2020/05/02 06:47:04
(ezn5yStD)
続きをカキコします。
私は娘の母親のピンク色のパンティを脱がすと、娘とは違った股の部分を見ていました。
娘の母親:「だんな以外の男の人に股を見せるのは恥ずかしいな。」と言っていましたが、股の部分を隠そうともしませんでした。
娘の母親のは娘とは違い、股に陰毛が生えており、まさに女でした。
娘の母親:「私(娘の母親)の股、すごいでしょ?こんな姿を見せたのはだんなとあなたくらいよ。」と言っていました。
私は娘の母親の裸を見ているうちにおちんちんが勃起していました。それを見逃さなかった娘の母親は
娘の母親:「あらら、あなたのおちんちんが勃起したようね。裸を見たからね。」と娘の母親は私のおちんちんを触って口にくわえました。
娘の母親:「あなたのおちんちん、美味しいわ。だんなのとは大違い。」と私のおちんちんを絶賛していました。
私:「娘とのセックスとは大違い。これはすぐに精液が出ちゃう。」と叫んでいました。
娘の母親:「えっ、もうイッちゃうの?そこはだんなとは違って早いのね。」とほほえんでいました。
今度は娘の母親が
娘の母親:「今度は私(娘の母親)のまんこ、なめてみる?」と言われてまんこをなめ始めました。
娘の母親:「娘の言った通り、あなたはまんこをなめるのが上手ね。ああん。」とほめられました。
私は上に来ていたTシャツを脱いでお互い裸になりました。
娘の母親:「それじゃシックスナインでもする?」と言われてするがままに娘の母親は私のおちんちん、私は娘の母親のまんこをお互いになめあっていました。
私は絶頂に達しそうだったので
私:「もううすぐおちんちんから精液が飛び出しそう!」と言ったので
娘の母親:「今日は危険日だからこれをつけて。」と娘の母親が持ってきたコンドームを私のおちんちんに装着してもらいました。
娘の母親:「これで妊娠しなくても済む目。まんこの中におちんちんを入れて。」と娘の母親と私の禁断のセックスが始まりました。
娘の母親はセックスの時は正常位が好きで、娘と妹もこの体位で妊娠→出産したと話していました。
娘の母親:「あなた、おちんちんをもっと打ち付けて!」と頼まれると
私:「このようにですか?」と聞くと
娘の母親:「そうそう、あっ、もうイッちゃう!」と絶叫に近い声であえいでいました。
私も限界が近づいていたので
私:「あっ、でちゃう。どこに出せばいいの?」と聞いたら
娘の母親:「コンドームをつけたままならそのまままんこに出して!」と言われたと同時に精子がまんこの中に発射していました。
おちんちんはコンドームをしていたので、娘の母親のまんこの中には出ませんでした。
お互いに息を切らしてセックスの余韻を楽しんでいました。
娘の母親:「娘とのセックスより楽しかったでしょ?」
私:「はい。とても気持ちよかったです。」と言いました。
二人はシャワーを浴びながらもお互いのおちんちんとまんこを触りああっていました。
娘の母親の帰り際に
娘の母親:「今度から娘とはエッチなことはしないでね。もし、エッチがしたかったら私(娘の母親)のところに電話してね。」と電話番号が書かれたメモを渡されて、私のほっぺにキスをしました。
私:「はい。わかりました。」と行って、娘の母親は帰りました。
私は「もう娘とはエッチなことは出来ないけど、まさか娘の母親がセックスレスだと思わなかったなあ。」と次の娘の母親とのまぐわいが楽しみになりました。