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2010/09/04 17:33:35 (ECZ7XkD5)
友達の美里ちゃんと自転車で遊びに出掛けた時の事です。

隣町まで遠出した帰りに、私が自転車でコケテ、膝を擦りむいて座り込んでた時、「どうした」とワゴン車の窓から声を掛けられました。

ドアーの所に〇〇商店て書いてありました。

「自転車でコケちゃった」て応えたら、車から降りて来たおじさんはエプロンしてて「あぁっ、手当しないと駄目だね」と言われ半分泣きたい気持ちでした。

「店すぐそこだから、手当てしてあげる」と自転車を後ろの荷台に乗せ、私達は助手に乗りました。

暫く走ると、私達と同じ小学生の何人かが店先にいました。

お店は、駄菓子屋さんでお婆ちゃんが一人が対応していました。

「この子、怪我ちゃったんで手当してやって」とお婆さんに言い、おじさんが交代してレジの前に座りました。

お婆ちゃんに案内され、奥の部屋に行き、消毒して手当てをしてもらいました。
お礼を言って帰ろうとしたら「さとちゃん、これ可愛い」とか「これ美味しそう」と駄菓子屋さんの物の多さにビックリしていました。

私達の住んでる所には駄菓子屋さんが無く、コンビニには無い物が沢山で、私達は駄菓子屋の魅力みたいなものにハマリました。

小さな箱に欲しい物を入れ、おじさんに計算して貰います。
「えっと、全部で125円ねっ」えっ、こんなに買っても125円しかしないんだぁと驚きました。

「じゃあ、新しいお客さんだから、おじさんのおごりだよ」とラムネをご馳走してくれました。

外にいた子達とも仲良くなり、気付くとだいぶ時間が過ぎてて、慌てて帰ろうとしたら「どこの子だい」とお婆ちゃんに聞かれ「〇〇町の・・・」と応えたら「遠くから来たね、〇〇送ってあげなっ」とおじさんに向かって言いました。

「あいよ、じゃあ帰るか」と言うと、またワゴン車に乗り、私達の家の近くの公園まで送って貰いました。

家に帰って、公園で怪我した事にして、汗で取れかかった絆創膏を剥がし、自分で手当てをし直しました。

それから、美里ちゃんと二人で休みの日には、隣町の駄菓子屋に自転車で出掛けていました。

お婆ちゃんやおじさんとも仲良くなり、おまけ、を貰ったりもしました。


三年の夏休みに、二人で駄菓子屋さんに行くの途中で、雨が降り初め、着く頃には全身ずぶ濡れになってしまいました。
「あれ、お店休みじゃん」美里ちゃんに言うと「えぇ~っ」と残念がる声、横の勝手口から挨拶をしたら「居るよっ、どうぞ」とおじさんの声「お邪魔します、でもおじさん、服がずぶ濡れなんだぁ」と美里ちゃんが応えたら「服を脱いで、洗濯機にいれなぁ」と言われ、Tシャツやキャミ、スカートとや半パンを入れ居間に行きました。

居間にはおじさんが布団に横になり、オデコにはタオルがありました。
「おじさん、風邪ひいたの」と聞いたら「いや、二日酔い」とパンツ一枚でおじさんに近付くと、お酒臭かった。

「よっこらしょ」て起き上がると部屋を出て行き「パンツは濡れてないのかな」と聞かれたけど、私は少し恥ずかしかったけど「あっ、じゃあ一緒洗って」と美里ちゃんが部屋を出て、少しして、マッパで前だけを手で隠し帰ってきた。

「里子ちゃんのも、洗って貰ったら」と言われ、渋々部屋を出ておじさんにが居る洗濯機の所に行くと、おじさんがしゃがみ込み、私のパンツを無造作になげ「はい、足上げて」と言い、言われるまま片足づつ上げると、手際よくパンツを脱がされてしまいました。

たまに、私はお爺ちゃんとスーパー銭湯に行き、男湯には何度も入ってて馴れてたけど、一対一で裸を見られるのには、恥ずかしかった。

すぐに美里ちゃんの所に行き、横に並んで座っていました。

洗濯機の音がし始めると、おじさんも戻ってきました。

布団に横になり、タオルケットを掛けるとテレビを見始めました。

すると「チョット、寒くなっちゃった」とおじさんの前に寝転がると、自分でおじさんのタオルケットの中に入ってしまいました。

私は、そんなに寒くないし、どっちかと言うと、扇風機の風だけでは、少し暑い位でした。

半分タオルケットから出てるおじさんの手が、タオルケットの中に入ると、美里ちゃんの体が、おじさんの方に引き寄せられたみたいでした。

おじさんの太い腕の形にタオルケットが盛り上がってて、中で動いているのが判りました。

暫く見ていたら、美里ちゃんがおいで、おいでと手招きをしてきました。

何と無く、好奇心で行くと美里ちゃんが、おじさんの背中の方に行き、私は美里ちゃんと交代の形になりました。

何か、ドキドキ感で一杯でした。

パサッ、とタオルケット掛けられると、モゾモゾとおじさんが手をお腹に回してきて、ビクッとしましたがおじさんに引き寄せられると、お尻に固い物が当たるのが判りました。

お腹を、すりすりの撫でてきて、小さい頃、お腹を壊すとお爺ちゃんがしてくれたみたいにしてきました。
お腹を、すりすりされると気持ち良くて、大人しくしていたら、スッ、と手が動き股間を撫で始められると、流石に抵抗はありましたが、なぜか大人しくしていました。

理由は簡単でした。
そこを自分で触ると気持ち良くて、自分の部屋に居る時に触ったりしていました。

おじさんの太い指は、私のその部分を的確に刺激してきて、自分でするよりも全然気持ち良かった。

たぶん、タオルケットが掛かって無くて、美里ちゃんに見られてたら、嫌がっていたかも知れません。

美里ちゃんも、おじさんに同じ事されていたのでしょうが、今日が初めてみたいじゃあ無い感じでした。

一旦手が離れると、美里ちゃんが私の前に来て、私はおじさんと美里ちゃんの間でサンドイッチ状態でした。

おじさんの手が私を越して、美里ちゃんに伸びるのが判りました。

不意に美里ちゃんのタオルケットの脚の所が上がるとおじさんが起き上がると、タオルケットの中に頭を入れてきました。

美里が何をされてるかは判りませんでしたが、美里ちゃんが仰向けになると、股の辺りにおじさんの頭が有るのが判りました。

美里ちゃんは目を閉じて、「寒くなっちゃった」て言ってたのに、顔は少し赤くなってるし、汗もかいてた。
ピーッ、ピーッ、と洗濯が終ったみたいで、タオルケットから顔を出したおじさんは汗でビッショリで、起き上がると、ステテコの前の所が、突っ張って、その時は不思議に思い見てました。

部屋を出て行き、美里ちゃんが暑そうだったので、タオルケットを少し捲くると、がに股のオマタの割れ目が見えて、何か濡れてキラキラ光ってた。

そのまま、二人でタオルケットを掛けると、おじさんが戻って来て、私の横に座ってオルケットに手を入れてる来て、今度は私の脚を開いてきました。

おじさんの様子を見ていたら、指先にツバを付けると、割れ目を触ってきました。
ヌルヌルした感触で、複雑な気持ち良さを感じていました。

その間もおじさんのステテコの前はツン、と突っ張っていたけど、怖かったので聞けないでいました。

どれ位、時間が過ぎたか分から無かった。

「シャワーを浴びておいて」と言われ、おじさんに案内され、二人でじゃれあいながら、シャワーを浴びてる時に「おじさんのおチンチン大きくなってたね」と美里ちゃんが教えてくれました。

あれ、おチンチンだったんだぁと初めて知りました。

二人で、脱衣所で体を拭き合い、マッパのまま居間に戻り、布団の上に座り三人並んで座り、テレビを見ていました。


ピーッ、ピーッ、と鳴るとおじさんが立ち上がり、出ていく時にみたら、突っ張りも無くなってた。

乾燥機で乾きたての私達の服を持って来てくれました。

着替えてる間に「せっかく来たんだから、好きなの5個、選んで来な」と言い、買い物を入れる箱を渡され、二人でお店に行き好きなのを選んできました。

美里ちゃんは、いつもより高いお菓子を選んでた。

「今日は、サービスで、お金は要らないよ」て言われました。

時計を見たら、4時近かく、ここに来て、もう3時間以上も過ぎていました。


外に出たら、雨はあがってて、青空が見えてた。

「おじさん、またねっ」と美里ちゃんが言うと、ドアーを閉めた。


お互い、おじさんの家での事は話さないで、片手ハンドルで貰ったらお菓子を食べながら帰りました。

私は、隣町まで自転車で駄菓子屋さんに通っている事は、怪我をした時から内緒で、美里ちゃんも同じみたいでした。

駄菓子屋のおじさんとは、長い付き合いに発展しました。
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2
2010/09/04 18:53:35    (kv0IIYoS)
なんかドキドキしますね。その後が知りたいです。
続き待ってます!
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投稿者:通行人
2010/09/04 20:45:09    (d3RFUACW)
素晴らしいお話しですね、後々の話しも知りたいので永く続けてください、お願いします。追伸訳の判らない事を言う人も居ますが気にしないで下さい、楽しみに待ってます。
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投稿者:(無名)
2010/09/05 17:47:42    (JO3G0iHb)
長い付き合いて事はいずれ本番までしちゃうのですね?
続き期待してます。
5
投稿者:里子
2010/09/06 10:07:17    (TqTPBnAd)
誤字脱字だらけでごめんなさい。

ここに、続きを書かせて頂きます。

夏休み中に何度か二人で、駄菓子屋さんに買い物行きました。

他校の友達も増え、ワイワイ喋ったりして、欲しい物を買っては、お店を出たり入ったりを繰り返してると、あっ、と言う間に財布の中は空っぽなってしまいました。

小学生の一ヶ月のお小遣いなど、たかが知れています。

好きな漫画本やジュース等買えば、8月分のお小遣は全部使ってしまいました。
貯金箱は開けたく無いし、家のお手伝いをしてはお駄賃を貯めては、駄菓子屋さんに通いました。

その頃、私はシール集めに夢中でシールを買った残りで、お菓子を買っていました。

その日も美里ちゃん出掛け、財布も空になってしまいました。

暫く、みんなで喋ってたら仕入れからおじさんが帰って来ました。

荷物を下ろし、数を確認しながら品物を並べていました。
シールも仕入れたみたいで、覗いてみたら凄く可愛くて、一目で欲しくなってしまい、おじさんに「これ欲しいけど、お金無くなっちゃったから、絶対買うから取っておいて」とお願いしたら「良いよ、でも一週間だけだよ」と言うと、そのシールだけを取り出して、レジの下の机の引き出しに入れてくれました。


その日から一生懸命、家のお手伝いをしたけど足りない、約束の一週間が過ぎてしまい仕方なく、私は貯金箱を開けて自転車で駄菓子屋さんに一人で行きました。

でも、お店の戸は閉まってて「うそ、休み」と落ち込んでしまいました。

駄目元で、勝手口から挨拶をしたら「あいょ」とおじさんの声がしたので「ラッキー」と小声で言ってしまい、小さくガッツポーズをしていました。

おじさんのが出てきて「シール買いに来ました」と言うと「約束の日、過ぎちゃったしなぁ」困った顔になり「まぁ、上がって」と奥に往ってしまい、私も後を追い部屋に入りました。

おばあちゃんは留守みたいで、部屋の隅に女の人の裸の雑誌が開いていました。

「よっこらしょと」とおじさんは座ると「約束守らないとダメだよ」と私は突っ立ったままうなだれていました。

もう売れちゃったのか、と落ち込んでると「今回だけは許して上げるよ」と言い私に手招きをしてきました。

「やったぁ、まだ有るんだぁ」と心の中で喜んでしまい、近付くと手を引っ張られ、おじさんのあぐらの上に座りました。

おじさんは「本当は昨日売るつもりだったんだぞ」と言いながら私の太ももに手を置き、撫で始めました。
「約束は守らんとね」と言いながら太ももの付け根まで手が入り、スカートが捲れ上がりパンツが見えてしまいました。

おじさんの言う事に「うん、うん」と返事をするだけでした。

Tシャツの下からてが入って来て、ペッタンコの胸を撫でられ乳首を指先で触ってて、くすぐったいのを我慢してると、パンツの中に手を入れられてしまいましたが、シールが買える嬉しさから動かないで居ました。

美里ちゃんと来た時と同じ様に、おじさんの指先は私の気持ちの良い場所を触ってきました。

凄く気持ちいい、おじさんの胸に寄り掛かると、スルッとパンツを足首まで下げられ膝を折り曲げ、ガニ股なされるとお股が開かれ、目をやると自分でも割れ目が見え、おじさんの指先がグリ、グリとマッサージする様に動いてた。

その度に、気持ち良さが増して来るの判りました。

Tシャツを脱がされ上半身は裸になってしまい、寒い時の様におじさんが触ってた胸は、ポチッ、て出っ張っていました。

両手で割れ目を左右に開かれると、変な気持ちになってしまい、「はぁー」と溜め息みたいな物が口から出てしまいました。

お股に扇風機の風が当たると、スースーとしていて、お尻の穴に指が押し付けられ「そこ汚いよ」と言い振り返るとおじさんの顔が少し怖かった。

指先にツバを付けると、またお尻の穴に押し付けられるとグニュ、と入ったのが判りました。

そのまま暫く動かないでいました。

両脇を持たれ、横に寝かされてしまい、スカートが捲られ、おへそまで見えてしまいました。

おじさんの顔、少し怖かったのでテレビに目を向けていました。

両膝を折り曲げられ、左右に開かれたお股の割れ目は完全におじさんには丸見え状態だったでしょう。

ヌチュッ、と割れ目に着く感触で脚の間を見下ろすと、そこにはおじさんの頭があって、ヌチュッ、ヌチュッと頭を動かす度に感じていました。

この前の美里ちゃんも、同じ事をされてたんだと判りました。

ただ、チユゥ~ッと吸い上げられると、無意識に両脚でおじさんの頭を挟んでしまう位の気持ち良さが、沸き上がってきました。

チュル、チュルと舐められると、我慢出来ないで腰を浮かせて、自分からおじさんの口に押し付けていました。

股から離れたおじさんの口のまわりは、テカテカに光ってて、顔も優しい元の顔に戻ってた。

おじさんが私から離れ、立ち上がると、ステテコの前を突っ張らせながら、部屋を一旦出て行き、戻って来ると手にはタオルを持ってた。

私の横に座ると、私の割れ目や太ももをその濡れたタオルで拭いてくれた。

下着も服もおじさんが着させてくれ、テレビの続きを見てたら、お店に行き箱を持って来て手渡されました。

中を見たら、欲しかったシールが入っていました。

「里子ちゃん、今日は凄くお利口さんだったかプレゼント」と言われました。

信じられない位嬉しかった。
他にも箱の中に可愛いシールが入ってたから「これ全部、良いの」と聞くと、おじさんはニッコリ笑って頷いてくれました。

一ヶ月のお小遣全部出しても買えない金額だと思います。

嬉しさの余り、おじさんに抱き着いてしまいました。

これが二人だけの秘密になるはずだったんですか。



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2010/09/07 14:11:44    (9EDzfPG.)
おじさんのちんちんを見せられたり、さわらされたりしなかったの。
7
投稿者:(無名)
2010/09/08 03:52:30    (0/eDhmgz)
ぜひ続きをお願いします。
ぜひ本番編を!
8
投稿者:里子
2010/09/08 13:51:03    (qivgWvnE)
楽しかった夏休みも終わり、学校中心の生活が始まると、運動会などの準備や練習で放課後は忙しかった。
だから、平日は無理なので土、日曜日に通いました。
シール集めは、親に見付からない様に、机の引き出しの奥に隠してて、新しいシールを買うと、教室で見せ合っこしていました。

行事とか倶楽部にも入り、休みも忙しくにり、駄菓子屋さんに行く回数も減りました。
でも一番の理由は、毎週末の倶楽部活動からの帰りの買い食いでした。

ジュースとお菓子を買うと、駄菓子屋さんでの予算が足りなかったのです。

それでも、美里ちゃんに誘われると断れ無くて、駄菓子屋さんでは少しだけ買って、高いシール等は我慢していました。

四年生になり、駄菓子屋さんに行くのは、月に1、2回位に減っていました。

梅雨の真っ最中の休みの午前の事でした。

本屋さんに行くと、駄菓子屋さんの車が駐車場に止まってい居るのを見つけました。

近付くと、運転席にはおじさんが居て、傘をさした私に気付くと声を掛けてきました。

「久しぶりだねぇ」と笑いながら言われ「うん、行事とかで忙しくて」とごまかして言いました。

「昨日、可愛いシールが入ったから見においでよ」と誘われたけど、今はノートを買うだけのお金しか持っていなかった。

でもおじさんが、問屋さんに「今一番人気のシールなんです」と勧められ仕入れて来たそうです。

甘い誘惑に誘われ、お店に帰るおじさんの車の助手席に乗りました。

店に着くと、カーテンが閉められ、お休み、の紐にぶら下がった看板が、風で揺れていました。

車庫に入れた車から降りて、裏口から家に入るとお婆ちゃんは留守でした。

おじさんに聞いたら「体調を壊して、入院中なんだ」と言われ、「大丈夫なのかなぁ?」と心配で聞いたら「うん、しばらくは退院は無理みたいでね」といつも明るいおじさんが悲しそうな顔になってしまった。


「そうだ、そうだ」と立ち上がり、お店から箱を持って来て「可愛いだろぅ」 と箱のフタを開けて見せてくれた。

すぐに箱の中身に釘付けになっていました。

でももう値札が貼ってあり、明日には売れちゃうんだろうなと名残惜しくフタを閉めました。

「あれ、気に入ったの無かったかい」と聞かれ正直に「今は、ノートを買うだけのお金しか無いの」と応えたら、しばらくおじさんは考えていたみたいだったけど、箱をお店に返して来て、代わりに冷蔵庫からジュースとバナナを持って来て渡されました。


シールの事で頭は一杯でしたが、バナナを食べながら諦める事にしました。


おじさんと、学校の事や今流行ってる物の事や、友達の話をしました。

おじさんが立ち上がり「どっこらしょ」と私の真後ろに座ると「里子ちゃんは、優しい子だね」と腕をお腹に回すと、おじさんの胡座の上に座らされ「婆ちゃんの事心配してくれありがとぅ」と言いながら、Tシャツの上からお腹を撫でられた。


その日は蒸し暑く、上はTシャツ一枚で、おじさんの手は、少し腫れた様な乳首を集中的に触ってて、むず痒いだけでした。

でも、半パンのウエストの所から手を入れて、そのままショーツの中にも入ってきました。

両足をおじさんの膝に架ける様に開かれて、手の平が股間を被う様にされると、前後に動かし始めると、恥ずかしいけど、気持ち良さが増して来ていました。

前から自分でも触ってたけど、触って貰うのが一番気持ち良いのは判っていました。

でも、一番感じる場所におじさんの指が刺激を送り込むと、脚の指先を伸ばして仕舞う位の快感がお腹の奥の方から沸き上がってきて我慢でき無かった。


胡座ね上から降ろされると、半パン、ショーツと脱がされ、Tシャツも脱がされてしまい、裸にされてしまいましたが、少しだけ涼しくなりました。

おじさんも上のシャツとランニングを脱ぎはじめ、ブカブカのブリーフだけになり、添い寝する様なかんじで私の横に寝転んできて、手は、真ったいらな胸のポチッ、と出っ張った濃い肌色の乳首をクルクルと指先で転がし始めると、私の太ももに固い物が擦り付ける様に動いてました。


乳首からてが離れると、股間をこじ開けられ割れ目に指が添えられました。

グニュ、グニュと割れ目の奥を擦り上げる様に上下に動きながら、お尻の穴に指が少しだけ入ると「チカラを抜いて」と言われたけど、普段どうりにしてたのでそのままでいました。


おじさんがモゾモゾと動き出し、私の開かれた股間に顔を埋めてきて、口がベチャッ、と割れ目を被う様にしていました。

体を起こし、両腕で体を支えながら、おじさんの様子を眺めていました。

どうしておじさんは、汚い所を平気で舐められるのかと不思議だったけど、気持ちが良いから聞かないでいました。

少しづつ、お尻じゃあない方の穴に、指を入れて来ると「痛くない、平気?」と聞かれたので「うん、平気だよ」と応えると、更に奥に入ってくる感触がお腹の奥に感じました。


いきなり起き上がると、よっ、と抱き上げられ隣の部屋に行くと、姿見の大きな鏡の前に降ろされました。

鏡に写し出された自分の全裸の姿を見たら、恥ずかしい気持ちが一杯になってしまいました。

おじさんが私を、赤ちゃんがシーシーとオシッコする時の様な抱っこで、鏡に近付くと両足が開かれた股間の中心の割れ目の中身がテカテカピンク色に光ってて「里子ちゃんの可愛い割れ目が全部見えてるよ」て言われ、更に近付くとお尻の穴や、前の穴も少し開いてて、恥ずかしさが一杯でした。

下に降ろされ「おじさんのここ、手当してくれない」と、ツンと突っ張ったブリーフを指差すと、私にそれを突き付けてきました。

恐る恐るブリーフの上から触ると、固い感触の物が指に触れました。

ブリーフのウエストのゴムの所に両手を掛け、下に引き下ろすと、中からビョォ~ッ、感じで飛び出したのでビックリしました。

お父さんや叔父さん達のおチンチンとは、想像もつかない位の形でスリコギ、みたいになってた。

右手で握ってみたら、指が届かない位太いし、何より赤黒くて反り返ってるし、何でおじさんのおチンチンはこんな形をしてるのかが不思議だった。

おじさんが、握ってる私の手の上から握る様に手を被せて、前後に動かし始めたら、先の割れてる所から透明な液体が少し滲み出てきました。

オシッコかなぁ?と見てたら、トロトロと流れ出して先っぽが揺れる度に、糸を引きながら畳の上に垂れたり、私のお腹に飛び散ってて指先で触ったら、ヌルヌルの液体で、私の割れ目の中で湿ってる液体と同じ様にヌルヌルでした。

「里子ちゃん、お願いだから、お口で吸い取って」と言われたが「オシッコみたいなのが出てて汚い」と嫌がったんですが「ほれ、これなら綺麗でしょ」と畳に落ちてたおじさんのランニングでササッ、と拭き取ると顔に近付けられ「出来たら、シールを一枚上げるから、お願い」と交換条件を出されたが、シールの魅力に負け目を閉じ、握ったままのおチンチンに唇を付けると、さきイカ、みたいな匂いが鼻先にひろがり、口の中は少し塩っぱい感じで、我慢して舌先でペロペロしていました。

「もう、いいよ」と言われてホッとしましたが、そのまま後ろにゆっくり倒され、脚の間におじさんがが割って入り、おチンチンを押し付けているのが見えました。少し起こした体勢で眺めてると、おチンチンで皮の被ったお豆をグリグリしたり、割れ目を上下に動かしてるのが判りました。

動きが止まり、穴の入り口に押し付けられ、ニュルと先が少し入った感じがしたら、グリュ、グリュと中に流れ込む感じがして、オシッコを出したんだ!と思いました。

えぇ~っ、と思いおじさんが離れたので、股にを伸ばすと、ドロドロの液体が手に付き、手の平ですくってみたら、白っぽい、ネバネバの液体で一杯でした。

おじさんのランニングで拭いてくれて「シャワーを浴びておいで」言われ、ヌルヌルで気持ち悪いお股を洗いにお風呂場に急ぎました。

スイッチを入れ、お股を覗くと、内股に伝って流れてて、指で開いて見たら、中は赤くなってて、穴からはまだ床に滴り落ちてた。

指を入れると中は、ヌルヌルで一杯だったので、シャワーを当てながら指を入れて洗ってたら、皮の中から顔を出してるピンク色の小さなお豆が顔を出してた。

身仕度を整え終わると「好きなの一枚上げるね」と箱を差し出された。

約束通りシールを手に入れて、満足でした。

気持ち良い思いをした上に、欲しかったシールもタダで貰えて、ラッキーとしか考えていませんでした。

本屋さんの駐車場まで送ってもらって、ノートを買って家に帰ってから、じっくりとシールを眺めて満足していました。
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投稿者:(無名)
2010/09/09 20:24:22    (dbVbtgA9)
続き待ってますよ(*^^*)
10
投稿者:里子
2010/09/13 17:58:24    (R0brvw71)
四年生の夏休み、クラブが終わり、美里ちゃんと久しぶりに駄菓子屋さんに行くと、暫くの間休みます、の貼紙が貼ってあり、諦めて帰る途中で駄菓子屋さんで知り合った友達に会い、話を聞いたら「入院してた婆ちゃんが亡くなった」との事で、もしかした、そのまま辞めるかも、と言っていました。


何か大事な宝物を無くした様な気分でした。



結局、そのまま駄菓子屋さんには行かなくなり、シール集めるも飽きてしまいました。

でも、おじさんにされた事が忘れられない、エッチな子で思い出しながら、自分で触っては気持ち良く成っていました。


五年生になり、自分の体の変化を厄介に思っていました。

胸は服に擦れるだけで、ピリピリと痛むし、生理が来たら面倒だし、痛いと聞いてたからウザかった。

でも、次第に胸の痛みは無くなりつつ、反対に胸が膨らみ始め、母親にソフトブラを着ける様に言われたけど、暑苦しくて嫌がって、キャミにTシャツ姿にスカートか半パンが多かった。

夏休みになる前、美里ちゃんと下校途中に駄菓子屋さんの車を見掛け、「またお店、始めたのかなぁ」と美里ちゃんに聞くと「そうなんじゃない」 と素っ気ない返事に、もう興味無いのかなぁ、と思いそれ以上は駄菓子屋の話はしなくなりました。


夏休みに入ってるすぐに、駄菓子屋さんの事が気になり、またエッチな事したい、の方が強かったと思います。

美里ちゃんは、興味無いみたいだから一人で自転車に乗り駄菓子屋さんに向かいました。

やっぱりシャッターが閉まってて、完全にお店は閉めた様に見えました。

名残惜しく、車庫を覗くと見覚えのある自転車が奥に停まってて、良く見たら美里ちゃんの自転車でした。

「何だ、来てるんじゃん」と裏口から「こんにちは」と呼んでもテレビの音が大きくて聞こえないみたいだとたけど、玄関には美里ちゃんのサンダルが有ったので迷っていました。


もう一度「こんにちは」と呼んでも返事は有りませんでした。

暫く耳を澄ますと、美里ちゃんとおじさんの声が聞こえたので、「まぁ、いいやぁ」と思い居間の方に行くとテレビはついてるけど、二人の姿が見えません。

居間に入り奥の部屋の襖が一枚開いてて、薄暗い中で裸の体が見え、その下に小さい体が隠れる様に重なっているのが見えました。

「い、痛い、痛い」と苦しむ様な美里ちゃんの声がしました。


「もう少し、もう少し」と繰り返しおじさんの声と一緒におじさんのお尻が上下に動いているのを見つめていました。

「出る、出る」とうなされる様におじさんの声が部屋に響き「痛い~っ」と美里ちゃんの声がこもる様に聞こえると、おじさんのお尻の動きか止まりました。

暫く動かない二人を見ていて、大丈夫なかと心配になり「あの~っ」と声を掛けると「こっちにおいで」とおじさん呼ばれた。

恐る恐る奥の部屋に入ると、布団の上には全裸で横たわってて、脚の付け根は赤く染まってて、立ち上がったおじさんのおちんちんも真っ赤になってた。

おじさんが蛍光灯を点けると、美里ちゃんは涙を流してて、蛍光灯の光で大きく開いた股間の割れ目から真っ赤な血と白っぽい液がダラダラと流れ出し、シーツに広がり始めていました。

布団の横の小さいテーブルには、ビーズのセットの箱が置いてありました。

美里ちゃんが最近始めたビーズのセットでしたが、「案外値段が高くて我慢してる」て学校の帰りとかに話してて知ってた。

私も欲しい、と思ってたけど一ヶ月のお小遣を出しても買えないので諦めていました。

おじさんは、おちんちんをブラブラさせながら部屋を出て行くとやっと美里ちゃんが目を開け体を起こました。

「最初は気持ち良かったんだけど、やっぱり入れられたら痛かった」と涙目で話してくれた。

「でも、これからは凄く気持ち良くなるんだって」と立ち上がると、まだ割れ目から血が混じった液体が美里ちゃんの太ももを伝って流れてた。

おじさんが濡れたタオルを持って来ると、また美里ちゃんは横に寝転がった格好で脚を開くとおじさんが丹念に隅々まで拭き取っていて、近くに置いて有ったティッシュを取り、何枚か重ねて折り畳み美里ちゃんの割れ目に押し付けパンツ履かせると、小さい子供みたいに服を全部着させてもらっていました。


美里ちゃんが手に持った箱の中を見せてくれ「貰っちゃった」とビーズの大きなセットが二個も入っていました。

お年玉で買いたい、と思ってたけど、高いからやめたビーズのセットの色違いの物でした。


結局、私は何もしないで美里ちゃんと自転車に乗っ帰る事になり、後から見てたら、美里ちゃんのペダルのこぎ方が変だった。

股に挟まれたティッシュが邪魔なのかなと思い見ていました。

別れる時「誰にも内緒だからね」と口止めされました。
「絶対に言わないよ」と約束して別れました。

それもそうだよね!

私も、シール欲しさと気持ち良く成りたいと、美里ちゃんには内緒でおじさんとエッチな事してたんだから・・・・・・。

でも、私の心の中は美里ちゃんと同じで色違いのビーズが欲しい、と言う気持ちが膨れ上がっていました。
11
投稿者:(無名)
2010/09/14 02:44:06    (.Uo0MfHc)
早目に続きお願いします(^o^)


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