2016/05/14 23:16:32
(0emiQ1FH)
読んでいただき ありがとうございます
続きです
挿入したまま しばらく じっとして いました。
根元まで入れて 密着して キスをしました、痛さが和らいだと思ったので
「動かすからね また 少し痛いと思うけど 我慢出来るよね」
「うん キスしてて そしたらきっと大丈夫だと思うから」
「いいよ ゆきちゃんとのキス 私も気持ち良いしね」
少し動きます 重ねた唇の間から 「いっ」 と 痛さを我慢して声が出ます
ゆっくりと動くと 痛さになれたのかキスにも余裕が出てきたのか舌を入れてきます
「え? 何か え?」 感じてきたのでしょうか・・・。
今度は、指で蕾の先を、親指でそっとなでるように刺激していきます
彼女は、目を瞑って 私の指の動きを味わう様でした そして 私の腕をぐっと掴んできました
動かしていくと 指にぬるっとした感じがあり 蕾を触るのにも 動かすにも
スムーズな感覚がきました。
感じはじめて 濡れてきたのが 判ります 両足も痛さを忘れたのか自然に
私を深く受け入れようと 広げてきます
「ゆきちゃん まだ 痛い? 」
「うん 少し・・ね でも おじさんの指がゆきのクリ触って 気持ちいい。」
「うっ あっ 」と
はじめの痛さを我慢していた時と 少し声が変わって 来ました 。
動きを少し早めます 「痛ッ」
「ゆきちゃん大丈夫? じゃゆっくり 動くね」
「うん ごめんなさい」
そこで 彼女を起こし 彼女の手を二人の結合部へ誘います
「ゆきちゃんの中に私のが入って 二人は、繋がっているんだよ」
「ほら 触ってごらん」
素直に彼女は、手で私のモノに触れそして結合部を確かめるように指で触ります。
「わかるよ ゆき 処女じゃなくなったんだね」
「嬉しいな おじさんに処女あげたんだよね」
「そうだよ ゆきちゃんは 女の子から大人の女になったんだ」
「そうだよね 私 もう大人の女だよね」
「じゃ見てごらん」
少し間を開けて 彼女が見れるようにします。
「ええ・・・・、 恥ずかしいよ~ 」
そう言いながら 覗く様にみています
恥ずかしさを隠すためか 急に抱き着き 後ろに倒れて
「動いてみて キス して クリを触って」 と
ゆっくりと そして ぐっと密着する様にします
またすぐスムーズになり 彼女のカラダが中から反応してくるのが判りました
そろそろ私も限界になりそうで カラダを離しクンニしながら ゴムを付けます。
シーツに処女の証が 付いてました。
再び挿入
「ゆきちゃん おじさん 気持ちよくなって 来たよ」
「逝って いいかい?」
彼女は、目を瞑ったまま うなずきます。
動きを速めます 嬉しいことに彼女は、私の動きを黙って受け入れています。
思いっきり 奥まで 密着して ドックン ドックン と脈打ちながら放出しました。
ゴムを外していると
「出たね おじさんの精子 ふ~ん」
「あ 血だ シーツ汚しちゃった」
「私 5番目だよ」
「え? 何が?」
「クラスでね 5番目なんだ 処女喪失」
「まだ学校行ってるの? JK?」
「あのね JC3年 ○○歳 嘘ついてた」(ニコ)
薄々感じてたけど まさか JC3とは・・・。
学校で色々あって 今で言う 『不登校』 ここ3週間ほど自宅にいて
以前友達と一緒にテレクラ遊びをしていたことがあって
家に一人でいるとさみしくてテレクラしたそうです
最初 私と会った後 2日程 学校へ行った そうですが
男子から ずる休みと からかわれ その時に
おしおきと 二人の男子に 体育館の裏で 胸をさわられたそうです。
それで 私と出会って ほんの少しの時間でも 優しくされ また逢いたいと思い
ポケベルを鳴らしたそうです。
「嘘ついて ごめんなさい もう 逢わない?」
私は、少し動揺してましたが
「いや ゆきちゃんが 逢いたいなら 良いよ」
「ゆきちゃんが 元気になってくれたらなお良いしね」
彼女が抱き着いて来て
「ありがとう 嬉しい」
キスをせがみます 舌を絡めて思いっきり 抱きしめました。
その後 お風呂に二人で入り 流しあって 服を着て 彼女を送りました
駐車場では、また キスをして 見送りました。
その後も ポケベルが鳴ると 電話して 10分程度話しをしてました。
彼女もどうにか学校へは、行くことが出来るようになって
私に逢いたいけど 一人で平日に出かける時間が無いようでした。
ちょうど私も仕事が多く入り 休みが取れなくて 電話で話すだけの日々がつづきました。
そして夏の日ざしが強くなるころに
3回目のデートです・・・・・・。