ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/05/20 10:44:51 (Qs8sJ/ox)
俺は、S県K市から隣のG県のA温泉の寂れた旅館にやって来た、この旅館を選んだ理由は、スマホで「G県 混浴」でヒットしたからだったのだが、期待に胸と股間を膨らませて来たがもう混浴辞めてしまっていた。せっかくき来たので、一風呂浴びた俺は、風呂上がりのビールを飲みたかったが日帰りの為、旅館の御主人の淹れてくれている、風呂上がりのサービスコーヒーが出来るのを待っていた、「もうこんな時間か」その時だった、一組の家族が入った来た。
つづく
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
15
投稿者:(無名)
2021/05/25 07:32:27    (ipJxDHkD)
少女は処女ではないようですが、体験も聞いて下さい
14
2021/05/24 11:05:57    (KZTAb74b)
次回作の構想が大体出来ています、読んでくれてる方でオススメのツンデレアニメがある方教えて下さい。
13
2021/05/24 10:46:53    (iOwCHbhm)
部屋に戻ると陽菜ちゃんが「二人きりだから裸になっちゃおうよ、ね!」そう言うとネグリジェを脱いて布団に横になると両脚を上げパンツを脱いで脚を拡げ「おじさん来て」と言う、お風呂で見る裸よりも布団の上の方がなんだかエロい、俺も裸になると陽菜ちゃんの脚をさらに開いておまたを見たが老眼なので良く見えない、メガネを掛けると可愛いおまたが良く見える、「おじいちゃんみたい」確かに陽菜ちゃんは、孫位の歳だろう、こんな子供とセックス出来る、そう思うとじじいのペニスは、いつもより更に大きく勃起しているようだった、おまたをペロッと舐める、「くすぐったい」指で開くと汁が垂れてきた、それを舐める様にまた、おまたを舐める、更に汁が溢れてきたので指を入れてみた、「気持ちいい!」と言ってきたのでGスポットを攻める「ダメ、ダメ気持ちいいけどなんだかおかしくなっちゃうじゃん。あ~ぁんん~」俺の指が締め付けられた、逝ってしまったようだった。「ねぇ、おじさんのおちんちん入れてみたい、そんなに大きいの入るかな?」そのまま正常位でペニスをおまたに入れてみる、無毛のおまたに太いペニスが入る瞬間は、なんとも言えない背徳感がある、奥に当たる、痛がる様子も無いので少しだけ激しくペニスを出し入れすると、首に手をまわしてきた、陽菜ちゃんに覆い被さりキスをした「おじさんのおちんちん凄く大きくてとっても気持ちいい!!」と俺のペニスを更に締め付けてくる、「もう出そうだ!」「私の中に出して!」俺は、年甲斐も無く大量に出してしまった。陽菜ちゃんの横に寝転がる、俺のペニスを見る陽菜ちゃん、「小さくならないね、」「じゃあ、今度は、私がしてあげるね!」そう言うと俺に跨がり俺のペニスを確かめる様に握る「本当に大きいね」そう言うとおまたにペニスを入れる、ツルペタの小学5年生が俺の上で気持ち良さそうに腰を振っている。ペニスが切れそうな位締め付けてきたので俺も一緒に逝ってしまった。「2回目もたくさん出たね」そう言うとおまたからペニスを離すと四つん這いになり小さくて可愛いお尻を俺の方に向けて「今度は、おじさんの番ね」プリッとしたお尻にバックで挿入する半分位しか入っていない、もう少し入らないかな、とペニスを押し込む「むりむり入らないから」と言われて残念だった、お尻の穴に指を入れようとするとおまたがギュッと締まった「そこは、まだダメでしょ」腰を激しく動かすと両手で口を抑えて枕に顔を沈める。俺は、3回目を出してしまった。二人で手を繋いで横になると「また会えないかな?」陽菜ちゃんが言う「うーん、会いたいよね」そのまま二人は、眠りに就いた。朝、お別れの時が来てしまった、家族と一緒にパパさんと話しながら駐車場までくる、若いパパさんの車は今時流行りの黒いミニバンだった、何気なくナンバーを見ると同じ地域ナンバーだった、俺が「同じナンバーですね、何処ですか?」「K市ですよ」こんな偶然は、小説の中だけかと思ったが俺は、次の瞬間こんな事を言ってしまった「陽菜ちゃんまた今度会えるよ!」さすがにやばいかと思ったが「良かったな陽菜、お友達のおじさんとまた遊んでもらえるぞ!」各自の連絡先を交換して、別れる事になった、もちろん陽菜ちゃんのキッズ携帯の番号も教えてもらった。「私、土曜日は、テニス習ってるから、遊べるのは、日曜日ね、じゃあ、バイバーイ」次の会えるのは、いつだろう。
終わり
12
投稿者:浩二
2021/05/24 08:19:26    (GnYusoDi)
たまらない展開ですね。
パパママがその気で、娘がちょっとお邪魔虫って・・・
知り合ったばかりのお兄さんに預けるとは。
11
投稿者:(無名)
2021/05/23 09:21:19    (Lh1zTiGG)
続きお願いします。
10
2021/05/22 10:09:47    (HZldFkfZ)
さて、食事も一通り終わりパパとママは、食事の途中から寝てしまっていた 弟達を抱っこして部屋に戻ろうとした時だった、「あなた、酔っぱらってて今晩大丈夫なの?」何か聞いては、いけないセリフを聞いた様だっだ。するとパパは、突然こんな事を言った。「そうだ陽菜、折角おじさんとお友達になったんだから、おじさんの部屋に遊びに行ったらどうだ?」パパは、酔っていた、「やった!おじさんの所に遊に行ってもいいのね!」と大喜びだ、ママが駄目でしょ、言うのかと思ったら「そうよ、あなた今度、林間学校があるんだからパパとママと離れて一人で寝る練習しないと」と、まんざらでもない様子である。パジャマに着替てからおじさんの所に行くのよ、「はーい」。そうして、しばらく部屋で待っているとドアが開き陽菜ちゃんが入って来た、子供ネグリジェを着ていた、あまりの可愛らしさにロリコンの俺は、思わず抱きしめていた、「おじさんもう一回お風呂行こうよ、タオル持って来たから。」二人で露天風呂に向かう。露天風呂に入ると二人並んで座る、「広いんだからあっち行けよ」と冗談を言うと「やだ!」と言って腕にしがみつく「なんで陽菜ちゃんのパパは、あんな事言ったんだろ?」「だって、私が寝ないとセックス出来ないからでしょ、私、まだテレビ見たかったもん!」「でも良かった、どうしたら二人きりになれるか考えてたから」「良かった、二人きりになれて」俺は、陽菜ちゃんにキスをした、「おじさん見てて」そう言うと陽菜ちゃんは、湯船の縁に座るとM字開脚でおまたを見せてくれたり、片脚を岩の上に上げておまたを見せてくれたり、お尻をこちらに向けて脚を開いておまたを見せてくれた。もちろんおまたを見た俺は、勃起していた。俺の所に戻ってくると「今度はおじさんの見せて!」と言うので陽菜ちゃんに見せつける様に立ち上がった!「ヒエッ!デカっ、大きすぎでしょ、小学5年生の女の子にこんな大きなのを入れるのは、犯罪ですよ!」「いやいや、大きさに関係なく犯罪だから」陽菜ちゃんは、右手で握るとシコってくれた「赤ちゃんの手首位あるし、」そう言うとパクっとペニスを咥えるといきなりのバキュームフェラをしてきた、「かなりお上手なんですけど、どこで覚えたの?」と聞いてみた、「パパのパソコン」どこまでナイスなパパさんなんだろう。「出そうなんだけど」と言うと右手のスピードをあげてくれた。陽菜ちゃんの口の中に大量に発射した、躊躇する事無く飲み干してくれる、やはり小さくならない俺のペニス、「おじさんのおちんちんヤバイよね」と指で2回弾かれた、「部屋に帰ったら今度は、私を気持ちよくさせてね、そう言うと俺にディープキスをしてきた。風呂から上がり部屋に戻るのだった。
つづく。

9
投稿者:(無名)
2021/05/22 08:16:29    (VidjR.t9)
続き気になります!
8
投稿者:炉大好き ◆QTQOYf6zRI
2021/05/21 12:10:24    (17SS0j1Y)
マグナムさん。お待ちしてました!続きを楽しみにしてます!
7
2021/05/21 10:37:26    (xC0SYWu.)
コンビニから帰って来た俺は、受け付けを済ませた。「まだ夕食まで少し時間がありますよ、風呂上がりの一杯なんていいですよね、どうですか、もう一度お風呂に入られては?」そうだ、今日は、もう帰らなくて良く無ったんだ!。俺は、露天風呂に向かった。内風呂から露天風呂に向かう通路を歩いて行くと前から誰か来る、「陽菜の友達のマグナムさん、後で一杯やりましょうよ。」後ろから陽菜ちゃんが歩いてくる、「おっ!」ワレメが見える、俺は、注視する、振り返り可愛いお尻を見ていると視線に気づいたのか、振り返りこのスケベと言わんばかりに、アッカンベーをする、またその顔が可愛い!。湯船に浸かり、目を瞑り、良かった、陽菜ちゃんのワレメとお尻が見られたと、余韻にひたって、目を開けると陽菜ちゃんが向こう側に立っていた!「どうしたの?」陽菜ちゃんは、俺の前でしゃがんだ、少しだけ開いたワレメが見える、俺は、勃起した、それをアピールする様に少し大袈裟に股間を抑えた、ニコッと笑うとお風呂の中をこちらに向かって歩いてくる、ワレメが近づいて来る、陽菜ちゃんは、俺の方を向いて横に座る「マグナムさんは、ロリコンですか?」突然の質問だった、「おじさんがロリコンだったら、陽菜ちゃんみたいな可愛い女の子は、エッチな事されちゃいますよ、いいの?」「いいですよ」「じゃあ、おじさんが本当にロリコンだったらどうするの?」「私とセックスして欲しいの!。」「良かった、おじさんも陽菜ちゃんみたいに可愛い女の子とセックスしたかったんだ。」そう言うと俺は、陽菜ちゃんの方を向いて手のひらを頬に当てた、そのサインが小学5年生の女の子にもわかったらしく目をつむる、陽菜ちゃんと俺は、深く口づけする。が、「アーッ、早くもどらなとママに怒られる!」湯船から飛び出して行ってしまった。キスは、上手に出来ても、やっぱり小学5年生の女の子は、まだまだ子供だった、俺は、勃起したペニスをタオルで隠し風呂から出で行った。
つづく。

6
投稿者:**** 2021/05/20 22:57:24(****)
投稿削除済み
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。