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2023/07/22 13:39:08 (53R7Idq0)
友達の家の近所のマンションに隣接した原っぱでよく遊んでた。
マンションのブロック塀に寄りかかって座り、ゲームをしたりおしゃべりをしたり、時にはエッチな本を読んだり…
そんな事をしてると、マンションのオジサンが塀の内側で掃除に出てきたりすることがある。
「おおっ!ビックリした!」
最初に私たちが塀越しにいるのに気づいた時は驚いてましたが、顔見知りになると、冷たいジュースとか差し入れしてくれるようになった。
友達が顔見知りだったらしく、知らない人ではないから遠慮なく貰うようになった。
おうちの人には内緒だよ…
私達も望むところだったからOKした。

「あっ、出る出る!ななみちゃん!オジサン出すよ!」
オジサンは私の口に入れたおチンポからカルピスの原液を放った…

ジュースの差し入れからカルピスの原液になるまでそうは時間がかからなかった。

「夏休みって暇でしょ…遊びに行くにもお金かかるし…ちょっとバイトする?」
オジサンはそう言って私達を誘った。

「もう高学年ならわかるよね?全部じゃなくていうよ、出きる範囲で…」

おチンポをしごいてあげれば1日贅沢に遊べるお金をくれた。
その代わり、お金を使うなら家から離れた場所でその日のうちに使いな。
もし残ったらと、昔使ってた牛乳ポストがマンションのうらの物置小屋にあるからそこに隠すように提供された。

正直、おチンポ触ってお金が貰えるなら安いものだ。
興味だってあった。

だから一人で誘われる時はペッティングまでならOKにした。

オジサンは約束を破りはしないと思っていたし、友達もそうしているみたいだった。

友達の事を話しちゃったのは内緒だよ…
ななみちゃんとしてることも話さないから。
あくまでも手でだけ!
フェラも友達が先にしていた。

いちおうシャワーは使わせてくれた。夏だし。
オジサンも浴びてくれる。
ふたりとも裸のまま抱きあい、身体中をペロリンコされた。

オジサンはお尻の穴を舐めるのが大好き。
指を入れたりはしなかったから許したし、逆にリクエストされて舐めてもあげた。
これは友達には知られたくなかった。

オジサンのギンギンのおチンポは至るところで舐めた。
特にマンションの屋上。
どこからも覗かれない位置だったから、オジサンはここで私が裸になるのを喜んだ。
マンションはオジサンの持ち物で、自らも一室に住んでいた。
階段からは屋上には出れない。鍵がかかっていて。
でもオジサンの部屋のベランダの奥のデッドスペースからは上がれるようになっていた。
開放的で慣れると気分が高揚した。

単純にお金の問題じゃなく、オジサンとのエッチが目的になっているのは、オジサンが対等に楽しもうとしてたからだろう。

いつしか友達とはその場所で遊ばなくもなる。
なんとなく話しもタブーになるのだ。

私はやがてオジサンに女にされた。

おそらく友達もそうだと思う。

他にもけっこういたんじゃないかと年を重ねることに思った。
部屋で裸で絡み合ってると、たまに来客が来た。

何度か鳴らし帰るまでは息を殺していたが、たぶん私みたいな女の子じゃないかと思った。

オジサンは会う日の約束は必ずちゃんとした。

だから、私は予定外の日には行かないようにしていた。

ベランダにある室外機の音は玄関には聞こえないだろうけど、閉めきった部屋で滝のように汗を流して抱きあうこともあった。

帰る前に水風呂に浸かりながら食べるガリガリ君は半端なく美味しかった。


不思議なことに、オジサンとはずっと続いている。
なんかフィーリングがあったのかもしれない。

小学生至上主義だけど、それ以外が無理って訳ではない。

私もオジサンとのセックスが市場快楽に貪欲になれる。
彼氏がいても、時々は抱かれにいく。
また二番目の彼氏はオジサンのマンションの近くだったから、余計に興奮した。


ある日、彼氏がきいたことないようなアエギ方をして逝きまくった…
私はスクール水着を着てランドセルを背負いながらバックで突かれまくった。
私の正面ではオジサンと小五の少女がセックスしている映像が流れていた。
オジサンに頼んで特別に見せてもらっていたのだ。

髪を緩やかにウェーブさせた色白なキレイな少女…
彼氏の二番目の妹だった。

「きれいな子でしょ…ななみちゃんの頃よりもっとオシャマになってるよ、今の子は」
オジサンは私の尻を鷲掴みにして、腰を振りながら言った。
「小4の時に、どちらかといえば向こうから接近してきてからのつきあい。こっちはあえて友達に色目使ってライバル心を挑発したらすぐ乗ってきた。」
私はアエギ声で相槌をうつ。
「この子は最初から狙ってたんだけどね、お姉ちゃんも女にしたから…」

かれの上の妹は難関の付属中学に受かった秀才だ。
「その子はいくつの時?」
「小五かな…舐めさせたのは。でも小五の時には最後までしてた。けっこうスケベでフェラも大好きなんだよ。そう見えないけどね」
私は見たいとせがんだ。

赤ちゃんみたいに足をあげてオジサンのアナルを舐めまくってよがらせた。

彼の上の妹は本当にきちんとした感じのいい子だ。
年が離れてるから彼もかわいがっている。

その子が中年の太いのをフェラチオしている…

まだ無毛なあそこを自らもいじくりながら…













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投稿者:ヒロユキ   abubun
2023/08/19 19:31:37    (SywEJDfz)
凄く楽しまさせて頂きました
続きがありましたらお願いします
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