2014/12/17 13:40:20
(tSs.5LPb)
人生初の中学生の胸を触った。触っただけじゃない。母親譲りのその豊かな胸を軽くわしづかみにした。
mも焦ったのだろう。急いで手でこの変態の手を払い取ろうときた。しかし意識ある変態の手は動かない。寝ていたらこうはいかない。mは気づくだろうか?
このまま胸を揉んだら不自然か?手のひらを広げて胸の上に軽く置くようにした。乳首が手の平の中心よりやや下にあることを感じた。
つまみたい。いじりたい。
欲望を殺した。
mは何回か振り払おうとしてきた。
そのたびに僕は母親の名前を寝ぼけたような声でつぶやき、耐えた。
あー、この人は母親と勘違いしているのか。
と思わせたかった。
同時に母親とはそういうことをしているのかということを思わせたかった。
僕の下半身は過去にないほど膨張していた。
その先にmのもう片方の手があったことに気づいたのはしばらくしてからだった。なにかがあたったことに気づき、それがmの手だったからだ。
故意なのか?
偶然なのか?
ただいえることは今夜はこれ以上のことはしないほうが賢明なのかもしれないと感じた。
僕は起き上がり
あれ、mちゃんか、、、
と、知らなかったふりをしてトイレにいった。風呂を覗くとやはりそこには彼女が寝ており声をかけて起こし僕は布団に戻った。
彼女がきて娘と寝てたらおかしい。僕は隣の布団で寝た。
どれぐらいしてからだろう。僕は寝ていた。
突然、僕の唇を奪う気配がした。
僕の上に誰かいる。しかも全裸だ。
mちゃん?
僕は本当に寝ぼけてそう言ったらしい。あとで犯人の彼女から聞いた。
相変わらずのエロ全開の彼女は全裸で僕のものにむさぼりついてきた。
隣には数時間前にこの男が触っていた娘がいるのに。
mは
寝てない。
僕はmの寝息で気づいた。
それはそのはず。いつもmの寝息の横で秘め事をしてるのだし、なによりさっきまで徒なりにいたのだから。