2016/02/15 08:00:58
(aYpheLud)
先生との楽しい日々も、やがて終わりを迎える日が来ました。
僕の実家の田舎で診療所を開いていた父が、脳梗塞で倒れたのです。
学力の足りない僕に替わって医者になっていた妹が、勤務先の病院を辞め、急遽跡を継ぐことになりましたが、未婚の女医一人では心もとないということで、僕も実家に戻って手伝うことになったのです。
先生にそのことを報告すると、大変残念がってくださり、送別会を開き、餞別に貴重なコレクションのコピーを大量に下さりました。
おかげで僕は、何もない田舎に引っ込んだ後も、しばらくオカズには困りませんでした。
僕の故郷の村は、過疎と少子高齢化が進んでおり、患者といえばジジババばかり。リアルな少女とのふれあいなど期待できないだろうと諦めていたのですが、それでも流行のIターン就農とかの影響で何組かの若い夫婦が住んでおり、元からの村民の子と合わせて、上は中2から下は小1まで、全部で8人の少女がいました。
彼女らは例外なく健康優良児で、美少女というほどの子はいませんでしたが、身体の方は、ロリータであることは変わりありません
僕は彼女らの誰かが、風邪を引いたり、ねんざをしたりして診療所に来ると、積極的に話しかけ、仲良くなれるよう努めました。
元々若者が少ない農村。大きな街から来た僕は、物珍しさも手伝って、間もなく人気者になりました。
中にはすっかり僕のことが気に入り、学校帰りに用もないのに診療所に立ち寄り、話し込んで行く子まで。
もちろん僕としては、大歓迎でした。
最初は僕の事を警戒していた彼女らも、打ち解ければ視姦や盗撮、軽いタッチなど、やり易くなります。
足の捻挫のときは、診察台に座らせ、片膝を立てさせて湿布と包帯を巻いてあげます。すると至近距離で、スカートの中のパンツの股布、その下で息づくワレメの形まで観察することができます。
風邪などで妹が胸に聴診器を当てる時は、後ろに立ってシャツと肌着を捲り上げてあげます。高学年になると、その時に指先で、膨らみ始めのおっぱいの形や柔らかさをチェックできます。
そして注射はもちろんお尻に。彼女らのワレメを生で観察する貴重なチャンスです。
その度に、パンツや胸、ワレメを隠し撮りし、良いのが撮れると先生にメールで送ってあげました。最近では色々な形状の隠し撮り用超小型カメラが手に入るので、他に趣味のない僕は色々なタイプを購入し、試しました。
そして自宅のパソコンに、彼女らの一人ずつのフォルダーを作り、撮った画像を撮影日順に保存して行きました。
すると、ひとり一人の子の、前の年、その前の年に撮った画像と比較し、胸が徐々に膨らんで行く様子や、ワレメが後退してゆく様子を確認できるようになりました。
僕はだんだん、少女たちの成長を見守る、父親のような気持ちになって行きました。
しかし、どれだけ彼女らに親しみを感じ、打ち解けても決して手出しはできない。
田舎の恐ろしさ。もし僕にそんな趣味があり、患者の少女を狙っていることがバレたら、僕だけでなく、妹や両親まで、村にいられなくなってしまいます。
僕が診療所に来た時、JSだった子も、やがてJC、JKになり、診療所とも疎遠になり、その内に僕が見守り続けた大切な身体を、つまらない男に捧げてしまう。
年月が経つにつれ、僕はだんだん空しくなって行きました…
妹には、医大時代から付き合っている彼氏がいて、近々結婚するようです。その男は今は勤務医ですが、結婚したら妹と一緒に診療所をやってくれるようなので、そうしたらようやく僕は、ここから解放されて先生のいる街に戻れます。
先生は今、念願の小児科医院の開業に向けて準備中で、街に戻ったら先生の医院で使ってもらう約束になっています。
そうなればもう、他に邪魔する者はいないので、病院にいた時以上に色々な角度から撮影ができるし、もしかしたらまた、カナちゃんみたいな子とも出会えるかもしれません。
その日が来るのを心待ちにしながら、田舎での日々をやり過ごしている毎日です。