2021/02/16 16:28:51
(kiwsnebR)
どうでしょうか?
パンツをもらってMちゃんと会えなくなって毎日3時に例の場所にいってました。
それからたしか2、3日してから諦めかけていたらMちゃんが来てくれました。
私は親にばれたのか気になり聞いてみると、バレてはいないみたいで、もちろん誰にも言っていないとのことでした。
たしかに今思えば携帯もない時代で相手は小学生だしなかなかこれないよなと思った。
とりあえず私はMちゃんにまたHな遊びする?と聞くとMちゃんも喜んで例の林道についてきた。
また二人で自転車で林道を走っていき途中で自転車を止めて少し話をした。
Mちゃんは両親共働きで家にはおばあちゃんだけでした。
それを聞いて正直少しホッとした。
私は持っていた学生カバンに上にMちゃんを座らせた。
その日のMちゃんはTシャツに膝上くらいのスカート姿だった。
カバンの上に座ると自分で足を広げ私にパンツを見せてきた。
少しニヤニヤしながら、
私がみると足を閉じてまた目をそらすと足を広げる、そんなことを繰り返して笑っていたので
ちゃんと見せないと気持ちよくできないよと言うと笑いながら足を広げパンツを見せてまっていた。
ちなみにパンツは薄ピンクのなんかサンリオぽいうさぎのプリントが前と後ろに入った、いかにもロリパンツって感じでした。
私はパンツだけでギンギンでした。
とりあえず指でグリグリしてあげるとすぐにうっとりしていた。
Mちゃんもだいぶ慣れてきた感じだ。
少し触ってるとMちゃんからタコ口で私にキスをねだってきた。
すぐに舌を絡めキスをしました。
前よりも少し激しく舌を動かし、いっぱい唾を垂らしました。
途中でMちゃんにキスも気持ちいいの?と聞くと気持ちいいと答え再度キスしてきた。
私はMちゃんにもっと頑張って舌動かしてごらんと言うと下手なりに小さな舌は一生懸命動いていた。
私はわざと音をたてるようにキスしてごらんと教えると
クチュクチュといやらしい音を立てていました。
気づくとお互いの唾液で口の周りはぐちゃぐちゃでした。
おまんこをいじりながらのキスをして一度Mちゃんをその場に立たせた。
自分でスカートめくってごらんと言うと、うんと返事して自分でスカートをめくった。
私は下から見上げるようにパンツを覗いた。
しっかり小さなシミができていた。
私はMちゃんにパンツのシミチェックをしました。
Hだとおまんこが濡れてくると前に教えたので、どれくらいHか見てあげると言うと
少し恥ずかしがっていたがパンツに手をかけると抵抗しなくなった。
ゆっくりパンツを膝あたりまで下ろしてチェックした。
パンツの裏側はマン汁でテカテカして指で触るとぬるぬるして少し粘りがある感じでした。
前回同様パンツのおしっこが出る部分でしょうか?少し上あたりだけ黄色く変色していました。
続いて後ろを向かせてお尻のチェックをしました。
こちらも前回同様茶色いシミとうんこのカスみたいなのが付いていた。
私はMちゃんの汚パンツに興奮して、Mちゃんすごいパンツ汚れてHだねと言うと
MちゃんもHなことが嬉しいのか喜んでいた。
HなMちゃんにご褒美だよと私はそのままお尻を広げ穴を舐めてあげた。
うんち臭い小学生のアナルに私は大興奮です。
しかし立ったままで舐めずらかったので私はカバンをまくらにその場に仰向けになるかたちになりMちゃんを跨らせてしゃがませました。
目の前でみるとすごく大きくかんじました。
そのまま再度穴を舐めてあげました。
しゃがんだことにより穴が今まで以上に広がって、すごく舐めやすく
舐めるたびにMちゃんはキャッとかいやっと声をだして体をビクつかせていました。
やはり舐めていると穴もパクパクと開いたり閉じたりし始めた。
前回より感じていたので私は大丈夫と声かけると
Mちゃんは大丈夫、もっとしてとノリノリだったので
もっと激しく舐めた。
多分穴のなかに舌が少し入っていたと思う。
私の目の前で開いているアナルをみると指で少しつついたりした。
小指の先っぽくらいは痛がらずにはいっていきました。
穴の入り口を指で触ってもう片方の手でおまんこをいじってあげた。
Mちゃんは喘ぎはしなかったが少し声を漏らすようなっていた。
それを聞いておまんこを触っていた手が自然と激しくなっていった。
今までは探り探りで痛がらないように触っていたが、前回よりも激しくしても大丈夫そうだった。
お尻とおまんこを責めていると、小さな声がもれていき急に体がビクンと動いた。
今思えば逝ったのかもしれないが当時はわからなかった。
少しうっとりして急にMちゃんは帰ると言い始めた。
急なことで私はどうしたのか理由を聞きました。
するとトイレに行きたいと言い始めたのでここでしなよー言うとそれでも帰ると言うので
さらに理由を聞くと、うんこがしたいとのこと
私はここでしなよと言うと恥ずかしがっていたが、説得して
カバンからノートを破り紙を渡した。
私はノーパンのMちゃんをつれてさらに奥の道にいきました。
すると私の前でスカートをたくし上げしゃがむと少しおしっこがでると少したつとお尻から茶色い細いうんこが少しでてきた。
私は後ろに周り出るところをみていました。
小さなうんこがで終わるとMちゃんはでたと一言言って腰をあげた自分で紙で拭こうとしたから
拭いてあげると紙をもらいお尻を突き出させました。
軽く拭くと紙は茶色くなりました。
その時臭いとかは全然なく、ちゃんとできたねとその場で軽くキスをしました。
また元の場所にもどり再度仰向けになり今度はMちゃんを前に向かせてしゃがませませました。
おしっこおまんこを舐めて吸いまくった。
しょっぱいおしっこ味のおまんこに我慢できずにMちゃんにばれないようにズボンとパンツを下ろした。
Mちゃんは少し腰を浮かせるようにしゃがんでいたので腰を持って顔にぐっと近ずけて
舐めながら両手で再度お尻を触ったり穴をいじいじしてあげた。
舐めながら気持ちいいでしょ?と聞くと声を漏らしながら気持ちいいと答えた。
私はそうゆう時はおまんこ気持ちいいって言うんだよと舐めながら教えると、
舐めるたびにおまんこ気持ちいいと連呼していた。
途中からお尻も気持ちいって言ってごたんと言うとお尻も気持ちいいと言って
Mちゃんの口から卑猥な言葉が飛び交っていた。
舐めているとどんどんマン汁が溢れてきて、正直汗とマン汁で臭かったが
そんな臭いを私は求めていました。
いっぱい舐めたので私の口の周りはマン汁でびちゃびちゃでした。
前回よりも濡れていて興奮しました。
けっこうな時間舐めていて少し疲れてきたから私はMちゃんを抱きかかえ起き上がりTシャツを脱がしスカートが垂れないように
捲り上げ腰のゴムの部分に挟み込んだ。
ほぼ全裸だ。
またMちゃんを抱きかかえるように座りキスをした。
激しくキスをして、そのままおっぱいを舐めたり脇の下を舐めたりしました。
くすぐったがるMちゃん。
やはり上の方はまだ快感にかわらないようでした。
Mちゃんにお兄ちゃんのちんちんも舐めてと言うと
嫌がらずに私の股間に顔を近づいていき一度ぺろっと舐めて笑っていた。
私がMちゃんの手をとり自分のちんこを握らせてシゴかせた。
片手だときつそうだから両手でシゴかせました。
ぎこちない手コキでしたし、遊び半分?だったの力がはいってか少し痛いくらいでした。
そのままパックと亀頭を咥えた。
私は口の中でぺろぺろしてごらんと言うとキスしていたこともあり
逝くほどではないが舐め方が上手になっていた。
私は、音を立てて舐めるんだよというと少し首を傾げて
小さな音を立てて舐めてくれた。
AVで見るような奥まで咥えるフェラじゃなくて亀頭部分を上下する程度でしたが
最初はちんこを見ながら舐めているからこっち見ながら舐めるんだよ
教えると私を見つめながら舐め始めた。
もう何十年も前だけど今でもMちゃんのフェラ顔が鮮明残っている。
一重の細い目が私を見つめていた。
私は舐められている間MちゃんすごくHでかわいいねとか上手だねとか
気持ちいいよと言うたびに少し照れたように顔をクシャっとさせて笑っていました。
気持ちよくなってきたころMちゃんも疲れてきたから私は射精するところを見せてあげるために
Mちゃんを脇にしゃがませた。
精子でるよと自分でしごいた。
シゴいていると目を丸くしてまだ?とかでる?とか聞いてきた。
私はMちゃんそこでおまんこ見せてごらんというと足を広げた。
自分でおまんこを広げるように言うと小さな手でおまんこを両手で広げて私のちんこを見つめていた。
私は出るよと言うと勢いよく精子がでた。
出た時にMちゃんはワッと驚いていた。
MちゃんがHだからだよと褒めると喜んでいた。
また時間的なこともあったので
射精したあとかるくちんこを拭いたてMちゃんを抱きかかえて座った。
キスしながらMちゃんのまんこにちんこをこすりつけた。
前回はちんこを擦る程度だったが私は腰を動かして少し激しめにおまんこに押し当てた。
ぬるぬるしているから先っぽは軽く入っている感じだったかもしれない。
腰を動かすとそれに合わせて揺れるMちゃん
声を漏らしながらうっとりした顔でハアハアと息遣いも荒くなっていった。
Mちゃんにちんちん気持ちいいって言ってごらんと腰を揺らしながら言うと
Mちゃんはハアハアしながらちんちん気持ちい、ちんちん気持ちいいと何度も言って感じていました。
腰を動かしてかなりお尻が痛くなっていた私は
お互い立ち上がりその場で抱き合う形になり再度擦り付けた。
座っている時よりだいぶ動きやすくさらに激しく腰を動かしました。
もうMちゃんはされるがままで感じていました。
私はMちゃんのお尻を掴んで腰を振った。Mちゃんまんこと太ももに擦れていきそうだったが我慢した。
けっこう激しくうごいたのでお互いがぶつかる音とMちゃんの吐息が響いた。
私はMちゃんちんちん気持ちいいは?と腰を振りながら催促すると
再度ちんちん気持ちいいと連呼し始めた。
最後はMちゃんを後ろを向かせた。
すでに私のちんこはマン汁でぐちゃぐちゃです。
バックから擦り付けました。
動きやすいように少し足を広げさせて
動くたびに自分の腹部がお尻に当たってパンパン音を立てていました。
Mちゃんのおまんこから出入りする私のちんこ
私は後ろからMちゃんの小さな乳首を軽くつまんであげた。
Mちゃんに気持ちいいとHな声出そうにならない?我慢しなくていいんだよ
Hな声聞かせてと言うと
少しして、んーとかうーとか喘ぎ声とは少し違う感じで声を出し始めた。
するとMちゃんもちんちん気持ちいいと連呼し始めてまた急に体をビクンと震わせて、急に力が抜けるのがわかった。
私ももう限界だったのでそこからさらに激しく動いてそのまま射精しました。
終わってからMちゃんに服を着せて感想をきくと途中で頭が真っ白にになったと言っていた。
しっかり逝っていたのです。
帰ることになり、自転車に乗ろうとした時に急に惜しくなり
最後に自転車に乗ろうとしているMちゃんを後ろからスカートをめくってパンツ越しに思いっきりお尻の匂いを嗅いだ。
すぐにギンギンになったしMちゃんも大人しくしている。
今日はこれが最後と思いパンツを一気に下ろしお尻の匂いを思いっきり嗅いだ。
私の鼻息がくすぐったかったのかくすぐったいとお尻をくねくねしていた。
私はお尻を押さえつけるようにして足を開かせて穴の匂いを思いっきり嗅いだ。
臭いでもそれがやはりたまらない。
さっきうんこしたんだそりゃそうです。
思いっきり舐めて堪能した。
そのまま足の下に潜るようにおまんこを最後に大きな音を立てながら下から突き上げるように啜った。
すぐに大人しくなるMちゃん少し舐めてキスしてバイバイしました。
その後Mちゃんと会う事はなかったがその後近所やランドセルを背負って歩いている時に見かけた事があるが、周りに人がいたり友達と一緒だったから声はかけられなかったが、
Mちゃんのことは今でも忘れられない経験です。