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汚れている家族

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2019/05/02 04:48:34 (1Da8nyzY)
名前は仮名です。

私44歳、妻カオリ44歳看護師Gカップ 義母キョウコ63歳、妻の母 Jカップ 長女ハルカ JK1 Fカップ 養女アイ JK1 Hカップ 次女ハルヒJC2 Eカップ


去年8月の下旬の事でした。 娘達の夏休みが終わろうとしている頃に入院していた義父が亡くなった。
義父の葬儀が終わると、私達夫婦は義母と相談して一緒に暮らす事にした。 これには娘達も喜んでいるが一番喜んでいるのは義母である。なにしろ私と義母は義父公認の肉体関係があるからである。

義母が住んでいた土地と建物を売り払って、義母が我が家に越してくると私達家族の儀式を義母に教えこんで私達家族の仲間入りを果たす。

続く
 
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15
投稿者:(無名)
2019/05/23 10:43:26    (VKExrO79)
他のハルカちゃんの同級生達は?
14
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2019/05/18 09:02:16    (j8IkVNm9)
アイは私のチンポを掴むと腰を沈めると背中をのけ反らせて喘ぐ。
「あ~う~ん、明ちゃんいい~」
アイと私は指を絡めて手を繋ぐとアイの絶妙な腰振りでチンポは、グイグイ締めつけられた。

「ママ~気持ち良い~」
「そう?じゃあもっと気持ち良くしてあげるから突き上げるのよ?」
私が腰を突き上げるとチンポは子宮を突き上げて、アイは痙攣して可愛い声で泣きまくった。

更に激しく突き上げるとアイはアへ顔で逝っていた。

「あ~明ちゃん止めて~、もう駄目~ お願い・・・」
「ママ~気持ち良くて腰が止まらないよ~ 助けて~」本当に腰が止まらなくなり、私も絶頂を迎えると精子を沢山中出しして終わり、アイにお掃除フェラをさせて1回戦は終わった。

セックスが終わり、アイは私の腕枕で横になっていると二人で出会った頃の懐かしい話をした。
私とアイが知り合ったのは、アイがC2の春に同級生で娘のハルカに紹介された事から始まる。 アイは顔も体つきも、ジュニアアイドル時代の篠〇愛にそっくりで、ロリ巨乳系の女の子で、処女だと言っていたが、正直、疑っていたがセックスをすると大量の出血をして処女だと証明されて、それから父子家庭であった父親に秘密で週2でセックスをしていた。 そして去年の冬に父親に養子縁組を頼まれると引き受けて父親が亡くなったのを気に正式に養子縁組をして養女になった。

それから2回戦をするとアイは満足して微笑む。
「私、受験頑張るから毎日セックスしてね?そうでないと勉強に集中できないから・・・」その言葉で私は毎日頑張ろうと思い、生理中もアナルセックスで答えてあげた。

そして今年3月になるとハルカとアイは私の精子入りゴムを御守り代わりに膣内に入れて受験すると合格して、晴れてJKの仲間入りを果たした。
続く
13
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2019/05/16 05:54:46    (9uEk/QvE)
12で誤字がありました。「それぞれの勉強」ではなく「それぞれの部屋」です。


アイは私のチンポを握ると優しくシゴキ出した。
「明ちゃん、おちんちん気持ち良い?」
「うんママ気持ち良い~」 アイの手が柔らかくて逝きそうになると、アイは意地悪して寸止めをする。

「まだ駄目よ、白いオシッコ出しちゃ、勝手に出したらお仕置きよ」
言うとアイはまたシゴキ出す。ゆっくりから徐々に早くシゴクとまた寸止めして私の脳を狂わせる。

「ママ~もう駄目~ 出るでちゅ~」
「駄目!出すならママのマンマンに出しなさい」童顔から悪女の顔に変わっているアイは、不敵な笑みを浮かべて私の反応を見ている。

「もう出るでちゅ、ママ~マンマンに出すでちゅ~」
「仕方ないわね~」そう言うとアイはシゴキを止めて騎乗位で私を犯す様に逝かせる。 時間ないので、また後で
12
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2019/05/14 05:43:21    (P1mryK77)
去年の9月の中頃、義母との生活が慣れてきた頃にハルカとアイ二人の高校受験の勉強が本格化した。

そこで私は二人の勉強の邪魔にならない様にセックスの回数を妻と相談した。 私は週2回にしたかったが妻は、それでは可哀想だと言うので週3に決めてリビングに二人を呼んで話した。 すると二人は悲しそうな顔をして拒否した。私は更に語気を強めて説得をしているとハルカは完全に落ち込み、アイの目は涙目になった。

そしてハルカは重い口を開く。
「どうしても駄目なの・・・」するとアイは泣いて声を振るわせて言う。
「お父さん・・・私の事・・・愛してないの・・・悪い所は直すからお願い・・・」
私は、もうこれ以上言えず説得を諦めた。

「アイ、ハルカ・・・ごめんな」詫びて二人を抱くと笑顔になった。それから私は二人にセックスの準備をするように言うと、その間妻と義母をそれぞれの勉強でセックスをした。

終わると私は三人の娘とセックスをする為に精力剤を飲むと二階に上がり最初に泣いたアイの部屋に入った。するとアイはベッドに裸で腰までのフリルの付いたエプロン姿で待っていた。
「お父さん、さっきはごめんなさい、さぁ始めよう?」私とアイの赤ちゃんプレイの始まりだ。

私は全裸になると、紙オムツを着けてアイの膝枕に頭を乗せてオッパイをねだる。
「ママ~オッパイ欲しいでちゅ~」
「はいはい、今オッパイあげまちゅね~」するとアイは前かがみになり、私の顔の前にJCとは思えないスイカ見たいな爆乳が下りてきて乳首を吸う。そうしているとアイは私の髪を優しく撫でて微笑んで、まるで本当の母親見たいな母性を見た。

「明ちゃん、オッパイ美味しいでちゅか?」
「ママ~とっても美味しいでちゅよ」赤ちゃん言葉で会話をしていると、オムツの上からでも分かる位にチンポが勃起した、それをアイは見逃さなかった。

「あらあら明ちゃん、こんなになって~いけない子ね~、白いオシッコ出しちゃいましょうね?」アイは言うとオムツを外してチンポをシゴキ出した。
続く
11
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2019/05/13 04:32:49    (YnFQuP6M)
生きる屍さん、読んでくれてありがとうございます。

羨ましいですか?正直言って大変ですよ。夜、妻と義母と娘3人だから1人1回ずつという訳にはなかなかいきません。2回戦を求めてくる場合もあって、やらなきゃいけないから、異常な位の性欲と精力剤が無いと本当にキツいです。寝不足になる事も時々です。

休日なら尚更です。家にいる限り、いつでも狙われてセックスしてます。本当に休まるのは会社にいる時だけです。実は今日も寝不足で書いてます。
10
2019/05/12 03:53:44    (.In95ZKr)
羨ましい家族ですね。
ぜひお仲間に加わりたいくらいですょ。
変態家族の一員になりたいですね。
9
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2019/05/10 01:02:04    (q7Li69aA)
義母を後ろから抱きつきマンコをピストンで犯していると、義母の悲鳴に近い喘ぎ声を上げる。
「あ~逝く~駄目よ~、あ~」
義母はシンクに捕まるのがやっとで、痙攣しながらマンコは私のチンポをきつく締め上げて追い込む。

「あ~お母さん、そんなに締めたら駄目です・・・出ちゃいます・・・」
「良いのよ・・・思いきり突いて~そして沢山出して~」 義母の言うままに最後に激しくピストンすると義母の体と染めた長い髪が激しく前後に揺れて悶え、子宮に射精してチンポを抜いた。 すると義母は膝から崩れて床に座り込んで果てた。セックスが終わると私達は昼食を食べて、午後からは義母に私と娘達のセックスを見せつけた。

夜になると夕食前に私は妻に進められて始めて義母と一緒に風呂に入った。 そこでも義母は私のチンポを欲しがる。 
軽く湯船に浸かると、義母は背中を洗ってくれた。それも普通に洗うのではなく私を気持ち良くさせようと、垂れ気味の爆乳に石鹸を泡立てて背中に擦りつけながら洗い同時に義母の石鹸の付いた手でチンポをしごかれる。
「お母さん・・・駄目です・・・止めて下さい・・・出ちゃいます・・・」
「ウフフ・・・良いのよ出して、精子が飛ぶ所が見たいわ」義母は前に回ると更にチンポを激しくしごいて射精する瞬間を待っている。
「お母さん・・・出る~」頭の中が気持ち良さで真っ白になった瞬間、射精すると精子は義母の胸元に飛んだ。
それを見た義母は精子を見て微笑んで言う。
「まぁ~凄いわね~、あれだけしたのに、これだけ沢山出るのね?素敵だわ明さんて」 義母は体に付いた精子を自分の体に塗りたくるとまだセックスを欲しがり二人で湯船を中で対面座位で舌を絡めてキスをしながらセックスをした。

夕食を食べるとまたいつもの様に娘や妻、義母と激しく愛しあってセックスをすると1日が終わった。

こういう義母との新しい生活をしていると、今では義母は私の前で妻や娘同様にオシッコしたりウンチをして見せる従順な女になっている。
そして中旬になると今度は二人の娘の高校受験の事で悩まされるのである。 続く
8
投稿者:かい   197566
2019/05/09 06:35:10    (ru0VkRhU)
続きが気になります
娘さん達との、ことも気になります
7
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2019/05/09 00:26:36    (feAPe8zp)
義母と住み始めて2日目の日曜日の事。

朝、私達家族は朝食を食べると妻は仕事へ行き、娘達は部屋に行ってリビングにいるのは私と義母だけである。  義母が朝食の後片付けをしようとすると私は目の前にある物を着る様にに見せた。
「お母さん今日は、これで1日を過ごして下さい」
「えっ!こ・これを・・・」義母は見て、とまどいを見せた。
「お母さんチンポが欲しくないですか?いらないのなら着なくて良いですよ?」 聞いた義母は困って言う。
「わかったわ、明さんが喜んでくれるなら・・・」義母は降参すると早速ある物に着替えて私の前に現れた。そのある物とはハイレグの競泳水着である。義母の水着姿は美しく、水着が小さめの為にマンコの割れ目が浮き出て股間が食い込み気味である。あとお尻は半分はみ出でて、胸はこぼれそうになって、パットを取ってる為に乳首が浮き出ていた。

その姿を見た私は、嫌でも勃起したチンポをご褒美に義母に見せると、ひざまづいてチンポをむしゃぶりついては精子を飲んで微笑んだ。

そして私はリビングのソファーで義母のマンコ汁入りコーヒーを飲みながら義母を観察していると、後ろ姿に興奮してしまった。時々お尻に食い込んだ水着を直す様が特にたまらない。そうして家事をしている義母を見ていると昼近くになりキッチンで昼食の支度をしている義母の後ろに立ち、チンポを股間に擦りつける、擦りつけると生地がツルツルで気持ちいい。更に抱きつき爆乳を揉みしだくと義母は息が荒くなり股間が濡れて湿っていた。
「あん、明さん・・・駄目よ・・・待って・・・」
「もう我慢できないよお母さん、チンポ欲しいんでしょ?」「うん・・・」義母は正直に言うと私は、すんなりセックスをせずに意地悪をする。

「お母さん、欲しかったらお願いして下さいよ」
「明さんの頂戴?」
「何ですか?それじゃ分かりませんよ」私は卑猥な言葉を言わせる為に更に追い討ちを掛ける。

「明さんのチンポを頂戴?」
「まだ聞こえませんよ、それでは無理です」そう言いながら乳首を責めると義母は観念して叫んでお願いする。
「明さんの太くて長いデカチンポを私のいやらしいマンコにぶち込んで犯して赤ちゃんを産ませて下さい」
義母は尻をつき出すと水着をずらして一気に後ろからマンコにぶち込んで後ろから抱きつき直して立ちバックでピストンしていかせまくる。
続く
6
投稿者:かい   197566
2019/05/07 06:19:06    (1ovWPoCF)
続きが、気になります
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