今日もあの公園行ってました。
待ち合せ場所にしたあの誰も寄りつかない東屋。
僕とＭちゃん専用のヤリ部屋。
いつも真顔で無表情なＭちゃんが今日はとても上機嫌。
学校でいい事があったというので聞いてみたら

帰り際クラスの男子に告られたとの事。

やっぱり僕とのエッチで色気増しましでしたからね
気になってた男子からすれば居てもたっても居られなかったんでしょ。

そんなＭちゃんはもう僕の言いなり人形でセックスの虜。
いつも通りの再会キスしたあと何も命令すらしていないのに
自分からスカートの中に手を入れてＰ脱ぎだす始末。

大人でも超気持ちよくてハマってしまうセックス
それを幼くしてを教え込まれたＭちゃんはもうそれが当たり前のように
病みつきになってるんでしょうね。

元は訪問レイプ犯の僕をまるで恋人とでも錯覚してるような積極ぶり。

いい傾向なんですが積極的な女の子は苦手なんですよね。
そんな時は無理難題を命令して恥じらいを戻すような事させちゃうんです。

今日Ｍちゃんに命令した内容はそこでマッパになること。

唇を固く結ぶように困った表情で僕の方見てたと思ったら

「人来るかもしれないから外見ててください」

そう言ってマジで脱ぎはじめてくれちゃう従順っぷり。
もう笑いが止まらないと言うか笑えるのを堪えるの大変でした。

腰丈の板で３方を囲まれているとはいえど野外。
そんな場所で全裸になっちゃったＭちゃん。

その綺麗なカラダを見てたらもっともっとイジメたくなっちゃいました。

ちょっと意地悪く
「じゃあ靴履いて。お散歩行こう」

もちろんそんなトコ見られたら捕まるのは確実
そんな気は全くなかったですがＭちゃんは本気にしちゃって
全力で首横に振って拒否ってましたね。

「行けないなら、またおちんちん舐めて」

もうフェラなんて序の口に思えてるのか全裸のままなのに
おしゃぶりしてくれました。

無心に口に頬張ってフェラに没頭してる姿をこっそりスマホ撮影。
４ｋ動画モードでバッチリ。
そして絶頂１発目はまたＭちゃんのお口の中。

毎回足元にポタポタ落してしまうＭちゃんを一喝。
精液は良質のたんぱく質だから美人の素なんだよと嘘八百ならべて

手のひらでその精液受けさせて身体に塗るように命令してみたら
おっぱいにもほっぺにもマジで塗りたくってましたね。

そんな姿見てたら堪らなくなって
いつもならたっぷりしてあげる前戯も要らないくらい
おまんまん濡れ濡れにしちゃってたので
いきなりハメハメしちゃいました。

Ｍちゃん探して通学路で待機してるとかなり怪しい人物。
全く眼中にない子にすら通報されかねないので

学校帰り友達と別れてたら指定した場所へ来て欲しいと。
昨日の別れ際、Ｍちゃんに指示しておいて正解でした。

来てくれるかどうかは分からない状況でしたが
緊張してたのか無表情のＭちゃん来てくれました。

場所は公園の東屋
まだまだぎこちない敬語まじりの挨拶してきて

「今日は家ママ居るからごめんなさい」だって。
どう考えても嘘と分かる一言でしたが
あえて信用したフリして

じゃあ仕方ないねと外から丸見えな東屋のベンチで抱き寄せて
恋人モードのキスしてあげたら、まんざらでもない感じ。

「じゃあ今日はココでしちゃおっか」

そう提案してみたらＭちゃん黙って頷いてくれました。
本心はいっぱいまたおまんこ舐めて欲しくてたまらないと
顔に書いてあるようなＭちゃんだったので

お望み通りスカートの中に手を入れてＰ脱がし。
スカート自分で捲らせてベンチでＭ字開脚。

恥ずかしそうに両手で顔を隠してたので
これではこちらが舐め犬状態。
ちょっと一舐めしただけでオアズケ状態にしてみました。

もう終わり？もっとして欲しいと言わんばかりに
こちらをつぶらな瞳で見つめてきて可愛かったですが
主従関係をきちんと覚え込ませるべく
先にフェラ強制してみたんですが、、なかなか素晴らしいです。
教えたわけでもないのにちゃんと出来ちゃうもんですね。

まるでパピコを吸い出すように肉棒咥えて
あんなかわいい顔のＭちゃんがフェラしてくれている
その状況だけで辛抱しきれませんでしたよ。

Ｍちゃん初めての口内発射は公園青姦。
フェラ頑張ってくれたのでクンニは念入りにしてあげちゃいました。
うっとりした表情で身体を預けてくれるＭちゃんかわいいんです。

たっぷりクンニしてあげた後は勿論挿入。

ベンチに座った僕の上で騎乗座位。
制服姿のかわいいＭちゃんと向かい合ってキスしながらハメるのは至高の快楽。
何発でも出せちゃいます。

存分に出し終えた後、服を直すＭちゃんは
脚ガクガクでふらついてよろける感じ
幼くしてこんなに気持ちいい事覚えちゃったＭちゃん。
虚ろな顔してもう病みつき状態、戻れないみたいですね。

明日の誘いにも二つ返事でＯＫしてくれました。

今日は２学期はじまり始業式。
半日で帰るはずのＭちゃんを家の近くで待ち伏せ

姿は見つけたものの警戒してかまた親友ちゃんと一緒。
顔見た瞬間から下半身ムラムラしっぱなし。
普段ならひとりきりの時しかしない声掛けまでしちゃった僕。

「Ｍちゃ～ん、また遊ぼ～」

大きく手を振って親戚のお兄ちゃん風に装ってみたら
僕に気付いたＭちゃん、驚いて明らかに顔から血の気が引くような感じで
目線すら合わさず何も喋れなくなっちゃっててかわいいんです。

ならばと親友ちゃんに笑顔で自己紹介

「僕ね、Ｍちゃんとすごく仲いいんだよ」と言ってみましたが

Ｍちゃんの反応をみて親友ちゃんも完全警戒モード
今にも防犯ブザー鳴らされそうだったので

「ほら見て。これこの前Ｍちゃんと遊んだ時の写真だよ～」

そう親友ちゃんに近付いてスマホ見せようとしたら
Ｍちゃん意を決したように大きな声で

「だめ！それ見せちゃダメぇ～～」

そう僕のスマホ握る腕にしがみついて阻止しようとしてくるＭちゃん

「見せるの嫌なの？２人だけの秘密？」
「親友ちゃんも仲間に入れてあげようよ」
「ダメ？」

そう言い返してみたら親友ちゃんを守ろうと思ったのか
親友ちゃんにいきなり

「今日はお兄ちゃん来たから、ここでバイバイね」

そう親友ちゃんと僕を引き離そうと精一杯みたいだったので

「ごめんね。またＭちゃんと仲良くしてね」

僕からもそう親友ちゃんに告げてＭちゃんと２人きりの家路に。

２人きりになって最初に言葉を発したのはＭちゃんの方。

Ｍ「もしかして、、、今日もするんですか？」

カズ「そうだよ。この前とっても気持ち良さそうだったからね」

Ｍ「私が嫌って言ったら、、、」

カズ「親友ちゃんにこれ見せて仲良くなろうかな」

そう先日の記念撮影画面見せてあげたら
Ｍちゃん自分から家に迎え入れてくれました。

その後はもう完全に言いなり人形と化してました。

かわいいほっぺ舐めてもキスして舌舐めしても
嫌がる素振りも嫌という言葉も発せずただ言いなり。

親友ちゃんを守る為に身体を張っているのかと思いきや

身体は過敏に反応してくれて
おいしいねっとりおつゆも溢れさせて
身体硬直させながらもしっかり感じてくれてるＭちゃん。

僕は悪人で変態な事されて気持ち良くなるのはいけない事という
そんな思考みたいだったみたいなので
優しく挿入しながらその呪縛はしっかり説いておきました。

ちゃんと自分で「気持ちいいです」って言えるようになったＭちゃんとの
ハメハメごっこはタマランです。

ズバリ！そうでしょう
それもかわいい美少女への優しさ
むやみに痛い思いさせて恐怖心さらに煽ることもなく
気持ちいい体験の方が勝る良いサイズ感なんでしょうかｗｗ

ちなみに
今日囲いたいと書いていた子、ジョギングしてたら偶然発見。
友達と笑顔で話しながらどこか向かって歩いていました。
引き籠りやトラウマにすらなってない様子。

やはり思った通りの順応力で増々欲しくなってしまいました。
少々気付かれないように尾行してみましたが
その友達の子の家にへと消えてったので今日は進展なし。
でも意外と可愛かった親友ちゃんも見れたし
今後の楽しみがまた増えちゃいました。