2022/02/28 21:21:41
(okWL26qz)
私は、おじさんが友達にしたことを全て見ていたから、私がされることを薄々感じ取っていました。
おじさんに此方においでと言われて、私は近くに座り直しました。
お友達のを見てたから大体分かるよね、此処に寝て自分がいつもどう触っているか教えて。と言いました。
友達が見てて恥ずかしかったけど、私もスカートの上からあそこを指で押さえ付けました。
本当だったら、パンツが割れ目に食い込むくらい押し付けるけど、このときは軽く押しただけでした。
見ていたおじさんは、お友達と同じようなやり方だね、直接は触らない?と、聞いてきたから、私は、触らない。と、言いました。
おじさんが触ってもいいかな?
私は友達を見ました。
友達は顔を朱くして私を見ていて、目が合うと目線を逸らせました。
お友達も頑張って触らせてくれたし、おじさんの気持ち良かったよね?と、友達に聞きます。
友達は、初めてでちょっと怖かった。と、答えました。
そうだね、慣れてないからね、だけど慣れたら病み付きになるよ、今までよりずっと気持ちいいから。
やり方が分からないならおじさんが教えるよ。
そして私を見て、いいよね?と言って、ワンピースの裾を持ち上げました。
下着も脱がされて、友達にしたみたいに足を開かれました。
綺麗だね、濡れてキラキラしてる。
あそこにおじさんの指が触れる感触と、上下に移動している感じが伝わってきました。
私がいつもパンツを食い込ませて、指を押し付ける辺りを、おじさんの指がグッと押してきて、グリグリされました。
私の何かが指に当たって、痛いと訴えると、おじさんは押す力を弱くしてくれました。
やっとみつけたけど、やっぱりまだ小さいねと、友達の時と同じことを言っていました。
そして私に、此処、気持ちいいよねと言って、軽く押してグリグリされました。
私がやるのよりずっとずっと気持ち良くて、無意識に立て膝を崩して、足を伸ばしていました。
太ももにも自然に力が入ってピクピク、つま先がピーンと伸びて。
頭の中が真っ白になって、フワッとして急にガクッと落ちた感じがして怖かった。
いつの間にか、おじさんの指はあそこから無くなっていました。
頭がボンヤリしてて、動けなかった。
パンツを穿いて、ワンピースの中であそこを触ってみたら、一杯濡れててビックリしました。
おじさんの家から出て、友達とおじさんのことを話したら、自分では直接触るの怖いから、恥ずかしいけどおじさんにやってもらいたいようなことを言ってました。
私も同じで、あの気持ちいいのをおじさんにやってほしくて、それで今までどおりにおじさんのところに行こうねってことになりました。
次の日に行くと、おじさんはもう来ないかと思ってたよ。と言って、私達を迎え入れてくれました。
私が何故そう思ったかを聞いてみたら、おじさんは、昨日のは刺激が強すぎたからと、言いました。
こんどは私達に、おじさんが聞いてきました。
何故今日も来たのかと。
そして、私達が言う前に、まあいいか、ゆっくりしていけばいいよ。と言って、昨年読んでいた漫画雑誌を貸してくれました。
ページを進める毎に、エッチなシーンが多くて。
友達はこの漫画に没頭しているみたいでしたが、実は違っていたのです。
漫画を見ているようで、遠いところを見ている目でした。
時折目を閉じて、体を小刻みに震わせては、また漫画を読む。
これの繰り返しでした。
おじさんはというと、いつの間にか私達と少し離れた正面に、こちらを向いて座ってて、私と目線が合うと慌てたように雑誌に目を向けていました。
私達が漫画を読むあいだに移動したみたいです。
私達を見ている理由がなんとなくわかりました。
私達の座る姿勢が、パンツ丸見えの立て膝座りだったから?
急に直すのも変だし、私は気づかないふりしてそのまま座り続けました。
私と友達のあそこを、おじさんに見られている、そんな気がしてちょっとエッチな気分になっていました。
私達が一通り読み終わると、おじさんが言いました。
エッチな気分でマンコがムズムズしているんだろう?こちらにおいで、おじさんが気持ち良くしてあげるから。
そう言って友達を手招きしました。
指でマンコ弄っていただろ。
私にも聞こえるくらいの声。
そして友達に、寝て、自分で下着を脱ぐように言いました。
友達は立て膝で足は開いたままで、おじさんに触られていました。
ああ、イヤ。友達はおじさんの手を払い退けて、はあはあと走った後みたいな息をしていました。
凄いね、気持ち良かったね。と、動けない友達に言いました。
私は友達のを見ていてドキドキしていました。
動けない友達をそのままに、おじさんが私に近づいてきました。
私をゆっくりと寝かせると、スカートの中に手を入れて、パンツを指に引っ掛けました。
そしてスルスルッとパンツを抜き取って、膝を立てました。
結構濡れているけど、お友達のを見て興奮したのかな?
私は恥ずかしくて、何も言えません。
おじさんは喋りながら指をぐぐっと押し付けてきました。
指をゆっくりと動かして、敏感なところを見つけると、もう見つかった、可愛い小まめちゃんと言って、適度な強さでクルクルし始めました。
立て膝ができなくなり、足を伸ばして。
凄いね、足の指が吊りそうなくらいピーンってなってる。
気持ちいいね。
あそこが痺れたようになってきて、もうすぐあの頭の中が真っ白になる波がくる予感が。
余韻から醒めると、おじさんはもう帰る時間だから、気をつけて帰りなと言って送り出してくれました。