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娘と秘密の関係4

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2018/04/14 20:25:20 (wWx5q.JZ)
ご無沙汰してました。仕事が忙しくて更新できませんでした。    

近況を報告します。今年の3月に下の娘のハルヒがS学校を卒業してC学生になりました。卒業してからは、卒業旅行と称して1泊2日でセックス旅行をしてきました。

もうひとつ報告が、あります。
それはアイちゃんが私達夫婦の子供になりました。訳は今年1月末にアイちゃんの父親が癌で亡くなったからです。闘病中に病床で何度も頼まれたので、心よく引き受けて三学期を終えてから、養子縁組しました。
これには、仲の良い娘や妻、義父母も喜んでました。

アイちゃんと私の肉体関係は、父親は知りません。

アイちゃんは今は二階の空いてる部屋にいます。一緒に暮らし始めてからは、私が調教して娘達に負けない位のエロい女に成長中です。
詳細はまた後で書きます。
 
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35
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/09/03 04:43:20    (NcIti76r)
お待たせしました。続きです。
シオリさんのアナルから黄金を出させると私は風呂でアナルを洗浄してリビングに戻った。

「シオリ、今からお前をみんなでアナルを気持ち良くさせてやるからな」 私はシオリに言うと桃尻を開いてバージンのアナルを舐めるとシオリさんは、喘ぎ声を出して震えた。
「あ~ 明様・・・何か変です、あ~」
「シオリ、大丈夫だ。今からケツマンコを開発してマンコより気持ち良くさせてやるから」シオリさんに言って聞かせると、シオリさんのアナルの中にローションを注入して、奴隷達にアナルグッズを持たせると交代でアナルを掘らせた。 やがてシオリさんのアナルの口が開いているのを確認すると、私はゴム付きチンポを入れて掘り始めた。

アナルが、きつく締まって気持ち良くなって私は思わず声を出す。
「お~凄いぞシオリ、気持ちいいぞ、いいケツマンコだ」
「明様ありがとうございます・・・和田も、明様のデカチンポをケツマンコに入れられて気持ちいいです・・・」
シオリさんは光悦の表情になると、マンコは濡れてマンコ汁を垂らしているのを妻が確認した。
「まぁ~シオリさん、凄いわ。凄く気持ちいいみたいね?たっぷり明様に愛してもらってね」妻が言うとシオリさんは微笑んで返した。


チンポを根元まで入れてピストンを繰り返しているうちにアナルが収縮を繰り返すと、私とシオリさんは同時に逝って私は精子をシオリさんは潮を吹いて出した。 アナルセックスが終わると私とシオリさんはキスをして終わった。

アナルセックスが終わるとシオリさんは自動的に私の性奴隷に認められて温かく迎えられて喜んでいた。
それからシオリさんは私の事を明様と呼んで一生懸命尽くしてくれている。 次は娘と秘密の関係5を上げて夏休み中の娘達との事を書きます。
34
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/08/27 04:57:56    (E4O01C3S)
お待たせして、すいません。 今の状況は娘と肉体関係にある娘の友達が夏休み中で毎日セックスを求めてくるので忙しいです。ハルヒの友達のミクちゃんとマイコちゃんは今年の春にセックスをしてから、もうすっかり私とのセックスに夢中になってます。 続きは近日中に書きますのでお待ち下さい
33
投稿者:(無名)
2018/08/23 13:38:06    (4jexmvFQ)
夏休みで娘調教忙しいのかな
32
投稿者:(無名)
2018/08/17 13:55:58    (j71lJqWx)
続き期待してます
31
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/08/02 23:31:15    (0EyC69HZ)
去年の10月のある土曜日の夜の事です。 私は奴隷達を自宅のリビングに招くと私も含めて全裸になり、新しい奴隷の御披露目会を開いた。

まず私が開会宣言をすると奴隷達は拍手をして喜ぶ。 
「これからお前達に新しい仲間を紹介する。拍手で迎えるように」
私が言うと玄関で待機してた全裸でリードで繋がれたシオリさんを連れて行き、拍手で迎えられた。

連れて来ると早速私達家族とシオリさんの娘マナちゃんとで新しい奴隷になる為の儀式をする。 リビングの真ん中にシートを敷き中にシオリさんを四つん這いにさせると私はシオリさんの尻肉を開きアナルを舐め回すとシオリさんは感じて悶えた。
「は~ん、気持ち良いです明様・・・」
「そうかシオリ、次はお前をみんなで気持ち良くさせてやるからな」
返事がわりにアナルがパクパク開くと私達家族とマナちゃんは浣腸液の容器を1人ずつ持ち、注入すると私が最後にゴムポンプで大量の浣腸液を流してアナルストッパーで栓をした。 そのお腹は大量の浣腸液で妊婦の様に膨らむと、シオリさんは脂汗をかいて、激しく悶えまくる。
「明様、早く出させて下さい・・・」
「駄目だ、もう少し我慢しろ」拒否すると私は奴隷達に命じてシオリさんのお腹や尻を揉ませて排便を促せた。 するとシオリさんは顔まで汗をかいて懇願する。
「あ~もう駄目です・・・出させて下さい・・・」シオリさんは限界なのかアナルストッパーが動くと私は尻の所に洗面器を置いた。
「いいかシオリ、ケツマンコから沢山黄金を出して私達を喜ばせてくれ、いいな?」 
「はい、明様・・・」シオリさんが吐息混じりに返事をすると私はマナちゃんに命令してアナルストッパーを抜かせた。 するとシオリさんのアナルから3日分の溜まった太い黄金が大量にドボドボと音をたてて落ちて洗面器に一杯になった。

シオリさんを見るとスッキリしたのか、気持ち良かったのか目は虚ろになって口から涎を垂らし、マンコは濡れていた。 続く
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投稿者:(無名)
2018/07/29 13:12:45    (.tdKj.55)
しおり、まや母娘の奴隷御披露目会いいですね。楽しみにしてます。
また、明家の母娘は同じ奴隷の立場でも、母が絶対みたいですが、しおり、まや母娘の力関係はどうなんですかね
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投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/07/28 04:25:56    (mXU4ug9T)
遅くなりました。シオリさんの調教成果や様子を書きます。

当初はシオリさんを完全な私の性奴隷として御披露目するのが去年の夏の予定でしたが秋になってしまいました。 

正直言ってシオリさんを調教するのは簡単でした。 何故なら娘のマナの方が先に性奴隷として完成して、シオリさんの目の前で調教して見せてるからです。 それを見たシオリさんは娘にライバル意識を燃やして調教に耐えて、今では娘を越えた変態性奴隷として覚醒しています。

シオリさんは娘のマナちゃん同様にアナル開発や飲尿、露出、苦痛系などできるのですが、親子で好きなプレイが違います。マナちゃんは苦痛系が好きで、シオリさんは露出調教が好きです。 

そしてシオリさんを性奴隷として完成するとシオリさんとマナちゃんを我が家に呼んで、私と妻、娘達の前で御披露目パーティーをして、私とシオリさんのアナルセックスを見せました。 パーティーの詳細は後日書きます。お楽しみ
28
投稿者:(無名)
2018/07/20 06:32:01    (49ME7kcE)
しおりさんの調教成果をしりたい
27
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/07/01 09:00:48    (PE/2Ex2a)
二回目のセックスを終えると、アイちゃんは私の腕の中で横たわって休んでいた。

私はアイちゃんの長い髪を撫でながらデートに誘うと、笑顔で喜んでいた。 それから数時間寝るとアイちゃんのフェラで起きて、シャワーを浴びて朝食を食べた。

朝食を終えて私は着替えると、アイちゃんが着替えてくるのを待っていた。 しばらくするとアイちゃんは、夜勤明けの妻にメイクをしてもらい、大人っぽくなって綺麗になった。 

支度が出来て外に出ると、私達は指を絡めて手を繋いで電車に乗り、街まで行く。 街に着くと、私達は知り合いの雑貨店に入った。
そこで私はアイちゃんへの誕生日プレゼントを探す。 良いペンダントとファッションリングを見つけるとアイちゃんに着けさせて見ると、ピッタリで気にいってくれた。
「パパさん、本当に良いの?」
「もちろんさ、良く似合ってるよ」
アイちゃんが気にいってくれると、買って店を出た。

店から中心地に向かって歩くと、今度はカフェで飲み物を飲みながら他愛のない話をして、回転寿司の開店する時間を待った。
時間になると私達は回転寿司の店で食事をすると、繁華街へ歩いて行った。

すると私達はラブホに入って、愛し合う。 部屋に入るとラブホが初めてなアイちゃんは、独特の雰囲気のせいか、いきなり色っぽい女に変わった。
「パパさん、キスして?」
アイちゃんが言って抱きついてくると私はきつく抱きしめて、赤い唇を奪った。 舌を絡めて唾液を流し合うと、私達は裸になってベッドの上で69で互いを愛撫しあって盛り上がった。


26
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/06/30 05:10:15    (ZyuNJwNm)
今年の5月の子供の日になると、養女であるアイちゃんの〇5歳の誕生日が来た。

アイちゃんも妻や娘と同様に自分の誕生日に私を1日独占できる日である。  

日付が変わった頃、妻が夜勤の為に1人で寝ていると、寝室の戸を開ける音がして、目が覚めた。
「誰だ?」
「アイです、入っていい?」
「おいで」 照明をつけて招き入れると、可愛いネグリジェのアイちゃんが来た。 アイちゃんはニコッとして私にこう言う。
「パパさん、今日は私の誕生日ですから、1日セックスして下さいね」
アイちゃんは、私を初めてパパさんと言った。 何か変な感じだが、それからも今日まで言われている。

ベッドに入れると私はネグリジェを脱がせて、アイちゃんの膝枕で、Hカップある巨乳の乳首を吸う。
それをアイちゃんは、嫌がらずに私の頭を撫でながら優しく微笑んでいる。

吸い続けて乳首が立ってくると私は甘噛みをしてアイちゃんを狂わせる。

「あ~パパさん~逝っちゃうよ~」アイちゃんの脚の間に手をやると、股間が濡れて太ももにマンコ汁が垂れてきた。
「あんっ、もう我慢できない。セックスして~」アイちゃんが言うと私達は69で互いの性器を舐め合い、セックスをして朝まで二回した。

時間がないので続きはまた後で
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