2015/03/21 07:27:43
(2A.R6Mut)
キャンプから帰ってから数日後に夏祭りがありました。
私は鈴と優香を連れ祭りに向かいました。
鈴も優香も可愛らしい浴衣を着ていました。私を挟む形で歩き鈴も優香も私の手を握って出店を回りました。
(数時間前....)
優「すーちゃん....はなしがあるの...」
鈴「ん?優ちゃんなぁに?」
優「すーちゃんあにぃの事好き?」
鈴「うん!だいだいだぁ~いすき♪♪」
優「もし...もし優香があにぃの事好きって言ったらどいする?」
鈴「......優ちゃん....鈴ね、お兄ちゃんのことも好き...だけど優ちゃんも好き.....だから優ちゃんがお兄ちゃんのこと好きでもおこったりしない....」
優「すーちゃんありがとう....それともう1つ聞きたい事あるの....あにぃとどこまでしたの?」
鈴「どこまで???なにを?」
優「だから....その...」
鈴「???」
優「キスとか....」
鈴「したよ♪いっぱいしたよ♪♪♪」
優「....優香もしたよ...」
鈴「しってるよ♪」
優「えっ?」
鈴「鈴あの日の夜見てたもん....」
優「すーちゃん怒らないの?」
鈴「優ちゃんもお兄ちゃんのこと好きなんでしょ?好きでもないのにしたらおこるけど....」
優「ありがとうすーちゃん....」
(祭り)
出店を回りはしゃぎ疲れた鈴と優香を連れて祭り会場から少し離れた公園のベンチに座りました。
鈴「お兄ちゃんオシッコ....」
優「優香も.....」
私「この公園にトイレはなかったず....」
鈴「お兄ちゃん一緒に行って?」
優「....」
私「優香はどうする?」
優「優香一人でしてくる....」
私は鈴を連れ茂みの中へ入りました。
鈴は浴衣を捲り上げてしゃがみ込むと同時に勢いよくオシッコをしました。
私「鈴ちゃんパンツは?」
鈴「えへへっ♪はいてないよ」
私「えっ?」
鈴はようをたし終わると立ち上がり
鈴「お兄ちゃんおねがい....」
そう言いながら鈴は浴衣の裾を持ち上げました。
キャンプ場での事以来鈴は大胆になり自らキスをしたりと、まだ幼い身体で性への快楽を求めるのであった。
裾を持ち上げ露になったスリットに私は唇を押し付け、舌で押し広げながら先程まで出ていた鈴の体液を舐めとり
鈴「あっ....お兄...ちゃん...」
私「優香が待ってるから続きは後でね」
鈴「もう少ししてほしかったな....」
鈴と優香の元へ戻ったが優香は居なかった....