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2025/03/11 07:46:08
(lT9gVAeO)
近所に親水公園があります。
昔はドブ川だったらしいけど今は浄化されたキレイな水が流れていて遊歩道のある細長い公園になっています。
途中に数カ所のトイレがあって、古いためいくつかは改修工事から近代化されてるけど、まだ2つは古いまま。
その一つで遊んでいる報告です。
始まりは先月半ば位ですね。
そのトイレは3部屋が薄い壁で繋がった形で、誰が開けたのか小さな覗き穴がトイレットペーパーホルダーの下と、大胆にも便座の正面にも開いていて、穴はいつもペーパをちぎって丸めたもので塞がれているんです。
緊急事態だったのでしばらく用をたしていると後ろの部屋に誰かが入ってきました。
覗くつもりはなかったんだけど、気になりました。
洗浄水を流し、紙で拭いたあとアナを覗いて見る事にしました。
丸めたペーパーの栓を抜いてみると、その向こうにもあるようでしたのでバッグからペンを取り出すと突っつきました。
カンタンに光が見えたので便座に跨るように穴を覗きます。
すると向こうは小学生位の女の子で、なんと、向こうの子もコチラを見ようとしてる動きだったのです。
おそらく目の前の穴が開けられて、ティッシュがボロっと落ちたのに気づいたんだと思います。
慌てて仰け反って立ち上がりました。
穴は光が見え隠れして明らかにコチラを覗いているようです。
悪い事を思いついた私はまたズボンのファスナーを下げると穴に向かってパンツからペニスを取り出し、プルプルと上下に振ったんです。
勃起していました。
穴はずっと暗いままで、完全に覗いているようです。
時折明るくなったりもするので塞がれたわけではありません。
勢いで自慰を始めて、見せつけました。
何だか物凄く興奮してしまい、一分ほどで射精!
便器を跨いで穴に近づけていたので、それは穴の下あたりに飛び散ったんです。
荒い呼吸の中、便器の前辺りまで下がると、ペニスをシゴき、残りを搾り出しました。
ポタポタと便器に垂れる精液。
壁に飛び散ったヤツもユックリと垂れ下がります。
声をかけました。
「見てたでしょ、覗いてたの知ってるんだよ!、男の射精見たの始めてか?」と、
直後に隣の扉が開く音、そして閉まります。
急いでペニスを仕舞うと私もトイレを出ました。
トイレのすぐ隣にはブランコとベンチがあって、それらしき少女がブランコに座ってコチラを上目遣いでチラ見しています。
明らかに覗いてた子だと確信したわたしはベンチに座ると声を掛けてみたんです。
「トイレを覗いたりしたらダメなんだよ」と、
少女は俯いたままブランコを揺らしています。逃げる様子はありません。
「オジサンが何をしてたか見ててわかった?」そう聞いても答えません。でも、ブランコが止まります。
「オチンチンから何かが出たでしょ、見てた?」そう言うと素直に小さく頷いてくれたんです。
興奮してしまい、「あれはね?」
出たものの説明をして聞かせたんです。
時折微笑んたりしながら初めての話に聞き入ります。
そして
「トイレでさ、近くで見せてあげようか?」
周りを見渡すと買い物カートを押した婆さんが通り過ぎたくらいで誰もいませんでした。
「おいで、おもしろいの見せてあげる」
こうしてまた二人でトイレに入ったんです。