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2016/02/13 11:59:26 (1w65FMDR)
若い頃、僕は大きな病院の小児病棟で看護をしていました。

僕はそこで、素晴らしい先生、小児科医と巡り会うことができました。

僕が新人として着任したばかりの頃は、先生とは普通の医師と看護師の関係でしたが、その頃から先生の方では、僕の女児に対する視線、接し方、さりげないタッチ などから、
『仲間かも?』と勘づいていたみたいです。

そして、ある懇親会で、席が隣になった時、先生は大切なコレクションの1枚を、携帯に表示して見せてくれました。

それは、白人の美しい幼女が、カメラに向かって無邪気に脚を広げ、微笑んでいる画像でした。
両脚の真ん中に深々と刻まれた陰裂。思い切り開脚しているのに、筋マンはピッタリ閉じたままでした。

今ほどネットが普及していなかった当時、ここまで鮮明に写っている画像を見るのは初めてだったので、僕は言葉を失い、見入ってしまいました。

「そういうの、好きかい?」
そう尋ねる先生に僕は、無言で激しく首を縦に振ることしかできませんでした。
すると先生は、ふーっとため息をつき、
「よかった… やっと職場に仲間が見つかったよ…」
と呟きました。

それからというもの、先生は、仕事の上でも何かと僕を引き立て、庇ってくれたので、とても助かりました。
また、プライベートでも、よく食事やお酒に誘ってくれて、そこでは必ず新しいコレクションを見せてくれました。

そのお返しに僕は、仕事の上でサポートに励むのはもちろんのこと、それ以外も、つまりは診察室での先生のコレクション作りも、積極的にお手伝いしました。

窓辺の観葉植物の中にビデオカメラを隠し、美形の女児、主にJS高学年が来ると、上半身裸にさせて、膨らみはじめのオッパイを撮影します。
恥ずかしがってなかなか脱ごうとしない少女を、なだめ透かして脱がせ、レンズの方を向かせるのが、僕の役目です。

何人分か撮影に成功すると、先生は自宅のマンションに呼んで下さり、一緒に大きい画面のテレビで再生して鑑賞しました。
そしてそれを、当時はまだ高価だった、DVD録画機を使ってDVD-Rにコピーし、僕に下さいました。

お付き合いが始まった当初、先生の悩みは、せっかく小児科医をしているのに、女児の陰部がなかなか撮影できないことでした。
そう。いかに小児科と言っても、女児のパンツまで脱がせられるのは、陰裂や肛門そのものが病気になっている場合に限られ、その場合普通、母親が配慮して、婦人科か、女医がいる病院へ行かれてしまうようなのです。

そこで僕は先生に、『お尻注射』を提案しました。
すると先生は
「うん、女児のプリっとしたお尻も、胸とは違った可愛らしさがあるね。しかし、僕が撮りたいのは…」
とおっしゃったので僕は、
「いえ、先生。お尻の側からでも、角度によっては陰裂が見えますよ。写せるかどうかはわかりませんが、やってみましょう。」
と励まし、チャレンジして見ることになりました。

窓際の作業机の上、書類の山と観葉植物の間に、やや下向きにカメラを隠しておき、腕への注射を怖がる女児がいると、積極的にお尻注射に誘導します。
女児に、スカートのファスナーを下げてから診察台の上にうつ伏せに寝るように言います。

事前のイメージでは、普通はスカートとパンツを尻たぶの下まで下ろすところを、膝下あたりまで下ろしてしまい、脚を診察台の幅いっぱいまで広げさせれば、ワレメが写るのではないかと思っていたのですが、実際やってみると膝下に残ったパンツが邪魔になり、思ったほど脚を開かせられず、また微妙なカメラ角度のせいでせっかく露出したワレメがパンツとスカートの陰にかくれてしまったりと、なかなかうまく行きません。

そこで僕は先生と話し合って、お尻注射の子を、パンツを下ろしてから診察台の上にしばらく放置してみることにしました。

脚を開かせたあと
「少しの間、閉じちゃダメだよ。お尻の筋肉をゆるめるためだからね。僕たちは隣の部屋に行ってるから、そのままの姿勢で待っててね。」
と言い付けて部屋を出ると、一人になった安心感からか、女児は素直に開脚したまま、僕たちが戻るのを待ちます。

しかし…
しばらく放置すると女児は飽きてきたり、うつ伏せの体制が辛くなってきたりして、モゾモゾ動き始めます。
でも狭い診察台の上なので、動くと言っても、肘を立てて上半身を持ち上げるか、逆に膝を立ててお尻を持ち上げるかしかできません。

放置する時間が長くなると、ほとんど例外なく一度は、カメラに向かってお尻を高く持ち上げてくれます。
その時レンズには、尻たぶの下にクッキリと刻まれたスリットがバッチリ写るのです。

初めてこの絵の撮影に成功した時は、先生は非常に喜んで下さり、僕と固い握手を交わしました。

そんな先生との楽しい日々は、3年ほど続いたのですが、その間に1度だけ、先生と一緒に、患者の女の子とセックスをする、という体験をしたことがありました。

その時のことを、少し詳しく報告させて頂きたいと思います。

 
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12
投稿者:おー
2016/02/16 00:35:46    (Mywt5aDS)
羨ましい・・・
11
投稿者:看護師
2016/02/15 08:00:58    (aYpheLud)
先生との楽しい日々も、やがて終わりを迎える日が来ました。
僕の実家の田舎で診療所を開いていた父が、脳梗塞で倒れたのです。

学力の足りない僕に替わって医者になっていた妹が、勤務先の病院を辞め、急遽跡を継ぐことになりましたが、未婚の女医一人では心もとないということで、僕も実家に戻って手伝うことになったのです。

先生にそのことを報告すると、大変残念がってくださり、送別会を開き、餞別に貴重なコレクションのコピーを大量に下さりました。
おかげで僕は、何もない田舎に引っ込んだ後も、しばらくオカズには困りませんでした。


僕の故郷の村は、過疎と少子高齢化が進んでおり、患者といえばジジババばかり。リアルな少女とのふれあいなど期待できないだろうと諦めていたのですが、それでも流行のIターン就農とかの影響で何組かの若い夫婦が住んでおり、元からの村民の子と合わせて、上は中2から下は小1まで、全部で8人の少女がいました。

彼女らは例外なく健康優良児で、美少女というほどの子はいませんでしたが、身体の方は、ロリータであることは変わりありません

僕は彼女らの誰かが、風邪を引いたり、ねんざをしたりして診療所に来ると、積極的に話しかけ、仲良くなれるよう努めました。
元々若者が少ない農村。大きな街から来た僕は、物珍しさも手伝って、間もなく人気者になりました。
中にはすっかり僕のことが気に入り、学校帰りに用もないのに診療所に立ち寄り、話し込んで行く子まで。
もちろん僕としては、大歓迎でした。

最初は僕の事を警戒していた彼女らも、打ち解ければ視姦や盗撮、軽いタッチなど、やり易くなります。
足の捻挫のときは、診察台に座らせ、片膝を立てさせて湿布と包帯を巻いてあげます。すると至近距離で、スカートの中のパンツの股布、その下で息づくワレメの形まで観察することができます。
風邪などで妹が胸に聴診器を当てる時は、後ろに立ってシャツと肌着を捲り上げてあげます。高学年になると、その時に指先で、膨らみ始めのおっぱいの形や柔らかさをチェックできます。
そして注射はもちろんお尻に。彼女らのワレメを生で観察する貴重なチャンスです。
その度に、パンツや胸、ワレメを隠し撮りし、良いのが撮れると先生にメールで送ってあげました。最近では色々な形状の隠し撮り用超小型カメラが手に入るので、他に趣味のない僕は色々なタイプを購入し、試しました。

そして自宅のパソコンに、彼女らの一人ずつのフォルダーを作り、撮った画像を撮影日順に保存して行きました。

すると、ひとり一人の子の、前の年、その前の年に撮った画像と比較し、胸が徐々に膨らんで行く様子や、ワレメが後退してゆく様子を確認できるようになりました。
僕はだんだん、少女たちの成長を見守る、父親のような気持ちになって行きました。

しかし、どれだけ彼女らに親しみを感じ、打ち解けても決して手出しはできない。
田舎の恐ろしさ。もし僕にそんな趣味があり、患者の少女を狙っていることがバレたら、僕だけでなく、妹や両親まで、村にいられなくなってしまいます。

僕が診療所に来た時、JSだった子も、やがてJC、JKになり、診療所とも疎遠になり、その内に僕が見守り続けた大切な身体を、つまらない男に捧げてしまう。
年月が経つにつれ、僕はだんだん空しくなって行きました…

妹には、医大時代から付き合っている彼氏がいて、近々結婚するようです。その男は今は勤務医ですが、結婚したら妹と一緒に診療所をやってくれるようなので、そうしたらようやく僕は、ここから解放されて先生のいる街に戻れます。
先生は今、念願の小児科医院の開業に向けて準備中で、街に戻ったら先生の医院で使ってもらう約束になっています。
そうなればもう、他に邪魔する者はいないので、病院にいた時以上に色々な角度から撮影ができるし、もしかしたらまた、カナちゃんみたいな子とも出会えるかもしれません。

その日が来るのを心待ちにしながら、田舎での日々をやり過ごしている毎日です。

10
投稿者:看護師
2016/02/15 07:52:44    (aYpheLud)
通読頂いた皆様、ありがとうございます。

まだ少し続きがあるので良かったらお読み下さい。

一晩に二人とも注射させてもらった日のことは、その後にでも m(__)m

先生には確認したことがないので分かりませんが、僕はスカトロが苦手なので、浣腸について二人の間で話題になったことはなかったですね(^_^;)



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投稿者:(無名)
2016/02/15 00:15:57    (byIxoinl)
先生方は少女に浣腸はしなかったんですか?
8
投稿者:(無名)
2016/02/14 16:27:59    (Y7yVxTZD)
一晩に二人とも挿れさせてもらったことも。

より詳細にこの部分について教えてください。
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投稿者:ななし
2016/02/14 08:15:59    (LH9A8tPz)
面白かったです。
6
投稿者:看護師
2016/02/14 08:04:26    (oPiQG43b)
僕と先生の悪戯は、その後も続き、コレクションも順調に増えて行きましたが、セックスまでできたのは、後にも先にもカナちゃんだけでした。

それ以外で、特に興奮した経験といえば…

彼女の退院からしばらく経った、春先の肌寒い日。近くの中学校の期末試験の日のこと。ショートカットの美少女が、担任に付き添われて来院しました。

見るからに、真面目な秀才という感じの子で、すごく整った顔立ちなのに、銀縁メガネのためか、地味でクールな印象になっていました。
試験中に気分が悪くなったので、保健室で休ませようと思ったが、たまたま養護教諭が休みだったとかで、心配した担任が、大事を取って病院に連れてきたとのことでした。

少女は気丈にも、診察室までは自分で歩いてきましたが、ベッドに寝かせると気が抜けたのか、そのまま気を失ってしまいました。
身体を触るとひどく冷たく、脈も弱く、低体温症になりかかった状態でした。
担任の話では、今日の試験のために昨夜遅くまで勉強し、眠くなるのを防ぐためわざと朝食を取らず、まだ肌寒いのに薄着をして来ていた、とのことでした。

僕と先生は互いに無言のまま、少女にかぶせた毛布の下に手を入れ、少女の身体をさすり始めました。
先生は短めのスカートの中、太股から下腹部を、僕は半袖のセーラー服の裾から手を入れ、ヘソの回りから胸の膨らみの下辺りまでを。
すると少女の青白かった顔は次第に赤みを増して、呼吸も安定して来ました。
すると先生が
「とりあえず体温は上がってきたようだが、まだ安心できないな」
と、意味ありげに言いました。
僕は先生の考えを察して
「そうですね。もっと全身くまなくさすった方が良いかもしれません」
と答えました。
すると先生は少女の足の方に回り、毛布をまくってスカートの中からパンツを抜き取り、膝を立てさせました。
僕も、セーラー服と、スポブラを首元まで捲り上げ、ちいさなふくらみを露出させました。

先生が少女の股間に顔を埋め、クンニを始めると、間もなく少女は全身でビクン、ビクンと反応し、僅かにお尻を持ち上げました。
僕も、小さな膨らみの頂点の、寒さのためにすでに勃起していたさくらんぼを口に含み、嘗め転がしました。
彼女の全身はみるみる桜色に染まり、呼吸を荒くして、かすかに
「ぁ… はっ… はぁっ…」
と、ため息とも付かない声を上げ始めました。
どこまでも清楚な感じの中学生が、男二人の愛撫に性感を呼び起こされ、 眉根を寄せてあえいでいる。
そのギャップに僕は激しく興奮し、トランクスの中で射精してしまいそうになりました。

外で担任が待っているため、さすがにいつまでも続けることはできませんでしたが、先生が
「記録して」
と言ったので、僕がハンディカムを構えると、先生は立て膝した少女の襞を大きく広げました。
まだ先程までの愛撫の余韻が残っているためか、そこは触らなくてもヒクヒクと動いていて、開ききった膣穴の中で、肌色の処女膜が妖しく蠢くさまや、愛液でヌルヌルになったクリトリスまで、ハッキリと撮ることができました。
その時の動画は、今でも僕の大切な宝物になっています。

撮影が終わり、パンツを履かせ、ブラを直して上げていると、少女が目を覚ましたので、担任を診察室に呼び入れ、先生が
「もう大丈夫ですよ」
とにこやかに病状を説明しました。

やがて少女は、迎えに来た母親の車で帰って行きましたが、自分が昏睡中に悪戯されたとは全く気づかず、疑ってもみないようで、母親と一緒に何度も、神妙な顔で僕たちに礼を言い、頭を下げました。
僕のような非モテのロリコンでは、普通に暮らしていたら手に触れることもできないような美少女に、さんざんエッチな悪戯をして、さらに感謝までされるなんて。
小児科医って、最高に素敵な仕事だと思います。
5
投稿者:お~
2016/02/13 22:58:39    (b7Mbbt2.)
面白かった

別件あれば頼む
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投稿者:看護師
2016/02/13 12:33:29    (1w65FMDR)

最初の《治験》から3日後、僕と先生はローテーションを調節して一緒に夜勤になるようにして、2回目に臨みました。
この時先生は、注射器の役を僕に譲ってくれました。

「はい、じゃあ2回目の治療を始めますね。前回から3日経ったけど、何か身体に変化はあったかな?」
先生が聞くと
「…ちょっと…おっぱいが張って来たような…」
と、カナちゃんは顔を赤くして答えました。
「そうか。まあ、もう少し経過を見ないと、それが治療の効果かどうかは分からないな」
そう話ながら先生は、ごく自然な流れで彼女のパジャマのズボンとパンツを脱がせました。
「こっちはどうかな?」
先生は、器用に片手で彼女の襞を広げ、濡れていない膣に中指を差し込みました。
「い、いたっ!」
「…おかしいね。2回目なんだから、もう痛くないはずなんだが… 前回愛液の出が不十分なまま、注射したせいかな…」
全く濡れていない膣に指挿入したら、痛いに決まっているのに、先生は何をしようとしているのか?
僕は不審に思いました。

「じゃあ今日は、愛液がよく出るように、特殊なスポンジを使ってみるからね」
「えっ?…この前より、もっと?」
愛液をたくさん出させられるということは、もっと感じさせられることを意味します。
カナちゃんは、戸惑いの表情を見せました。

僕が前回同様、カナちゃんにアイマスクを付けさせると、先生は手早く胸を露出させ、細長い舌を出して、乳首を下から上へ1回だけ嘗めました。
「あっ!」
「どうかな?」
「これ、ホントにスポンジ?…なんか、温かい…」
「ヒトの体温と同じ温度の潤滑液に浸してあるんだ。我慢できそうかな?」
カナちゃんは、オズオズと首を縦に振りました。

「じゃあ、君はそっちを。」
カナちゃんの許可が出たので、僕と先生は、胸とワレメを同時に舌で愛撫しにかかりました。
「あ、ああっ! 一緒にしちゃ… だめぇ…」
そんな彼女の訴えを無視して、僕は指でワレメを大きく広げ、舌先でクリトリスの場所を集中的に責めました。
すると間もなく、小さなかわいいお豆が顔を出し、それを転がすようにすると、カナちゃんはわずかに腰を浮かせ、ワレメ全体を僕に差し出すようなポーズを取ってくれました。

男二人の激しい攻撃に、カナちゃんの白い肌はあっという間に紅潮し、お尻の下のシーツに大きな水溜まりを作りました。
僕は我慢できなくなり、
「先生、もういいみたいです」
と、少し上ずった声で訴えました。

「カナちゃん、今日は前回とは違うタイプの注射を試してみるからね。前より少し太いと思うけど、無理だったら取り替えるから。いいね?」
カナちゃんは弱々しく頷きました。

僕は静かにズボンを脱いで、大きく広げさせた脚の間に膝立ちしました。
僕のぺニスは確かに、先生のに比べて太く短く、カリもそれなりに立っていて、改めて少女のささやかなワレメと比べるとグロテスク過ぎて、挿れた途端に激しく拒絶されるのでは?と不安になりました。

しかし、実際にそれを膣口に当て、少し押し込んでみると、ワレメは大きく口を開けて亀頭を呑み込みこんでくれ、熱い体温が包み込みました。
「んっ!」
「どう?痛いかい?」
彼女はゆっくりと首を横に振りました。

僕は安心して、更に押し込むと、狭い膣内を押し分けるように、ズブズブっと奥まで入っていきました。
前回と違い、彼女は激しく痛がることはありませんでしたが、やはり苦悶の表情を浮かべ、のけ反るように顎を上げました。

これは…
その時の気持ちよさを言葉で表すのは難しいですが、昔読んだロリータ雑誌で、処女JSの膣穴を体験した人が
「脳の裏側の痒いところを直接掻いてもらっている程の快感」
と書いていましたが、まさにこの事か!と思うほどでした。

女性経験の少ない僕は、そのまま動かなくても、カナちゃんの膣の熱さと締め付けだけですぐにでも射精できそうでしたが、つい欲が出てしまい、
「先生、これも、注入がうまくいかないみたいです」
と少しかすれた声で言いました。

先生は苦笑しながら
「カナちゃん、また少し中で動かすけど大丈夫かな?」
と聞いてくれました。
「はい… 大丈夫です…」
と答える彼女の声もかすれていました。

それを聞いて僕は、治療行為にしては明らかに不自然に、激しく腰を使ってぺニスを動かしました。
「あっ! あっ、あっ、あっ… あんっ!」
僕の動きに合わせ、大きく喘ぐカナちゃん。
隣の病室に聞こえないか、心配なくらいでした。
でもそれも長くは続かず、僕は子宮口に先端を押し付け、激しく射精してしまいました。

「うまく注入できたようだね。前回よりだいぶ慣れたんじゃない?」
先生の問いかけに、彼女も肩で息をしながら頷きました。
「よかった。もう安心だ。次の治療からはもう苦痛は感じなくて済みそうだね」
そう言って、先生病室を後にしました。


その後も僕たちは、可能な限りスケジュールを合わせ、彼女の病室を訪れました。
しかし、いくら子供相手でも、こんな露骨な誤魔化しがいつまでも通用するはずありません。

何度目かの治療で、僕が目をつぶって夢中で腰を振っていた時、ふと気づくとカナちゃんが喘ぎ声を出していないので、見ると、彼女がアイマスクを外して僕を見ていました。
僕はギョッとして、ぺニスを膣に挿したまま動きを止めました。
顔を伏せて乳首を嘗めていた先生も、異変に気づき、顔を上げました。
「…これって、セックスですよね?」
カナちゃんが覚めた声で言いました。
「……騙していて済まなかった。でもね、初体験を済ませると、女性ホルモンが増えて、急に女らしい体つきになる。これは事実だ。」
先生の弁解には反応せず、彼女は横を向いてしまいました。

でも正直僕は、少し前から、彼女がもう気づいてるんじゃないか?気づいていて僕たちを受け入れてくれてるんじゃないか?そんな気がしていたので
「カナちゃん怒ってる?」
と聞いてみました。
すると彼女は横を向いたまま
「…最初は…痛いし恥ずかしいし、すごく嫌だったけど、今は…きもちいから…」
僕と先生は、顔を見合わせるしかありませんでした。


カナちゃんが受け入れてくれたので、僕たちはそれからも、頻繁に彼女の部屋を訪れ、セックスを楽しみました。
一晩に二人とも挿れさせてもらったことも。また、うつ伏せのままお尻だけ持ち上げて、後ろから挿れたこともあります。
彼女がどうしても嫌がるので、フェラだけはしてもらえなかったけれど、他にも色々な体位を試しました。
今思い返しても、夢のような日々でした。

一度僕が、昼間一人で病室を訪れた時、さりげなく
「ねえ、どっちの注射器が好き?」
と聞いてみました。
すると彼女は少し考えてから
「先生のは、お腹の奥までズンズンって響く感じ。看護師さんのは、なんか身体が中からグワッて広げられる感じで…どっちも…」
と言いかけて、急に恥ずかしくなったのか、布団の中に隠れてしまったので、答えを聞くことはできませんでした。

また別の日、僕は彼女に、
「カナちゃんももう、だいぶエッチに慣れたから、もし家でそいつが襲ってきても、大丈夫なんじゃない?」
と聞きました。
僕としては、恐怖に固まったりせず、余裕をもっていなせるのでは?という意味だったのですが、彼女は違う意味で取ったようで
「…そうかも。でも、あいつとするのだけは絶対いや!…先生たちは私を一生懸命気持ちよくさせてくれるけど、あいつはただ、自分が気持ちよくなりたいだけ… それに、お母さんの彼氏だし… なのに、私のこと…」
そういうと彼女は顔を伏せて、何度も首を横に振りました。

僕は改めて彼女の境遇に同情し、その男のことだけでもなんとかならないか?と考えました。
でもしょせん僕も、自分が気持ちよくなりたいだけの身勝手な大人なので、なんの力にもなれず、いつかカナちゃんを、母親とその男のもとに返すことになるんだろうな…とも思いました。


そしてついに、彼女の退院の日が訪れました。
あまりに入院が長引くことを不審に思った市の担当者が、病院に事情を調べに来たのです。

先生と一緒に応接室に呼ばれた僕は、これで彼女を家に帰らせるのは仕方ないとしても、僕たちがしていたことが露見するのでは?と、内心ドキドキしていました。
でも先生は落ち着いたもので、担当者に向かって
「彼女を退院させないのには、理由があります。彼女の家庭内に、性的虐待がある可能性があるからです。」
と言い放ちました。

先生は、カナちゃんから聞いた、母親の彼氏の話を担当者に説明しました。すると、担当者の顔が、見る見る青くなって行きました。
考えてみれば当然です。カナちゃんの母親は、市から生活保護を受けているのです。
そのお金で、ヒモのような男が一緒に暮らしていて、しかも小学生に性的虐待をしている。そんなことが新聞沙汰にでもなったら、大騒ぎです。

担当者はあたふたと帰って行き、翌日には児童相談所の職員がカナちゃんと面談し、すぐに彼女を退院させて、相談所で保護することになりました。

バタバタと事が進み、ろくに挨拶もてきないまま、彼女は退院して行ってしまい、その後会うことはありませんでした。
後で先生のもとに入った報告では、カナちゃんが児相に保護された理由を聞いた母親が、怒ってその男を叩き出したため、彼女は無事母親のもとに帰ることができたそうです。

あの身体に二度と触れられなくなったことは残念でしたが、先生の機転のおかげで彼女はそれ以上不幸にならずに済んだ。それだけでも良かったと思います。


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投稿者:看護師
2016/02/13 12:30:31    (1w65FMDR)

「いいね。じゃあ、注射するからね。大きく脚を広げて。」
先生が言うと、カナちゃんはオズオズと膝を立て、ゆっくりと開いて行きました。
先生は両の膝頭を持って、更に大きく広げさせ、僕は体側をベッドにピッタリくっつけて、反対側から膝を押さえつけました。
挿入の痛さで彼女が反射的に脚を閉じようとして、自分の股間に先生の体がある事に気づけば、さすがに、僕たちのしていることに気づいてしまうでしょう。
決して閉じさせる訳にはいかない。僕の役目は責任重大でした。

先生はカナちゃんに気取られないよう、静かにスラックスとトランクスを脱ぎ、ベッドに上がって彼女の股間に膝立ちしました。

先生が勃起したぺニスの根本を持って、先端をワレメに向けた時、僕は初めてそれを見せてもらいました。
それは、先生の指と同じく、成人男性にしてはとても細く、長く、きれいな流線形をしていました。
大人の醜悪さを感じさせないそれは、きれいな無毛のスリットの初めての相手として似つかわしいように思えましたが、見方を変えれば、まるで少女の固い陰裂を切り裂くために作られた、鋭利な刃物のようにも見えました。

「はい、じゃあ注射入りまーす」
先生はフラットな声で言うと、先端をワレメの一番下にあてがいました。

僕はその時生まれて初めて、無毛の筋マンにぺニスが呑み込まれて行く所を生で目撃しました。
始め、ただの1本筋だったスリットが、ぺニスに押し広げられて次第に変形し、最後は輪の形になって、スッポリ陰茎に絡み付きます。
そこから、まるで貪欲な生物の口が獲物を丸呑みするように、ズルズルとぺニスを呑み込んで行くように見えました。
しかし実際は、挿れられたカナちゃんには相当な痛みがもたらされたようで、
「ぐっ… うぐっ!」
と低く呻くと、背中を弓なりに反らせ、白い喉を僕たちに見せました。

「3分の1くらい入ったよ。カナちゃんまだ我慢できるかな?」
先生はいつもの患者に接する時のような落ち着いた声で、彼女に聞きました。
カナちゃんは、必死な表情で
「だ、だいじょうぶ…」
と答えました。

…後で僕も体験させてもらえるのですが、カナちゃんの膣内は、狭く、熱く、締め付けが強烈で、とろけそうとはこのことか、という程でした。ましてこの時は初めてです。
先生にとってもどれ程の快感、どれ程の興奮だったことか。
なのに先生は、息も乱さず、声が上ずることもなく、全く普段と同じ口調でした。
僕が先生の一番すごいと思うところは、この精神力の強さです。
僕にはとても真似できません。

ピストンをしないで、ただ結合部に体重をかけるだけで埋め込んで行ったので、時間はかかりましたが、やがて先生の長い茎を少しだけ残したところで先生が
「はい、奥まで届きました。薬液を注入します」
と言いました。

先生は、そのまま動かずに射精して終わりにしようと試みたのですが…つまり、それが可能だと思わせるくらい、カナちゃんの膣内は気持ちよかったということなのですが…それはさすがに無理だったようです。
「うーん、中が狭すぎて、うまく薬が入らないなぁ… カナちゃん、少し動かすよ。また痛いかも知れないけど、我慢できる?」
カナちゃんは苦痛に顔をしかめながら、弱々しく首を縦に振りました。

先生がゆっくり動き始めると、彼女はまた、
「うっ… ぐっ… くっ…」
と呻きましたが、先生の方にはとてつもない快感が来ているようで、声も出せずにいたので、僕が代わりに
「カナちゃんもう少しだよ。がんばって!」
と声をかけました。

やがて先生の動きが、一番深く挿し入れた所で止まり、しばらく静止していましたが、
「はい、薬入りました。注射器抜きますよ。」
と言って、カナちゃんからぺニスを引き抜きました。

「よくがんばったね。君、後の処置を頼む。」
先生はそう言って、音を立てないように注意深くスラックスを上げると、病室を出て行きました。


行為が終わったあとも、カナちゃんはしばらく放心したように、膝を立て、脚を広げたまま仰向けに動かずにいました。
僕はそんな彼女のワレメの中を、ガーゼと脱脂綿で丁寧に拭き取ってあげました。
でも、拭くそばから、膣の奥から精液が逆流してくるので、それが完全に止まるまでは、清拭をやめるわけには行きませんでした。
中途半端でやめてパンツを履かせて、もし逆流した精子が付着しているのを彼女の母親や他の看護師に見られたら、途端に僕たちのしたことがバレてしまうからです。

拭きながら、あまりにいつまでも彼女の反応がないので僕は、実は彼女はレイプされたことに気づいていて、処女喪失のショックで放心しているのでは?と心配になって来ました。
しかし僕が、逆流が収まった所でパンツとパジャマのズボンを履かせた後、見ると静かな寝息を立てて眠っていたので、僕は大きく胸を撫で下ろしました。
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