2025/03/17 07:39:15
(ITVRKriu)
と、言うわけで書くことがなくなってしまいましたので繋に昔話でお茶を濁します。
春休みになればきっとまた何かがあると思います。
そんな事があってからは子供の頃、毎日のように姉とエッチな遊びに耽っていた事をアレコレと思い出してるので、そんな話を書いてみますね。
一つ上の姉がいます。
多分、姉がやはり2年生くらいだったかな、だから私は1年生でしょうね。
もしかすると保育園たったのかも……はっきりした記憶ではありませんが、それくらいの頃の話です。
始まりは忘れません。て、言うか思い出しました。
経緯は忘れましたが、ある日私たちの部屋で姉が下半身を裸でうろついていたのでつい、姉のスジをながめていた私。
姉がそんな私の前に近づいてきてスジを手のひらでポンポンと叩いて見せながら言ったんです。
「みたいならみてもいいよ」と、その代わり私のも見せろと言うのでした。
いやらしくニヤニヤ笑いしながら「女のおマンチョみたことある?」とか、「女がオシッコするとこみたい?」とか、とにかくエッチな事が大好きな姉でしたね。
綿棒を使って姉の性器を毎日いじっていて、その時は分からかったクリトリスを姉の求めに応じるように綿棒でくすぐったり。
オシッコのアナを教えられて、そこも綿棒で突っついたり、不思議な膣穴もね。
そんな時、姉の性器はいつも濡れていました。
ガキだった私はそのヌメリを汗だとばかり思っていたのを思い出しています。笑えますね。
暑くも無いのに何で姉はここに汗をかくのかなぁ、なんて思っていたものです。
そう、汗にしては綿棒の先から糸を引いたりしていて、不思議に感じたものでした。
姉はどこで知ったのか大人のセックスも知っていて、仰向けになって股を広げ、私にベニスを性器に押し付けるようにも言ったものです。
それが何かはまだ私は幼すぎて分かりませんでしたし、もちろん勃起もしなかったと思います。
それでも姉のおマンチョに押し付けるのは不思議な楽しさがあったものです。
姉の指でペニスをくクネクネ、グニグニされるのも……
いや、もしかしたら少しは硬くなったのかな。
そう、姉が笑いながら「なんかかたくなった」そんな事を言っていたので。勃起したのかも知れませんね。
次第に思い出して来ました。
トイレで姉がオシッコを見せてくれたときは子供ながらに感動したのを覚えています。
ペニスから出すことしか知らなかったので、ペニスが無いのにどうやってでてくるのか不思議だった。
お尻の方まで雫をポタポタ垂らしながら、シユ〜ッと音を立ててシャワーのように出た尿と、あの音は忘れません。
いや、これも長いこと思い出すことは無かった。
そうそう、その時、姉は濡れたおマンチョや、流れて濡れたお尻を私に拭くようにと言ったんです。
そう、カラカラとトイレットペーパーを巻き出して何度も姉の尿を拭き取ったものでした。
あまりしつこく拭いてる私に姉が笑いながら言った言葉も思い出しました。
「ふくふりして、お姉ちゃんのおマンチョいつまで見てるの?…●樹ってエッチだね」
自分からさせておきながらズルいなと思ったのも思い出しました。
よく言われるけど、一度有った事を人間の脳は忘れないと、特に子供の急激に発達する脳はそうだと言います。
そして脳の奥深くに仕舞われたその記憶は類似の出来事から復活することがあると………
まさにそれだと思いますね。
もちろんその姉も今では成人した子供が二人もいるオバチャンになりましたが、
つまんない話でゴメンナサイ。