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2014/12/06 08:47:26 (HBbrFV/Y)
夏にbarで知り合った女。
溢れんばかりの胸を強調した服に僕は即効目がいき手中に納めた。
シングルマザーで13才の娘がいると。別にそんなことはそのときはどーでもよかった。
一夜限りのアバンチュール。なんて考えていたのだが生粋のエロさが惜しくなり遊び用の携帯で番号交換。

とはいえ、彼女には娘がいる。
娘さんを産む前には離婚しており、一人でずっと育ててきたという、それを聞くとなかなか彼女を拘束するわけにもいかなかったが数回外で会ったりするうちに彼女とは恋仲になった。

さて、彼女の娘mは彼女に似て13才としてはかなり立派な胸をしていた。とはいえ、思春期特有のぽてっとした体型をしておりそこまでロリ好きの僕でも興味がわかなかった。

彼女の家はアパート。部屋数も限られている。泊まりにいくと彼女と娘と川の字になって寝るほかなかった。
生粋のエロの彼女は娘が寝ている横でもお構い無しに秘め事をしようと、悩ましい声をあげては快楽に二人浸っていた。
僕的には娘の寝顔をみながらする秘め事はらやはり変態なのかなというほど興奮し中学生に見られてるというシチュエーションを想像しては果てていた。
ましてや季節は夏。娘もキャミソール一枚で寝ておりその発達爆進中の胸がこぼれそうになっている姿は最高の絵図だった。
普段は彼女があまりに娘の寝相により姿が過激になってきたら布団をかけて隠すのだが一度だけ彼女が朝方シャワーをしてるとき、娘のキャミソールから乳首が露となった姿を僕は無音カメラで数枚おさめおかずとして使いはじめた。

そこから、娘に対して特別な感情を抱いたのだと思う。
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18
投稿者:
2015/11/24 16:51:50    (EJqK3pWT)
ええねー!
17
投稿者:
2015/08/31 12:37:52    (dZghjxiZ)
つづきは?
16
投稿者:トッティ
2014/12/17 13:40:20    (tSs.5LPb)
人生初の中学生の胸を触った。触っただけじゃない。母親譲りのその豊かな胸を軽くわしづかみにした。
mも焦ったのだろう。急いで手でこの変態の手を払い取ろうときた。しかし意識ある変態の手は動かない。寝ていたらこうはいかない。mは気づくだろうか?
このまま胸を揉んだら不自然か?手のひらを広げて胸の上に軽く置くようにした。乳首が手の平の中心よりやや下にあることを感じた。
つまみたい。いじりたい。
欲望を殺した。
mは何回か振り払おうとしてきた。
そのたびに僕は母親の名前を寝ぼけたような声でつぶやき、耐えた。

あー、この人は母親と勘違いしているのか。

と思わせたかった。
同時に母親とはそういうことをしているのかということを思わせたかった。
僕の下半身は過去にないほど膨張していた。
その先にmのもう片方の手があったことに気づいたのはしばらくしてからだった。なにかがあたったことに気づき、それがmの手だったからだ。

故意なのか?
偶然なのか?
ただいえることは今夜はこれ以上のことはしないほうが賢明なのかもしれないと感じた。
僕は起き上がり

あれ、mちゃんか、、、

と、知らなかったふりをしてトイレにいった。風呂を覗くとやはりそこには彼女が寝ており声をかけて起こし僕は布団に戻った。
彼女がきて娘と寝てたらおかしい。僕は隣の布団で寝た。

どれぐらいしてからだろう。僕は寝ていた。
突然、僕の唇を奪う気配がした。
僕の上に誰かいる。しかも全裸だ。

mちゃん?

僕は本当に寝ぼけてそう言ったらしい。あとで犯人の彼女から聞いた。
相変わらずのエロ全開の彼女は全裸で僕のものにむさぼりついてきた。
隣には数時間前にこの男が触っていた娘がいるのに。

mは
寝てない。
僕はmの寝息で気づいた。
それはそのはず。いつもmの寝息の横で秘め事をしてるのだし、なによりさっきまで徒なりにいたのだから。
15
2014/12/17 06:29:43    (KTZo9xBB)
何度読んでもリアリティーが有り興奮ものです、その後進展は有りましたか?
是非とも続きをm(__)m
14
投稿者:くり
2014/12/11 16:33:32    (zwj.23SZ)
素晴らしい臨場感に
ドキドキが止まらないです。
嘘つきだから分かる、少女の嘘。
未熟だが子供でない心と身体の揺れに
興奮しますね。 是非続きをお願いします。

13
投稿者:トッティ
2014/12/09 13:31:56    (j95ntlVb)
mの唇の味は覚えてない。
唇と唇を合わせた瞬間、mは軽く唇を外すように動いた。mは起きている確信したのと同時に再度しつこく唇を求め再度唇を重ねた。時間にしたら三秒ほどだが、三秒とは意外と長いものだ。舌を絡ませるか?唇を広げさせたがそこまででmが避けてるのがわかったので深追いはせずそのまま唇を外した。三秒のその先はこのあと次第にしようと決めた。

その後、再び対面で抱きつくような形に戻った。しかし、先程までとは明らかに違うのは僕の唇唇はmのおでこについている。距離にして0センチ。

mは布団から逃げない。布団から出ていかない。

布団をかぶせなおすふりをして布団をあげるとmの姿が軽く一瞬だが露となった。
両手は軽くズボンの中に、指だけが完全に両足の内側にっていた。
一瞬、オナニーでもしてるのかな?とも思った。
一瞬、貞操だけは守ろうとしてるのかな?とも思った。

だから、僕は腰に触り直していたその手をすっとやや前に移すと横のラインからすっと胸に手を入れた。

両手が下にあったから、mの反応は遅れた。
だから瞬間的に胸になんなく到達できた。

中学生の唇を初めて経験した僕は
ち中学生の胸を初めて経験したのだった。
12
投稿者:トッティ
2014/12/08 16:56:18    (2oVn3EUB)
皆様なかなか続けて書けずいません。
つい三日前のことなので、記憶は鮮明ですし現在進行形ですので、、、。
誤字や脱字が多く、また読みにくい文章ですいません。
感想などお聞かせいただけると私自身も興奮してまいります笑
今後もよろしくお願いいたします。
11
投稿者:トッティ
2014/12/08 16:53:00    (2oVn3EUB)
彼女の子供の中学生。
僕とmに血の繋がりはもちろんない。
ただの他人。
つまり僕は他人の中学生と同じ布団の中で抱き合い、腰に手を、肌に触れているのだ。

mはアレルギー体質で悩みだと彼女から聞いていた。実際mも悩んでいるのだろう。普段から外では長袖を着用して肌の露出を避けている。
肌に触った僕の手の感触も彼女の体質を感じさせるものだった。かゆくて寝ている時も音をたててかきむしる腰はつめあとだらけなのだろう。若くてもっと肌も露出したい年頃なのに、かわいそうに。彼女の苦労、mの気持ちをふと考える。
そんな僕は悪魔か天使か?僕はどちらでもない。ただの変態だ。

腰にあてていた手を背中にすっと移した。
寝ているふりはもちろんしている。mは背中をねじらせたが抱き合っている体勢からでは僕の手を退けることはできなかった。
予想通りブラジャーはしてない。
彼女から前から聞いていたし家にmのブラジャーが干されてるとこをみたことがなかったからだ。
つまりこの反対側には中学生の胸があるのだ。
僕の下半身ははちきれんばかりだ。

しかし不自然だ。
mは起きている。寝たふりをしている。
このままの流れに自然を求めていた僕はさらに一つの付箋を引いた。

○○(彼女の名前)、もっとこっちきて、、、

ボソッと声をだし彼女と間違えているふりをした。
同時に抱き合っている体制から一度、mを離し仰向けた体制を替えた。
これで、mが本当に嫌なら布団から出て行きやすいだろう。布団から出ていっても母親と間違えられたのかーで終われる。

出ていくな!
今なら出ていけるぞ!
心の葛藤はmに聞こえるわけもない。ただ、mは僕の腕枕から頭を移動させることもなくそのまま仰向けで目を閉じていた。
まだいける。

僕はmの顔をよせた。
mのおでこに僕の唇がついた。
おでこから頬へ。時間をかけ自然にずらし
最後に
その幼い唇に口をつけた。

ついにやってしまった。
10
投稿者:トッティ
2014/12/08 14:26:48    (CH6.vn8N)
mが布団に、僕の隣に入ることを確認し僕は布団をかけた。また一枚の布団が二人を包む。
僕は大胆だった。

体をよせて完全に抱きつき背中に手をあてた。mは寝たふりをしている。それはわかる。なぜなら僕は嘘つきだから。他人の嘘ぐらいすぐわかる。
mはこの状況をどう思っているのか?

僕には家庭がある。
しかし彼女にはそれは話してない。子供いることは話している。しかし、母方が育てており僕は同居どころか籍もいれてないと嘘をついている。夏に一度、彼女とmと僕の子供をつれてバーベキューに行ったことはある。外から見れば一つの家族だ。だが、真実はとても複雑なものだ。

だから僕は毎日彼女の家にいるわけでもない。平日は週に二度ほど。夜10時には帰る。休日も家にいけても夕方5時には帰る。ましてや泊まるのは一ヶ月に限られていることはもちろんだ。泊まれても夜中におきて仕事と嘘をつき帰るのがほとんどだ。
もともと彼女は僕をまともな仕事ではないと思っているし
妻は僕が酒のみだから飲んだら遅い、金曜日の夜なんかはいなくてあたりまえと認識している。
それが嘘をつけている最大の理由なのかましれない。

mからみて僕は一体なんなんだろう。
突然現れ、家に生まれてから一度も母親が男をいれたこともなかったのに。
ましてや母と寝て、一緒にいて。
それでも外に子供がいて。
きっと今の中学生なら理解できるのかもしれない。だけど、純粋なmには理解できないのかも知れない。

ただ一つ確かなことは、そんな謎の男と自分は抱き合い同じ布団の中にいることということだ。


焦ることはしない。
しかし僕は焦った。
彼女が風呂から出てきたら終わりだから。
しかし、かれこれ二時間近くは彼女は風呂にいる。それはそれで心配になってきた。
だが僕の気持ちは何処までmにしていいかだった。
自分のこの素直な気持ちをmに行動で僕はとった。

すっと、mの背中にあった手を服の下の腰回りにやった。mは手を払った。が、僕は腰回りに手をとどめた。
振り払う=起きている
振り払う=拒否
起きている+拒否=逃げる
この計算式にmは当てはまらなかった。

そのまま、何をされるのか待っている。そんなのうな気がした。
9
投稿者:トッティ
2014/12/08 11:46:04    (eU0JnjD6)
mを引き寄せたその手は一人の女性を扱うそのものだった。mは静かに目を閉じていた。その顔は普段、見ている寝顔そのものだった。
同時に彼女が風呂から出てきたらどうする?と、まだ自分に理性いや罪悪感、いやこの感情、思想はなんといえばいいものかわからなかった。

寝たふりをしていた僕はmを抱き寄せ自然に足を足へとまわした。寝ぼけているんだ、誰かと寝たらこーなるものなんだ、とmが正気であったとしても誤魔化せると信じた。
抵抗するものだと思った。しかし最初からmからは何一つの抵抗も感じなかった。

しばらくこのまま。
いや、もっと大胆に。
悩んでいると、mが寝返り対面から僕に背を向ける形へと替えた。これはまずい。変態、いや嘘つきの自分だからこそ思った。対面ていたらか彼女に見つかってもmも僕も何してるだで終わる。むしろ、mに対して父がいないからという感情さえわくかもしれない。
だが、僕に対して背を向けていて僕がmに抱きついていたら状況は悪い。過去に若干ロリ好きと彼女に対して告白してるだけに、このポジションはただの変態にしか見られないかもしれない。

僕は状況を冷静に分析し、
さむいから動くなよ
言葉と共にすぐにmの向きを反転させるように手を回し成功した。完璧だと思った。
その後、二度ほど同じようなやりとりをした。三回目は不自然だと観念したときだった。

mが突然体を起こして僕に話しかけてきた。

ねぇ、横じゃなくて縦に寝ない?

最初なんとことかと思った。しかしすぐにわかった。
彼女とmの布団を二枚敷いてある部屋で、流れから寝た僕とm。そのなかで二つの敷き布団をまたぐように布団に対して横向きで寝ており腰のあたりが落ち込むようになっていた。最初はやめてよ、などといった拒否発言をされるのではないかと焦りさえも感じた。普通に考えれは当然だ。

う、うん。そやな。

僕はこのあと違う布団に別れてしまうことを考えたが諦めて二人を包んでいた布団を手に一つの敷き布団に横になった。
さて、上布団をかけて寝ようと思ったとき

すっと、その布団に自ら入ってきたのはmだった。

mの発言は拒否の発言ではない。
ただ、単純に寝づらいからといった本当に何一つ拒否の感情はない、天然、いや自然の言葉そのものなんだと知った。

知った。
知った。
知った。
知ってしまった。
だからこそ

僕は僕自身の欲望に歯止めがきかなくなったことを知った。
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