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1
2024/04/11 22:28:15 (FYdaXqi6)
消防団の資材小屋が神社の鳥居脇にありまして、仕事で何度か車で前を通った時にその古ぼけた小さな神社が気になっていたんだ。
初詣さえ縁の無さ気なボロ神社で一応コンクリートだけど小さな鳥居もあってね。「えっ?もしかして!」と思った方はきっと間違いなのでお気になさらず。
狭い田舎道で鳥居の前だけ消防団の小屋のためだと思うけど砂利で広くなってる。
俺、仕事が早く終わり時間もあったから車を停めて降りると鳥居をくぐった。
もちろん頭もちゃんと下げたよ。
鳥居の先は直ぐに3段の石段があって、鈴はただの縄が下がってるだけで賽銭箱も一応あったけど、たぶん誰も入れてないよね〜、と思いつつ小銭入れから百円玉を1枚出して放り込んだ。
鈴を鳴らし2礼2拍、1礼をしたあと朱塗りも剥げてボロボロの社を一周してみようと雑草を踏みながら裏手に………
子供の声がしたんだ。石段の方から聞こえた。
「だれかきてるのかなぁ」A
「クルマあるもん」B
俺のことだ。
別に悪いことしてるわけでもないから隠れる事もなかったんだけど、何となく気まずい空気を感じて固まっていると二人の子供らも社の裏側に歩いてくる気配があった。
俺の先は藪が深くて行けそうもなかったので仕方なく立ち止まっていると二人が俺を見つけて顔を見合わせた。
「ナニしてるんですかぁ?」B
「あ、いや、いい神社だなあと思ってさ」俺
「おじさん、どっからきたんですかぁ?」A
「仕事でさ、あっちの橋に来てたんだよ」俺(本当)
「あー、しってる!ハシあたらしくなるんでしょ?」A
「コージーのひとですかぁ?」B
「あ、まあ、そんなとこかな」俺
「なんでここにいるんですかぁ?」B
「いや、だから、いい神社だなあって思って見に来たの」俺(本当)
BがAにヒソヒソと何かを耳打ちし始めるとAが笑い出した。
つられて耳打ちしたBも笑い出す。
「なに?、ナンかおかしな事をいったかな」俺もつい笑いながら聞いた。
「おじさんさあ?ホンとはオシッコしてたんでしょお〜」B
「ゼッタイそーだよねー、だっていージンジャじゃないもん」A
「おいおい、神社でオシッコなんかしたら罰が当たるんだぞ」俺
「ばち?」A
「はれるんだよ」B
「はれるって?」A
「おチンチンが、キャハハハっ」B
「やだぁユイ!あはははっ」A
「ゆいちゃんて言うんだ、可愛い名前だね」俺
「うん、こっちはユリカだよ」B
「へえ、二人共ユが付くんだね」俺
「あのね、ユリカのパパがユリのはながだいすきなんだって」ユイ
「そっか、百合の香りだから百合香ちゃんか、ステキな名前だ」俺
「ちがうよお、ユリのハナってかくの」ユリカ
「あ、ごめん、そっか百合の花なんだ」俺
「でさ、ホンとはオシッコしてたんでしょー」ユイ
「しょーじきにいわないとママにゆうよぉ」ユリカ
「ヘンなおじさんがジンジャでおチンチンだしでたってゆーからね」ユイ
「キャハハハ、ケーサツくるんだからね、タイホされちゃうんだよ」ユリカ
「おいおいっ、そんなことしてないだろ」俺
「じゃあさ、みせてよ」ユイ
「え?、何を?」俺
「おチンチンみせなさいっ」ユイ
「みせたらいわないよねユイ」ユリカ
「うん、みせたらいわないよねユリカ」ユイ
「何を言ってるの、そんなことできないよ」俺
「できるっ、みせないとゆーよっ!」ユイ
「二人ともおじさんのおチンチンが見たいの?」俺
「えへへへ、ほらぁはやくみせてっ!」ユイ
ユイが俺のズボンの前に手を伸ばしたんだ。俺の方もこの辺りから何だかエッチな気分になっていたんだな。
「じゃあ自分たちで勝手に出して見なよ」俺
「いーよお?じっとしててよぉ?」ユイ
「きゃはははっ、……ゆいっ、きゃははははーっ、、きゃあーっ!……あーーやだあぁ〜ユイーッ」ユリカ
罰が当たるのは本当だったみたいだわ。
俺のペニスはユイの小さな温かい指とユリカと交互に揉まれて激しく腫れ上がってしまっていたんだ。
 
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9
投稿者:雷神
2024/04/14 07:43:53    (W/vvEZxW)
行ってみたらなんと!偶然とは恐ろしいもので二人に出会ってしまい、境内のなかでついに想いを果たしてしまった!
なんてアホらしいオチにするつもりは無かったけど、まあ、それに近いホラーと言えなくもない出来事があったんだよ。

到着までナビ予想の倍以上の時間がかかったのは桜とお天気の良さのせいだな。
行ってみて気がついたんだけど御社に見合った狭い境内には立派な桜の木があったんだよね。
今回はお礼参りだったので賽銭も奮発して千円札を1枚入れ、作法に従って挨拶をしたあと手を合わせてここで起きた幸せなひと時のお礼と、二人の少女の幸せを願った。
するとさ、俺の車の後ろに軽トラが停まったの。運転席から降りてきたのは30代半ば位の消防団の制服を着た男性で俺と目が合うとお辞儀をされたんだ。
俺もお辞儀をして俺の車が邪魔かと聞いたら構わないと言う。
消防団の小屋のシャッターをガラガラと開けると中に入り、いくつかの道具を出して軽トラに積み始めたんだ。
やはり俺の車が邪魔かとおもって移動しようと石段を降りている時気がついた。
軽トラの助手席に女の子が乗ってたんだ。
髪型は違ってたけど、紛れもなく思い焦がれ、何十回もオカズにしたユリカだったんだ。本気で神様の存在を信じた瞬間さ。
フロントガラス越しに目を合わせて固まる俺が明らかにあの時の男だと気づいてる表情だった。
パパらしき男性を振り返って見ると小屋の中で背を向けている。
ユリカの方に向きなおり手を振ってみたら、なんと奇跡がおきたんだよ。
笑顔は無かったけど小さな手を振り返してくれたんだ。
パパがまた何かの物を持って出てきて荷台に積んでいる時に声をかけてみた。
「お嬢さんですか?」と。
頷いてそうだと答えたので「可愛いですね」と言うとユリカに向かって「この人、オマエが可愛いってよ」と声をかけた。
ユリカが初めて口元を緩め、照れたように微笑んだんだ。
桜の花の百倍も千倍も可愛い百合の花が俺に微笑んでくれたのさ。
パパが小屋のシャッターを下ろし鍵を掛けて軽トラの運転席に乗り込むと俺に会釈をした。
俺も会釈を返したあと百合の花に微笑みかけてもう一度手を振ると、素晴らしい微笑みを見せてくれながら小さな手を恥ずかしそうに振ってくれたんだ。
人生、最良の日だと思った。
軽トラが見えなくなるまで見送ったあと、もう一度礼をして鳥居をくぐるとガラガラを鳴らし、柏手を打って感謝を声に出して伝えたよ。
「本当にありがとうございました」
何年生かまた訊きそびれたと思い出して一人でニヤニヤしながらボロボロの小さな御社を後にしたんだ。

エロなしの終わりで申しわけないけど、俺は今、幸せな気持ちでいっぱいなんだわ。
8
投稿者:(無名)
2024/04/13 18:32:38    (uoliAtB2)
急に都市伝説みたいなホラーオチになるのやめろw
7
投稿者:雷神
2024/04/13 06:34:02    (Y6EB59Gt)
今日は自分の車であの神社に言ってみるよ。
まだ彼女たちに引き合わせてくれたお礼参りもしてなかった。
あの時は仕事だったからレンタカーだったけどね。場所が少し遠いんだわ。高速使っても1時間くらいはかかるかな。
そうだよね、あの神社の神様からの贈り物だったのかもね。行ってこよう。
万が一あの子達にすれ違ってもあれから2年も経過してるから変わってるだろうし、わからないと思うけど。万が一って事もあるし……
歳も聞いておけばよかった〜、コレも後悔なんだわ。
多分いまは2年生か?、あ、もう四月だから3年になったかな。それくらいの子達だったな。
マジ忘れられない思い出だわ。
あの朱塗りも剥げ落ちたボロい神社のあの裏側に行って自分でシコってくるよ。
ま、なんも無いことは分かってるケドさ。
6
投稿者:雷神
2024/04/13 06:06:38    (Y6EB59Gt)
そう……
あそこまでで逃げたから今もこうして社会人として生活ができてると思って諦めてもいるけど、でも……
ヤッパあの温かく細い指に握られてさ、
あーー〜って、
せめてスケベなユイの方だけでもいいからパンツを下ろして股の間を触っておけばよかった。
もちろん可愛い方のユリカのもね。
後悔先に立たずと言うけど、今さらチンポばかり立たせても遅いよね。
あの二人に握られた小さな手……
いやらしくエヘヘへ……いひゃはははは……
あの笑い声と赤らんだ顔が忘れられないんだわさ。
捕まってもいいからあのときやっておけば後悔しなかったのかなぁ、なんてね。 
どう思います?
もうあんなチャンスは絶対にないと言うのはその後の子供ら漁りから分かってきたし、マジで残念で仕方ないわ。
アレ以来、普通のクソ女とやってても全然楽しくないし、デル瞬間に必ずアイツラのあのいやらしく、恥ずかし気な笑い声と顔がフラッシュバックして、後味の悪いことったらない。
だめだと分かっていながら今日も女児漁りに徘徊するんだろうなぁ………
5
投稿者:ななし
2024/04/12 21:34:15    (5Og0Y4Rc)
もったいない・・・
でもそれが潮時なんでしょうね。

勿体ない・・・。w
4
投稿者:雷神
2024/04/12 14:43:25    (EEzkvVim)
ユイの方がスケベでイヤらしい事が大好きだったけど見た目は美少女とは言い難くて、点数なら50点?、チョット厳しいかな。
ユリカの方はなかなか今にして思えばソソられる顔立ちと体型だった。
でも積極的に俺のチンポを摘み出して、俺の指示ですぐに握ってきたのはユイの方。
ユリカはユイに促されて恐恐って感じだったな。
交互に握らせたんだけど結局射精までさせてくれたのはユイの手だったよ。
「ワッ!なんかでたっ!」驚いて離そうとしたユイの手を上から握って射精の痙攣が治まるまでシコシコとシコリ続けさせた。
「なになに?、なにこれー」ユイがようやくドロドロに精液で濡れた手をペニスから離すと手のひらを広げて苦い顔を俺とユリカに向けた。
「キモッ!なにそれ」ユリカが一本後退りした。
俺はポケットからポケットティッシュを取り出すと何枚か抜き、ユイの手首を掴んで拭き取った。
「なに?」と半べそのユイが俺を見上げたので説明をしてやった。
「これは赤ちゃんのできるタネだよ」俺
「たね?」ユイカ
「男は今みたいにエッチな事して気持ちよくなるとコレが出るんだよ」俺
「でるとどーしてあかちゃんデキるの?」ユイ
「二人ともオマンチョに穴があるだろ?、そこにさっきみたいに硬くなったチンポを差し込むんだよ」俺
「えー、アナなんてある?」ユリカがユイに聞いた。
「んー、あるよ」ユイ
「あるのっ?」驚いたように聞き返したユリカの声が可愛くて俺は思わず笑ってしまったよ。
そんな話をしてたらまた車が道路を通った。
もう危険だと思って心残りだったけど二人を残して車まで走って乗りこむとエンジンをかけて急いで逃げたんだ。
今にして思えばもったいない事をしたもんさね。
3
投稿者:雷神
2024/04/12 12:35:06    (BsBpsjzP)
もう2年が経過しても子供らとの会話まで殆ど忘れない。
あれから俺はロリに堕ちたわけで、あの子たちの手で出した時の快感と興奮を超えるのはぃまだ経験できていない。
ユイの「ワッ!なんかでたっ!」と言うあの言葉が脳裏から離れないんだよね。
もう一度聞けたらどんなに幸せかと思うんだ。
あれからずっとロリ漁りしてるけど、もうあんな子たちに出逢うことなんて無いのかも知れないな。
2
投稿者:雷神
2024/04/12 07:37:05    (7fLMNS7s)
車が通った。
田舎道、見慣れない車が止まっていれば不審に思うだろうと不安になる。
不安に駆られると腫れが一気にひいてだらしなく柔らかに。
車が通り過ぎるとまたムクムクと硬くなり頭を持ち上げる。子供らはその変化が不思議で楽しかったらしくゲラゲラと笑いながらいじくりまわした。
「なんでえー?」ユイ
「ほらぁ、またはれてきたよぉ〜?」ユリカ
「おじさん、おチンチンいたくないの?」ユイか俺を見上げて聞いた。
「痛くないどころか、物凄く気持ちいいんだよ」俺
「きもちいーい?」ユリカ
「こうするときもちいーの?」ユイ
「あ、ああ…たまんねえ…」呻く俺の顔を見上げたユイが笑う。
「タマンネーだって〜」ユイ
「きもちいーんだぁ〜」ユリカ
「さつきよかかたくなってない?ユイ
「んー、なってるよね」ユリカ
「ピクピクってしてる」ユイ
「おじさん、きもちいーのぉ?」ユリカ
「うんっ!、もっと、ほら…握って…」俺
「こお?」ユイ
俺はユイの手首を掴んで戦後に扱き始めていた。
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