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1
2023/09/04 07:21:14 (Y3.buq00)
今はだいぶ少なくなったが、昔の本屋は床に座って立ち読みならぬ座り読みをしている子どもたちが多かった。
 ロリコン思考の僕には、本に熱中する女児のそばで、自分のモノを隠しながら取り出し、興奮を味わっていた。
 おおよそ上着やカバンで隠しながら扱くその時状況に興奮を覚え、はじめは女児が目に入る位の距離で始めていたが、気付かれないことをいいことに、徐々に近くで事を行うようになっていた。

 しばらくすると、ほぼ座る女児の隣に立つまでになり、見上げられれば下からはのぞかれる状況になり、興奮の極みを味わっていた。
 しかし、それが極みではないことを知ってしまった。

 ある日、扱きに気を取られていると、下に座る女児が上を見上げていた。目を真ん丸にしたその女児はぽかんと口を開けていた。
 下からは、バキバキの息子が見れたに違いない。
 咄嗟に隠すも、時すでに遅し。
 女児の時間が動き出したかのように、本をパタンと閉じて置き、おそらく親のいる方へと走っていった。

 やばい。

 僕は急いでその場を離れたが、立ち去る足はガクガクと震え、強い興奮を感じた。

 しばらくその本屋には行くことはできなかったが、数カ月後の冬。
 僕はまた、その本屋へと向かった。

 
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5
投稿者:ななし
2023/09/06 21:16:25    (LLCfIQv/)
ナオトイズムさん、前回のプールの
お話は面白かったです。

4
投稿者:ナオトイズム ◆CSZ6G0yP9Q   naotoizm165
2023/09/04 12:36:32    (YbIwxe2l)
驚いた顔で2度見をしたが、僕が干渉しないせいか、女児は落ち着きを取り戻し、直視することはないが、上目遣いでちらちらとダウンの中身を興味津々の様子で伺っていた。
 その事を感じると、息子はさらに硬さをますが、しっかりと押さえつけているため、ビクンビクンと脈打ちをするようになった。

 それを見るとチラ見から凝視しかわり、読んでいた本は閉じられて、覗き込むかのように暴れる息子を観察していた。
 そんなふうに見られるとは思わず、先からは我慢の印が溢れ出した。

 女児に視姦されるがごとく、僕は絶頂に登りつめようとしていた。
 このままでは、暴発してしまう。

 まさか、使うことはないだろうとポケットに忍ばせていたコンドームを急いで取り出し、ダウンで隠しながらも片手で装着を試みた。

 眼の前の興味の的に被されるものを不思議そうに見つめる目線を感じながら、棒の半分まで被せたとき、限界が来た。

 ドクン!と音を感じるほどの激しい射精をすると、僕からは見えないが、先っぽの液溜まりが膨らんだのだろう。女児は目を膨らませ、口をあんぐりと開けた。

 数回の発射を数えると、ゆっくりしぼむ息子をダウンの奥深くに包みこんだ。

 以前上を見上げる女児を下に感じながら、僕は本を選び終わったかのようにゆっくりとこの場を立ち去った。

 コンドームが抜け落ちないように慎重に移動するが、震える足で移動するのがやっとだった。

3
投稿者:(無名)
2023/09/04 07:50:08    (I/KlToZR)
はよ捕まれ
2
投稿者:ナオト ◆CSZ6G0yP9Q   naotoizm165
2023/09/04 07:44:57    (Y3.buq00)
大きめのダウンを着て準備万端の僕は、すぐさま本屋の児童書コーナンに行くと、そこにはいつもと変わらない風景が広がっていた。
 前回見られたところを目を移すと、同じように座り読みする女児の姿が複数あった。
 すでにズボンの前は膨らみが始まり、すこし他の本を物色しながら怪しまれないように、目的の場所まで進んだ。

 そこには平置き本棚に向かって座っている女児がいて、一歩離れたところでズボンのチャックを開け、そそり立つものをダウンで隠すように取り出した。
 タウンのポケットの内側は薄く、息子の熱を感じるくらいで、手からの刺激も十分伝わるものだった。

 本を選ぶふりをしながら徐々に移動し、女児の真横にたった。
 本に熱中しているため、こちらの近づきにはあまり関心がないようだった。

 そこで、足でトンッと女児に触れてみると、さすがに上を見上げてきた。
 横目で見たが、すぐさま目線を本に落とし、何も気が付かなかったようだった。

 息子はダウンの中で真上を向いているためが、ダウンの奥の方が暗く見えにくかったのかもしれない。
 そこで、ポケットの中の手で根本をクイッと抑え、棒を真横に向かせた。
 もちろん息子の抵抗ははげしく、保つのに苦労するが、今にもダウンの裾から潜り出ようかとする姿は、おそらく下からでも容易に確認することは出来たのだと思う。

 すぐさま、再度女児の体に足を当てると、またかと顔を振り返りながら見上げ、すぐさま本に目を戻したが、次の瞬間、再びバッ!っと顔をこちらに向けた。

 きれいな二度見だった。

 それは僕の息子を確認したことを示していた。


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