始まった。
りさ先生がオイルを俺の背中にかけ、背中や腕をマッサージしていく。
普通に気持ちよくてすぐに全身の力が抜けた。
するとりさ先生がマッサージをしながら話しかけてきた。
りさ「気持ちいい?」
俺「普通に気持ちいいです。」
りさ「そうかそうか。」
りさ先生がオイルを足の方にも塗っていきマッサージする。
時折パタパタっとオイルがこぼれる音がしたが気にしない。
しばらくマッサージしてもらっていると
りさ「あんたまきとアナルセックスしたいん?」
俺はドキッとした。
俺「え!?・・・いや・・・」
りさ「隠さんでいいよ、もう聞いて知ってるから。」
俺は「なぜ話したんだ」と恥ずかしい思いだった。
りさ「んで、したいん?」
俺「いや・・・したいって言うか・・・興味があって・・・」
りさ「まぁあんたも猿やもんな(笑)でもアナルはAVの見過ぎやで?」
俺「はい・・・それで多分今日振られます・・・」
りさ「そりゃ普通はそうなるわな。」
自分でも分かっているつもりだったことを他人に言われて、俺は凄く落ち込んだ。
りさ先生に「仰向けになって」と 言われ、上を向くと顔にタオルを置いてくれた。
俺はうつ伏せになっていたことで紙のパンツの股間の部分が蒸れて気持ち悪かったので、そっと手で股間を隠したが
「手は真っ直ぐ下!」とりさ先生に言われ、気おつけのポーズで寝ていた。
そしてマッサージが続く。
りさ先生は肩、腕ともんでいき、俺の乳首をコリコリした。
俺がビックリして起き上がろうとすると
「これも施術やからジッとしとき!」と言われた。
いつもと違うりさ先生の高圧的な態度に怖くて言う通りにした。
りさ先生の乳首の刺激が続く。
そしてまたパタパタとオイルがこぼれる音がして股間に何かひっつくような違和感がある。
俺が「何してるんですか?」と言って顔のタオルをどけると、りさ先生が紙のパンツの上からオイルを塗っていた。
紙のパンツはオイルで濡れてピッタリと俺の肌にへばりついている。
りさ先生は俺の質問には答えず、
りさ「まきと別れるんやったら私と付き合わん?」
俺「え!?」
そしてりさ先生がおもむろに服を脱いだ。
作務衣のような服の中から大きな胸と赤いブラが顔を出す。
以前にも書いたと思うが、りさ先生は巨乳だ。
代わりに腹も出ているが。
作務衣の上からでもよく分かる胸が、服を脱ぐとより一層強調された。
俺は突然のことで固まってしまった。
りさ先生はブラの上から胸を撫で回しながら徐々にベッドに上がってくる。
りさ「私と付き合ったらこのおっぱいも好きに出来るで?巨乳好きやろ?(笑)」
俺「え・・・ちょ・・・」
りさ「いつも見てるん知ってんねんから(笑)ほら、触ってみ?」
そう言って俺の手を掴み胸に押し付けた。
りさ先生の胸はずっしりと重く、肉が詰まっている塊という感じだった。
りさ「まきは貧乳やもんなぁ(笑)」
俺「そんなことないです・・・」
りさ「無理せんでえぇって(笑)おらんねんし、素直になりーや。」
俺「俺は別に胸とか関係ないです・・・」
りさ「ふーん?じゃあこれ見ても言える?」
そう言ってブラの下側を持つと上に引っ張り上げた。
りさ先生の乳がブルンッと勢いよく顔を出す。
大きな乳輪、小さめの梅干しくらい大きい乳首。
色はまきちゃんより黒く、片方は陥没していた。
りさ先生はブラを外すと前かがみになり乳を俺の顔の前に持ってきてブラブラ揺らした。
りさ「ほーら、どう?大きいやろ?吸いたい?(笑)」
俺「・・・!やめてください・・・」
りさ「ほら、舐めて吸って乳首出してよ。」
そう言って陥没した方の乳を俺の顔に押し付けた。
俺はこの時暗示にかかったように手は気をつけのままで動かせず、「んーー!」と言って体と足をバタバタすることしかできなかった。
今思えば突然の出来事で気が動転していたんだと思う。
りさ先生は何度も乳を押し付け、
「ほら、はよ吸いーや。」と言った。
俺は顔を横に向けて抵抗した。
りさ「強情やなぁ!いいから舐めてみぃって!」
俺「やめてください!」
りさ「まきと別れんねやろ?じゃあえぇやん!素直になりーや。」
それでも俺は抵抗した。
するとりさ先生は一度ベッドから降りてズボンを脱いだ。
赤いパンツが見えた。
そのパンツもすぐに脱ぎ、俺の顔の上に立て膝で跨った。
毛がもじゃもじゃで、大きくて真っ黒なビラビラがおまんこの割れ目からはみ出している。
りさ先生は「じゃあこっち舐め」と言って俺の口の上に座った。
柔らかい肉が口と鼻を塞ぐ。
俺は必死に口を閉じ抵抗していると、ヌルッとしたものがおまんこから出てきた。
りさ「舐めへんねやったら一人でオナニーしよかな(笑)」
そう言って俺の顔におまんこを擦り付けてオナニーしだした。
ニュルニュルのおまんことビラビラが俺の鼻から口にかけて前後する。
りさ「あっ!あぁんっ!鼻コリコリして気持ちいいっ!」
一人で興奮しているりさ先生は本当の痴女のようだった。
俺はうまくできない呼吸とりさ先生のおまんこの匂いでボーッとしていた。
「そろそろキメよか!」
そう言うと俺の股のほうへバックしていく。
いつの間にか俺のチンポはビンビンになり紙のパンツを破いて顔を出していた。
りさ先生は手におまんこの愛液をたっぷり取ると俺のチンポに塗りたくり亀頭をクチュッとおまんこにつけると止まった。
りさ「最後はあんたの口で言い。入れたいやろ?やれたら誰でもいいやろ?」
俺「・・・」
りさ「私のおまんこめっちゃ気持ちいいで、入れたいやろ?」
俺「・・・」
りさ「おーい!聞いてるか!?」
俺はまきちゃんの事を思い出していた。
俺の暴走で嫌われた、でもやっぱり諦められない。
情けない話だが、俺はこの時全裸でチンポビンビンにしながら、顔に知らん女の愛液ベッタリつけて泣いていた。
りさ「え?(笑)なんで泣いてんの?」
俺「俺はまきちゃんのアナルやから入れてみたいと思ったんすよ・・・嫌われるなんて思ってなくて・・・」
りさ「は?何言ってんの?」
俺「やっぱ別れたくないです・・・好きなんすよ・・・」
りさ「・・・・・・やれたら誰でもいいやろ?今はまきおらんねんし、黙ってればバレへんで?」
俺「それでも嫌です・・・裏切りたくない・・・」
俺のチンポはみるみるうちにフニャフニャになった。
りさ「あーもう、どんだけ好きやねん!(笑)裏切りたくないねんて!まき!」
そう言ってりさ先生がカーテンをシャーっと開けると、そこにはまきちゃんがいた。