2016/08/19 18:29:23
(PyhTq42M)
お風呂に誘い 二人で入ることにしました
まゆみちゃんに背中を流してもらいます
お返しに素手で まゆみちゃんのからだをくまなく
洗います 私の手が敏感な部分に行くと
まゆみちゃんが 拒むように手で私の手を押えますが
私 「まゆみちゃん私に任せて 良いね 」
まゆみちゃんは、 コクッとうなずき 手を離し
私の肩をつかんできます
優しく なぞるように ゆびを這わせます
少し ビクッ と体が反応します。
洗い終わり 二人で湯船に入ります。
アパートのお風呂は、狭くおのずとお互いの体がくっつき
まゆみちゃんは、私に抱きつくようにきます
私 「キスしようか?」
まゆみ 「うん」
彼女にとって2度目の大人のキスです
まだ 唇を合わせるだけを 何度も繰り返しました
私は、立ち上がり湯船の縁に腰掛け
私 「まゆみちゃん これ このまえ フェラしてくれた
分かるよね 触ってみて」
すなおに 手を添えてきます
「ここにキスしてみる?」
上目使いで 私を見ながら 顔を近づけます
唇が私のモノに当たります
「じゃ まゆみちゃんの お口にはいるかな?」
うなずき 口を開け 私モノを受け入れます
少し 奥に入れて行き しばらく そのままで います
とまどいながらも カラオケで見ていたのでしょう
口を動かし 私のモノを刺激してきます
少し行為に慣れてきたようなので
抱き上げ お風呂から 上がり
カラダを拭いて 布団に向かいます
バスタオルを用意させ 腰の下にひきます
胸を隠すようにした両腕を広げさせ キスからはじめます
まだ ぎこちないキスです
「口を開いて」
「そう 少し 舌を入れるよ」
「まゆみちゃんもおなじようにしてみて」
左手を握り合い キスから首筋へ舌を這わせます
右手で可愛い乳房を覆い 指先で乳首を触ります
左手を強く握り返してきます
乳首にキスをすると 可愛い声がもれてきます
右手で腰のよこをなぞると 今まで黙っていたのが
「くすぐったい」と言ってきました
段々と私に慣れてきたのが 分かります
指は、腰からお尻へ そして
まだ誰も触れたことがない まゆみちゃんの 敏感な部分に
私の左手をギュっと握り締めてきます
私は、まゆみちゃんの左手を 私のモノに誘います
「まゆみちゃんが 可愛くて これがこんなに固くなってるよ」
「分かるかい?」
「さっきお口に入ったのが こんどは、まゆみちゃんの
大切なところに 入りたいといってるよ」
私の指に秘部のぬめりが感じとれます
「まゆみちゃんの 大切なところも 濡れてるよ」
「 ほら 自分で触ってごらん」
左手をとって 指先を花弁に誘います
まゆみ 「はずかしい」
私 「はずかしいこと なんか ないよ 女の子は、
こうして 覚えていくんだよ」
正上位の体の向きを変え まゆみちゃんの足を広げます
私のモノに手を沿わせながら クリのあたりを 頭部で刺激します
私のモノから出たぬめりと まゆみちゃんの花弁から出たぬめりが
混ざりあいます。
先を花弁に当てながら
「いいかい 少し まゆみちゃんの大事なところに
私のモノを当てるからね そして すこしずつ 入れて行くよ
私を見上げながら うなずきます 目線は、じっと私を見ています
まゆみちゃんには、少しずつと いいましたが
花弁に当てると 彼女の肩に手を廻し 動けないようにして
思いっきり 挿入しました
「い い 痛たあ~い 」とくぐった声が出ます
「まゆみちゃん 我慢できるね 今 まゆみちゃんの 処女
おじさんがもらったよ ありがとう 」
「このまま しばらく いようね」
「動かすと いたいだろうからね」
そう 言いながら キスをします。 そして右手で乳首を刺激
敏感になった乳首を愛撫されて 痛さから 感じる方になって
いきます。 様子をみながら腰を少し動かします
まゆみちゃんは、最初の痛さからは、少し慣れたようで
痛いと 声には、出してきません
動かしていくと まだ狭いまゆみちゃんの中は、包み込む
様で とても気持ちよく このまま中で果てたい気持ちになりました
痛がらない程度に腰を動かし
「まゆみちゃん おじさん とても気持ち良いよ
少し我慢してね 射精したくなったら おなかに出す彼ね」
「そのままでも良いよ おじさんが気持ちよくなったら
まゆみも 嬉しい」
「大丈夫な日だから・・・。」
そういわれましたが 最後は、引き抜くと まゆみちゃんのおなかに
いっぱい精子をぶちまけました。
バスタオルでおなかを拭いていると
起き上がり 私のモノに口を近づけ 咥えてきました
私「良いよ そんなこと しなくても」
まゆみ「でも ゆきちゃんもB子ちゃんもこうしてるんでしょ
カラオケでもしてたよね」
そう言われて そのまま 口で綺麗にいsてくれるのを見ていました
そして 二人で まゆみちゃんの処女の証をのついたバスタオルを
見ました
まゆみ 「 おじさん ありがとう お願いして良かった」
私 「まゆみちゃん がんばったね おじさん感激したよ」
まゆみ 「また してくれる ゆきちゃんには、内緒だよ」
私 「まゆみちゃんが 良いなら ね」
まゆみ 「まゆみ 気持ちよくなりたい 」
私 「気持ちよくなるさ 女の子は、
そうカラダが出来てるからね」
「そして 好きな人とすると どんどん気持ちよくなるよ」
その日は、その後 2回彼女の中で果てました もちろんゴム付で
痛さは、あっても まゆみちゃんは、私を受け入れ
初めてのクンニで とても気持ちいいと 言ってくれました。
二人の女の子の処女をもらい その後も 数年続きました
同年の彼氏も途中で出来ましたが やはり自分勝手な
若い男と ちがい 喜ばせ、感じさせてくれる 大人との
セックスは、よいようです。
、