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魔性

投稿者:らんまる ◆tbgex9/AX.
削除依頼
2020/03/23 06:26:01 (QySci.AK)
大学時代先輩に誘われて市のボランティア団体に入っていました。
頼まれれば障がい者や子ども会の手助け、老人ホームへの慰問など何でも屋みたいな団体でした。
そんな活動の中に児童館での学童保育の手伝いがありました。
毎週土曜日登録している15程度の小学生を夕方まで児童館で面倒を見るというものです。
私が大学一年生の時に小学4年生の女の子3人組がいました。
その3人に好かれたようで、よく遊びに誘われました。
児童館の中で卓球をしたり、前の公園でドッチボールやバトミントンなどをすることが多かったです。
その子達が5年生になったころからその中で一番きれいな【かわいいではなく相当美形でした】未来ちゃんが
よく体に触れてくるようになりました。
スマホで隠し撮りされていることもちょくちょくありました。
ある雨の日、館内でかくれんぼと鬼ごっこを混ぜた変則ルールの遊びをしていてわたしが鬼の時
逃げる未来ちゃんがくるっと回りました。
何をしているのかわからなかったのですが、何度目かに気がつきました。
スカートの中に常に穿いているショートパンツをいつの間にか脱いで回るたびにパンツが見えました。
実際そのときは何も思わなかったんですが、後で「見せたかった?」と思いました。
別の日ほかの子が鬼の時隠れ場所を探していると
映画鑑賞ができる大きな部屋の黒いカーテンの中に隠れた未来ちゃんに呼ばれ一緒にカーテンの中に逃げ込みました。
「見つかる、怖い怖い」といって未来ちゃんは私の前に立つと私の手をとり自分の体の前でにぎりました。
私が後ろから未来ちゃんを抱くような感じです。
そんなことが続き、鈍感な私でも未来ちゃんに好かれているのかなと思うようになりました。
他の子と大きく違うのは偶然を装ってわざと下着を見せたり、自分の体に触れさせる行為が多いことでした。
さすがに小学生相手だったので私から何かすることはありませんでした。
その年の夏休みに児童館でお泊りして星の観察をするという行事の時
就寝の時間になり子供を寝かし、来ていた保護者が帰った後
職員さんとお菓子を食べて話していること子に3人組が顔を出しました。
職員さんがどうしたのかと聞くと、虫がいて怖いといいます。
「丸【私のこと】来て」というので女の子の寝ている部屋に行ったのですが広くて暗くて虫などみつかりません。
見張っているからといってどうにか3人を布団に入れて事務所に戻ろうとした時
未来ちゃんが「トイレに行きたいけど怖いからついて来て」と言い出しました。
未来ちゃんと部屋を出ると異常に「怖い、怖い」といって私の手を握ってきました。
女子トイレの前で止まると「怖いから中に来て」とききません
中に入ると「絶対にここにいてよ」といって未来ちゃんは個室に入っていきました。
水が2度流れる音がしてトイレットペーパーを使う音がした時なんとも変な感じでした。
3度目に水が流れた後未来ちゃんが出てきたのですが
なんとパジャマの前が全開になっていました。
なかにはスポブラをつけているのですが、本人が気付かないはずがないのに・・・
「ほら前とめて」というと「丸とめて」と胸を出しました。
私は極力体に触れないようにボタンを留め、また手を握って部屋に戻りました。
未来ちゃんを布団に寝かすと隣の友達に「怖かった」と抱きついていました。
そのときから私も未来ちゃんの行動に乗ることにしました。
小学生とはいえ、あまりにも美しい子でした。

秋に仲良くなった男の子の親に頼まれ男の子2人と映画に行ったのですが
その次の週3人組の未来ちゃんではない子の母親から電話がありうちの子達も映画に連れて行けと頼まれました。
3人を連れて前回と同じ映画を見たのですが座る時未来ちゃんとほかの子に間に座らされました。
仲のよいふたりは未来ちゃんが私を気に入っているのを知っていて協力しているようでした。
映画の途中から未来ちゃんは私の手を握ったままでした。
映画が終わると二人は帰っていったのですが。未来ちゃんはまだ帰らないというので
どこに行きたいのか聞くとカラオケというので二人でカラオケに行きました。
音痴の私は歌うたびに未来ちゃんに笑われたのですが、途中トイレから戻ってきた未来ちゃんが「邪魔してあげる」といって歌っている私の膝の上に座ってきました。
私は邪魔だってといいながらも片手を腰に回されたのでそのままにしていました。
それからも未来ちゃんは私の膝の上から降りませんでした。
私がトイレに行き戻ってくるとソファの上で体育すわりをしてパンツが見えている未来ちゃんがいました。
いつものことでわざとだろうと思いながら気がつかない振りをして座ると足を乗せて寝転びました。
スカートがめくれて中が丸見えなのですがそのまま「眠い」といって目を閉じました。
あまりに見えているのでスカートを調えようとした時
「丸が触った!」と言い出しました。
「スカートがめくれてたから」といっても駄々っ子のように「触った」を繰り返します。
しかたなくあやまり「どうしたら許してくれる?」と聞くと
「丸の車で海に行きたい」といいました。
あとのふたりも誘うというのでOKしました。
でも、来たのは当然のように未来ちゃんだけでした。
親の車を借りて大学生と小学生の不思議なデートでした。
未来ちゃんは大人のようなデートを望んでいるようでしたが
小学生なのでちぐはぐでwww
そのころから児童館の子供たちの中では私は未来ちゃんの彼氏扱いになっているようでした。
冬休みのお泊り会の時未来ちゃんのお母さんと始めて会いました。
未来ちゃんのきれいさが納得できるきれいな方でときめきました。
その日の夜「未来ちゃんのお母さんきれいね」といってから機嫌が悪くなり
寝付くまで布団の横に座って手を握らされました。
未来ちゃんが6年生になった時お母さんから電話がありました。
二人がおかしいとしかられるのかとどきどきしたのですが
なんと未来ちゃんの家庭教師をしてほしいという話でした。
断ると未来ちゃんの機嫌が悪くなるだろうというおもいと
お母さんに会えるというおもいでOkしました。
週2回未来ちゃんの家にいくようになりました。


 
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139
投稿者:(無名)
2020/08/17 22:53:02    (4do07mc.)
いよいよママさんと未来ちゃんとの3Pか?
オラ、ワクワクしてきたぞ!

138
投稿者:(無名)
2020/08/16 09:15:52    (MnHJ6N2d)
未来ちゃんのがほしい
137
投稿者:らんまる ◆tbgex9/AX.
2020/08/16 08:37:23    (.7.9ku1q)
明くる日未来ちゃんには
下着姿でローションの塗りあいをしたとだけ報告しました。
「だんだんいい感じ」と言われて
「でも、まずくない?」ともう一度確認したのですが
「全然」とあっけらかんとしていました。
後日、未来ちゃんが同じことをして欲しいと言ってきたので
未来ちゃんを裸にして全身にローションを塗りました。
途中から感じ始め「こんなの耐えれないよ」と言って自分でお尻を高く上げるので
指でいかせました。
「お母さんは声ださなかった?」と聞かれ
「少し息が乱れていたかもしれないてど、未来ちゃんみたいにいやらしい声は出さなかったよ」と笑いました。

12月になった日、ママさんに呼び出されて
未来ちゃんの家に行くとリビングのソファーが隅にやられ長方形の大きなコタツが置いてありました。
コタツに入って手を振りふりむく横田会長がいました。
町内会の旅行が「蟹ツアー」になったのでその打ち合わせだそうです。
ママさんが会長の横に座り私が正面に座りました。
バスの座席表、部屋割りなどを私がメモしていました。
ママさんが時々唇を噛んで苦しそうな顔をするのでピンと来ました。
横田会長の手はコタツに入ったままなので触られているのだと思い
スマホをビデオにしてコタツの中に入れ録画を始めました。
途中お手洗いに立ち確認すると会長の手がママさんの股間に入っていました。
今のコタツは温風が出るだけで赤くなったりしないので暗かったのですが
ママさんのパンツの中に入る指がわかりました。
打ち合わせが終わりママさんにPCを立ち上げてもらい打ち込みを始めました。
まず、新しい動画があるか確認しました。
すると、以前のママさんと一緒に寝た日に盗撮されたものがあり驚きました。
ナイトモードで撮影されていたので緑色でナイトモードでも暗すぎてはっきり見えないのですが
全部撮影されていました。
驚いてことに私がママさんに悪戯して寝てしまっまた後
ママさんはもう一度私のものを出して頬張りながら自分で触り
最後は私の顔の上ではてていました。
それ以外ではご主人の会社の人を呼んでの食事の後
ソファーに寝てしまったママさんの下着を覗くところが撮影されていました。
ママさんから「どれくらいかかりますか?」とLINEが来て1時間くらいと答えた後
そっと部屋を抜け出しリビングの様子を覗きにいきました。
床に這いつくばってガラク越しに覗くとコタツに腹這いになったママさんの後ろから会長があそこを舐めていました。
意地悪をしたくて「コーヒーをもらえますか」とLINEすると
少ししてママさんが持ってきて下さいました。
「すみません、もう少しかかります」と言ってママさんを帰し
少し時間を置いてまた覗きにいきました。
横田会長しか見えなくて、?となったのですが
よく見ると会長の横からママさんの足が見え会長の腰が動いていました。
ママさんがコタツの中にもぐりお尻だけを出し
後ろから会長に入れられていました。
ママさんの声は聞こえませんでしてが足の指がギュとなっているのを見て声を必死に押し殺しているのだと思いました。
会長がママさんから離れママさんを上向きにすると足を上げさせまた腰を動かし始めました。
そこからは数分で会長がいきました。
コンドームを外す姿を見て
部屋に戻ると資料を完成させ確認して欲しいとLINEをしました。 
会長とママさんが部屋に来て会長に椅子を譲り、ママさんが横に立ってモニターで確認している時後ろから説明しながらママさんのスカートの中を盗撮しました。
ママさんに「痴漢がいるようです」とLINEをしました。
それを確認したママさんが私の顔を見て「?」と言う顔をしているので
ママさんの腰を掴み場所を変わりました。
会長の真後ろにママさんを立たせ自分が会長の横に立ち会長に説明と確認をしながらママさんの腰に置いた手をお尻に下げました。
お尻を撫ぜるようにしているとママさんがスマホで何かを打ち
LINEが届きました「痴漢怖ーい」と
「手が勝手に」とLINEを返し
お尻を撫ぜていましたがママさんは嫌がりませんでした。
会長に確認していただき印刷をしてリビングに戻りました、
リビングに戻る時ママさんに指を噛まれました。






136
投稿者:らんまる ◆JcoYtGLx4Y
2020/08/14 08:56:58    (4vhmswoz)
ママさんはまた足にローションを塗り始めました。
膝あたりから上に上がって来てももまで指先で触るように。
手が離れるとももと膝辺りを持たれ足をひらかさせました。
鼠蹊部にママさんの指が入ってきました。
ここで大きくなってしまうと起きているのがバレそうなので焦ったのですが
眠気のせいか半立ちにもなりませんでした。
「寝ちゃいました?」と声をかけられたのを無視して狸寝入りをしていると
元通りに布団がかけられました。
ママさんは立ち上がると壁側に行き電灯のリモコンでさらに灯を落し部屋を暗くしました。
ママさんが中になった気配がして直ぐ足を触られました。
布団の中に手を入れてきたようです。
ももから腰、お腹、胸を柔らかい手で撫ぜるとすっと降りていき褌一丁の上からそっと手を添えるように触ってきました。
まだ半立ちにもなってない物を指で掴むように確認してまた鼠蹊部を撫ぜました。
布団がめくられママさんが少し下に移動したのを感じたので薄目を開けると四つん這いになって片手でパジャマの下を脱いでいるところでした。
暗くてわかりにくかったのですがパジャマの上はボタンを全部外しているようでした。
ママさんはももをチロチロと舐め出しました。
ママさんの舌がももから腰に来てオッパイを舐められた時「ふー」も鼻息が強くなってしまいました。
胸から肩に舌が来るとママさんの息が荒く興奮している様子がわかりました。
顎を舐めるとそのまま唇を舐め、舌を口の中に入れてきました。
歯を舐め唇を軽く噛み少し口を開けると舌が入ってきました。
舌が出て行くと寝息を大きくして寝ているアピールをしました。
私の手を取ると自分のオッパイに当てました。
「はぁー」と声がして乳首を指先に当てながらゴソゴソとパンツを脱ぎ出したようでした。
ママさんの手が褌の横から入ってきて直接握ってきました。
少しづつ大きくなっていく感触を確かめるように握る手が上下に動き出しました。
ママさんが下の方に移動すると前垂れから褌が抜かれました。
そして、シャッター音はしなかったのですがフラッシュが光りました。
もう一度握られるとまた光りました。
そして手が離れると温かいものに包まれ
口の中で舌先で舐められて最高に大きくなりました。
口に含んだまま何度かフラッシュが光りました。
ママさんが足の間に入ってくるとM字に足を開かさられ
玉玉からお尻の穴にかけて指が這い続いて舌で舐められました。
お尻の穴を舐めると舌が上に来てまた口の中に入れられました。
ママさんの洗い鼻息が聞こえ動きの激しさから私が起きてもいいと思っているのだと感じました。
私のものを口に入れたまま自分を触り始めたようで
「あっ、あん」と言うと喘ぎ声が聞こえてきました。
数分で軽く痙攣しながら「いっ、あっ、いく」と言っていったようです。
少ししてまた舌先が動き出し咥えたまま身体を移動し始め私の顔の横に膝を置き69の体制になりました。
目の前のママさんのあそこを見ながらしゃぶりつきたいのを堪えていると
少しづつお尻を落とし鼻や口にあそこを軽く擦り付けてきました。
未来ちゃんよりいやらしい匂いがしました。
お尻を上げるとまた自分の手であそこを触り出し「また、、、もう、、ああああ」と噛み殺した声をあげていきました。
「ふー」とため息をついて私の横に戻ると褌を整えパジャマを着たようでした。
少しして「先生」と強く揺すられ寝ぼけたフリで「えっ」と目を開けると
「先生、ごめんね。お手洗い、、、」と言うので起き上がり「あっすみません」と言ってスウェットを着ました。
ママさんとトイレに行き自分もすませると布団に寝転びました。
ママさんが「横に寝てもいい?」と聞いて来たので身体を隅に寄せました。
ママさんは枕だけを移動させ私の横に寝ると目を閉じました。
ママさんの綺麗な顔を見ながら我慢ができなかったので
10分ほど待った後ママさんがしたように「ママさん」と声をかけました。
ママさんから返事はありませんでした。
もう数分待ってもう一度耳元で「ママさん」と声をかけました。
そっと布団をめくりママさんのパジャマのボタンに手をかけました。ひとつづつ震える指で時間をかけて外していき暗闇の中でママさんのオッパイを出しました。
そっと手で包むように触ると未来ちゃんと違い柔らかくスベスベでした。
乳首を指先で触るとママさんの身体が少し動いたので慌てた手を離しました。
そのままじっとしていたのですがママさんの寝息を確認してもう一度オッパイに手を伸ばしました。
乳首を刺激するたびに微かに身体が動き寝息が途切れるのでハラハラしたのですが
ママさんの手が布団を握り締めているのを見て寝たフリをしていることを確信しました。
もう一度「ママさん」と声をかけ反応をしないのを見て下に移動しました。
パジャマの下を徐々に下げ出したのですがお尻からなかなかうまく抜けないのでそこ時だけ少し力を入れて下げました。
その後様子を見るように時間を開け
次にパンツに手をかけました。
お尻を左右順番に少し持ち上げ脱がせました。
足をそっと広げさせ間に座ると息がかかるくらい顔を近づけ指であそこを広げました。
既に濡れているところを指で触ると微かに身体が動きました。
驚いたフリで少しの間じっとしているとまた寝息が聞こえてきました。
膝を曲げるようにさらに足を大きく広げさせると
割れ目に指を当て撫ぜました。
小さなクリを指の腹で触ると布団を掴む手に力がはいっるのがわかりました。
指をゆっくり中に入れると息が乱れて来ました。
指を動かしながらクリを舌先で刺激し始めると微かに喘ぐ声が聞こえてきました。
さらに指と舌で刺激を与え続けると身体に力が入り軽く痙攣をしていったようでした。
驚いたフリで指と顔を離して様子を見る時間を作り
ママさんの寝息が始まったので足を閉じると身体を押して横向きにしました。
片足を曲げてお尻を舐めお尻の穴にも舌を伸ばしました。
スウェットの下を脱ぐとママさんの後ろに寝転び自分ものをママさんの足の間に入れました。
素股でママさんのあそこを感じながら腰を動かすと「はぁはぁ」と喘だしたので
さらに腰を早く動かし刺激しました。
そのまま入れようかと思ったのですが
ママさんとのHは自分からはしないと決めていたので
いったん離れもう一度上向きにすると 
ママさんの手を取り自分のものを包むよう握らせるとママさんの手を掴み擦りました。
ママさんのオッパイを舐めながらママさんの小さな喘ぎ声を聞いていると我慢できなくなり
ママさんの足の間に入りママさんのあそこに先を押し当てて自分で擦りました。
そのまま奥まで入れたいのを我慢してママさんのお腹の上に出しました。
トイレからペーパーを持ってきてママさんのお腹を拭きパンツとパジャマを苦労して履かせてトイレにペーパーを流しママさんの横にそっと横になりました。
ママさんなら唇にそっとキスをして目を瞑りました。



135
投稿者:(無名)
2020/08/13 22:39:38    (aRSX8I/i)
オラ、ワクワクしてきたぞ!
134
投稿者:(無名)
2020/08/12 21:42:17    (yy/hIhBy)
いよいよか?
133
投稿者:らんまる ◆tbgex9/AX.
2020/08/12 08:36:49    (eP9WS7Mf)
先にお風呂に入るように言われたのですが
ママさんに先に入ってもらいました。
テレビを見ていると「先生、入って下さいね」と声がかかりました。
風呂場に行くと脱衣室の鏡の前でバスタオルを巻いただけのママさんがドライヤーで髪の毛を乾かしていました。
「スッピンだから見ないでねw」と言われママさんの後ろで服を脱ぎました。
鏡に私がうつっているのが分かっていたので脱いだ服をすみに置くフリをして正面がママさんから見えるように身体を向けました。
バスタブに浸かっている間もドライヤーの音が聞こえていました。
バスタブから上がり椅子に座り頭を洗いボディタオルにボディソープをつけているとドアが開き
「先生、背中流してあげる」とママさんがバスタオルを巻いたまま入ってきました。
「すみません、ありがとうございます」と言うと
ママさんはボディソープを手に取り手で背中を洗ってくれました。
後ろから両腕をゴシゴシ洗うと「はい、立って」と言われ立ち上がりました。
後ろに立ったママさんのバスタオルが落ち「もう」と小さな声がして
ママさんはバスタオルをタオル掛けにかけました。
前の鏡にママさんの腰から下がわたしの体に隠れて見えました。
「振り向かないでね」と言うと私を抱くように手を前に回して首筋か、胸を、お腹と洗ってくれたのですが
時々オッパイが背中に当たるのがわかりました。
そして、しゃがむと足を洗い始めました。
鏡にママさんのオッパイがうつっています。
左足の足先から洗い始めました上に来てギリギリでお尻を洗い始めました。
お尻の穴にまで手で洗ってくれました。
またしゃがむと右足の足先から洗い始め股間に手が来て
玉玉を何度も触られ硬くなってしまいました。
「前も洗おうか?」と聞かれ「いえ、自分で」と答えたのですが
ママさんは前を押さえていた私の手を掴みきおつけの姿勢にさせると
手を前に回し玉玉を優しく洗い、あそこを擦るようにしました。
「あっ」と声が出て「変な声出さないで」と叱られました。
「すみません」と小声で謝りましたがママさんは少しの間擦りあげるように洗っていました。
シャワーを出して泡を洗い流す時「前向いて」と言われママさんの方を向きました。
ママさんは手で私の目を隠すようにしましたが全身を見ることができました。
「はい」と言われ「ありがとうございます」と答えてママさんがバスタオルを巻くのを待って湯船に浸かりました。
用意していただいた私用のスウェットに着替えリビングに行く前に
ママさんに背中を流してもらったと未来ちゃんに連絡すると
「もっと頑張れ」と返事が来ました。
ママさんが「これ一緒に観て」とホラー映画のDVDを見せました。
有名な作品で見たことがあったのですが「観たかったんです」と言ってソファーに座りました。
横に座ったママさんが私の腕に腕をわまして怖いシーンでは肩に顔を埋めていました。
腕にママさんのノーブラのオッパイの感触がありホラーを観ながら興奮していました。
映画が終わると、ママさんが「怖かったね、、、やっぱり観るんじゃなかった、、、トイレに行けない、、、」と嘆いていました。
それから少し飲んだとき「お手洗いついて来てー」と言って手を引っ張りました。
トイレのドアの隙間に耳をつけ水の流れる音の中に聞こえるママさんのオシッコの音を必死にききましたw
トイレから出るとママさんは私の手を持って寝室に向かい
「後ろ向いてて」と言ってパジャマに着替えました。
次に客間に行き私の布団をひき、、、「怖いから一緒に寝てもいい?」と聞いて来たので
「そうですよね、自分もひとりは怖いかも」と答えました。
ママさんはもうひとセット布団を出して来たので一緒にひきました。
リビングに戻るとまた飲み始めたのですが
未来ちゃんのテスト勉強に遅くまで付き合っていたのとお酒で眠気が襲って来ました。
うとうとし出した私を見て「もう寝る?」と聞いて来たので
「はい」と言って立ち上がりました。
布団に寝転ぶとママさんがローションを持って来てパジャマから手を抜くとなり出したので
「背中塗りましょうか?」と言うと
「お願いします」と言って部屋の明かりを小さくするとパジャマを脱ぐと胸を手で隠して背中を向けました。
首筋が腰まで丁寧にローションを塗り胸を隠している手を取り腕にもローを塗りました。
そして、手を前に回して顎の下から塗り始め、隠している胸を避けてお腹にも塗りました。
「足はどうしますか?」と聞くと少し間があって「お願い」と言って寝転びました。
私はママさんのパジャマなら手をかけ脱がそうとするとお尻を上げて協力してくれました。
ママさんのパンツを見ながら足先から塗り股間はパンツに触りながら丁寧に指を這わしました。
いったん腰に手をやり腰になりながらパンツの中に手を入れお尻を触りましたが
なにも言わないので片手でパンツを引っ張りながらローションを塗りました。
「はい、上向いて」と言うとママさんは無言で両手でオッパイを隠しながら上向きになりました。
また足先から塗り始め、もものあたりで足をひらかせました。
無言で足を開くと「ふっ」と声が聞こえました。
鼠蹊部にローションを塗ると時々ピクッとしていました。
「胸は自分で塗って下さい」とローションを渡し布団に寝転がりました。
ママさんはパジャマの上を着ると「先生も塗ってあげる」と言うので
パスウェットの上を脱いでうつ伏せに寝転びました。
腕から丁寧にママさんがローションを塗ってくださり腰を過ぎると下のスウェットを脱がされました。
お尻や股間をママさんの指が這い回りとても気持ちが良かったです。
「上に向いて」と言われ上を向くと首筋にママさんの手が来ました。
時間をかけて腕、胸は、お腹
いったん足元に行き足先、、、
この辺りから気持ちいいのと眠気が半々で自分でも起きているのか寝ているのか分からなくなりました。
寝ながら自分のいびきを聞いて何度かハッとしていました。
ママさんはももやお腹に手をやり撫ぜていらようでしたが
「先生」と声をかけられたときこのまま寝ようと思いました。
もう一度声をかけられたのですが寝息を乱さないでじっとしていました。
身体に布団がかけられ「終わったみたい」と思いながら
眠気と期待の間で戦っていました。
しかし、数分経ってもなにも起こらず徐々に眠気が勝ってきた頃
足元の布団がまくられたのがわかりました。
胸の上に布団が乗っているようです。
そして、ママさんがまたももの辺りを撫ぜ始めました。







132
投稿者:ななし
2020/08/10 22:13:31    (EDiBvRpn)
れいかママさんとのお話も
お待ちしています。
131
投稿者:らんまる ◆tbgex9/AX.
2020/08/10 08:35:09    (7HwG7/pe)
19時を過ぎてあきちゃんを連れて未来ちゃんが帰ってきました。
夕食の後、未来ちゃんとあきちゃんが二階に行ったのでママさんとテレビを見ていると 
「報告して」と未来ちゃんからLINEがありました。
「黒髭ゲームをふたりでして、負けたらお尻を叩かれると言う朝はをしたよ」と返事をしました。
「お尻を出して叩いた?」と聞きて来たので 
「まさか」と返すと
「ドキドキしない!」とお叱りのLINEが来ました。

あきちゃんをふたりで家まで送りました。
帰りは途中から自転車を降りておしながら未来ちゃんと話をしました。
未来ちゃんが「お母さんとは無理?」と聞いて来ました。
「無理とかじゃなくて、、、ママさんは綺麗だからそう言う意味で無理なんじゃなくて、、、」
「ふーん、お母さんは大丈夫だと思うけど」
「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない。
なんせ未来ちゃんのママさんなんだから万が一を考えるよ」
「そうかなー、、、お母さん丸のこと気にしてると思うけど、、、
お母さんと丸ならドキドキすると思うから頑張れ!」
「はいはい」

そんな未来ちゃんが次に立てた計画は
ご主人の出張に合わせてあきちゃんの家にお泊まりに行く事でした。
中間試験が終わった日とご主人の出張が重なっていたので
私とママさんがいるときにその話をしました。
試験が終わった日私の授業終わりにデートをしました。
カラオケに入ると私のズボンのチャックを下げ「今日も褌なんだ」と言いながら触って来ました。
そして「お母さんきっと怖いから泊まってほしいって言うから、、ねぇわかった」と耳を舐めながら言ってきました。
「そんなのわからないよ」
「言うと思うな」
「そうかなぁ?」
「絶対」
「、、、じゃそう言われたら考えるけど、言われなかったら帰るよ」
「いいよ、それで」
「でも、もしそうなってもこっちからは何もしないよ」
「えーダメだよ。少しは誘って」
「んー難しいなぁ」
「約束だよ」
「その時の雰囲気しだいで、、、」
「それでいいよ、がんばれー」と言って口に含んでくれました。
家に戻ると未来ちゃんがお泊まりの準備をしている間リビングにいました。
ママさんは「今夜ひとりか、、、」「いやだなー」と独り言を言っていましたが反応しませんでした。
準備ができて降りてきた未来ちゃんが明日の夕方に帰ってからからとママさんに言って家をでようとしたので
「自分も帰ります」と一緒に家を出ました。
「どう?」と聞かれ
「誘われなかったよ」と言うと
「えー丸から言えばいいのに」
「それは出来ないよ」
その時LINEが来ました。
ママさんからでした。
「先生、夜ひとりは不安などで少しだけ一緒にいてもらえませんか?」と言うLINEを見て
「ほら!」と未来ちゃんがドヤ顔をしました。
「いいの?」と未来ちゃんにもう一度確認して
うんうんと喜ぶ未来ちゃんをみながら
「わかりました。戻ります」と返事をしました。
「じゃねー頑張ってー」未来ちゃんが手を振りながら立ち漕ぎて走って行きました。
私は急いで家に戻りました。
「先生、ごめんね」と言われ
「いえいえ、ママさんといれるのは嬉しいです」と笑顔でこたえました。
コーヒーをいただいている時
「未来とはキスはしたの?」と唐突に聞かれました。
「えっ」と困っていると
「母親だから未来を見ているとだいたいわかるの」と言われ
「すみません」と変な返事をしました。
どこまでバレているのかとハラハていると
「でも、体の関係はまだがまんしてね」と言われ
思わず「はい、大丈夫です」と内心ホッとしながらこたえました。
少し赤い顔をしたママさんが横に座ってきて
「風俗も病気とか気をつけてね」と言うとで
「いえいえ、行かないです」
「本当?」
「はい」
「ふーん、、、いいけど、、、」
その頃、未来ちゃんから「頑張って!」とLINEが来たので
「そんな雰囲気じゃないよ」と返すと変な顔のスタンプが送られてきました。
「最近モデルのお仕事はどうですか?」と聞くと
「ここ2ヶ月くらいタイミングが合わなくて、、、
今度衣装をオーダーメイドで作ってくださるそうなの」
「へーなんの衣装ですか?」
「なんていったかな、、、オリジナルで、、、なんだっけ、、、」
「いいですよ」
「ピッチリした衣装だからサイズも測らないといけなくて、、、」
「へー」と話が終わったのですが
山下さんにLINEで確認すると本当にオーダーメイドで衣装を作って撮影をするそうで
ママさんのサイズはすでにもらっていて衣装の制作に入っているそうです。
「先生、変なこと聞いてもいいですか?」と話しかけてきました。
「はあ、いいですよ」
「先生の世代だと初体験は何歳くらいなの?」
「えっ、、、それは人によると思いますが
ママさんの世代とあまり変わらないように思いますが、、、」
「ふーん、先生は?」
「あ、、、自分は高校の時です」
「彼女と?」
「はい、高2でした」
「そうなんだ、、、」
「ママさんは?」
「えっ私w私は、、、想像にお任せかな」
「それはずるいでしょw」
「へへ、、、私は高一の時」
「彼氏と」
「そう」
「もてたでしょうね、かわいいから」
「またまた、お上手」
「いえ、本当に」
「ありがとう」
「それから何人ですか?」
「それ聞くんだw」
「はい、聞きます」
「そんなに、、、」
「そんなにか、、、50人くらい?」
「もう少し、、、嘘嘘、そんなわけないでしよ。ひみつ」
「じゃ結婚してからは?」
「何言ってるのwww余計にひみつ」
「ゼロじゃないんですか?」
「じゃぁゼロから50の間にしとく」
「えーー」
その後雑談になってなかなかそれらしい雰囲気にならないのでどうしたものかと悩んでいました。
「先生、夕食なにがいいですか?」と聞かれたので
「なんでも大丈夫です」と答えると
「何があったっけ」とキッチンの方に行くので
「手伝います」とキッチンについていきました。
冷蔵庫を開け「サラダしか出来ないから、、、出前でいいですか?」
「本当に何でも大丈夫です」
「ピザでもいい?主人がいると嫌がるから」
「はい、大好物です」
「サラダだけ作りますね」と野菜を冷蔵庫から出しました。
野菜を洗いママさんの前に置きます。
ママさんが野菜を細かく切っているのを見ながら振り向くとゴムべらがあったので
それを手に取り「ママさん、これは何でしょう?」とママさんの腰に押し当てました。
「あん」と少し驚いたから「えーと、それは、、、サーバースプーンかな」と言いました。
「ああーちがいますねー」と笑うと
「えー、、、さいばし?」
「違います」
「選択肢が多すぎてわからないよ」と笑いました。
ゴムべらを見せると
「全然わからないよ」と言って私からゴムべらを取り上げると
私と場所を入れ替わり腰に押し付けて来ました。
「ねっ、わからないでしょ」
「本当ですね」
「直接だったらわかる?」と服をたくし上げ押し付けて来ました。
「あーそうですね。まだわかるかも」
少しゴソゴソした後「これは?」と何かを腰に当て左右に動かしました。
「んーと、お箸」
「違うよ」
「おたま」
「違う」
「これ」とサーバースプーンを見せて来ました。
「じゃ」と位置を変わってもらい
スプーンをママさんの首筋に当てて動かしました。
こそばそうにして「首ばこそばいからダメ」と逃げるので
「失礼します」と言ってワンピースのファスナーを10センチほど下げました。
ママさんが何も言わないので背中にスプーンを当てて動かしました。
「きゃ」と逃げるので
「逃げないで下さい」と言うと
「そこもダメ」
「えーーじゃあもう少し下げてもいいですか?」
「いいよ」
ファスナーを腰まで下げました。
白いブラがでてきました。
腰に当たると「そこもダメー、足にして」と言うので
しゃがんでママさんのももの裏に当てました。
「スプーンかな?」と言うので「当たりです」と立ち上がりました。
「じゃ交代」と言って私の後ろにわまると
「脱がせるよ」と言って私のズボンを脱がしももに何かを当てて来ました。
「これは?」と言われ
「へらですか?」
「ぶーー」
「んーと、スプーン?」
「ブーー」
「えーー難しいなぁ、、、フォーク」
「正解」と言われ振り向くと私の後ろにしゃがんだママさんの胸元から胸が見えました。
何度か繰り返した後
「そろそろピザ頼むね、何か好きなものある?」
「お任せします」
ママさんはスマホで頼むものを確認して電話をしました。
ピザのサイドメニューをいくつか頼んで
「40分くらいだって」と言ってほぼ進んでいなかったサラダ作りを続けました。
時々「これは?」とママさんのももに押し付けるのですが
選択肢が多すぎて当たらないので
何度もママさんのももを堪能しました。
サラダが出来てそれを少し食べながらママさん手作りのサングリアを少しいただきました。

40分を過ぎてもピザが届かないので混んでるのかなと思った時にインターフォンがなりました。
「先生、後ろ上げて」と言うので
「ピザ屋さんにあげてもらってください」と笑うと
「もうっ」と睨んで財布を持って玄関に行きました。
ドアを少し開けて聞き耳を立てていると
「はーい」「どうも」「これで」などの会話が聞こえ
とうとう
「ごめんなさい、ここあげてもらえますか?」とピザ屋さんに言う声が聞こえました。
ピザを抱えて戻って来ると
「恥ずかしかった。先生の意地悪」
「へへ」
「後でこの仕返は、、、覚悟しといてねよ」と睨まれました。
「怖いですwww」と笑いピザをテーブルに並べました。
ピザを食べていると未来ちゃんから
「お母さんから本当に泊まるの?って確認きたよ。
ご飯は何?」とLINEがありました。
「ピザ頂いてます」と返すと
「すご~い!未来たちもピザ!」と帰って来ました。
「頑張る」と返事をすると
頑張れのスタンプが送られて来ました。
食べ終わり洗い物をしていたママさんが
「先生は褌お気に入り?」と聞かれました。
「そうですね、気に入ってます。
毎日じゃないですけど健康にいいと言われたので着けてます」
「えらーい」
「ママさんは?」
「私はたまにくらい、、、そうだよね、健康にいいから着ける方がいいよね」
「でも、スカートだと難しいですね」

「先生、、、」
「はい」
「今夜なんだけど、、、悪いけどお泊まりしてもらってもいい?やっぱり怖くて」
「はい、わかりました」
「ありがとう、助かる」
「お風呂洗って来るね」
「洗います!任せてください。ご飯のお礼です」と立ち上がりました。
タワシと洗剤を借りズボンを脱ぐと広い風呂場(浴槽は楕円型のジェットバスでフロアも足を伸ばして寝ることができます)を磨き上げお湯を出しました。
未来ちゃんにお泊まりになった事を報告してリビングに戻るとママさんがおつまみとお酒を用意してくれました。
ハイペースで飲んでいたママさんが
「お酒こぼしちゃった。着替えてきます」と部屋を出て行きました。
戻って来るとふわっとした部屋着の上にカーデガンでした。
そして、「先生、さっきは意地悪されたから仕返しさせて」と言いました。
「怖いなぁ、なんですか?」
「まずは、お尻ペンペン」
「ええまずわってw」
「褌になって」と言われズボンを脱ぎました。
ママさんは私を四つん這いにさせると褌を真ん中によせて
左右交互に10回づつ叩き「もう少しかなぁ」と言って後10回づつ叩きました。
そして「赤くなったお尻の写メ撮るからそのまま」と言い
後ろから写メを撮り出しました。
「立って」と言われ立ち上がると「お尻を突き出して」
「片足をソファーにかけて」「手を前に着いて」と次々にポーズを注文されました。
ソファーに座ってM字開脚をさせられた時に抗議したのですが聞き入れられず
「文句を言ったから」とその体制で内腿を何度も叩かれました。
叩く手が時々あそこをかすめてあたり大きくなっているのがさらに、、、
「パーカーも脱いで」と言われた時は黙って脱ぎました。
褌一丁での写メを撮られ開き直ってポーズをつけていました。
パーカーを着るのは許してくれたのですがズボンは取り上げられました。
「ひとりだけこの格好は恥ずかしいです」と言ったのですが
「だめ」と言われました。
少しして
「そうだ、山下さんから服をオーダーメイドで作るからサイズを測るように言われていたから測ってもらえる?」と言い出しました。
「はい」と言うとママさんはメジャーを持ってきて私に渡しました。
スマホを見ながら「まずは腕、、、脇から手首まで」と言うので脇の下から手首までを測りました。
「肩から手首まで」
「首回り」
「肩幅」
と測り「足先から肩まで」と言われママさんを壁側に立たせて測りました。
「次は腰回り」
腰回りにメジャーを回し「服の分も入れていいですか?」
「そっか、、、」と言うとカーデガンと服を脱いで下着姿になりました。
「あと、、、バストは、、、アンダーとトップか、、、」
「はいはい」と言ってママさんの正面に立ちメジャーを回しました。
ママさんの胸が目の前にあり「色っぽい胸」と感じました。
ママさんがブラを少し持ち上げたのでアンダーを測りました。
ブラの上からトップを図ろうとした時
「先生、後ろに行って」と言われ回るとママさんは自分でブラを外しました。
メジャーを回すと自分で位置を決めて「はい」と言われ測りました。
ブラを下に落としたので片付けるふりで少し横に置きました。
「次は?」と聞くと
「足先から骨盤まで」と言われ手で骨盤の位置を確認しながら測りました。
ママさんは片手で胸を隠していました。
「次が、、、足先から股間だって」と言われ
「少し開いて下さい」と言って足をひらかせると
足先から伸ばしたメジャーを持った手がママさんの股間に当たりました。
「この辺りで大丈夫ですか?」と股間に手を当てたまま聞くと
「いいと思うけど、、、」と声がかすれていました。
「次はヒップ、、、」と言われたので
黙ってパンツをももまで下ろしました。
ママさんはなにも言わないのでそのまま測ると
「ももの一番太いところと足の付け根、、、」とパンツを下ろしたまま言いました。
ももの太いところを左右測り、付け根のところにパンツがあるのでパンツを元に戻してメジャーを回しました。
左右二度ママさんの股間を触ることができました。
ママさんは「ありがとう」と言うとブラを付けないで服を着ました。



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投稿者:(無名)
2020/08/08 20:56:01    (YP2OCEbz)
最近、褌ネタが多いね。ネタ切れ?
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