2018/09/03 04:43:20
(NcIti76r)
お待たせしました。続きです。
シオリさんのアナルから黄金を出させると私は風呂でアナルを洗浄してリビングに戻った。
「シオリ、今からお前をみんなでアナルを気持ち良くさせてやるからな」 私はシオリに言うと桃尻を開いてバージンのアナルを舐めるとシオリさんは、喘ぎ声を出して震えた。
「あ~ 明様・・・何か変です、あ~」
「シオリ、大丈夫だ。今からケツマンコを開発してマンコより気持ち良くさせてやるから」シオリさんに言って聞かせると、シオリさんのアナルの中にローションを注入して、奴隷達にアナルグッズを持たせると交代でアナルを掘らせた。 やがてシオリさんのアナルの口が開いているのを確認すると、私はゴム付きチンポを入れて掘り始めた。
アナルが、きつく締まって気持ち良くなって私は思わず声を出す。
「お~凄いぞシオリ、気持ちいいぞ、いいケツマンコだ」
「明様ありがとうございます・・・和田も、明様のデカチンポをケツマンコに入れられて気持ちいいです・・・」
シオリさんは光悦の表情になると、マンコは濡れてマンコ汁を垂らしているのを妻が確認した。
「まぁ~シオリさん、凄いわ。凄く気持ちいいみたいね?たっぷり明様に愛してもらってね」妻が言うとシオリさんは微笑んで返した。
チンポを根元まで入れてピストンを繰り返しているうちにアナルが収縮を繰り返すと、私とシオリさんは同時に逝って私は精子をシオリさんは潮を吹いて出した。 アナルセックスが終わると私とシオリさんはキスをして終わった。
アナルセックスが終わるとシオリさんは自動的に私の性奴隷に認められて温かく迎えられて喜んでいた。
それからシオリさんは私の事を明様と呼んで一生懸命尽くしてくれている。 次は娘と秘密の関係5を上げて夏休み中の娘達との事を書きます。