2012/06/09 22:04:02
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遅くなりましたが、先週の土曜日にユカちゃんが泊まりにきました。
晩飯の後ユカちゃんと妹はゲームで遊び始めました。
11時を回ったころ妹が船をこぎ始めたので、この前の様に抱き上げて部屋へ運びました。
妹をベッドに寝かせて戻ってくると、今回もユカちゃんはコントローラーを握ったまま眠っていました。
俺はさっそくユカちゃんを抱き上げると、ベッドの上に寝かせました。
しばらく様子をみてから、ユカちゃんのパジャマを脱がせました。
ユカちゃんの下着は薄いピンク色のキャミソールと同じ色のパンツでした。
俺は机からデジカメを取り出すと、この前の様に何枚も撮影してから下着を脱がせました。
久し振りに拝めたユカちゃんの裸に興奮しなが、デジカメで様々な方向から何度も撮影しました。
俺はデジカメを机の上に置くと服を脱ぎ、ユカちゃんの身体の上に覆い被さりました。
わずかに膨らんだユカちゃんのオッパイを優しく揉み、乳首に吸い付いて舌で転がしたり軽くかじったりしました。
ユカちゃんは時おりむずがるような声をだしましたが、良く寝ているようでした。
俺はそのまま身体を舌にずらして、ユカちゃんのお腹やおヘソをなめてからワレメに到達ました。
ユカちゃんのワレメは相変わらずツルツルで、陰毛なんて余計なものはしばらく生えそうもないロリマンでした。
俺は躊躇なくワレメに口をつけると、一心不乱にな舐め始めました。
ツルツルのワレメを十分味わってから、指で開き中に舌を差し入れて膣口辺りを何度も味わいました。
さらに、クリトリスを舐め上げた時、ユカちゃんの口から「あっ」という声が漏れました。
その声にハッとして顔を上げユカちゃんの顔の方を見ると、目をつぶり寝ているように見えました。
しかし、俺が「ユカちゃん、起きてるよね?」と言うと、目を開けて頷きました。
一瞬、頭が真っ白になりましたが、ユカちゃんが悲鳴を上げたりする様子もないので話しかけました。
どうやらユカちゃんは俺がオッパイを舐め始めた時から目が覚めていたようで、どうしていいかわからず我慢していたようでした。
俺が痛い事をする訳では無いようなので我慢を続けようとしたけど、クリトリスを舐められた時の刺激に我慢できず声を出してしまったとの事でした。
話ながら泣き出してしまったユカちゃんを抱き締めながら、「ごめんね、ユカちゃんの事が好きだからこんなことしちゃったんだ」と謝りました。
すると「ユカもお兄ちゃん好きだからいいよ」と言ってくれたのでキスをすると、ユカちゃんは一瞬ビクッとしましたが抵抗しませんでした。
唇を離し「気持ち良くしてあげるね」と言うとユカちゃんは頷きました。
ユカちゃんをベッドに寝かせワレメを舐め始めると始めの内は身体を固くしていましたが、次第に感じ始め「あ、あん」「くうぅ」と可愛い声を出し始めました。
少し濡れて来たようなので人指し指を入れて見ましたが、さすがにキツキツでした。
俺は机の引き出しを開けると、用意しておいたローションを取りだしユカちゃんアソコに塗り始めました。
ローションの冷たさにユカちゃんはビックリしていましたが、塗り広げながら愛撫していくと喘ぎ始めました。
ユカちゃんのアソコに十分にローションを塗り込んだところで、今度は自分のペニスにもタップリ塗りつけました。
俺はユカちゃんに覆い被さると、ペニスの先端をワレメに当てがいました。
ユカちゃんも俺が何をするのか分かったようで不安そうでしたが、「大丈夫、ゆっくり入れるから」と言うとギュッと目をつぶって頷きました。
ユカちゃんの肩を抱きながらペニスを挿入していくと、ローションのおかげでゆっくりと入っていきました。
メリメリと穴を広げていくような感じでペニスが入っていくと、ユカちゃんは歯を食い縛りながら苦しそうな顔をしていました。
ペニスが奥まで入ったところで「大丈夫?」と聞くと、ユカちゃんは「う、うん…苦しいけど大丈夫だよ」と辛そうな顔で答えました。
そのユカちゃんの表情に俺はたまらずキスをし、「ごめんね、動くよ」と言うとユカちゃんは頷きました。
俺は気遣いながらも腰を動かし、ペニスをユカちゃんの中で動かしました。
俺が突くたびユカちゃんの口からは悲鳴に近い声が漏れていました。
ペニスを締め付けるユカちゃんの暖かい肉の感触に、俺はすぐに限界に達してしまいました。
俺はユカちゃんを抱き締めるとペニスを根元まで突き入れ、多量の精液を幼い膣の奥にぶちまけました。
最後の一滴までユカちゃんの中に出してからペニスを引き抜くと、ワレメからドロッとした精液が溢れ出しました。
二人でハアハア言いながらしばらく抱き合って、落ち着いてからユカちゃんのアソコや汚れたシーツの後始末をしました。
その後は、明け方まで裸のままユカちゃんと抱き合い、何度もキスしたり話したりして過ごしました。