2023/04/20 15:12:10
(OFkQ57pO)
部屋のカーテンをして、さらに掛け布団の中は真っ暗の状態。視界を奪われた状況では他の感覚が鋭敏になる
嗅覚・聴覚・感触が研ぎ澄まされ、ミズキの愛撫も、より感じやすいようだ
ミズキは母親が父親にするようにメス犬になって、ボクの全身に舌を這わせる。頬っぺたや耳首筋を舐めていたかと思うと、スルスルスルッと下がってチ◯コをペチャペチャ音をたてながら舐め、内股から膝・足の指に舌を這わせる
足の親指を口に含んでレロレロと舌を回し
「はぁぁ~ん はぁぁ」
時折り声を発する
「お兄ちゃん、四つん這いになって」
ボクは掛け布団をはだけて四つん這いになると、ミズキはチ◯コを掴んで尻の頬に舌を這わせる。
その舌はカラダの中心を目指して移動し、肛門に辿り着くと
ミズキは舌を真っ直ぐ伸ばして、肛門の周りをツンツンと突きながらチ◯コをしごく
『あぁぁぁっ あぁ あぁぁ』
ボクは初めての感覚に声を漏らしてしまった
「お兄ちゃん、気持ち良いの?」
『う、うん』
その返信をキッカケにミズキは肛門をベロベロと舐めチ◯コへの動きを早めていった
『あぁ 出る 出るよ ミズキちゃん』
「いいよ、好きにしていいよ」
ボクは亀頭を手で押さえて、精子を受け止める準備をした、ミズキの舌と手の動きは激しくなる
『あっ イクっ』
同時にカラダ全体がビクンっビクンっと反射的に波打ち、その動きに連動して粘り気の少ない精子が勢いよく発射された
4回、5回とカラダの反射が続き、片手の手のひらではおさまらない量の精子が出た
「あぁん お兄ちゃん…出たの見せて」
ミズキは手の中にある精子に興味がある様子で、顔を近づけてクンクンと匂いを嗅いでいる
「はぁぁん お兄ちゃん…」
ミズキはオスの匂いに興奮しているのか甘い声を出しながら、身をくねらせた
精子をティッシュで拭き、風呂でシャワーを浴びていると、ミズキも入ってきた
「ミズキがお兄ちゃんのカラダを洗いたい」
『いいよ』
ミズキはタオルにボディソープをつけて、器用に泡立ててボクの前に立つと、上半身を丁寧に洗う
「お兄ちゃん、立って」
両脚をゴシゴシと洗うと、タオルを床に置いて手にボディソープを出し、チ◯コや玉袋を洗い出した
『ミズキちゃんお父さんのカラダ洗った事あるの?』
「無いよぉ」
「お兄ちゃん、横に向いて」
ミズキはチ◯コを扱くようにしながら、片方の手で肛門を洗う
チ◯コは半勃ちになり、ミズキは嬉しそうにカラダを密着させて、恥丘をボクの脚に押し当てるようにした
「お兄ちゃん、どうして欲しいの?」
『えっ?』
「お兄ちゃんの好きなようにして良いよ」
『チ◯コ舐めて』
ミズキはシャワーでソープを洗い流し、片手で玉袋を軽く握って、チ◯コを舐め始めた
つづく