2025/10/14 18:51:07
								  
								
									 (jdMALfSz)
								
								
							
						
									
										
												
										
										
											
									
									
												
													
												
												
													当時というより私の小さい頃から住んでた地区?全国的に変質者は沢山いました。本人が怖がって親に言ってないことが殆どだったと思うし公になってないだけでしょう。小学生の頃からそうゆう人に出くわしていたのでおしっこを飲まれたことは何回かありましたが大きくなるにつれ恐怖と羞恥心でとても嫌でした。暫くはそういう人にあっていなかったのですが、中学になってからは始めてでしたので昔を思い出して体が固まってしまいました。低学年の頃は別になんとも思わなかったんですけどね...
彼は私が恐怖で顔を引き吊らせているにもかかわらず嬉しそうにあそこをベロベロ舐め始めました更に舌を激しく膣内に出し入れして舐め始めまわします。そんなにされたらおしっこなんて我慢できるわけありません。私は体を震わせながら「嫌嫌、おしっこ出ちゃう。止めて止めて」と叫ぶことしか出来ません。彼は「ウヘヘ、女子中学生の小便、早く飲ませろ」と気持ち悪いことを口走ります。栗を舐められ、吸われます。おしっこの穴まで舐め始めました。更には音を立てて吸い付き、私のおしっこを吸い出そうとします。「出ちゃう出ちゃう。吸わないで飲まないで」とお願いするも止めてくれません。そして、アッ、出ちゃうと声を出してしまい限界を迎えました。いくら我慢しようにも吸い付かれ強制的に排尿させられてはどうしようもありません。膀胱内に溜まりに溜まった私の汚水が吸い出され流れ出す感覚に襲われます。いくら力を入れようにも入りません。足をがっしり掴まれ広げられてるので閉じることも出来ません。私の流れ出るおしっこをおしっこの穴に吸い付き美味しそうに夢中で喉をならして飲み干していく彼を私は嫌悪感と恐怖を感じながらみることしかできまさんでした。数十秒私のおしっこを飲み続けた彼、終わったあとでもまだ吸い付いて残尿を啜ります。「うめえ、中学生の小便濃厚で最高だ」と私を見ながら彼が言いました。私は恥ずかしすぎて手で顔をおおってしまいました。早くこの場から逃げたい気持ちでいっぱいでしたが彼はそれを許してくれません。