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1
2023/11/10 16:38:54 (sWSKvCCJ)
わたしが、小学5年生のときの体験談です。両親は離婚して
母親と小学2年生の双子の男の子の4人でアパ-トで暮らしていました。
家は貧しく母親は、バートのお仕事で、夜遅くまで残り
仕事をしていました。それでもお金がないので、週3回風俗で
働いていたのです。これは後から知ったことです。
わたしは、勉強が全然できなくて、クラスでも成績はビリの方です。
あれは、暑い夏の日の事です、わたしは公園の砂場で双子の弟たちを
連れて、遊んでいたのです。そのとき、わたしたちの家の
大家さんが犬の散歩で、近寄ってきたのです。
大家さんは50代の男性で、他にも自営で仕事をしていました。
奥さんは、病気で他界されて一人暮らしです。
よく、わたしたちを家に呼んでくれて ゲームや手品を見せてくれるのです
やさしい人っていう感じなんです。
砂場で遊んでいたときに、家に来てお菓子を食べにこないか?って
誘われたのです。でも、弟たちは、家に友達があそびに来るっていうので
帰ってしまいました。わたしは、お菓子に誘われて
一人で大家さんの家に遊びにいくことにしたのです。
ときどき、一人で遊びにいくこともありました。
おいしいプリンを食べて、いつものように、勉強を
教えてくれるのです。そろばんの練習をしていると
後ろから、大家さんが。「里美ちゃんってかわいいね」って
いいながら ロングの髪を撫ぜてきたのです。
わたしは、そのまま、そろばんの練習をしていると
後ろから わたしのおっぱいを触ってきたのです。
わたしは、背は小さかったけども4年ぐらいから、急に
おっぱいが大きくなってきました。
大家さんは、しだいに、服の裾から 手をいれてきて
両手で、わたしのおっぱいを揉み始めたのです。
振り返ると 大家さんの目は細長くなっていて
無言です。わたしは、怖くなりだまっていると
やがて乳頭をいじっています。「やめてください」って
いうこともできずに されるがままでした。
「今。里美ちゃんの家の家賃が3か月 払われていないんだよ
日本の法律では、3か月過ぎると家を出て行かないとダメなんだよ
そうならないように、おじさんが役所と戦っているんだよ」って
そして、わたしのスカ-トのなかに手を入れてきて
ふとももを触り、そしてパンティの中に手を入れてきたのです。「この前
里美ちゃんのお母さんも、今と同じ事をして、すごく喜んでいたんだよ」
っていうのです。「このことはお母さんには内緒だからね。
お母さんが焼きもちをやくといけないからね」って
言うのです。やがて、クリトリスを弄ってきて 長い時間が
過ぎていったのです。わたしのからだに変化があらわれたのです。
なんだか、だんだんと気持ちよくなってくるのです。
こんなことって初めての経験。わたしが「あん、ううう」って
言う声をだすと「子猫ちゃんみたいな声をだして、お母さんも大きなおっぱいをしているから、里美ちゃんも
大きんだね、」服を脱がされて おっぱいを吸われてしまうと、たまらず変なうめき声を
だしてしまいました。

 
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4
投稿者:ななし
2023/11/10 20:40:16    (36tEb1il)
おめちん先生の新作かな・・・。
3
投稿者:里美
2023/11/10 18:37:37    (sWSKvCCJ)
おじさんは、おちんちんから白い液体をたくさんだしていました。
「里美ちゃん、気持ちよかった?」
「はい、最初は、痛かったけども、だんだんと気持ちよくなってきました
これって、おじさんがいつも私たちにみせている手品なの?」って
きくと おじさんは笑っていたのです。
「お母さんは、この白い物をオマンコにいれたり、
飲んでくれているんだよ。白い物はタンパク質があって
からだにはとてもいい飲み物なんだよ
って言っていました。

それから、おじさんといっしょにお風呂にはいると
からだじゅうを洗ってくれました。
そのあと、ジュ-スとお菓子を食べて 家に帰るんですが
わたしのアソコがなんだか、ひくひくしていて
まだ、気持ちよさが残っているんです。
家にかえりましたが、母には、このことは今でも
内緒にしています。このときは、「おじさんの言うことを
聞かないと家から出ていかないといけないから」って
思っていたのです。
それから、2週間ぐらいすると わたしのアソコに
お母さんのように毛が生えてきたのです。
2
投稿者:里美
2023/11/10 17:15:16    (sWSKvCCJ)
おじさんは、「里美ちゃん、オマンコがベトベトだよ。
おじさんが、綺麗にお掃除してあげるから、そこの机の上にあおむけになってごらん、
この前、お母さんも、この机の上で、素っ裸になって
おじさんが、舐めると すっごく喜んでいたんだよ。
おじさんの舌で、舐めると 消毒作用にもなるんだよ」って
いうのです、わたしは、お母さんが喜んでいたのならって
思い、素っ裸になると、おじさんは、わたしの全身をなめてくれたのです。
外では、セミの声が聞こえていました。
今でも、セミの声を聴くと このことを思い出します
多分、死ぬまででしょう。
部屋中に、自分でも初めてきく。猫のようなうめき声
が響きわたっていました。
おじさんの家はおおきく、周りには家はなく高台の1件やなので
わたしの声は他の人に聞こえないです。
そして、おじさんのおちんちんは 大きくなっているのです
普段は、弟たちのおちんちんしか見ていなかったので
こんなのびっくりです。
お母さんは、おじさんのおちんちんを うれしそうに
舐めってくれたけど、里美ちゃんのお口では
まだ、無理だよね、そっと、下のお口に入れてあげるからね
っていうと、わたしのオマンコに、おじさんの物が
入ろうとしましたが、最初は、痛かったけども、
おちんちんが半分ぐらいまで入っていて、上下
揺らしているのです。
おじさんのおちんちんが血でまっかになっていました
わたしは、最初は、痛かったけども、
なぜか 気持ちよくなっていたのです。
気持ちよさで わたしのからだじゅうが
痙攣していました。
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