2015/03/28 23:50:15
(Eans2OKE)
私「優香シャワー一緒にする?」
優「うん♪」
優香ははしゃぐようにベッドから飛び降り私に
優「あにぃ早く早く♪」
私「直ぐ行くから.....」
私は優香の後を追い浴室の椅子にすわり優香の身体を洗っていました。私が椅子に座ると優香のスリットがちょうど目線の位置でした。
優「どこ見てるの?」
私「さっきまでここに....」
私は優香のスリットに手を伸ばすと....
優「あにぃのえっち.....」
私「俺の肩に手をのせて足開いて.....」
優「うん...」
優香は私の肩に手をのせ足を開きました。私はスリットを指でなぞり、アナルとスリットの間を触ると....
優「あっ.....」
私「優香ここ...まだ痛むか?」
私はスリットの奥に指を挿入るとヌルッと指の根元まですんなり挿入ると先程の行為での私の体液と優香の鮮血がスリットから....
優「あっ.....ダメッ.....」
私はゆっくりと指を動かすと優香は足をプルプルとさせながら....
優「ダメッ....いっ....あっ.....あにぃ....」
優香は私にもつれかかるように座りこみました。私は優香を立たせて浴槽の縁に手を着かせてスリットにぺニスをあてがい後ろからゆっくりと腰を進めると....
優「はいってくる.....あっ...」
私はぺニスね根元まで挿入てゆっくりとピストンを始めました。
初めての交わりから数十分しか経っていない優香の身体は二回目では思えないほどの感度であり、私のぺニスを温かな肉壁で包み込みイヤらしい音と優香の喘ぐ声が部屋の中に響き、身体を仰け反りながら
優「ダメッ....あっ....あにぃの....いいっ....」
私「優香の....気持ちいい....イキそう....」
優「いいよ....あにぃの....なかに...」
私は優香の胎内へ射精し優香はまた胎内で全て受け止めました。
もう一度シャワーを浴びバスタオルで優香を包み抱き上げてベッドへ...
優「あにぃ....」
優香は私の名前を呼びそのまま眠りました。
朝になり優香は目をさまし私の顔を見るとタオルケットで直ぐに顔を隠し....
優「はずかしい....」
私「優香...」
優香を抱き締めキスをしました。