2018/05/04 03:46:51
(RSG8w2TE)
ハルヒの新しい友達と関係を結ぶ事にすると、四人は喜んでいた。
すると私のチンポが図星の上からでも分かる位に勃起したのをハルヒは見逃さない。
「わっ!お父さんのオチンチン大きくなってる~」ハルヒに見つかった私は、なすすべなくズボンとパンツを脱がされてチンポがあらわになった。
「ほらっ見て、お父さん私達を見てこんなに大きくしてるわよ」ハルヒがチンポを掴んで煽ると、特に処女のミクちゃんとマイコちゃんが、じっと見ている。 見られている私は慣れたせいか恥ずかしくもなかった。
ハルヒの指示で二人は触るとチンポを優しく掴んで扱き始めた。
二人の柔らかい手が気持ち良くて半起ちすると、ハルヒとエミちゃんは二人の前で舐めて見せる。
ハルヒとエミちゃんのベテランに舐められた私のチンポが完全に勃起するとハルヒはミクちゃんとマイコちゃんに見せる。
「見て、これが今からミクちゃんとマイコちゃんの中に入るんだよ、どう?」ハルヒが言うと二人は少し不安を口にする。
「こんなに大きいの入るかなぁ~」
「大丈夫よ、入って動かされると気持ち良くて止まらなくなるわよ」
ハルヒとエミちゃんが言うと二人の不安は消えた様だ。
「ミクちゃんとマイコちゃん、お父さんのオチンチン舐めて見て?お父さん喜びわよ」はんがまた煽るとミクちゃんとマイコちゃんは舐め始めた。二人のチロチロ動かす舌の動きに気持ち良くなるとハルヒは乳首、エミちゃんはアナルを舐めて私を絶頂に追い込んだ。
痛い位にチンポが勃起した私は妻が入れた興奮作用入りのお茶のせいか全身が熱くなった。
ハルヒ達四人は裸になると、最初にハルヒが手本として処女の二人に私とのセックスをして見せた。
エミちゃんともセックスをして見せるとミクちゃんとマイコちゃんは興味深く見ていた。
エミちゃんとのセックスが終わると、いよいよ処女の二人の順番である。
早くセックスしたい二人は順番の事でジャンケンをズボンミクちゃんからセックスするする。
ベッドに優しく寝かせると私はキスをして、耳や首筋を舐めるとミクの息が荒くなってきた。次に僅かに膨らんだ胸を揉み、乳首を吸うとミクは首を横に振って悶える。
胸から下に向かって愛撫をするとパイパンのマンコにたどり着いて割れ目をなぞる様に舐めるとミクちゃんは全身を震わせながら悶え、開いてクリを舐めると濡れてマンコ汁を出してきた。
「あ~気持ちいい~」ミクちゃんが言い長良川逝くと、正常位でミクちゃんのマンコに痛い位に勃起したチンポを入れた。
すると亀頭が入ったところでミクちゃんの顔が苦痛に歪んで言う。
「痛いよ~、あ~」ミクちゃんは、あまりの痛さに私の手首を力強く握った。
「大丈夫よ、そのうち気持ち良くなるから、それまで我慢して」ハルヒがアドバイスをするとミクちゃんはハルヒの方に向かって頷く。
セックスを再開させて亀頭から徐々に入れてピストンして深く入れていくと、膣穴は開いてチンポをきつく締め付けた。
ミクちゃんが顔を赤くしながらチンポを受けていると私は気持ち良いか聞いた。するとミクちゃんは悶えながら変な気持ちだと答えた。
私はミクちゃんを快感に追い込むべくチンポを根元まで入れると、ミクちゃんの体は少し浮いて背中が反って言う。
「気持ち良い~ 何か凄い~」
ミクちゃんが色っぽい顔をしたのを見た私は脚を抱えて子宮を突きまくる。
「あ~おじさん、もう駄目です~」ミクちゃんの発言とは違い、膣は離さないとばかりにチンポをグイグイ締め付ける。
そうしてセックスをしている内に私達は絶頂を迎えるとミクちゃんの子宮に精子をかけて終わった。
ミクちゃんを見ると口から暖をたらして意識は飛んで、チンポを抜くとマンコから血が出て本当に処女だった事を証明した。
「おじさん、ありがとうございました」ミクちゃんが晴れやかな顔でしょ言うと私はミクちゃんと長いキスをして終わった。