2019/08/11 10:47:32
(NCmXGvD8)
続き5
小5の、綾香との2回目の擬似セックス行為と、お互い唾液を垂れ流しながら舌を絡めた官能的なディープキスを交わした日から4日経ったある日…。
監視員当日メンバーの朝礼時、プール施設管理会社の総合管理者から、当施設の監督者が交通事故により入院したと話しがあった。
管理会社の話では、いろんな施設を管理している為、ここの施設に、新たな監督者を配置する事が不可能との事だった。異例だが、一番年齢が高い自分が監督代理として昇格した。
監督者は、一番早くプール施設に出勤し施設内の鍵の解除、日中は利用者や監視員スタッフ等の管理、最後まで残って施設の施錠など施設内全体管理を任されるようだ。
頭の中の悪魔が囁いた。このチャンスを活かして綾香といろいろ淫靡な事が出来るではないか…と。
明日は、管理会社の従業員で過去に、監督として経験がある人が、1日監督者の業務をレクチャーを受ける事になってるので、決行は明後日にしよう。
今日も、プールに綾香と穂乃花は泳ぎに来てる。俺は今休憩中で、綾香はプールサイドでうつ伏せで休んでいた。穂乃花は他の若い監視員と会話してる隙に、綾香をさりげなく人影が見えない通路に呼び込み、小声で
「綾香…明後日の朝6時にプールに来れるか?」と聞いた。
「うん、寝坊しなければ行けると思うけど…何でぇ?」
「俺さぁ…プールの監督代理になって建物の鍵を預かる事になったんだよ~…でっ…朝早くに綾香と…もっといろいろエッチな…事出来ると思って…」
「えぇ~マジぃ~!?おじさん監督になるのぉ!?すご~ぃ!うんうん!明後日の朝6時だよね?行く行くぅ」
と元気な声で返事が反ってきた。
明後日、早朝の出来事をフッと想像したら、海パンの股間が盛り上がって半勃起状態…。さりげなく綾香の手が俺の股間をタッチしながら
「キャッ!海パンがモッコリしてるぅ~ロリコンおやじのエッチぃ~」と笑いながら小悪魔な綾香が顔を赤くしながら更に股間にタッチしてくるのを興奮を隠しきれない俺がいた。
当日、逸る気持ちを抑えながら、午前5時半すぎにプール施設に到着すると、すでに、綾香はプール施設の入口階段に座って待っていた。今日の服装は、グリーン系のパステルカラー色のノースリーブワンピース。髪型はこれまた俺好みのポニーテールだ。
「おはよぉ~!おじさん~遅いよぉ!」と笑顔でペッチっと軽く俺のお尻を叩いてきた。
「綾香~おはよう~!ってか綾香が早いんじゃないか~!?集合は6時でまだ5時半過ぎだぞ~」
「だってぇ~…」と赤面しながら
「今日はどんな…エッ…エッチを教えくれるのか…気になって早く来ちゃった…」と、赤面した顔見たら…かっ…可愛い…思わず抱き上げてバグしてしまった。一旦下ろして、施設のシャッターを開け、一緒に建物内に入って直ぐにまたシャッターを締め鍵をロックした。
現在の時刻は、午前5時45分だ。監視員の出勤時間は8時30分までに入る事になってるので、早い人で8時くらいだから約2時間程度は行為に及ぶ事が出来る時間がある。
一晩中締め切ってるせいか熱気がこもって蒸し暑い。エアコンがある管理室で行為に及ぼうと思ったが、室内に淫靡な残り香が残るといけないので、簡易更衣室兼ロッカー室内にした。
キャンプ用の銀マットをひいて、綾香を手招きし座るように促した。
「綾香、今日の格好も素敵だよ」俺はワンピースが好みだ。
「えへへっ…だと思ったぁ。それに…今日は…」といいながら、ワンピースの裾を摘まみスルスルとたくし上げると太腿が見え、その奥に逆三角形の見覚えがあるフリルが付いた純白ショーツだった。
「おじさんが大好きな白いパンツ…履いてきたの…」
「綾香、俺が好きなパンツ履いてくれてうれしいよ。」と言いながら顔を引き寄せキスした。いきなりのディープキスだ。お互いの舌を絡ませ
「チュッ…チュッ…ンッ…ンッ…チュップッ…」
キスしながら、綾香を銀マットに仰向けに押し倒して左手は髪の毛を撫でながら、耳たぶ首筋へと素肌に舌先を這いずり回しながら綾香の方を見ると、目を閉じたまま身を任せていた。
短い丈の、ワンピースを着た小学5年生が今、仰向けになってる状況に改めて低い姿勢から、薄暗くなってる裾の奥を覗くと僅かに純白ショーツが見える。
変態と罵られてもいい…両足を少し開かせ、ワンピースの裾を指先で摘まみ、上の方へ持ち上げたかと思うとワンピースの中へ頭を突っ込んだ。
「キャッ…イヤッ…やめて…変態…」
ワンピースの内側は熱気を帯びてる。膝上から太腿に掛けて、手のひらで触りながら今度は、舌先をチロチロと這いずり、まだ誰も見せたり触らせていないだろう幼い恥丘の白いショーツにたどり着いた。
直ぐ目の前にはショーツがあり、良く見ると、上部の中心部には同色のフリルの飾りが付いており、下部には、二重の布地ガードになってるクロッチ部分の内側にある幼裂は全く見えないが、両サイドは、肌が透けて見えるほど薄い生地で女児が履くには大人っぽいショーツだった。
深呼吸すると、微かだが淫靡な淫臭がショーツの内側から漂ってる。俺は、ショーツに鼻先をクロッチ部分に擦り付け、淫臭に酔いながら布一枚隔てた幼裂スリット付近を舌先で上下になぞった。唾液の淫音が奏でる。「ピチャッ…ピチャッ」と。
「ンッ…ンッ」と綾香は、まだ声にならないくらい小さな喘ぎ声を発した。ワンピースの下の方のボタンを、2つ外しながら、太腿を立ち上げさせM字開脚させた。
更に強めに、舌先を上下になぞると、唾液なのかもしくは、幼いスリットから愛液が滲み出てきたのかショーツは濡れそぼりピタッと肌に張り付き、縦筋になぞったようなくぼみになってきた。俺はその濡れてきたショーツを強く吸い続けた。
「ジュルッ…ジュルッ」
「ンッ…アッ…アッ」
たまらくなり、ショーツの両サイドを指先に引っ掛かけ、脱がしに掛かり一気にスルッと下ろし、ショーツを一方だけ抜き、もう片方の太腿付近に棒状に丸まったショーツをわだかまらせて幼い縦筋へと顔を近付けた。
まじまじと、幼いスリットを眺めると小さな縦筋に恥毛はなくツルツルだ。先ほどのショーツの上からのクンニリングスによって、唾液まみれで濡れてる縦筋を指先で左右に押し開き、上部のまだ包皮されてるクリトリスを中心に上下左右に舌先を動かした。
「イャ~…エッチぃ…」と太腿も閉じようと力を入れるがこっちの腕力は強い。反発するように太腿をグイグイと左右に開きながら唇で強く舐め続けた。
「ンッ…ンッ…アッ…」
と甘い吐息の鳴き声が強くなってる。なおも上下左右に舌先を執拗に動かすと、縦筋の奥から唾液が混ざりあった愛液が肛門辺りまで垂れてくる。
「綾香のおまんこから…エッチな汁垂れてきたぞ…」と卑猥な言葉を浴びせ掛けると
「イャ…はっ…恥ずかしいよぉ…おっ…おじさんの舌が…えっ…エッチなんだ…もん…ンッ…アッ…アハァ…」
このまま舐め続けたかったが、一番大好きな部分…女子小学生の乳房がまだ触れていない事に気が付いた。
「綾香のおっぱい見たい…」と言いながらワンピースを脱がすと、ジュニア用の白いブラジャーをしていた。ワイヤーがなく中央に同色のリボンがワンポイントのブラジャーだ。俺は女児用の下着フェチでもあり、ブラジャーをしてる女子小学生である綾香の姿に、すでに血流が肉棒に集中しビクンビクンしてる肉棒からはカウパー液がどんどん垂れ流してる。
「綾香のしてるブラジャー可愛いな…」といいながら両腕を綾香の脇の下を通し、ホックを外し腕から肩紐であるストラップを抜いた。その、ブラジャーの幼い乳房が当たっていた裏側のパッドポケットを鼻先に運び深呼しながら匂いを嗅いだ。
そして目当ての乳房に目を向けた。
「おぉ…ゴクッ」と唾液を飲み込む。乳房は真っ平らより、少しだけぷっくりとした膨らみ掛けの成長途中の乳房だ。乳輪と乳首が一体化しツンとした乳房…乳首の色ははっきりとしたピンクではなく肌色より少し濃い。
右手で、左側の乳房全体をやわやわと軽く円を描くように、広げたり縮めたり揉んだ。乳房全体は固いが、夢にまで見た女子小学生の幼い乳房…実際にこの手で揉んでる。左右の乳房を交互に揉み回しなが、乳輪と一体化した乳首を指先で弾いたり親指と人差し指で軽く摘まみ上げると
「アッ…アッ…アン」と喘ぎ、今度は味見してみた。
口を大きく開き、膨らみ掛けた乳房全体をカプッと頬張った。乳房全体をチュッパチュッパ吸い上げながら舌先でレロレロ。乳輪と一体化した乳首を、舌先で跳ね上げたり唇をすぼめ赤ちゃんが乳首を吸うみたいにチュウチュウ吸った。
「アッ…ンッ…あっ…赤ちゃんみたいぃ…おっ…おじさん…可愛い…」と俺の頭を掴み自分の乳房に押し付けてながら
「もっ…もっと…いっ…いっぱい吸ってぇ」
俺は執着したように交互に膨らみ掛けた乳房を吸い続けた。
「アッ…アッ…アン…ンッ…」
女子小学生の幼い乳房を吸い続け、俺の分身である肉棒は、さっきから膨張し亀頭の鈴割れからはカウパー液が留めなく溢れ出し肉棒を伝って陰嚢まで濡らしてた。
「綾香…俺のちんちん触って欲しい…」と性的欲望を綾香に求めた。
「うっ…うん…」
OKと返事をもらうやいなや、仰向けになってた綾香をお越しTシャツと海パン姿の俺は、海パンを素早く脱ぎ捨て、下半身からそそり反った肉棒のほぼ真ん中に導いて握りらせた。
「キャッ…おちんちん…にぎちゃった…」
「かっ…固い…そっ…そしておっきいよぉ…そっ…そして熱いよぉ…」
小さな手の上から俺の手を添え上下に動かして
「エッチなお勉強だ…。同じようにちんちんを上下に動かしてごらん…」
「こっ…こう?…ねぇ…何でこんなに濡れてるの?ひょっとしたら精子な…の?」と訪ねてきた。
「違うよ…男もエッチな事考えたり、エッチな事してるとだんだん興奮してくると、ちんちんからエッチな汁が出てくるんだよ。綾香もエッチな事してるとアソコからエッチな汁が出てくるだろ?それと同じだよ」
「じゃ…あたしもおじさんもエッチ…だね」いいながら前後のスライドに慣れ、小さな手の動きが速くなり大量のカウパー液が「ヌチャヌチャ」と卑猥な音が鳴ってきた。
俺は我慢出来なくなり、充血してパンパンになってる肉棒を綾香の口元に持っていき
「綾香…フェラって知ってるか?綾香の口の中にちんちん入れたり舐めたりするんだけど…」
「しっ…知ってるけど…ちょっと……」
もう、性的快楽の衝動が抑えらないほど我を失いかけてるから綾香の拒否を半ば無視し、綾香の口を無理やり開け肉棒の塊を突っ込んだ。
「ングッ…グッオッ…ちょ…ちょっとぉ…優しくしてよぉ…」
半分、我を取り戻した俺は…
「あっ…綾香…ゴメン…つい…」と一旦、肉棒を口か外した。俺は綾香にフェラを懇願。綾香はいいよと。
改めて、充血した肉棒を口の中に入れ、亀頭、カリ回り、肉棒全体、陰嚢と順番に舐めさせた。
今度は、亀頭から丸のみさせピストンだ。両手で綾香の頭を支え前後にピストンさせた。慣れてきたので手を離たら綾香は頭を前後に動かし続けた。
亀頭から肉棒の中央まで何往復したのか…
「ジュッポッ…ジュッポッ…グッポッ…グッポッ…」卑猥な音がこだまする。
「ウッ…ウッ…オッ…オッ…あっ綾香…いっ、いいぞ…うっ…上手だ…よ…」
ヤバい…思わず射精しそうになると、綾香の頭を肉棒から外すと尻の筋肉をキュッと締めると、綾香の唾液とカウパー液が混ざりあってヌメッてる肉棒はビクンビクンと中年太りした腹に何回も当たってる。
もう…この充血した肉棒を鎮めるにはセックスしかない。もう一度、幼い縦筋に吸い付き上下に舌先を這いずりまわした。
ローションをディーバックから取り出し、充血してる肉棒へ垂らし、全体に刷り込みながら仰向けになってる綾香の腰を持ち上げ、数枚重ねたバスタオルを腰の下に置けば高さ的には合う筈だ。
脚を、M字形にさせ俺は立て膝の体勢で、下半身を前進し、女子小学生である綾香のまだ誰にも、侵入を許していない幼い縦筋の膣入口へ中年男の充血し、猛り狂った肉棒を手で支え、先端である亀頭を擦り付け徐々に膣口を押し拡げようとした。
「セッ…セックス…するの?」
「綾香と…したい…」
「うっ…うん…おじさんのすきにして…」コクッとうなずのを確認した。
「綾香…多分…ちょっと痛いかもしれないけど…」
「う…うん…我慢する…」
ローションの滑りのおかげで、亀頭が膣入口に埋没出来たがその先に進もうとすると、膣壁が狭く押し戻されてしまう。
何度か繰り返す内に、肉棒の5分の1くらいまでは挿入出来たが、先端の亀頭をこれ以上の侵入を阻むものがあった…おそらく綾香の純潔を守っている処女膜だ。
一瞬頭の中に綾香、綾香の親、俺の親、そして警察…の映像が鮮明に過る。が…念願の女子小学生との禁断の性の交わり…綾香に対する恋愛感情少なからずあるが、今は一人の雄として雌…ましてや生殖機能がまだ備わっていない女児に対し性交渉したいという本能が勝っている。
意を決して、一気に「グゥン」っと腰を押し上げた。その瞬間、亀頭に感じる阻む膜を破った感覚があり、未侵入の領域に貫いたと同時に…
「いっ…痛いぃぃぃ…痛いよぉぉ…」と半ば、悲鳴に近い叫び声が更衣兼ロッカー室内に響いた。俺は手で綾香の口元をふさいだ。
「あっ…綾香…痛かったよな…ゴメン…」
「おっ…おじさん…あっ…あんなに痛いのは…ひどい…」
「本当に…ゴメンな…でっ…でも痛いのは最初の内だけだから…だんだん気持ち良くなってくるから…」と綾香をなだめた。
「でっ…でも…これで…綾香は…大人になったんだよね?
「あっ…あぁ…綾香はこれで大人の女性の仲間入りだ…」
お互いの体勢は、綾香が仰向けM字開脚、俺は開脚の間に身体を入れ、ほぼ正常位だが華奢な身体の綾香に体重を掛けないように腕で支えてる。その腕もジンジン痺れ限界だ。
お互い繋がったままの体勢でゆっくり綾香の脚を俺の肩に引っ掛けさせた。
「綾香…まだ痛いかもしれないけど…動くぞ…」
「うっ。うん…でも優しくして…」
とりあえず俺は、優しく腰を引きまた腰を前に押し出し同じ動作を数回繰り返すが、相変わらず綾香は痛がり悲鳴をあげたが暫くすると鳴く声がなくなった。顔色を見ると痛さで気絶していたのだ。
気絶してくれて良かった…泣き叫ぶ声を聞くのは忍びない、それに自分自身の快楽に没頭出来る。
俺は自分のペースで腰を前後に動かした。相変わらず、膣壁内は狭くてキツいが、だんだん俺のチンポの形に膣壁内が順応してきたのかように、柚送がスムーズになった気がした。それにローション、俺のカウパー液と膣内からも愛液も滲み出て来てるのかわからないが柚送の度に「ジュブッ…ジュブッ…ヌチャッ.ヌチャッ…」と卑猥な音が静かな部屋にこだましてる。
やっぱり、膣壁内が狭いせいかだんだん射精感が高まって来たのを感じた。だがまだ射精したくない。まだまだこの膣壁内を感じたい。
規則正しい前後運動から、強弱をつけながら前後左右と腰を動かし、ピストン柚送を繰り返すと気絶してた綾香の意識が戻ってきた。
「ンッ…アッ…ンッ…アッ…アン…」と泣き叫ぶ声から小さな声だが、吐息交じりの可愛い声に変化していた。
その声に反応するかのように、俺は綾香に舌を絡めたキスしたり膨らみ掛けた乳房を吸ったりの繰り返した。
「アッ…ンッアッ…ンッ…ンッ…アン」と甘い吐息を連続した声に俺は射精感が高まり、激しくピストン運動を繰り返し、綾香に覆い被さり大きな腕と手で華奢な肩を押さえ付けた。尿道から精液が通過するのを感じると、これにまでにないくらい肉棒の根元深くまで腰を打ち付けると行き止まりなった。子宮壁かどうかわからないが…
「あっ…綾香ぁ…綾香の中に…出すぞ…射精するぞぉ…」
「アッ…ンッ…アッ…綾香の…中に…おっ…おじさんの精子…だ…出して…」
「綾香…い…逝くぅ~…」
「アッ…ンッ…アァァァ~…」
「ビュッ…ビュッ…ビュッ」と
尿道口を通過し、亀頭の鈴割れ口から中年男の、薄汚れた白濁した粘液の子種精液が勢い良く噴出した。
肉棒が何度もビクン…ビクンと膨張する度に、白濁粘液した精液が何発もまだ生殖機能が整っていない未熟な子宮奥へ送り込んだ。
「ん!?…」何時もなら射精したら直ぐ肉棒が萎えてしまうのが普通だか…今は違った。萎えるどころか膨張したまま硬直を保ってる。女子小学生という媚薬のせいかも知れない。
俺はこの気を逃さず、一度、膣中から肉棒を引き抜くと「ゴポッ…」と鮮血交じりの精液が逆流し幼い膣内から溢れ出し垂れ出した。その姿を眺めると尚一層肉棒が膨張。
正常位の体位からバック…後背位に変えた。俺は一番後背位の体勢が犯してるって感じがしていい。
綾香を、ワンワンスタイルの四つん這いにし、左手で華奢な腰を掴み、右手に硬直してる肉棒を持ち今まで挿入していた幼い膣中へ再挿入した。
「ンッ…アァァァ」再び可愛い声を鳴く綾香。
今度は、初めて挿入したような狭い感覚ではなく精液と愛液が混じったせいかヌルリと簡単に挿入出来た。
両手で華奢の腰を掴みながら支え、今度は遠慮せず快楽を求めように腰を前後にピストン運動。
腰を激しく打ち付ける度に、綾香のお尻と俺の前部、陰嚢が合わさり「パンパンパン…パチュンパチュンパチュン…」と鳴り響き膣中結合部分からは「ジュブ…ジュブ…ヌチャ…ヌチャ」と柚送する度に、卑猥で濡れた音と漏れ出た愛液が太腿を伝い床を濡らしていた。
一度、精を放出したせいかまだ射精感の高まりが遠く前進左右に腰を激しくピストン。
フッと、腕時計を見ると後片付けの時間を入れるとそろそろタイムリミットが近づいてる。
俺はもっと腰を激しく打ち付け「パンパンパン…パチュン…パチュン…パチュン」「ジュブ…ジュブ…ヌチャ…ヌチャ…」と鳴り響くと同じように
綾香の淫靡な吐息も激しさを増す。
「ンッ…ンッ…ンッ」腰を激しく打ち付けると二度目の射精感が近づいてきた。根元まで打ち付け
「オッ…オォォォ~…」「ビュルッ…ビュルッ…ビュルッ」
「アッアッ…アァァァ~…アン」
とまだ陰嚢に残ってた精液を残す事なく、最後の一粘液まで二度目の受精を機能的に待ち望んでる子宮奥に、子種精液を注ぎ込んだ。
四つん這いの綾香に、後背位で繋がった中年男は脱力感と恍惚な表情で綾香に覆い被さった。中年男に覆い被された形の綾香も、二度目の受精は初めてアクメに達して目は虚ろ、口は唾液がダラダラと口元から垂れ流し状態で、二人は重なり合いながら数分間激しい呼吸だけが室内に反響してた。