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2021/02/12 17:31:09
(mz/9OAQQ)
私が中3の夏休みのことなんですが、もう時効なのでカミングアウトさせてもらいます。
当時私は田舎の田んぼの真ん中にぽつんとある中学校に通っていました。
その時は部活のため朝自転車に乗って学校にいきました。
田んぼ道の途中でエロ漫画が捨てられていました。
当時ネットも携帯もない時代思春期の自分からしたらいいオカズです。
私は自転車のカゴに入れてカバンで隠してまた走り出した。
しかしバレる事が恥ずかしくて学校には持って行かずに
登校途中に当時地下道のような道路の下を潜る坂道ができたばかりでそこの道の脇に目立たないように置いて部活に行きました。
部活が終わったのが午後3時私は帰り道友達と別れて朝エロ漫画を置いた場所にこっそり行きました。地下道の坂を下ろうとした時に
私が漫画を置いた所に人影がみえた。
小さな女の子がその場に自転車を止めてしゃがんで漫画を見ていたのです。
女のこは立ち去るそぶりははなくその場に釘ずけで漫画をめくっていた。
正直当時から小学生とかにも興味があった私はドキドキしながら
女のこがエロ漫画を読む光景をばれないように遠くから見ていた。
とりあえず知らないふりをして地下道の坂を降りました。
その時にわざと築かれるように自転車のベルを数回鳴らして行きました。
女の子は私に気づいて本を蹴っ飛ばしてその場に立っていました。
その時に女の子を確認
小学校2、3年くらいの女の子でした。
坂を登りまた隠れて女の子を確認すると私が去ったと思い
また漫画を広げその場にしゃがみこみエロ漫画を読み始めた。
正直これはチャンスか?と思い周りを確認すると田舎なので人っ子一人いない
私は自転車を林に隠してゆっくり坂を降りて行きました。
すごく緊張したのを覚えています。
女の子は背を向けているので私には気づかない。
近づいた時に女の子が気配に気づいて後ろを振り向いた。
私はとっさに「こんにちわ、何してるの?」と声をかけた。
女の子はびっくりしていたが「こんにちわ、変な本落ちてた」と私に話しかけてきた。
私も知らないふりして隣で変な本だねってエロ漫画を見た。
女の子は多分小学2.3年くらいで
お世辞にもかわいいとはいえない普通の子だった。
すごくそわそわした感じだったが私は女の子にこうゆうエッチなこと興味あるのとか?
これ何してるかわかる?と意地悪な質問をぶつけた。
するとわからないけど気になってみてみたと答えた。
なんとなくだがエロいこととはわかっている感じだった。
私たちはその場にしゃがんでまたページをめくり始めた。
もちろん私も童貞でしたが、自分の知識をフルにつかい漫画で何をしているか
どういう行為かを説明した。
その時しゃがんでいるから女の子のパンツが丸見えだった。
私はその子に漫画で説明しながらあそこを触ると気持ちいいよと説明して
触ってみなよ言うとその子も少し不思議そうにしゃがんだままパンツの上から指で触り始めて
ふわふわの白いロリパンツの上から指でなぞるように触り始めた。
女の子は恥ずかしさはなかったのか触りながら不思議そうにこう?と私に聞いてきた。
私もそうそう、どんな感じ?気持ちいい?と聞いてもよくわからないとか答えたが
あそこを指で撫でながらまた漫画をみはじめた。
最初は怖がって逃げるかと思っていたのに
私も誰か来たらどうしようというドキドキと小学生のオナニーの真似事であそこはギンギンでした。
全然警戒心のない子だったから女の子にお兄ちゃんが触ってあげるよそうすると気持ちいいかもよというと
その子は私の方に足を広げてまっていた。
最初はパンツの上から指でかるく押したりグリグリしたりした。
触るたびに私はどんな感じ?気持ちいい?と聞いていました。
すると相変わらずよくわからないと言うものの
なんかここが(おまんこを指差して)ドキドキして変な感じ、くすぐったいと私に言ってきた。
そのまま触り続けて直接みたい、さわりたいと思ったわたしは触りながら
パンツを横にずらしてみた。真っ白い割れ目が見えた。
今でも目に焼き付いていますが小学生なのに割れ目からヒダがはみでていたのを覚えています。
パンツをずらすといやっと手で隠して恥ずかしがっていた。
私は大丈夫だからとパンツを横にずらし直接触った。
すると先ほどまでくすぐったいといっていたのにおとなしくなって黙って漫画を見るのもやめて
されるがままになっていた。
縦筋を指でなぞるとぬるぬるしていたし指で触っている時にパンツの裏側が湿っているのがわかったし
裏返してみるとぬるぬるしていて少し汚れていた。
再度気持ちいいでしょ?と聞くと
少しおちゃらけたように首を傾げてわからない、少しだけと、答え少しずつだが感じ始めていた。
触っているとどんどん濡れていきました。
その時車が来る音がして私はその子から離れた。
軽トラが通りかかった。
私は軽トラに背を向け過ぎ去るのをまち我に帰りました。
そのあと女の子に名前と歳を聞きました。
小2のMちゃん近くに住んでいる子でした。
今日のことは二人の秘密にして
明日また同じ時間にこの本の続きを二人で読もうと約束してその日別れました。
本は私が持ち帰りました。
次の日また同じ場所で待っていると15分くらいするとMちゃんが一人で田んぼ道を自転車でやってくるのがみえた。