2019/05/05 05:26:23
(elnqkV1R)
前の2の中で誤字がありました。
「くたびれ引き締まった」ではなく「くびれ引き締まった」です。
妻や娘とセックスをすると最後に義母の部屋に向かってドアを開けるとベッドに義母が全裸で横たわっていた。
「明さん、来てくれたのね、嬉しいわ~」義母のエロい体つきに興奮した私は起き上がろうとした義母を押し倒すと、シックスナインで互いの性器を夢中で舐め合う。 義母のパイパンマンコの色は年齢の割には綺麗で舐めるとマンコ汁が、止めどなく溢れてきて美味しい。
正常位で合体してセックスをしていると、ふとベッドの向こう側に仏壇があり、その上には義父の写真が飾ってあった。それを見た私はある事を考えた。 それは義母の羞恥心を刺激する事である。
私達はセックスの流れで体位を変えると義父の遺影の方を向いて、背面座位で繋がりながら耳元で囁く。
「お母さん、あそこで義父が見ているよ」遺影の方を指差すと義母は見上げて喘ぎ声を出す。
「あん・・・あなた・・・」
義母に言葉責めと同時進行でピストンすると義母が激しく子宮を突かれて狂い出し声を上げる。
「あ~あなた、ごめんなさい・・・私はもう明さんのデカチンポ無しに生きていけないの・・・」
「困ったお母さんだな、義理の息子のチンポに狂うなんて、淫乱女だな」
「そうよ・・・私は・・・淫乱女よ、だから私は明さんの女よ」義母は完全に私に堕ちた。また体位を変えて中出ししてセックスを終えると義母は意識が飛んで口からヨダレを垂らしてぐったりしていた。私は少し休んで部屋に戻ろうとすると腕を掴まれた。
「待って、もう一回して・・・お願い・・・」義母の色っぽい顔つき参ると妻や娘に秘密で頑張って2回戦をした。 最後に義母の顔に射精すると義母は精子を顔に塗り、味わって言う。
「明さんありがとう、凄く良かったわ。また明日ね?」
その言葉を聞き終わると私は精力剤が切れて疲れたからベッドに横たわった。すると義母は私の横に寝て私の汗だくの体を抱いて朝まで抱いて寝てた。 翌日の日曜日も私と義母は朝から沢山愛し合う。続く