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2014/01/14 17:18:17 (cfDje/hz)
中学生の頃、母の友達の娘(小学校入学前)がよく自宅に遊びに来ていた。
ある日、母の友達と母が買い物に出かけるとあって友達の娘と二人きりになった。
母達が帰る時間まで私は娘にいたずらをしてしまった。ちょうど娘は寒かったのか紺色のブルマの下にパンツを二枚重ねており、スカートの間からブルチラしていたので私のおちんちんがフル勃起した。
私は娘に
「パンツ脱いで」
と命令し、ブルマとパンツを脱いで下半身裸にしてまんこを観賞した。
娘のまんこの縦筋はきれいに一本線であった。
私は全裸になり、娘に硬くなったおちんちんを触ってもらった。
だんだんエスカレートして娘を全裸にして娘のまんこを舐めた。味はおしっこの臭いがきつかった。
娘の膣口におちんちんを当てたが挿入出来なかったので娘の腹にザーメンを放出した。
ばれたらまずいのでザーメンをきれいにふきとって何事もなかったようにして娘は友達に連れられて帰って行った。
その日の夜は娘の全裸を思い出しながら抜いていた。
 
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17
投稿者:(無名)
2020/05/02 06:47:04    (ezn5yStD)
続きをカキコします。
私は娘の母親のピンク色のパンティを脱がすと、娘とは違った股の部分を見ていました。
娘の母親:「だんな以外の男の人に股を見せるのは恥ずかしいな。」と言っていましたが、股の部分を隠そうともしませんでした。
娘の母親のは娘とは違い、股に陰毛が生えており、まさに女でした。
娘の母親:「私(娘の母親)の股、すごいでしょ?こんな姿を見せたのはだんなとあなたくらいよ。」と言っていました。
私は娘の母親の裸を見ているうちにおちんちんが勃起していました。それを見逃さなかった娘の母親は
娘の母親:「あらら、あなたのおちんちんが勃起したようね。裸を見たからね。」と娘の母親は私のおちんちんを触って口にくわえました。
娘の母親:「あなたのおちんちん、美味しいわ。だんなのとは大違い。」と私のおちんちんを絶賛していました。
私:「娘とのセックスとは大違い。これはすぐに精液が出ちゃう。」と叫んでいました。
娘の母親:「えっ、もうイッちゃうの?そこはだんなとは違って早いのね。」とほほえんでいました。
今度は娘の母親が
娘の母親:「今度は私(娘の母親)のまんこ、なめてみる?」と言われてまんこをなめ始めました。
娘の母親:「娘の言った通り、あなたはまんこをなめるのが上手ね。ああん。」とほめられました。
私は上に来ていたTシャツを脱いでお互い裸になりました。
娘の母親:「それじゃシックスナインでもする?」と言われてするがままに娘の母親は私のおちんちん、私は娘の母親のまんこをお互いになめあっていました。
私は絶頂に達しそうだったので
私:「もううすぐおちんちんから精液が飛び出しそう!」と言ったので
娘の母親:「今日は危険日だからこれをつけて。」と娘の母親が持ってきたコンドームを私のおちんちんに装着してもらいました。
娘の母親:「これで妊娠しなくても済む目。まんこの中におちんちんを入れて。」と娘の母親と私の禁断のセックスが始まりました。
娘の母親はセックスの時は正常位が好きで、娘と妹もこの体位で妊娠→出産したと話していました。
娘の母親:「あなた、おちんちんをもっと打ち付けて!」と頼まれると
私:「このようにですか?」と聞くと
娘の母親:「そうそう、あっ、もうイッちゃう!」と絶叫に近い声であえいでいました。
私も限界が近づいていたので
私:「あっ、でちゃう。どこに出せばいいの?」と聞いたら
娘の母親:「コンドームをつけたままならそのまままんこに出して!」と言われたと同時に精子がまんこの中に発射していました。
おちんちんはコンドームをしていたので、娘の母親のまんこの中には出ませんでした。
お互いに息を切らしてセックスの余韻を楽しんでいました。
娘の母親:「娘とのセックスより楽しかったでしょ?」
私:「はい。とても気持ちよかったです。」と言いました。
二人はシャワーを浴びながらもお互いのおちんちんとまんこを触りああっていました。
娘の母親の帰り際に
娘の母親:「今度から娘とはエッチなことはしないでね。もし、エッチがしたかったら私(娘の母親)のところに電話してね。」と電話番号が書かれたメモを渡されて、私のほっぺにキスをしました。
私:「はい。わかりました。」と行って、娘の母親は帰りました。
私は「もう娘とはエッチなことは出来ないけど、まさか娘の母親がセックスレスだと思わなかったなあ。」と次の娘の母親とのまぐわいが楽しみになりました。
16
投稿者:(無名)
2020/05/02 05:53:48    (ezn5yStD)
娘とのセックス三味で、だんだん味をしめた頃から娘の母親から怪しまれるようになりました。
ついに娘とこそこそエッチしているのが娘の母親にばれてしまいました。
その日は娘の母親だけが私の自宅に来ていました。
ピンポーンとドアチャイムが鳴ったので玄関先に行くと娘の母親がいました。
私:「娘の母親、こんにちは。」
娘の母親:「こんにちは。今日はあなたに話がしたくて来たの。」
私:「どうぞ。」と娘の母親が上がっていきました。
娘の母親が突然
娘の母親:「この前久しぶりに娘とお風呂に入った時に娘のまんこから精液が出てきたの。これはどのようなことかな?」
私は娘とのセックスがばれていたとは不覚だった…。と思いながら私は黙って聞いていました。
娘の母親:「あと娘のパンツのクロッチにも精子がついていたから、娘の同級生はまだ精子が出ていないからひょっとしたらあなたとエッチしたからかな?」
私はもう完全にばれていると感じ、娘とのエッチのことを白状しました。
娘の母親:「やっぱり、娘とはどんなエッチしていたの?」と聞いてきたので
私:「最初の頃は娘さんのスカートをめくったり、パンツを見たり、パンツを脱がして裸にしていました。」
私:「あとは娘さんのスイミングスクールで来ている水着に着替えてもらって、水着姿を見たり、おしっこをしてもらったり、私のおちんちんをなめてもらったり、セックスもしていました。」と話しました。
娘の母親:「あれま、娘とはここまでの仲だったの?まさかセックスフレンドまでになっていたんだ。」と不思議そうな顔をしていました。
娘の母親:「これでは娘を一人にしておけないね。まだ、あなたの母親にはしゃべっていないけど。」
私:「母親にしゃべるのはかんべんしてください。」と弁解しました。
娘の母親:「娘に話は聞いているけど、あなたのおちんちんはだんなのより大きいの?」
私:「えっ、娘さんからそんな話をしていたのですか?おちんちんを見せたらいつも『お父さんのより大きい』と話していました。」
娘の母親:「そうなんだ。あなたのおちんちんを私に見せて?」と言ったので、私は驚きました。
私は着ていたズボンとトランクスを下ろして半勃ちしているおちんちんを娘の母親に見せました。
娘の母親:「わぁ、おちんちんだんなのより大きい。とても素敵ね。」とほめてもらいました。
娘の母親:
あなたはまだ若いからおちんちんが元気ね。だんなとは最近セックスしてないの。」と言うと娘の母親は着ていたワンピースを脱いでピンク色のブラジャーとパンティの下着姿になりました。
娘の母親:「もし、エッチがしたくなったら娘じゃなくて私(娘の母親)としてね。」と頼まれました。
私:「まずはブラジャーを脱がそうかな?」とブラジャーのホックを背中から外ずすとおっぱいが出てきました。
娘とは違い、おっぱいが大きかったです。
娘の母親:「サイズはCカップの80だよ。早速触ってみて。」と言われたのでおっぱいを触っていました。
娘の母親:「娘のおっぱいもさわっているから触り方も知っているね。今度はおっぱいを吸ってみる?」と言われたので、私はおっぱいを乳首から吸うことにしました。
おっぱいを揉んでから乳首を吸っていると、おっぱいから母乳が出てきました。
私:「母乳だ。母乳は思ったより苦いなあ。」
娘の母親:「娘はまだ子供、私(娘の母親)は大人だから母乳が出てくるのは当たり前だからね。」と話していました。
私はおっぱいを思い切り吸っていたら娘の母親から
娘の母親:「今度はパンティを脱がして。」と頼まれたので、パンティに手をかけました。
この続きは次回カキコします。
15
投稿者:(無名)
2020/05/01 07:22:55    (A/Rp6Mc3)
続きです。
娘と私とのエッチはまだまだ続いており、今度は娘にブルマとパンツを持ってきてと頼んで気づいたら5月になっていました。
ゴールデンウイークが明けた土曜日に娘だけが私の自宅をたずねていました。
娘:「お兄ちゃん、来たよ」」
私:「いらっしゃい、あれっお母さんは?」
娘:「ブルマとパンツを持って来てと言われてお母さんが見たらあやしまれるから一人で来たの。」
娘は持ってきた水泳バックの中に白のレジ袋のに入れてあったものを出しました。
私:「レジ袋をあけてもいいかな?」
娘:「いいよ」」
私はレジ袋の中身を見たら娘の紺色のブルマとピンク色のパンツがありました。
娘:「お兄ちゃん、ブルマとパンツ、これでいい?」
私:「ありがとう。それにしてもブルマとパンツ、少し汚れているね。」
娘:「えへへ、少し汚れていたら男の人は喜ぶんだよね。確かなんとかセラって。」
私:「それは『ブルセラ』と言うんだよ。女子中学生や高校生の脱ぎたてのブルマやパンツが高く売れて男の人が買って匂いをかいだり、はいたりとかしているんだよ。もちろんそのまま白いおしっこも出したりするんだよ。」
娘:「へぇー、女の子がはいたブルマとかパンツなんて高く売れるんだ。」
私:「そうだよ。男の人はなかなか女の子のものなんて買えないからね。」
娘:「それにしてもこのブルマとパンツ、どうするの?」
私:「そこでおねがいがあるんだけど、そのブルマとパンツを私に売ってくれないかな?」
娘:「私のブルマとパンツ?えー、どうしようかな?
私:「お願い?」
娘:「しょうがないなあ、そのかわりお母さんにばれたらたいへんだから同じブルマとパンツを買ってくれない?」
私:「ブルマとパンツくらいならいいよ。」
娘:「本当?あとで一緒に売っているお店に一緒に行こうね。」と言われました。
娘:「あっ、そうそうこれもあったんだ。さすがに脱ぎたてじゃないけどね。」と娘は水泳バックに一緒に入っていたものを取り出すと紺色の競泳水着でした。
娘:「お兄ちゃん、水着も好きだったからこれも持ってきちゃった。」と続けていました。
私:「まさか競泳水着まであるとは…。」
娘:「この水着はあげるよ。もうサイズが小さくて着ることが出来ないから。」
私:「ありがとう。」
その日は真夏日近くまで気温が上がったので、二人ともかなり汗ばんでいました。

私:「じゃあ暑いからお互い裸になろうか?」
娘:「うん。お互いに見せっこをしようよ。」と娘は黄色のワンピースと白のパンツ、私はTシャツと半ズボンとトランクスを脱ぎました。
お互いに裸になって私は娘を見ていつものようにおちんちんを勃起しました。
娘:「お兄ちゃんのエッチ!いつも裸になるたびにおちんちんを大きくさせて。」
私:「可愛いからだよ・」と娘のまんこにキスをしました。
娘:「ありがとう、それにしてもいきなりまんこにキスしてきたとは本当にエッチだね。」
私:「また、おちんちんをなめてくれるの?」
娘:「いいよ。それだったらお兄ちゃんのおちんちんをなめさせて。」と頼んできたので前と同じようにお互いのまんことおちんちんをなめあっていました。
私はいったん、娘の口からおちんちんをを話してもらい、娘に持ってきてもらったブルマとパンツを顔にかぶりました。
パンツの股布部分が鼻に来るようにして、ブルマも股の部分を鼻の位置になるようにかぶりました。
娘:「お兄ちゃんがブルマとパンツをかぶったね。」と私はブルマとパンツをかぶってますますおちんちんが勃起しました。
娘:「またお兄ちゃんのおちんちんが大きくなったね。そろそろセックスしない?」
私:「本日はこのようにしようかな?」と私は娘のお尻からまんこの入口を探してバックの態勢でおちんちんを娘のまんこに入れました。
娘:「お兄ちゃん、いつもよりおちんちんが大きいね。入れたらまんこがこわれそう。」と言っていましたが、娘のまんこから愛液が出ていました。
私:「娘のブルマとパンツとまんこ、本当に気持ちいい。あっ、もうすぐ白いおしっこ出ちゃう。」
娘:「お兄ちゃん、またまんこの中に出して。」と頼まれたので白いおしっこをまんこの中に出しました。
娘:「お兄ちゃん、また出ちゃったね。早く大人になってお兄ちゃんの赤ちゃんを産みたいなあ。」と言っていました。
私:「ありがとう、本日もたくさん白いおしっこが出たよ。」と娘のほっぺにキスをしました。
いつものように体液でぬれたお互いの身体を洗いっこして、娘と二人でブルマとパンツを売っているお店に行きました。
娘から持ってきてもらったブルマとパンツがすぐに見つかり、すぐに買って合計で2500円だったので娘に2500円を渡したら喜んでいました。
店内に人がそんなにいなかったので
私:「いつものブルマやパンツもいいけど、私がいいものを買ってあげようか?」
娘:「本当?うれしいなあ。」と言ったので、大人のはくような水色のパンツとブラジャーを買ってあげました。
娘:「可愛いパンツ、ありがとう。なんだかお母さんが来ているものに似ているね。」
私:「そうだよ。中学生くらいになると身体が成長して胸まで大きくなるからブラジャーも必要になるね。」と言いました。
娘の近所で分かれて、その時に本日のブルマとパンツのことは二人だけの秘密にして次に会う時に買ってあげたパンツとブラジャーを着るように頼みました。
その夜は売ってもらったブルマとパンツをはいてそのまま果てました。
14
投稿者:(無名)
2020/04/25 18:25:31    (ojuJ.WfQ)
久しぶりに続木をカキコします。
娘と私とのエッチは娘が家に来るたびにお互いが裸になって娘が私のおちんちん、私は娘のまんこを触ったり、なめたり等していました。
娘がスイミングスクールに通っていたので、水着姿を見せてもらっていました。
私は友達から学生もののアダルトビデオ(裏です)を借りており、娘が来るまで待っていました。
いつものように娘と娘の母親が来て母と娘の母が娘と私に留守番をしてと頼まれました。
私:「出かけたね」」
娘:「うん。今日はどんなエッチをするの?」
と私に聞いてきたので私は
私:「今日はビデオでも見る?」
娘:「ビデオ?」
私:「そう。これから一緒に見るビデオだよ。」
私はビデオをセットして再生ボタンを押しました。
ビデオにはセーラー服を着た女子が男子生徒にエッチされるもので、スカートめくりさせられたり、ブルマおろしさせられたり、お互いのおちんちんとまんこをなめあってから最後はセックスするものでした。
ビデオを見ていた娘は
娘:「うわぁ~、お互いのおちんちんとまんこをなめあっていてすごいね。」と話していました。
ビデオがセックスしているところになり、娘が
娘:「お兄ちゃんのおちんちん、勃起しているでしょ?見・せ・て。」
私:「勃起しているのわかった?じゃあ見せてあげる。」と私は来ている洋服と下着を脱いでおちんちんが勃起した裸を娘に見せました。
娘:「お兄ちゃん、いつもよりおちんちんが大きいね。どうかしたの?」
私:「娘が可愛いからだよ。今度は娘の裸が見・た・い。」
娘:「お兄ちゃんのエッチ!仕方がないなあ。」と娘は着ていた白のワンピースを脱いで、ピンク色のパンツを脱いで裸になりました。
娘:「裸になったよ。これからどうするの?」とちょうどビデオでは女子が男子のおちんちんをフェラチオしていたので
私:「じゃあ今ビデオでしていること(フェラチオ)をして?」
娘は私のおちんちんの前に立って娘の小さな口に勃起した私のおちんちんをなめ始めました。
娘:「お兄ちゃん、気持ちいいい?」と聞いてきたので
私:「う~ん。気持ちいい。」と言いました。
今度は私は娘に
私:「今度はまんこを私の方に向けてまんこを見せて。」と頼むと娘はなめていたおちんちんからいったん口を離してまんこを私の方に向けました。
私:「こうなったら娘のまんこをなめてやる。」と娘のまんこをなめ始めました。
娘:「お兄ちゃん、相変わらずまんこがくすぐったいよ。」と娘が再び私のおちんちんをなめてちょうどシックスナインの態勢になりました。
娘がずっとおちんちんをなめていたおかげで、もう爆発寸前だったので
私:「娘のまんこの中におちんちんを入れてもいい?」と頼んだら
娘:「痛くしなかったらいいよ・」とOKしてもらいました。
私は娘を起こして私のおちんちんの上に乗ってもらい、騎乗位の姿勢になってセックスをしました。
娘はだいぶセックスに慣れたようで痛がるそぶりは見せず、気持ちよくなっていました。
娘:「お兄ちゃん、まんこ気持ちいい!もっと突いて!」と言ったので私は娘のまんこをさらに突き上げました。
娘:「大人になってまた一緒にセックスして、赤ちゃんを作ろうね。そして結婚しようね。」と結婚の約束をしました。
私は娘のまんこの気持ちよさに
私:「もうすぐ白いおしっこが出ちゃう!」と言ったので
娘:「それだったらまんこに入れたまま白いおしっこを発射して?」とお願いされたので白いおしっこを娘のまんこの中に発射しました。
白いおしっこは娘のまんこの中から漏れ出しており、まさに大人のセックスを楽しみました。
娘:「いつもよりエッチが激しかったね。」と言いながらお互いにシャワーを浴びて汚れた身体を洗いっこしていました。
いいタイミングで母親達が帰ってきたのでまた会おうねとバイバイする前に娘に
私:「今度会う時にブルマとパンツを持ってきてくれない?」
娘:「今度会う時に持ってくる。と約束してくれてバイバイしました。
その夜は隠し撮りした娘と私とのセックスのビデオを見ながら果てました。
また、続きをカキコします。
13
投稿者:(無名)
2019/05/21 06:32:48    (fmA.igDM)
この数か月、友達の母親の出産準備でなかなか家に顔を出すことはありませんでしたが無事に女児を出産したようで再び娘が家に遊びに来ました。
私は久しぶりに娘と対面して安心しました。
いつものように母親と友達の母親と小さな妹を連れて買い物に出かけました。
娘と私は二人きりになりました。
ちょうど娘はスイミングスクールの帰りでビニールの水泳バッグがありました。
私:「本日はスイミングスクールの帰り?」
娘:「お兄ちゃん、そうだよ」
私:「そうなんだ。娘の水着ってどんなの?」
娘:「ワインレッド色のワンピースだよ」
私:「水着姿を見たいなあ?」
娘:「え~っ、水着を着るの?」
私:「お願い?」
娘:「仕方がないなあ。いいよ」
と水泳バッグを持って脱衣場に向かっていました。
私:「ちょっと待って、着替えるところを見たいなあ?」

娘:「お兄ちゃんのエッチ!じゃあ部屋で着替えるね」
と部屋につくなり着ていたブラウスとスカートとパンツを脱いで裸になりました。
私:「いつもながらきれいな裸だね。まんこも一本筋でかわいいね」
と褒めると娘は恥ずかしそうにしていました。
ついに娘は裸からワインレッドの水着を着て競泳水着ばりのものでした。
私:「水着姿、かわいいね」
娘:「ありがとう。でも男の人に水着姿を見せるのは恥ずかしいなあ」と言っていました。
私もいつものように裸になって今日はタンスに入っていた海水パンツ(競泳用)を着て娘の横に行きました。
娘:「お兄ちゃんが裸にならないのは珍しいね」
私:「そうだよ。娘だけが裸では不公平だよね」
娘:「今日はどのようなエッチをするの?」
私:「水着の上から身体を触ろうかな?」
と娘の水着ごしに胸やお尻、まんこの部分を触りました。
娘:「お兄ちゃん、くすぐったいよ。あはは」
と笑いながらくすぐったいのを耐えていました。
娘も負けじと海水パンツの股間を触っていました。
娘:「これってお兄ちゃんのおちんちん?」
私:そうだよ、それにしてもおちんちんが気持ちいよ」
娘:「気持ちいんだ。それだったら水着を脱ぐよ」
と娘は水着を脱いで裸になり、まんこを見せつけていました。
娘:「またまんこを見せたらおちんちんがますます大きくなった」
と娘は私のおちんちんを小さな口にほおばりました。
私は娘におちんちんをほおばられていましたが空いていた手で娘のまんこを触ったり、指をまんこに突っ込んでいました。
娘:「まんこ気持ちい!」
とおちんちんをほおばっている口から声が出ました。
私:「もうがまんが出来ないよ?」
娘:「白いおしっこが出るの?」
私:「はぁ、はぁ」
と言っているうちにおちんちんから白いおしっこが飛び出して娘の身体についてしまいました。
娘:「白いおしっこ出たね。それにしても臭~い!」
私:「お父さんの白いおしっこのおかげでお姉さんになれたんだよ」
娘:「そうなんだ。またエッチなことをしようね」
と頬にキスをしてお互い着替えて母親たちが帰ってきたので連れられて帰って行きました。
娘が着用していた白のパンツをもらって顔にかぶっておびただしい白いおしっこを出していました。
また、続きをカキコします。
12
投稿者:(無名)
2018/08/12 07:39:22    (41mHM1Ax)
続きを書カキコします。
母の友達の娘(娘)とのいたずらは相変わらず続いていました。
とある日にまた娘と友達の母親が来ていつものように母と友達は買い物に出かけ娘と二人きりになりました。
その日の娘の格好は白のブラウスに赤いスカート、スカートの下は紺色のブルマーでした。
娘が
「今日は「お兄ちゃん(娘にこう呼ばれていました)に最近、パパとママが二人で裸になっているところを見た」と話がありました。
私は
「パパとママが裸?どうしたの」と聞くと娘が
「お互いキスをしてお互いのおちんちんとまんこをなめあって最後はパパのおちんちんをママのまんこに入れてママが興奮するんだ」と続けていました。
私は
「それはパパとママがセックスしているるんだよ。うまくいけば娘はお姉さんになるかもね」と話すと娘が
「どうゆうことなの?」と聞かれたので私は
「パパとママは赤ちゃんを作ろうとしているんだ」と説明しました。
娘は「えっ、裸になっただけで赤ちゃんって出来るの?」と不思議になっていました。
私は「まさかお互いが裸になっただけで赤ちゃんなんて出来ないよ」と話しました。
そこで私は「パパとママは大人になったからセックスしてパパの白いおしっこがママのまんこに入ってしばらくして妊娠して8~11か月位で赤ちゃんが出来るんだよ」と教えました。
娘は「そうなんだ、だから最近パパとママは裸になって赤ちゃんを作っているんだ」と納得していました。
さらに娘は「お兄ちゃんはたまに白いおしっこを出すけど赤ちゃんは出来ないの?」と不思議そうでした。
私は「まだ成長していないから赤ちゃんは無理だなあ。それでも娘は裸やまんこがきれいだから好きだよ」と娘のほっぺにキスをしました。
娘は「お兄ちゃん、ありがとう。これから服を脱ぐね」と来ていたブラウスとスカートとブルマーをとパンツを脱いでいつものように裸になりました。
私も服を脱いで裸になり、娘の話を聞いていたのでおちんちんが勃起していました。
娘は「本当にお兄ちゃんのおちんちんはお父さんのより大きいね」と褒められました。
そしていつものように娘は私のおちんちん、私は娘のまんこをなめあっていました。
私は「娘から両親のセックスの話が出るとはなあ」と思いながら娘のまんこにおちんちんを挿入することを試しました。
まだ。娘のまんこは愛液が出ていなかったので痛がっていましたがいつしか両親のように私のおちんちんが娘のまんこに出入り出来るようにしたいと思いました。
11
投稿者:(無名)
2018/07/18 16:58:17    (6.AD3JTr)
久しぶりに投稿します。
いたずらをしていた1990年頃は夏でも女児のスカートの中はブルマーが多かったです。
友達の母親の娘とのいたずらは夏も続けており、自宅にもよく来ていました。
娘は夏にも関わらずスカートの下はブルマーをはいており、よくブルチラをしていました。
いつものように母親達は娘をおいて娘と私は留守番をしていました。
娘のスカートから紺色のブルマーが見えていたので私は
「ブルマーが見えているよ」と娘に教えると
「いやん、エッチ!」と言いました。
私はすかさず
「どうして暑い夏なのにブルマーをはいているの?」と娘に聞くと
「スカートの中を見られないように夏でもブルマーをはいているんだ」と答えていました。
そこで私は
「そうなんだ、ちなみに今どんなパンツをはいているの?」と娘に聞いたら
「白だよ」と答えていました。
娘の話を聞いていると私のおちんちんが半勃ちしていました。
私は娘に
「ブルマーを脱いでパンツを見せて」と聞いたら娘はしぶしぶながら白いパンツを私に見せてくれました。
娘のパンツはプリントがない白色の無地でした。
娘が
「パンツでは恥ずかしい」と言ったので私は半ズボンとトランクスを脱いで娘に私のおちんちんを出しました。
娘は
「相変わらずおちんちん大きいね」と言いました。
娘に私のおちんちんのことを言われてさらに勃起してフル勃起しました。
私は
「おちんちんを見せたから(娘の)まんこが見たいなあ」と言うと娘は
「え~っ、本当にスケベだね。それならば」と娘がスカートと上着を脱いで裸になりました。
私も娘と同じ裸になりました。
娘が
「これでおあいこね」と言っていました。
私はがまんが出来なくて娘の裸に抱き着きました。
一回娘のまんこは見ているので今回は娘に私のおちんちんを触ってもらいながら私は娘のまんこをなめました。
娘は「(まんこをなめられて)きたないけどどんどん気持ちよくなるんだよね」と納得していました。
娘は「おちんちんがどんどん大きくなっていくね」と感心していました。
娘のまんこをなめてるうちに娘が「おしっこ出ちゃう」と言っていたので
私は「おしっこはお風呂場でして」と一緒にお風呂場に行きました。
私はお風呂場の床に仰向けになり、娘に「(わたしの)顔面に向かっておしっこをして」と頼むと娘のまんこからおしっこが出てきました。
当然、娘のおしっこは私の顔面にかかり、女児のおしっこの味を楽しみました。
もう10分少々で母親達が帰ってくる時間がせまっていたので娘のまんこと私の顔をふいてお互いの着替えをして着替えが終わると母親達が帰ってきたので娘とバイバイしました。
まだ、娘とのいたずらの話があるので時間を見つけてカキコします。
10
投稿者:(無名)
2014/01/23 15:34:47    (i98YH6cA)
俺もc学の時に 隣に住んでた 彩香ちゃん 姉妹 に良く悪戯してたなぁ
五~六才位 かな s学にはまだ通ってなかったから。外で頻繁に ママゴト?土遊び?してたので
俺も外に出て ワザと彩香ちゃん達の 横へ行き 少しお話してから ワザとらしく オシッコしたいフリをし… 既に完全フル勃起した ペニスを 目の前で出し 勃起状態でもオシッコは出るので 尿位を見せつけ (´Д`) センズリも見せつけ ・・いや~好い時代だった 今みたいに警戒心も無かったし 周囲も まだ穏やかだった 。
9
投稿者:(無名)
2014/01/15 18:13:46    (VwB7VYNO)
6の者です(^o^)

峠さん、場面を想像しながら楽しく読ませてもらってますよ♪

マイペースで頑張って下さいねo(^o^)o
8
投稿者:
2014/01/15 08:52:32    (P5nmeAPk)
おはようございます。
皆様からのコメントを頂きまして感謝しております。
2さんの性癖を押しつけるのは頂けませんね。あれには憤慨しています。
それでも昔と今では性癖が大きく変わったのが目についた次第です。
6さんのコメントでまた書く意欲が出て来ましたので新たに書こうと感じています。
1 2
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