2023/06/01 00:09:25
(KIZm1UCL)
次の日幼馴染の家に遊びに行った。
有美もいた。彼氏と別れたのは聞いてた。
幼馴染は彼女出来たばかりでルンルンだった。
俺のことを、聞いてきたがさすがに中1に手を出してると言いづらくいないって答えといた。
幼馴染の家は俺の家の真ん前で、幼馴染の部屋の窓から俺の家は丸見えだった。ずっと見てるけど、誰かが入る形跡はなかった。
由梨にメールした。
身体の心配と、智いるかって。
由梨からは股が痛いってきてたかな?智は今日部屋にこもってるってことだった。
来ねえかと思い、もう一つの目的のため、幼馴染の目を盗んで有美の部屋へ行き、少し話して夕方家に帰った。
妹はいたが、リビングでテレビつけたまま寝てた。
マジマジと見る。この妹が昨日ラブホでエッチしまくったのかと思うと半端なく立ってた気がする。
そうこうしてるうちに春休み最終日。
その日も朝から用もなく出かけてみた。アイコも由梨も妹も部活だった。
ゲーセンで時間潰してると、妹から着信。
出ると、家いる?って聞かれて、いや今いないって答えた。
何時頃帰るっていうから親が帰る直前かもって伝えた。嘘だけど。
なんでって聞くと、自分も出かけるから鍵閉めて出るけど大丈夫かと。
いつもそんなこと言わないくせにと笑いそうになりながら了解と電話を切った。
ついにかと思い、急いで智の家を見に行った。智のチャリはなかった。
自分の家の前まで行くと、ほぼ目と鼻の先の神社に智のチャリがあった。
はい、確定なと。
家の中覗くと一回に電気は付いてなかった。
2階の部屋にいるのは間違いなかった。
そして俺はあのメール見た時からの考えを実行に移すことにした。
相手をどうするか迷ってたけどダメ元でやった結果オッケーだったのですぐさま呼んだ。
確か結構待たされたけど、やっと有美が家から出てきた。あの時のミニスカで白いシャツからはブラが透けてた。ピンクかな?
幼馴染とかアイコに見つからないように有美を呼び寄せ、わざとらしく家に入った。
智の靴はあった。だけど気付かないフリして大きめの声で有美に早く入れって言って2階に上がって行った。
妹の部屋からは気配を感じたけど、俺の声で動きを止めてるようだ。
俺は有美に誰もいないから気にせずやろうと隣の部屋に聞こえるように大きめの声で有美とエッチした。
有美も隣に妹いるのは知らないので、喘ぎまくってた。
中1と違って春から大学生の身体はすごかった。
有美はイキまくりで痙攣してた。
俺は有美を横目に聞き耳を立てた。
まだいるはずだ。どうするのかと思ってると妹の、んっって声が聞こえた。
なんていうか拒否しながらも感じてる声だった。
あー、始めちゃうのねと思い、俺は壁に持たれて座り有美に舐めるよう指示した。
有美は、一生懸命舐めてたが俺の意識は隣の妹にいってた。
少し大きめな あっ って声の後、ダメダメだめと続いた。あー、入れてるなと思いながら、有美に向かって気持ちいいよって言ってみた。有美はますますスピードをあげた。
隣では妹のうーって声がした後、あっって小さく叫び、同時に野郎の うって声がした。
終わったかと思い、有美にまた入れた。さっきより早くいったきがする。