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2022/02/28 03:00:34 (okWL26qz)
五十代目前のゆり子といいます。 私が小学五年生だったときの体験談です。 当時の小学生は、スカートの中は下着だけ、今のようにスパッツだとか、ハーフパンツを穿くということはありませんでした。 なので、男子から隙を突かれてよくスカートを捲られていました。 ある日の学校帰り、友達と歩いていた時でした。
私達は気づかなかったのですが、後ろから男子がスカートを捲ろうとしていたのを、通りすがりのおじさんに助けてもらったのです。
この件の後から、何故か助けてくれたおじさんとたびたび帰り道で出会うようになりました。 最初は挨拶から始まり、次第に打ち解けて、最終的にはおじさんの家に上がり込んでお話しするまで、そう時間はかからなかったと思います。
私も友達も鍵っ子だったので、おじさんと話すことが楽しみになっていました。 そしてもう一つの楽しみがあって、その楽しみというのがエッチな雑誌を読ませてくれることでした。 私も友達も、エッチなことに興味津々で、家では絶対読めない雑誌をおじさんが持っていて、それを私達に読ませてくれたから。 他の子には言っていませんが、私は三年生から、友達は幼稚園生からオナニーらしき行為をやっていたので、あそこを弄ると気持ち良いことは既に知っていました。
そしてエッチな雑誌を読んでいると、あそこがムズムズしてきて、おじさんの目を盗みながらこっそりと触ったりしていました。 それと、おじさんは私達の下着が見えていると、これこれスカートの中から白いの見えているよと、窘めてくれる、優しいおじさんでもあったのです。あの日が来るまでは。 その日は夏休み目前でした。 私も友達も同じ柄のワンピースだったと思います。
いつもみたいに学校の帰り道、おじさんの家を訪ねて上がり込んでいました。 「今日は漫画雑誌を買ってきたから読んでみな」 私達はおじさんから渡された読み切りの漫画を読み始めました。 最初からエッチな冒頭で、読んでいくと男女のエッチなシーンが。 キスシーンの後に男の人が女の人の胸を触っていたり、肝心なところは白くボカしてありましたが女の人のあそこを触ったり舐めたりするシーンが描かれていて、私はドキドキしながら読んでいました。
友達もたぶん私と同じだったと思います。 不意におじさんが、すごくエッチだろ?こんなことされても女の人は気持ちいいんだよ。 ま、もう少し大人になったらわかるよ。とおじさんは笑いながら言いました。 まだマンコが気持ちいいこと知らないだろ?と。 すると友達が知っているよと反論したのです。 おじさんの口車にまんまと乗せられたんだと後で気づきました。
自分で触るのと、おじさんが触るのとで、どちらが気持ちいいか試してみないか? 友達がどうするか私に相談してきたから、私は好奇心もあって、ちょっと不安だったけどやってもいいと言いました。 友達は最初からやってみたい気でいたようで、もし私がやらないと言えば、やらなかったらしいです。 私達がやってみたいと返事すると、おじさんは恥ずかしいと困るからカーテン閉めようと言って、白いレースのカーテンを閉めました。

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投稿者:しんいち   751001 Mail
2022/03/05 05:00:42    (LROMKbfu)
友達がおじ様におマンコ触られていったんですかwww
次はゆり子さんがおじ様におマンコ触られていくんですよね~
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投稿者:ゆり子 ◆TToGKAQJWQ
2022/03/04 01:22:07    (WjiWV.Us)
おじさんの前でハダカになるのは恥ずかしかったので、友達と相談してプールの時の着替えのように、最初にパンツだけ脱いで、そのあと後ろ向きで服を脱ぐことに決めました。
ワンピースの裾を少しだけ捲って、パンツを掴むと膝まで引き下ろして、クラスの男子みたいに邪魔されることもなく、割りと簡単に脱げました。
あとはワンピースを脱いで隠すだけです。
お尻は見られてしまうけど、そこは割り切って。
服を脱ぎ終えたタイミングでした。
服を下に置いてこちらを向いてくれるかな。
服で隠すつもりでいたのに、おじさんのまさかの言葉に慌てました。
友達が咄嗟に手で隠そうと言いました。
それで服を下に置いてから、腕と手を使って、胸とあそこを隠して振り向きました。

最初に目にしたのは、おじさんのおちんちん。
お父さんのみたいなのを予想していたのに、おじさんのはお父さんのおちんちんとは全然違う形をしていました。
それは上を向いていて、一本の棒のようにも見えました。
おじさんがこちらに近づいてきて、隠さないでおじさんに見せて。と言いました。
躊躇いはあったけど、私達はおじさんに見られることを知っていてハダカになったのだから、勇気を出して胸とあそこをおじさんに見せることにしました。
どこも隠してない私達のハダカを見たおじさんは、可愛くて綺麗だよ。と誉めてくれました。
おじさんは自分でおちんちんを触って、こんなチンポ見たことがあるかと聞いてきました。
私達がないと言うと、普通のチンポはお父さんのみたいに下向いてぶらんぶらんしているけど、エッチな時のチンポはこんなふうにでかくて太くて、上を向くチンポになるんだよと言って、またおちんちんを触りました。
そして友達に、ちょっとだけ触らせて。と言って、友達の前にひざまずきました。
指を割れ目の中に入れようとしていましたが入らなかったみたいで、友達に足を少し開いて。と、言うのが聞こえました。
割れ目の中に指を入れたおじさんは、友達の腰に腕を廻しました。
私が見ていると、友達の膝がカクンとなって、それをおじさんが支えています。
おじさんが腰に腕を廻した理由をこの時初めて知りました。
お豆ちゃん気持ちいいね。
友達はおじさんに支えられて、そして自分からおじさんに寄り掛かっているような、一人では立っていられないみたいな様子でした。
私は事の成り行きを、隣りで立ったまま呆然と見ているだけでした。
次の瞬間、友達はとうとうその場所に座り込んでしまいました。
おじさんがすぐに介抱して、いっぱい感じて濡れたね、気持ち良かったね。少し休むといいよ。と、友達に話しかけていました。
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投稿者:ゆり子 ◆TToGKAQJWQ
2022/03/03 18:57:25    (fEdG.CK5)
当時の私達はまだ名前なんて知らなかったし、百科事典で調べたら体の断面図があって、陰核とか膣は載ってた記憶はあります。
お豆ちゃんは、おじさんが言っていたのを真似しただけですよ。
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投稿者:しんいち   751001 Mail
2022/03/03 05:51:58    (QwAlTmm8)
ゆり子さん、クリトリスをお豆ちゃんって、言っていたんですね(笑)
続きはいよいよおじ様のチンチンがゆり子さんと友達のおマンコに入るんですかwww
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投稿者:ゆり子 ◆TToGKAQJWQ
2022/03/03 01:06:24    (fEdG.CK5)
長かった夏休みも終わりに近づいていました。
今日もおじさん舐めてくると思う?歩きながら友達が聞いてきたから、まだ嫌?と聞き返しました。
だって、虫が這っているみたいで気持ち悪くて、どうせなら最初から気持ちいいところだけにしてくれたらいいのに。
小まめちゃん?私が聞いたら、
そう、小まめちゃん。アハハッ小まめちゃんって面白い。友達がツボにはまって笑いました。
だっておじさんが言ったんだよ、小まめちゃんって。
アハハやめて、もう。

おじさんの家の中に上がると、新しい本だよ。と言って、私達に一冊づつ違う漫画雑誌を渡してもらいました。
私が受け取ったのは、SMの漫画雑誌でした。
ハダカの女の人が体を紐で縛られたシーンが沢山出てきて、見た目にも痛そうで読みたくなかったからおじさんに返して、友達の読んでいるのを一緒に見ることにしました。
友達が借りた漫画は続き物だったみたいで、いきなりハダカの女の人と男の人が、ベッドの上で抱き合っているシーンから始まっていました。
仰向けに寝た男の人の体の上に、女の人が反対方向でうつ伏せに乗って、白くボカした女の人のあそこを、男の人が下から舐めて、女の人も男の人の白くボカしたおちんちんを舐めているような、そんな絵が描いてありました。
私はこんなことするの?と思いながら、ドキドキして画を見ていました。
次のページでは、赤ちゃんのハイハイみたいな格好をした女の人の後ろに男の人がいて、あそこが白くボカしてある絵が描かれていました。
これ、アレしてるところなのかな?
でもアレって向きあって抱き合うのじゃないの?
おじさんには聞かれたくなかったから、ひそひそ話で友達と盛り上がっていました。
この日はおじさんにされることもなく、漫画雑誌を読んだだけの日となりました。

今日もおじさん漫画貸してくれるかな?
あの続き読みたいね。
浮かれていた私達に、新しい体験が待ち受けていたとは、この時は全く予想もしてなかった。
おじさんから漫画を借りた私達は、昨日の続きを読み始めました。
女の人が男の人の足の上に座って、後ろからおっぱいを触られている画です。
男の指が、乳首を触っているところが大きく描かれていました。
吹き出しには「ああ」と、女の人の顔。
気持ちいいのかな?友達は自分の胸を服の上からなぞっていました。
離れたところにいたおじさんが寄ってきて、胸を触ってどうしたの?と友達に聞いてきました。
そして漫画を見て、おっぱいが気持ちいいか試したんだ。と言って友達の横に座りました。
君たちの胸がブラジャーするくらい大きくなったら感じるだろうけど、今はまだ無理だよ。と言いました。
漫画の男の人の白くボカしたおちんちんを見て、おじさんがお父さんのチンポを見たことがあるかい?と聞いてきました。
私も友達も、ある。と言うと、おじさんは、そのチンポはぶらんぶらんしてこれくらいの。と、指で大きさを示しました。
たぶんそれくらいだと思う。と言うと、おじさんはチンポが大きく太くなるって知ってる?と聞くので、知らない。と答えました。
大きくなったチンポ見せてあげるからみんなでハダカになろう。と言いました。
おちんちん見たいけどどうする?恥ずかしいけどハダカになる?
なる?私は良いけど。
私も良いよ。
私達はおじさんにハダカになることを言いました。
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投稿者:ゆり子 ◆TToGKAQJWQ
2022/03/02 18:51:44    (.QDblJd1)
毛が生えてきたのは中学校一年生だったので遅い方です。
生理も中学校二年生になってからでしたので、何もかもが他の子より遅かったです。

エッチな話しはまだあります。
主人が寝ないと書けないので遅くなったり、書けないときがあるかも知れませんが、続きを待っていてください。
よろしくお願いします。

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投稿者:しんいち   751001 Mail
2022/03/02 12:24:27    (Tl6EvvKf)
ゆり子さん、続きが有ったんですね!!
やっぱりおマンコを舐められたんですかwww
おじ様のおマンコイタズラはまだ続いたんですか?

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投稿者:
2022/03/02 04:04:23    (46TP8lTW)
オマンコはもう毛は生えていたのですか?
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投稿者:ゆり子 ◆TToGKAQJWQ
2022/03/02 01:35:02    (.QDblJd1)
夏休み
おじさんが仕事から帰って来るのは夕方なので、学校の下校時間に合わせた時間に家を出て、途中で友達と待ち合わせておじさんの家に行くことにしていました。
おじさんに触られるのに慣れてきた頃、おじさんが、ちょっと恥ずかしいけど新しいのやってみるかい?と聞いてきました。
それが何なのかは教えてくれなかったけど、漫画に描いてあったことだよと言いました。
たぶん男の人が女の人のあそこ舐めるやつじゃない?と、友達とひそひそ話しました。
友達も、たぶんそうかもと、納得しています。
どうする?どうしようか。
あそこを舐められるなんて、予想もしてなくて、でもエッチなことに好奇心旺盛な私達は、やってみることを選びました。
今までどおりの順番で、最初は友達からということになりました。
友達を寝かせて、パンツを脱ぐまでは今までと同じでした。
おじさんはこの前よりも足を広げて、広げた足のあいだにうずくまりました。
おじさんの目の前には、友達のあそこがすぐそこにあります。
おじさんが膝の裏側に手を添えると、あそこに顔を近づけていきました。
ああオシッコの臭いがプンプンするね。
今から綺麗にしてあげるからねと、更に顔を近づけたようです。
キャ。友達が悲鳴をあげました。
足はおじさんが掴んでいたから、閉じることができません。
いやいや、やめてぇ。泣き叫ぶ友達を無視して、おじさんは舐めています。
いやいやと言っていた友達が静かになり、おじさんが舐める音が微かに聞こえてきました。
私の場所からは友達の足が邪魔をしていて、おじさんが何をしているかは、はっきりと見えません。
友達のお腹がヒクヒクと動いているのが分かりました。
あ、いやっ、もうやめて。おじさんの頭を押さえて、友達が逃げようとしていました。
おじさんは足を掴んでいた手を離して、ごめんごめん、イッタの分からなかったよ。と言って、友達に謝っていました。
友達は横向きに寝たまま、動けないみたいです。
おじさんは友達をそのままにして、私のところに来ました。
私は友達を見ていて、経緯を知っているからドキドキしていました。
おじさんが、ここに寝て。と言いうから、私は言われたとおりに仰向けに寝ました。
私が寝ると、おじさんはスカートの中に手を入れてきて、パンツを脱がされました。
そして友達と同じように足を開かれました。
膝の裏側を軽く掴んできて、そのまま更にぐいっと足を開きました。
恥ずかしくて手で隠そうとしたら、おじさんにだめだよと言われました。
ああ、やっぱりオシッコの臭いがするね、綺麗にしてあげるからね。と言われて、とても恥ずかしかった。
「いやぁ」
突然生暖かくて、柔らかなものがあそこに当たりました。
おじさんが舐めてきたとすぐに分かりました。
くすぐったいけど気持ちいい、不思議な感触が、あそこ全体を前後にゆっくり移動しているのがわかります。
オシッコが出る場所の近くを舐められたときと、お尻の近くを舐められたときは、足を閉じたくてもできないし、死にそうなくらい恥ずかしかったです。
恥ずかしかったはずなのに。
おじさんの舌が前のほうにきて、少しづつ敏感なところに近づいてきました。
今一番いいところなのに、それなのにまた、少しづつ離れていってしまいました。
近づいては遠ざかっていくおじさんの舌。
一番気持ちいいところを舐めてほしくて、舌を追いかけるみたいに腰が勝手にクネクネと動いてしまうのです。
何度か通り過ぎたおじさんの舌が、敏感なところの真上で止まりました。
おじさんが舌を押し付けてきます。
かと思うと、擦ってきたり、ツンツンしてみたり、どのやり方も柔らかくて気持ち良かったです。
一度オシッコの出る場所近くを舐められたけど、もう恥ずかしくはなかった。
そして再び敏感なところに舌を押し付けられて、前後にゆっくり擦られました。
そして頭の中が真っ白になるあの瞬間が。

終わっても腰が重くて、友達みたいになかなか立ち上がることができなかった私。

帰り道で友達に、舐められるの好きかもと言うと、私はだめ、指がいいと意見が分かれました。
次はどんなことされるのかな?
うん、怖いけど楽しみだねと、話ながら歩いていました。
8
投稿者:(無名)
2022/03/01 21:15:11    (5Rg930n5)
オジサンとしては羨ましい話です!
女の子と知り合うのも稀なので?
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