2024/11/08 23:19:32
(0.9MR.HB)
主さん
すみません、勿体つけているわけではないのですが、携帯打ちなのとくそ忙しくて遅くなりました。
その場では、その子達を散々可愛がって淡い快感を植え付けて「もっとキモチ良いかも?」と思わせて解散しました。
夏場でしたが夕方5時頃で、帰した方が良いかなーと思ったのですが、南西方面、九州沖縄では、今はどうか知りませんが、子どもが夜まであそんでいる事がそんなに変ではなかった様で、その恩恵を受けたことも度々有りました。
さて、翌日は学校終わり次第、少し離れた人気の無い公園に集合としました。
そこは、人目は少ないものの、例えば張り込まれたり、踏み込まれたりすれば、気がつきやすいそんな場所で2度目、3度目には最適といえる所です。
多人数と遊ぶ時は「リーダー」を押さえるのが重要で、もう、名前を余り覚えていないのですが、リーダー マキ を最初の標的にして端からトップギアで責め立ててます。
「くぅ、あんっ」昨日の教育成果で女の子はこういう遊びで声を出すのを刷り込んであるので遠慮なくかわいい鳴き声を聞かせてくれます。マキはクリ好きのようで、舐め散らかすと「ッ、ダメッ〇〇(My name)くん、ダメ、離してっ、イヤっ、ダメー!!」ジョロジョロですw勿論、ガッチリホールドで美味しくいただきました。
ハァハァと肩で息をして呆然としているマキに耳元で「大丈夫、お漏らしだれも気付いて無いから」と囁くと、びっくりした様な、少し恥ずかしそうな顔でぼくをみて、頬を上気させてスッと目を逸らしました。
かわいいw
ギュッと抱きしめてから、2人目サチに取り掛かりました。
ところがサチは、時々ビクンとしたり、そこもマキに負けずチョグチョなのにイマイチ、反応が悪く終了。まあ、複数の時は1人くらいこういう子がいても構いません。本命は3番目、ゆうちゃんですから。
1時間近く友達の痴態を見せられ続けたゆうちゃんは頬を染めて、半開きの唇からは今にもヨダレが垂れそうにトロけ気味です。
「お待たせ、ゆうちゃん!」いきなり唇にキスして舌をねじ込むと、グデ〜と全身のちからが抜けてしまします。「あ〜、ゆうちゃんと〇〇くん、チューしてるー」復活したマキが囃し立てますが、貴方は先程まで、もっとヤバいところでチューしてましたから!