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2019/07/30 15:27:33 (Oy9p67Oh)
もう数十年前の体験談。当時30代半ば、転職就活中でアルバイト誌をパラパラめくってると 夏だけの限定バイト…市民プール監視員募集ページに目にとまり応募し採用された。

バイト初日、ロリ好きの俺にとってラッキーなプール施設だった。大・中・小と3つに別れたプールで、小は幼稚園児、中は小学生低学年、大は高学年以上の利用になっている。大人は多少利用してるが、ほとんど幼稚園児から中学生くらいの子供しか利用しないプールなのだ。

プール開設初日、監視員の仲間は男女のほとんどが大学生もしくは若者が多く、中年の男女はほんの数名だ。初めての監視員の仕事は慌ただしく終わり、あっという間に1週間が過ぎた。

幼い頃からこのプールの有名な常連客?という女の子が二人、この夏も各若い監視員と仲良しなり、この中年オヤジの俺にも仲良しになってくれた。
名前は穂乃花と綾香。小学5年生でクラスメイトらしい。
プールの監督者の話しでは、二人とも幼い頃からプールの常連らしく、毎年監視員と仲良くなり一緒にお話ししたり、遊んだりしてプール施設の関係者と夏の間はそんな日常を過ごしてたみたいだ。
穂乃花と綾香はほとんど毎日プールに来ては泳ぎ、監視員と話ししたり遊んだりしてる。

管理棟の裏側に、監視員の為の喫煙所があるのだが、ほとんど人影はなくかなり狭い個室に小さいテーブルと折り畳み椅子が一脚のみ。若いヤツは、ほとんどタバコは吸わないので自分専用の喫煙所になり自分しか出入りしない。
ある日、喫煙所で一服してるとひょっこり綾香が覗きに来て
「やっぱりここにいた~今日は一人だからつまらな~い」とプールでは友達もいなかったらしく直ぐに上がり薄手の水色に白い水玉模様の可愛いワンピースに着替えたようだ。
「そうなんだ…今日、穂乃花は?」と聞くと
「家族で旅行に行ったみたい~」と言いながら、くるりと後ろ向きになり、俺が座ってるところの右方の太腿にワンピースの裾を持ってフワッと座りだしたのだ。その時一瞬だが、可愛いレースの飾りの付いた純白ショーツが見えた。
「えっ!おっ!」と心の中で叫んだ。綾香の体重が掛かりマジか…女子小学生のショーツが見えた感激に加え、海パン履いてるとはいえ俺の肌へ直に今、女子小学生が履いてるショーツの布が当たってドキドキしてしまった。
「綾香ぁ~…重い!」
「えぇ~だって立ちながら話すの疲れるじゃん、それにそんな太ってないよ~だ」と頬っぺたを膨らませながらチョロっと舌を出した。
仕方なくそのままの状態で、いろいろ話してたら綾香の華奢な身体が前後に微妙に小刻みに揺れ始めた。何んだろと思い暫く見てると、これは絶対に俺の太腿を利用してオナニーをしてるんだと確信し同時に俺の愚息も反応し半勃起状態に。
ポニーテールにしてる首筋に汗がにじみ、微かに吐息も聞こえた感じがして俺の右太ももの肌が湿った感じもする。ん…?ひょっとしたら濡れきたのか?と思ったら完全にフル勃起してしまった。綾香だけ気持ち良くなるのはズルいなと勝手に思い込み、
「綾香、重くなってきたからちゃんと座りな」と小声で声を掛け、両手で綾香の腰を持ち上げながら俺の前に抱き抱えて座らせた。だが直ぐに
「キャッ」と小さな声を上げながら立って俺の股間の方へ目線を落とし顔を真っ赤しながらまた前に向き直し静かにまたワンピースの裾をを捲り上げ座り直した。当然だ。海パン越しとはいえフル勃起状態だからお尻に硬いモノが当たったわけだしその硬いモノが何で有るかは知ってるはずだ。
直ぐに座り直したってことは、お互いエッチな事を共有し体験したいと思いが一つに繋がったと言っていい。
俺のフル勃起したチンポはショーツ越しの幼いお尻のワレメにスッポリ挟まった状態になってる。
後ろ向きだから表情は分からないが、小さなヒップはその硬いモノを確かめる様に左右上下とゆっくり動いてる。俺も同時に少しだけ腰を上下に動かしてショーツ越しのヒップの感覚を確かめた。
俺の上下運動に合わせる様に綾香も上下に動かし続けてる。
そんな時、監視の交替を知らせるチャイムが鳴り、お互いビックリして綾香はパッと立ち上がってしまった。俺は海パンを突き破るくらいに盛り上がった股間を手で隠しながら赤面。綾香も額や首筋が汗で少し髪の毛が肌に張り付いていて同じく赤面していた。
俺は声を震わせながら綾香の耳元に小声で
「なぁ…綾香…嫌じゃなかったらまた今度エッチな続きしようよ」と声を掛けた。綾香は…
顔を真っ赤にしながら小声で
「うん…」と。

続きはまた時間がある時に。

追伸。文章が長くて申し訳ないです。

 
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投稿者:(無名)
2019/08/03 20:45:13    (YcFXqS9p)
10才の女の子が《勃起》って言葉使うかな?
男子のとは違う……ってマズ見たことないのでは?

面白いんだけど、どうせならもう少し子供のボキャで描写して欲しい
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2019/08/03 19:33:46    (LufHZyLO)
中年おやじさん待ってました!
他の人は分かりませんが、自分は中年おやじさんの投稿好きです。
読みやすいし、状況なども分かりやすいですし。
なにより想像しやすくて、自分に置き換えて想像して興奮しております(^^)
また楽しみに待っていますo(^_^)o
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投稿者:中年おやじ
2019/08/03 08:36:02    (ewW1WDlz)
スパイクさん、コメントありがとうございます。
あと、私のつたない投稿を読んで頂いてる皆様方ありがとうございます。

自分なりに考えて作成しておりますが、ちょっと描写が細かすぎるかもしれませんが素人なのでお許し下さいませ。
もっと勉強いたしますので…。

ちょこちょこと続きを投稿しますので、宜しくお願い致します。
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投稿者:中年おやじ
2019/08/03 08:28:09    (ewW1WDlz)
続き4

「ンッ…ンン…アッ…ハァ…ハァ」
一連の動きを止めたので、放心状態の綾香は俺の身体に預けるように持たれかかってきた。
顔色を見ると、汗ばみ完全に紅色を帯びとても10歳の小学5年生の女の子とは思えないほどの色気と色っぽい吐息…。
俺はたまらず小さな唇に重ねてしまった。可愛い唇を汚れきってる舌先で何度も舐め回した。
「ン…!?…えっ…!?」
間近に俺の顔がある状況に、一瞬驚いた綾香だったが一度性的快楽に踏み込んだ段階でキスされる事は解っているかのようだった…。
「あぁ~ん…もぉ~…綾香のファーストキス…ロリコンおやじに奪われた~」でもそう言っている割には何故か笑顔だ。
「こんなロリコンおやじの俺が一生に一回きりのファーストキス貰っちゃって悪かったな」と謝ると
「大丈夫だょ~昨日のあんなエッチな体験されてから絶対キスされると思ってたから…」
「それに…キスって大人になったって感じ…でっ…友達にも自慢出来るしぃ」
「おっ…おい…綾香っ…エッチな事したってだっ…誰にも話すなよ!キスまでは話していいけど誰としたとか言うなよ!バレるとマジでヤバいから…わかったな!」
「大丈夫!大丈夫!…あたしもヤバいし…約束するから心配しないでね…」
俺はずるい大人だな…自分の立場しか考えてない。越えてはならない一線を俺は越えちまった…。ここまでにするか…それとも行き着くとこまで行くか…と悩みながらタガが外れた理性の文字を打ち消すように…また綾香の唇に重ねた。
「綾香!口開けてみ!」俺は、小さく開いた口に覆い被さる感じで口を重ね半開きの唇をこじ開けニュルっと舌先を歯と歯茎回りを舐め回した。
「ンッ…ンンッ…ン」
俺はもっと口の奥の方に舌を侵入させ、綾香の小さな舌をやっと探し出してお互いの舌先を絡ませた。
「チュプッ…チュプッ…ピチャッ…ピチャッ…」とキスの嵐。
「ン…ンッ…苦しいよぉ…」と一旦、口が離れた。
「そりゃ苦しいはな…口も鼻も息止めたら…こういう時は鼻で呼吸するんだよ」
「それにこのキスは大人のキス!ディープキス」またお互いに口を重ねた。
「ンッ…ンン…チュプッ…チュプッ…ピチャッ…ピチャッ」何回か繰り返しキスしたら慣れてきた感じだ。
「綾香…綾香の唾液を俺の口中に入れてくれ…」
「えぇ…!?汚ないよぉ」
「大人のキスはお互いの唾液を飲むんだよ…だから綾香の唾液欲しい」
ツゥ~と垂れきた唾液を飲んだ。子供の…10歳のロリータの唾液は格別に美味しい。今度は、俺の唾液を綾香に飲ませお互いの唾液が交ざり合いながらキスが続いた。
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2019/08/03 06:29:58    (6or5B9Zm)
中年おやじさん、続きが出来たら読ませて頂きます(^^)
遅くなっても構わないので、必ず続きをお願いします
o(^-^)o
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投稿者:ナオトくん ◆85KwSIhXoA   naotoizm165
2019/07/31 23:35:35    (a.tto0gZ)
当方の投稿もお読みいただき、ありがとうございます。最近制作意欲が高いです(笑)よろしければコメントなどいただければ幸いです。
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投稿者:中年おやじ
2019/07/31 22:48:18    (Cb7AQcHC)
スパイクさん、ナオトくんさん、つたない文章読んで頂きありがとうございます。
実体験なのか小説なのかはご想像にお任せ致しますが、私もロリ好きの一人として女の子達を愛でいます。

多少続きには時間かかるかもしれませんが、出来上がったらまた読んで頂ければ幸いです。

追伸
ナオトくんさんの官能小説読ませてもらいました。姉妹を大切に思う一方、雄としての性欲本能の攻めかたも好感持てました。続き楽しみにしております。
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投稿者:ナオトくん ◆85KwSIhXoA   naotoizm165
2019/07/31 21:46:21    (a.tto0gZ)
なかなか丁寧な攻めかたで好感持てます。とても良い炉利へのアプローチだと思います!つづきに期待します!
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2019/07/31 21:38:01    (bfUnN55p)
良いですね。
自分もロリ好きなのでなので興奮します。
続き気になります!
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投稿者:中年おやじ
2019/07/31 09:26:26    (Cb7AQcHC)
続き3

喫煙所の作りを少し説明がいる。管理棟がある反対側にあり、少し迷路になっておりその奥に喫煙所がある。
縦横1、5mの正方形でドアが一つあり元々は簡易的な倉庫だったようだ。そこに机と折り畳み椅子が一脚のみ。
ほとんど俺しか利用しないが、極たまに監督者が見回りにくる程度だがドキドキ感やリスクは拭えないが、それがまた興奮度が増す。
綾香を一度立たせ、昨日と同じ格好で俺が先に座り
「じゃ、綾香…俺の膝の上に…」と座るように促す。
「うん…」と言い股がりながら座る動作をするとデニムミニスカが短い為余計に上の方に擦り上がり、いろんな色の線が入った格子柄の薄いブルーのショーツのお尻が露出した。
「おっ、今日も可愛いパンツだな~」
「イヤン、この変態ロリコンおやじぃ~」とデニムミニスカを両手で下げるが短いのでこれ以上下げられずショーツは露出したままだ。
「俺は昨日履いていた真っ白なパンツがいいな」と言うと
「昨日のパンツは一番のお気に入りなんだ~」と多分、綾香の勝負パンツなんだと思い小学生の女の子でもやっぱり女の一部を醸し出すもんだなと…。
この狭い空間に綾香を膝の上に乗せショーツを露出させた状況に、また海パン越しのチンポは早くもフル勃起状態だ。
綾香はまた小さな声で
「キャッ…イヤン…また…おっ…おちんちんが固くなってるぅ~」と赤面した顔を俺の方へ向けた。
「綾香の事が好きだし、可愛いお尻がくっ付いているからおちんちんが大きく硬くなるんだよ~」とエッチな言葉で興奮を高めた。今回もショーツのお尻のワレメにスッポリとチンポが挟まる形になり、綾香も俺も上下左右に徐々に動かして本能的にお互いに刺激を受けよう綾香は腰とお尻、俺は腰を上下に動かしていた。
「ッン…ンン…アッ…アン」と口から吐息が漏れるようになってきた。俺も年甲斐もなく
「ハァ…ハァ…ハァ」と声を出してしまった。
時折、たまらず腰を思いっきり突き上げ、まるで本当にセックスしてる感覚に陥り思わず射精しそうになり一瞬ヤバかった。俺は海パン越し、綾香はショーツ越しで隔ているがお互い布一枚、その下は生身の性器なのだ。お互いに性的刺激を求め快楽に没頭し続ける。
綾香の両腕は俺の太ももで身体を支えるように後方に置いていたが、右腕をグッと掴み真下にあるフル勃起チンポの方へ導き
「海パンの上からでもいいからおちんちん触ってごらん」と硬くなったチンポを小さな手を導いてみた。
始めは恐る恐る軽くタッチしていたが、慣れると硬さや大きさを確かめるように、手と指先の圧力がかかるように触ってる感覚が変化してきたのが分かる。
「綾香…どんな感じ?おちんちんは?」綾香は少し歯み噛みながら…でも興奮したようすで
「男子のおちんちんとは全然違う…大人ボッキおちんちんヤバい…よ」と赤面し小さく叫びながらチンポを擦ってきた。
綾香の家庭はシングルマザーで、二人暮しなので大人の男の存在としては経験もなくおそらく幼い頃の父親との入浴もないので、大人の通常時チンポの想像が出来ていないしフル勃起チンポなんて想像出来るはずもないだろう。
俺は、綾香の腕や背中を軽くタッチしながら反応をみた。嫌がる素振りはない。今度は手を前の方へ持って行きお腹辺りをサワサワとタッチしてみた。くすぐったいのかお腹をよじりながら
「キャッ、くすぐったいよ~」と反応。徐々に指先は上のに這い上がって胸の下辺りで一旦止めた。
ブラ線が見当たらないのでブラジャーはしていないみたいだ。少しだけ指先を胸の方へ近付けちょっと胸に触れてみた。
「アッ…アン」と吐息が漏れる。いい反応だ。おっぱいの大きさはおそらく膨らみ掛けだ。俺は女子小学生のおっぱいは膨らみ掛けが一番大好きだ。
今度は大胆に触ってみる。力は軽くだがおっぱいを中心に円を描くようにサワサワと揉み始めた。時折、乳首をちょんと弾くとキャミソールの上からハッキリと分かるくらいポツンと乳首が立って来た。
「ン…アッ…アッ…アン…ハァ…ハァ」と吐息がだんだん大きく漏れ出来てきてる。乳首を親指と人差し指でキュッと摘まみ上げると
「イヤン…アッアン」と可愛く鳴き始めた。俺は、綾香の首筋をチュッとキスしてみたが抵抗はしない。
今度は、大胆にもキャミソールの裾から直接手を差し入れ、手をお腹に置き触ってみた。ジットリと汗ばんだ肌だけど、スベスベな肌を滑り上がりさっきと同じようにキャミソールの上だったが直におっぱいを円を描くようにヤワヤワと揉み回した。乳首を直接摘まみ上げたり、指先で弾いてみたりと執拗に乳首を弄んだ。
もう綾香は性的快楽に堕ちていってるようだった。吐息も連続発声している。たまらず舌先を首筋に舐め上げたり小さな耳たぶも舐め上げた。
今までは気付かなかったが、髪の毛からかもしくは体臭なのか子供特有のミルキーな匂いが鼻先を刺激し、綾香のミルキーな体臭を堪能しながら、腰を突き上げてると綾香も俺の動きに合わせるように身体を上下に動かしてる。
これ以上、続けてると歯止めが効かなくなりそうなので一連の動き一旦は止めた。
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